** 誤差拡散法 **

ディザの一種。フィードバック理論を応用してノイズの高域成分を抑えた方法。

下図が誤差拡散法の基本回路です。ノイズ源としては計算過程で発生した誤差を利用しています。

実際にはこれと等価な下の回路が使われることが多く、この処理から誤差拡散法の名前が付けられました。

回路中の「遅延&減衰フィルタ」にどのようなものを使うかが、成功の可否を握っています。
現在のところ、性能の良いフィルタは、たった2種類しか見つかっていません。

Jarvis,Judice&Ninke
    7/48 5/48
3/48 5/48 7/48 5/48 3/48
1/48 3/48 5/48 3/48 1/48
Floyd&Steinberg
  7/16
3/16 5/16 1/16
◎:現在計算中のドット位置
フィルタによる表現の比較(モノクロのほうが違いが良くわかると思いますので、モノクロで出力しています。)
原画 Jarvis Froyd

 

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