| 平成14年8月3日(土) | ||||||||||||||||||||||
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なんとか無事に夏休みに突入し、いよいよ出発である。
昼間は車を車検に出したりして、夕方一旦帰ってシャワーを浴びていよいよ出発準備。
ところでそんなに早く京都に着いたところで
ムーンライト九州の出発まで
どうやって時間をつぶすのか課題だったのだが、
三ノ宮と京都の第一旭を食べ比べでもしてみようかと思っていたら
こんなものを発見。
どうせ座れないならどちらでも同じかと思ったのだがさすがに165系のデッキは狭い。
浜松で追いついたMLながらを覗いてみると、
デッキが完全に独立してないのと居住性に余裕を持たせた新型であるのとで、
同じデッキに座るのでもこちらの方がかなり広い。 ということで急遽乗り換え。 名古屋で多少の移動はあったものの、結局終点の大垣までデッキにいたのであった。 |
| 平成14年8月4日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ムーンライトながらはいつも通り大垣の373系9連。
大垣での網干行きの各停への乗り換えもいつもの通りで、これは113系の7連。 つまるところ9両分の乗客が7両に収る必要がある訳で、 幾分はこの後の列車に分散したとしても依然満員のままであることは変わりない。
ということでちょっと油断した隙に、結局近江長岡まで立ちっ放し。 このまま京都まで行ってもいいのだが米原で新快速に乗り換える。 ここからは223系の4+8の12連。
10両を越す編成が出てくるといい加減都会に近付いてきた感が強くなる。 さすがにここは座れたので気が付いたら京都で危うく乗り過ごすところであった。
乗り過ごしたところで当面の目的地は三ノ宮なのだから
構わないと言えば構わないのだが、暑い中に大荷物を持ってうろうろする気にもなれないから
京都でロッカーに放り込むために一旦下車。
今回はいつもの長崎向け標準装備の他にギターを持ってきてみた。
もしギターの入る大きなロッカーがなかったらこのまま神戸まで担いで行く覚悟もしていたが、
幸い丁度ギターが入るくらいのロッカーを発見。
時刻表他とりあえず使う予定のない物も手持ちのカバンから移すが、
どこかで機会があったら日記の更新をしようなどと思っているから
ノートPCは手持ちの方に入れるという選択はどこか間違っている気がしないでもない。
三宮でこれも予定通りの第一旭三宮西店で早めの昼食とし、
ポートライナーで南公園へ。
入園料は\1400だが観覧車とセットだと\1500。
どうせなら一部で有名なポートピアランドの観覧車に乗ってみる。 ライブそのものは30分で、その後にCDを買った人向けの握手会という構成らしい。 そういえばまだ2ndシングルは買っていなかったのを思い出したり。 とりあえず13時の部が終わって、問題は16時の部を見るかどうか。 所詮は持ち歌が4曲しかないので構成が変わる訳もなく、 観覧車に乗った後でどこで時間を潰すかも問題。 とりあえず入場整理券を貰ってみていい番号だったら観覧決定というところだが、そうでもなく。 そもそも前夜からの疲れもあるし、 と思っていたところに無料休憩所発見。 しかも中にはコンセントが一杯。 とりあえずちょっと寝てから前日分の日記を更新している間に次の会の入場時間になったので 外に出てみると、なんだか人だかりがしている。
ここには
「クリフハンガー」というアトラクションがある。
詳しい説明はリンク先を見ていただくとして
要は高さ数10mの鉄塔から人が生身のまま宙づりになるのであるが、
昼の部のMCの最中にたいせーがそれを見ながら
「すごくやりたくなってきた」と言っていたのである。 で、夕方の部の前に実行したようで、 たいせーとギターの吉澤直樹の2人が宙づりになっていたのだった。 「懐かしい感じがした」とはこの後のたいせーの弁。 そんな事もあって構成は変わらないものの 昼の部より高めのテンションでの夕方の部も終わり、京都へ戻る。 京都でりょーかん、睦月と合流し、 今度は京都の第一旭本店へ。 とりあえず神戸のと本支店の関係ではなく、基本的には別の店らしい。 味の系統は同じだが、やはり京都の方がちょっとあっさり目な感じか。 食事を済ませ、飲む人達は酒とつまみを買い込んで駅へ戻る。 ロッカーから荷物を引き取り、狂授、 むらさきちゃんと合流していよいよムーンライト九州乗車。 大阪からさらに1名合流し、狂授作のアテも並んで車内宴会の開始である。 |
