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スタインバーガーは、ずっと憧れていた楽器だったのですが、当時は高嶺の花。やっと手が出せるようになったと思ったらこんどは生産終了と、何度となしに悔し涙を流しました。 Music-YoのUSA XQ-25Aが本命でしたが、なかなか入荷せず。 ふらふらと楽器屋を歩いているとブラックのXMが目に入りました。なかなかのコンディション。 しかし、隣に目を移すとド派手なキルテットメイプルのボディ。お隣のXMと同じシェイプ。 まさか・・・ と思いましたが、ボディだけが取って代わった改造XMではありませんか。釘付けでした。 しかも、こんなことをする人はおそらく世界に一人、エド・ローマン氏では・・・と考えたのです。 しかもボディにはトランストレム用のザグリ!!(え〜!) 店員さんも「あの人では」とのこと。インパクトはダントツでした。 めずらしさのあまり購入いたしました。しかも改造品ということで安くしてもらいました。 しかし、トップ材の使い方が本当に贅沢な一本。とても得した気持ちです。 |
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左図:実は純正と比べると、少しボディが厚いのです。もちろんセミホローボディでもありませんので、木の比重そのまんま、です。しかし、よくまあこんなキルテットメイプルを惜しみなく・・・アメリカっぽい作風ですね。軽さを取るなら、純正です。 P・UはもちろんEMG。非常に良く鳴るボディが木の暖かみをプラスしてくれていてサウンドは申し分ありません。 右図:裏側です。バックはホワイトアッシュとの記載が保証書(?!)にありました。 まだ非常にキレイ。前オーナーも、ほとんど弾いていないのではないかと思います。 サーキットも純正でした。ボディだけ新しいものにされたようですが・・・。 |
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左図:ブリッジ自体のみ、少し新しい気がします。ここだけ作り変えの際に乗せ変えたのではないかと思われます。きれいです。しかし、横をご覧下さい。何やら掘り込まれているスペースが・・・。そうです、トランストレムのアーム用に掘ってあるんです! 右図:ご覧下さい!このトップ材の厚み!何と17mmです。何とも贅沢です。現在、ギターメーカーはどこも良い目の材を薄く削ることに力を注いでいるというのに! この厚みを見ると、どうしてもエド・ローマン氏のお顔が浮かんでしまいます。 そして、ブリッジ下にご注目! |
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ご覧下さい、この大雑把なマウント部を!最初はびっくりしました。しかもスペーサーにベニヤ板が挿んであるあたり、泣かせます。 STEINBERGER USA N7877の刻印。 ネックは順ゾリ気味ですが、問題なしのレベルです。先日ノーマル弦用アダプターを購入しましたので、これからは弦の選択肢が増えます。しかし、あまり太いゲージの弦を張るとチューニングノブが回らなくなっちゃいます、やっぱり。 |
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ご覧の通りロゴはありません。(当たり前です)XM−2と並べると若干ボディが大きいのですが、あくまで別物。 しかしスタインバーガーネックの出来の良さは健在です。 これからも是非作り続けていただきたいものです! ボディを中心にお届けいたしました。 |
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余談ですが、ケースは純正のソフトケースが付いてきました。 しかし、ハードケースが必要になり、探しましたがなかなか見つかりません。 Music-YoにはXM用のハードケースはありません。そこで!寸法を細かく出した所、Peavey製ギターケースが何とジャストフィット! 少し遊びがあるので、ボディ側に楽器屋さんで頂いた厚手のウレタンを挿みますとカンペキ!なのです。 当初ネックジョイントプレート部の厚み分だけ少しネックが浮いてしまいましたが、ケース内側のパッキンを少しへこませてフィットさせることに成功しました。今や純正のように収まりの良いケースです。 |
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管理人Yコメント:スンゴイXM2です。めちゃ高価そうですね。 末永く大切に扱ってくださいませ。。 |