Jack Higgins No.12
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| 原題 | TOUCH THE DEVIL |
| 訳者名 | 菊池光 |
| 出版社 | ハヤカワ文庫(NVヒ1-14) |
| ページ数 | 356 |
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| 1975年パリ 破壊を目的とする国際的テロリスト、フランク・バリイがイギリス外相の暗殺を請け負っている。暗殺は実行されなかったものの、イギリス国防情報部DI5はバリイを取り逃がしてしまう。バリイの活動を阻止することは最重要最優先事項だ。イギリス国防情報部DI5のファーガスンは補佐官の言葉にヒントを得て、フランスで服役中のIRA闘士マーティン・ブロスナンの協力を求めることにした。しかし、ブロスナンが簡単に協力するとは考えられないし、そもそもブロスナンを合法的に刑務所から出所させることができない。なんとかしたいファーガスンは元IRA闘士リーアム・デヴリンを拉致しようとするが…。 |
| 「…この世の中に、人間一人の命に値する大義があるかどうか」(p151)。IRAの闘士だったリーアム・デヴリンとブロスナンは二人とも、血を流すことがいかに無益であるかに気づいていた。しかしイギリス情報部では、なんとしてもバリイを抹殺したい。そのために用意された写真。 ブロスナンの最後の薔薇が置かれた場所は…。 |
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