| 平成14年8月5日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ムーンライト九州は機関車+14系座席車改造の6連。
去年までは自由席車として内装は無改造の12系座席車2両が博多方に付いていたが
今年はそれがなく、オール14系の転換クロスシートである。
シートを回転させてボックス×2の形にしていたら、 後ろ、というか列車の進行方向的には前の人が目一杯リクライニングしたので、 こちらは全く倒せなくなってしまったり。 さすがにそれでは寝辛かったのだが、 ふと見ると本来がシュプール用のこの車両である。 車端の荷物置き場が空いているので何とはなしに上ってみると、微妙に快適である。 そのままそこを寝床に決定。 少なくとも狭い思いをしながら席で寝るよりは寝心地はよかったようで。 朝になると車掌が車内アナウンスで「あさです」と起こしてくれるのでなかなか親切である。 問題は5時と早いことだが、 5:25の下関で弁当を買ったり機関車交換を見物したりするのを考えるとまあ妥当な時間とも言える。 JRになって親切になったものだ。 まあ、彼は単に「次は厚狭です」とアナウンスしたに過ぎないのだが。 その下関でEF65 1121からEF81 410に機関車を交換。 いつもの事だがこれを見るといよいよ九州に入るのだなと気分が盛り上がる。 そんなもので盛り上がってるのは鉄な人くらいだろうが。 何人かは下関でふく寿司を購入。 自分は別にフグにも海鮮にも食指は動かないので九州入り後のかしわめしに期待してここは保留。 そうこうしているうちに関門トンネルを抜け、九州上陸。 さらに2時間弱で博多に到着。 いよいよ長崎へ向けての最終段階である。 博多から乗り継ぐのは813系の快速で3+2+3の8連。
鳥栖で乗り換えの間にかしわめしを購入するも、 発車までの間に半分以上食べ終わってしまう。 車両は415系の4連だが、 ロングシート改造されているのでいまいち弁当を食べるのも気が引けなくもない。 まあ常磐線の車内で宴会するのとあんまり変わらない気もする。塗色も似てるし。
肥前山口からは817系の2連。 最近のJR九州車両の例に違わない、独特のインテリアの車両である。
記憶が定かではないが、確か建築系のデザイナーの仕事ではなかったか。 従来の工業デザインと一線を画していてこれはこれで面白いが、 ただ、ドア部の吊革が円形に配置されているのはどうか。 その内側にも吊革があるが、ここに掴まった人は場合によってはかごめかごめ状態である。 まあそもそもそんなに人も乗らないだろうし、 通学時に多少混んだところでそんな向きでわざわざ並ぶこともなかろうが。 佐世保での乗り換えは待ち時間がは40分程。 高架化工事も完了した上にそもそも同じホームから出るので余裕がたっぷりあって、 6分しかない上に高架の6番線から地上の1番線のさらに先にある0番線まで走らされた 去年とは大違いである。 ここで駅の壁にコンセントを発見。 そもそも昨日のポートピアあたりから-H"のバッテリ残量が心許なかったのが ML乗車中に限界に達してしまっていたのだった。 ここで充電器を京都に置いていったのが悔やまれる訳で、 持って行っていればポートピアランドの休憩所で多少なりとも充電出来たのである。 とりあえずこれ幸いとこっそり充電。 まあ30分も充電してないので状況に大差はなく、長崎到着まで持つかどうかが微妙なところである。 さだまさしメーリングリスト組の連絡は、 それ用のML(ここではムーンライトではなくメーリングリスト)を立ててやっている訳で、 充電切れでメールが受け取れないと他のメンバーの動向が把握出来ない。 尤もメール云々を抜きにしても電話が使えないと言うことで、 連絡が取れないことに変わりはないが。 そうこうしているうちにシーサイドライナー34号は長崎の街に入る。
