京都府歯科医師会での講演抄録




21世紀の歯科医院経営戦略   
2000年2月26日に医療管理部(学術合同)主催の講演会が開催され、大田篤敬は、医療ビッグバンの足音が高くなる中で、これからの歯科医院経営のポイントとなる@医療と経営の分離A特色のある診療所づくりBスタッフ教育の重要性等について講演しました。
当日は小雪がちらつくあいにくの天候でしたが、出席の先生方の熱い熱気で成功裏に講演会を終えることが出来ました





医療ビッグバンの足音  
歯科・医科の業界にもグローバル・スタンダード(アメリカン・スタンダード)の波が押し寄せてきている。米国医療資本は、病院生き残り戦略として日本をターゲットにしている形跡がより鮮明になりつつある。銀行、証券会社、生命保険会社、損保会社で現在行われている外資攻勢、再編成は、歯科・医科業界にとっても対岸ではない。




これからの歯科医院経営  
これからの医院経営にとって、まず大切なことは@医療と経営の分離をはかることである。Aまた、各医院ごとの経営戦略を持つことが重要になる。特色のある診療所づくりにむけ、グループプラクテイスや歯科往診サービスや健康施設との提携なども検討材料である。B患者サービスの向上に向けて、インフォームドコンセントやセコンドオピニオンの活用、ISO9000シリーズの取得など前向きに捉えていかなければならない。





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