 |
Soul aloneさんに好みを伝え、提案されたカリン材のトップ板です。木目が左右対称になるブック・マッチではなく、イン・マッチと呼ばれる方法での木取り。このカリンのように縦方向に木目が強く出ている材の場合は、精度よく接着すれば一枚板のように見えることが特徴とのことです。
(よーく見ると下書きの線が見えます)
|
 |
ウォルナットのバックには、センターを残してサイドに軽量化のためのホロウ・キャビティをあけていただきました。
(こちらもよーく見ると下書きの線が見えます)
|
 |
製作過程のトレモロキャビティです。この画像からも、工作精度の高さが分かりませんか?
|
 |
バッテリーボックスはスペースの関係で、コントローラーと反対側に設置。オリジナルGMの不便さも解消されました。
|
 |
乾燥中のボディです。オイルを塗っては乾かす、を繰り返す作業に1週間程が費やされました。
|
 |
ネックの高さは、一番高いところでボディから12mmと、私の弾き癖を考慮してかなり高めに設定してもらいました。結果、私にとっては一番弾きやすいギターとなりました。 |

 |
ボディトップは小さいR、バックには大きいRをつけました。トップはボディラインがすっきり見え、バックは体へのフィット感を良くするねらいです。 |
 |
ヴォリューム&トーンは、演奏中のリーチを考え、好みの位置を図面に指定。 |
 |
この画像では分かりにくいかもしれませんが、サイズ的にはGMとGLの中間ぐらいしかないんですよ、これ。重さもほとんどHohnerぐらいしかない感じですが、グラファイト・ネックに硬く重いトップのカリン材とホロウの効果で、鳴りは別物です。まだオイル塗りたてで湿った感じなので、乾燥するにつれてさらに鳴りが良くなるのではないかと期待してます。
|