今年も来たなあと稲佐山を見上げながら思う。 この感覚を味わう事がないと夏を過ごした気がしない。 まだ受験生だったので参加を考えてもみなかった最初の2回を除けば 過去に1度だけ長崎を断念した年がある。 あの時の感覚を思い出す限り、どんな障害があろうと行かない訳にはいかない。 他の同行者達とは今日の泊まりは異なるので、一旦駅前でお別れ。 とにかく荷物が重いので まずホテルにチェックイン。 部屋に入れるのは16時とのことで、 荷物をフロントに預けて江山楼へ。 りょーかん、睦月、むらさきと合流して昼食である。 1年ぶりのちゃんぽんと杏仁豆腐、これがなくては長崎に来た気がしない。 自由飛行館で時間を潰してからホテルに戻り、 とにかく部屋に入ってまずやる事は通信環境の構築。 なにか間違っている気がしなくもないがとにかく部屋から外に繋がることを確認する。 まあWindows機やMacだったらそこまで大げさにもならないだろうが、 なにしろ98DOSではそれも一苦労の末。 シャワーを浴びてとにかくここ3日分の汗を流し、 夕食は出島ワーフのオーガニックレストラン「ティア」。 ここでMLメンバーと合流して軽く夕食オフと言ったところ。 なんでもこのホテルの姉妹店らしく客室内に案内があったので、 そのままそこに場所が決定された模様。 長崎港と稲佐山の夜景を見ながら食事、 と行きたいところだが 港と反対側の席になってしまったのであんまり上の方は見えないのが残念。 どうせ殆ど外など見てはいないのだが。 食事は有機農法による食材を使ったバイキングである。 雰囲気も悪くはないので食事場所に悩んだ時には一度行ってみるのもよいかもしれない。 夕食後はホテルに戻って、一息ついてからデラックスツインに集合。 通称は宴会部屋。 そもそもこのホテルがMLの定宿となっているのは、 最初は一部の客室がモジュラージャック装備だったことからだが、 モジュラージャックは当たり前、ホテルによっては客室に光LANが引かれているところもあるこのご時世では むしろこの宴会部屋の存在が大きい。 なにしろ本来はツインなのだが、エキストラベッドを入れて6人までは泊まった実績があるという それくらい広い部屋なので宴会場には最適。1時期は総勢20人以上が同時に存在していたこともある。 いつもならここでLANが構築され、数人がそれぞれノートPCに向かうという 異様な光景が即座に展開されるのだが、 去年からホテルに導入されたU-POPなるシステムに苦戦。 普通の人がPC持ち込んで単独で接続する分には便利なシステムだが、 接続を共有するのみならず 中でサーバを立てたりするにはちょっとした壁になるようで。 まあそんな事をするのも年間で1組、つまりは我々のグループくらいであろう。 1昨年はここに98DOSで参加しようとして、 PC/TCPでの LANカードの認識がうまく出来ずに敗退。 再戦を誓ったものの昨年は事前準備が出来ずに成果なし。 今年は3度目のチャレンジであったが、 接続自体は出来たように見えるもののDNSにつながらず、どこへも行けない。 そもそも接続できているかどうかも怪しいので結局断念した。 来年マニュアル持参で再挑戦というところである。 まあ実際繋げたところでfrpとTELNETくらいしか出来ず、 Webが見られる訳でもないのであまりメリットはないのだが。 そんなこんなで気が付いたら2時近くなっている。 明日はいよいよ本番。その前に体力を使い果たしても無意味なのでこの辺でお開き。 明日も晴れることを祈りつつ ただしあまり暑くならないように祈りながら。 |
| 平成14年8月6日(火) |
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今年のその日の朝も僕はまずカーテンを開き、、
というまでもなくカーテンは開きっぱなしであるから格好が付かない。 とりあえず前日分の更新をしているうちに10時になったのでチェックアウト。 次の宿に向かう。 ここ数年は8/5と8/6で宿を変えているので移動が大変である。 とはいえ、どっちもそれなりのしがらみ、というか絆ではあるので どちらかに固定しようという気は今後も起きないだろう。 そんな訳で今日の宿に着いてチェックイン。 まず部屋に荷物を放り込んで大部屋(通称2次会部屋)に行くと、 大体主要な面子はここでうだうだしているので合流してやはりうだうだ。 とにかく昼御飯ということで江山楼に行く面子を募ってみると、 京大のK君が是非行ってみたいというので同行者に決定。 男2人というのもなんだが、まあそれはそれで。 昨日はちゃんぽんだったので、今日は皿うどん。 今年も長崎滞在中の食事のおよそ半分はこのどちらかになるんだろうなとの予感。 一旦宿に戻って14時過ぎに山に登る。 ギターは持って上がるかどうか最後まで悩んだが、 今から持って上がっても弾いてる時間はないということで断念。 思案橋まで出てタクシーを拾うが ちょうどタクシーが出発した頃からポツポツと降り出し、すぐに土砂降りに。 