シルクペインティングということばを聞いたことがありますか?
日本に上陸してまだまもないクラフトですから
ご存知ではない方も多いと思います。
でも
ヨーロッパでは大変人気の高い
そしてとてもポピュラーな手工芸なのです。
ここではこのシルクペイントを 簡単にご紹介したいと思います。


*シルクペインティングとは*
ペインティングという言葉が使われていますが、トールのように
描くというより染色すると考えていただいたほうがいいでしょう。
布地もシルクの生地が一番適しているのですが、最近では綿等
の生地にも染色できる染料が開発されています。
名称もシルクだけにとらわれないといった意味からファブリック
アートと呼ぶこともあります。


*染料*
アメリカ・フランス・ドイツなどのメーカーから 専用の染料が発売
されていますが、最近日本のメーカーからも出ています。
染料は大きく分けて2種類あります。
アイロンで定着するもの・・・最後にアイロンをかけるだけで色が
  
(アイロンカラー)     定着するのでとても手軽です。
蒸して定着するもの・・・・・・蒸し器で蒸すことにより色が定着し
 
 (スチームカラー)     ます。発色がよく大変美しいのです
                  が、蒸すという手間がかかります。
                  また慣れるまで失敗することもあり
                  ます。

*生地*
シルクが一番適しています。ポンジー・ハブタイ・ガーゼシフォン
ツイル・クレープサテン等があります。それぞれに質感、光沢
染料の染み込みかたが違います。
また最近は、コットン、アセテート、キュプラ、麻、レーヨンなどに
染色できる染料も開発されています。



シルクペインティングギャラリーT
初心者作品の紹介です。

シルクペインティングギャラリーU
大判のスカーフ作品を紹介します。