ワシが主治医じゃ!!
びょーき全般
私が担当ナースですぅ。

注意事項 

このHPの内容は平成9年の事です。書き直すつもりはありませんが

通信環境等劇的に変わっておりますのでそのあたりはご了承ください。

まさかこんなページを作るとは思っていなかったので
データ等は採っておりません。とりあえず思い出しな
がら書きましたので、ご指摘等あればメールをください。
精巣腫瘍、腎臓癌について
化学療法で使った薬や副作用など
私が受けた手術の内容と副作用
しんどいときは寝ているに限るが、楽なときほど暇を
持て余す事はない。病院内で何ができるか。
快適な入院生活の為に
入院中にできるギャンブルについて少々
私の健康法、考え方など



表紙へ戻る
インデックスへ戻る


びょーきについて 私のびょうーきたち
この2つの病気を併発するってすごい確立だと思いませんか?誰か計算して!!

精巣(睾丸)腫瘍
別名、胚細胞腫瘍とも言います。最初は胚細胞腫瘍の方がカッコイイと思っていましたが 精巣腫瘍の方が理解してもらいやすいようなので精巣腫瘍と呼ぶことにしました。
悪性腫瘍です。睾丸という言葉からもわかる通り、男性のみにしか発生しません。しかも 発生頻度は10万人に1〜2人という病気です。幼児期や静的活動が高まる思春期以降に 発病することが多いようです。症状は多くの場合陰嚢の腫れで気づく場合が多いそうです が私の場合、まったくそういう症状はなく突然の高熱と強烈な腰痛にみまわれました。
私の病気のステージは3A期、横隔膜以上のリンパ節に転移が認めらるものです。
この病気には化学療法が非常に有効で、私の場合4回の化学療法で腎大動脈のリンパ 節の腫瘍は約75%小さくなりました。後は開腹手術によって残った腫瘍やそれの繊維化 したものを取り除くだけです。根治の可能性は高い病気です。
腎臓癌
腎臓癌の発生頻度は10万人に2.5人です。女性よりも男性のようが発生しやすいそうです。
腎臓癌が発生しやすい家系もあるそうですが、私の場合そういった家族はいません。
症状は直径5センチ以上にならないと出ないようです。私の場合は直径4cmです。
症状が出ない小さな腫瘍はCTや超音波検査で腫瘍が発見されることが多いようです。
化学療法はほとんど効果がなく手術による腎臓摘出がメインになります。腫瘍の大きさにもよりますがこれも腎臓を摘出することによって根治の可能性の高い病気です。


上にまいりまーすこのページのトップに戻る

化学療法ってこんなこと 私の化学療法

精巣腫瘍

化学療法の方式 BHP法
使った薬品名
シスプラチン、エトポシド、ブレオマイシン
化学療法の副作用
食欲不振、吐き気、脱毛
食欲不振と吐き気は二日酔いのようなものだと思っていましたが、柑橘類が欲しくなる
のでつわりのようなものかもしれません。とても臭いが鼻につくようになりましたので さわやかな柑橘類だけは食べられたというだけという説もあります。
脱毛は化学療法開始3週間目から始まりました。2度目と3度目は抜けるものが無くなってしまったため脱毛は起こりませんでしたが、3度目と4度目の間隔が少し開いたので はえかけた産毛が抜けだしました。私の場合、眉毛を除く体毛がほとんど抜けてしまい ました。眉毛もあぶない。

腎臓癌

使った薬品名
インターフェロン、ボルタレン、タガメット錠200mg
化学療法の副作用
発熱、倦怠感、脱毛
免疫力を高めるための治療です。
発熱を見越して座薬を入れてから30分後にインターフェロンを注射します。(筋肉注射)
私の場合は初日の11時に注射し夕方から発熱し38.4度の熱が出ましたが、2日目以降は熱発しておりません。
腎臓癌の化学療法の治療効果はあまりあがっていないようですが、根治のためにもこの治療を受けました。
タガメット錠は座薬の副作用から胃を守る為の胃薬です。

追記
退院後再発防止のため現在、インターフェロンによる治療を受けていますが脱毛、発熱などの副作用があることが判りました。(1998.9.28)


表紙へ戻る
このページの先頭へ
インデックスへ戻る
病気全般へ戻る