既に上にいるトレディア組からのメールによれば上もかなりの風と雨らしい。 ギターを持ってこなくて正解である。 まあ夕立っぽい雨なので割とすぐに止むだろうと思っていたら 現地に着いて1時間もしないうちに案の定ほぼ止んだ。 止んだら止んだで湿気が高くかえって蒸し暑くなったが、 結局のところはこの雨のお陰で幾分涼しくなる効果はあったようだ。 雨のせいで地面が濡れていたりリハーサルが遅れたりで当然開場も遅れはしたが NHKの中継もあるせいで開演は予定通り。終演も予定通りで予定外のアンコールもなし。 というかむしろ途中で早めに進行したので予定より1曲追加したとのこと。 「長崎から」に限っても、ここまで予定通りだったコンサートは初めてではないだろうか。 コンサートそのものの内容は例によって別掲載の予定。 とりあえずやはりこの日にこの場所で聞く「化石」と「広島の空」には CDや他のコンサートで聞くのとは違うものがある。 来年もまた万難を排してでも来ようと心に誓う瞬間である。 そんな感動はそれはそれで持ちながら、宿に戻ればすぐに宴会モード発動。 今年は何しろ平日と言うこともあり、 また去年までの中心的メンバーが2人も欠席と言うことで 例年よりは寂しい人数で始まった宴会ではあったが、 そんなハンデはものともしない強力な面子により 例年に勝るとも劣らない宴会および2次会と相成ったのである。 |
| 平成14年8月7日(水) |
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ちょっと寝てから復活しようと思ったら、気が付いたら朝になっていた。
既に朝食の時間と言うことで、幹事が皆を起こしに回っている。
そんな訳で途中でダウンしてしまっているので
何時まで宴会が続いていたのかは知らないが、
なかなか朝食に人が揃わないのはまあ仕方ないところ。 さて、初日に苦労したにもかかわらずここでまた失敗。 そんな訳で電話の充電をしないまま寝てしまったので、またしてもバッテリが心許ない。 なにしろ長崎滞在中はほぼ1日中メールのやり取りをしているような状態なので、 朝にはフル充電の状態でも、山から降りてくる頃には殆ど無くなっているのだった。 せめて2次会に行く前に充電器にセットしておけばと思っても、これは後の祭り。微妙。 10時前には部屋の掃除で追い出され、2次会部屋へ荷物持って移動。 三々五々帰途に着くメンバーを見送りながら前日分の更新を済ませ 大きな荷物は宅配便で送るべくまとめていると、 そろそろ2次会部屋も撤退しないといけない頃合いである。 とりあえず無理矢理休みにしたようなものなので 会社に土産でも買っていこうと銀行に行くついでにと思案橋のアーケードへ。 学生の頃から土産というと 榎の一口香。 見た目で饅頭かと思って食べた時の騙されたような顔が見たくて、 というのが主な理由により大体土産はこれにしていたが、 会社に入ってからは買って行ったことがなかった。 というかもしかしたら土産を買っていくこと自体なかったかも。 ということで今回は久々に一口香を買い求める。 宿に戻って玄関口、というかフロント周りでまったりとしていると、 ここの宿に併設の居酒屋の常連で、 いろいろとよくしていただいている長崎大のM先生が顔を出されて昼食を一緒にとのこと。 思案橋近くの天天有という中華屋で 先生と宿のママさんと含めて10人くらいで昼食会。 というほどのものではないが、特製ちゃんぽんをいただく。 これだけ毎年長崎に来ていて江山楼以外でのちゃんぽんは3度目というのもどうかと。 一旦宿に戻って、いよいよ出発の時間である。 太宰府に用があると午前中に出発したりょーかん以外のML九州組、 すなわち狂授と京大のK君とともに、 地元のI嬢と飛行機で帰るY嬢の綺麗どころ2名の見送りを受けて駅へ向かう。 長崎本線を全線走破する普通列車は数えるほどしかないので 指定を取っている訳でもないのに時間が限定される訳だが、 その数少ない1本の長崎発15:36で出発。 出発までには乗客も増えて立っている人もちらほら出てくる。 4人のボックスに3人で座っていると当然1人分は空いている訳だが、 そうはいってもお互いに気を使うだろうなあと思っているところに 前の車輌に公楽荘メンバーのDさんを発見したので声を掛けて合流。 めでたく4人席がちょうど埋まった形である。 聞くところに依ると、ML九州で京都に出て、そのまま茅野まで行くのだそうで、 とにかく博多まで同行者1名追加と相成った。
鳥栖までは約3時間。
結構多かった乗客も結局諫早で大半が降り、気が付いたら20%くらいの乗車率になっている。
会社から電話が入ったりそのまま電話でフォローしているうちに
いよいよバッテリーがなくなったりしながら鳥栖着。
快速に乗り換えて博多。 ここで別行動だったりょーかん、ゆーびんやの両氏と合流。 そうこうしているうちに入線時刻になり、 来た時と同じED76 91に牽かれてML九州が入って来た。 Dさんは違う車輌なので京都着までしばしのお別れ。 狂授は博多で買い込んだ数の子明太子でりょーかんと酒飲みモードに入ったが、 とっとと寝られてしまったのでちと寂しげであった。 日付が変わる頃、列車もいよいよ九州を離れる。 また1年後、再び同じように訪れる事が出来るだろうか。 勿論何を捨ててでも来るつもりでいる、のではある。 |
| 平成14年8月8日(木) |
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気が付いたら大阪だったり、次に気が付いたら向日町あたりだったり。
そんな具合で京都に到着。
ここでりょーかん他京大組とはお別れ。
ゆーびんや氏は既に大阪で降りているので残るはDさんと名古屋まで、
その後はまた一人旅である。 米原まではそれなりの編成だったが、ここで乗り継ぐ先は4両編成である。 当然定員は半分以下に落ちるのだが、 普段はここで京都方面から名古屋方面へ通しで乗る客などそんなにいないだろうから これで充分なのであろう。 ところが夏休み、というか18きっぷのシーズンになるとそうはいかず、 おそらく半分くらいはそのまま乗り継いだようだ。 しかも我々が乗ってきた列車の到着前に既に入線していたので その時点で既に座席は埋まっている。 それにしても、いくら夏休みとはいえ、MLながらならともかく、 日中の普通列車がこれだけ混むというのもなにか妙である。 加えて我々より前に米原に着いている連中は おそらくML山陽とかML高知とかから乗り継いで来たのであろう。 MLで京都まで来てさらにその先まで乗り継いで行くような長距離移動をするような人間が 果たしてこんなにいるものかというのは甚だ疑問である。
まあ辺りをちょっと見回して、そんな疑問はすぐに氷解した。 名古屋でDさんを見送って列車は豊橋が終点。ここで熱海行きに乗り換える。 熱海までは3時間近くあるので出来れば座って行きたいところだが 果たして入ってきた列車は3両、今までよりさらに短い編成である。 そして豊橋まで来た客の半数以上がコミケ客であるということは、 それはほぼ全員が同じ列車に乗り継ぐ事を意味する上に 途中の浜松や静岡での降車人数にはさして期待できないという事をも意味する。 それでもここで乗らないと次の列車まで時間が空く上に三島までしか行かず 丹那トンネルを抜けるのにえらく苦労することになるので、 仕方なく乗り込む事にする。 ここで旅の必需品・JTBの大判時刻表を見ると、次の島田始発でも熱海まで行くらしい。 その差は10数分程度なので迷わず島田で下車して乗り換えを選択。 これがまたがら空きである。しかも今度は3×2の6両編成で乗車定員は2倍になっているのに。 ちょっと時刻表を見れば幾分東京着が遅くなるかわりに座っていける事はすぐ判るのだが、 地元民以外は殆ど誰も乗って来ない。 島田までの車内で見掛けた人達もどこかの時刻表サイトの検索結果みたいのを見ていたが、 結局あの連中の大半は普段時刻表を見て旅行することは殆どないのであろう。 ボックスを占領してゆったり座れた事もあり、ちょっとした優越感である。 余裕のつもりだったが、 5両目に乗っていたら静岡で後ろ3両が切り離されるというので前に移動。 それでもなんとか座れたのでよしとして、 熱海で乗り継ぐのは113系の11両編成。国府津から4両増えて15両。 今までが嘘のような長大編成に首都圏に帰って来た気にさせられる。 後は東京まで乗り換えなし。 途中の茅ヶ崎辺りから新橋辺りまでの記憶がほとんどないのはご愛敬。 家に帰るまでが「長崎から」です。 ということでなんとか家に17:30には着いて、 とりあえずこれで今年の夏の最大のイベントが終わった訳である。 何気にムーンライト2連泊でも大丈夫な自信が付いたので、 おそらく来年も同じパターンで行く事になろうか。 問題は来年も休みが取れるかどうかと、 そもそもコンサート自体がいつまで続くかということであるが。 まあ続く限りはやはり欠かさず行くつもりではある。 |