頑張れ! 自衛官の卵たち


 年々高まる自衛隊人気と、昨今の経済情勢等により、自衛官採用試験は、数ある資格試験の
中でも、最も難しいものの1つとなっております。一方で、自衛官採用試験に関する情報はあま
り世の中には出回ってはおらず、自衛官になろうと決めてはみたものの、何をどうやって勉強し
てよいのかわからいない諸君は少なくないようです。本ページは、そういう人たちの一助になれ
ばと思い、作成しました。

@既に自分なりの勉強方法を確立している方 → 弊社の模擬テスト実戦問題集で腕試し

Aどのような勉強をしてよいのか迷っている方、分からない方は以下を参照して下さい。

   これまでの指導を通じ、思うのはたった2つのことです。つまり・・・

    (1) 過去問の傾向を正確に把握すること
    (2) 不得意教科/不得意分野 を作らないこと

  とにかく、これにつきます。以下、詳しく見ていきましょう。

  (1)について
    例えば曹候補士以上の場合、数学の試験範囲は「数学T」です。とはいえ、「数学T」
   で扱う内容は多岐にわたり、また、現実問題として範囲外からの出題もちらほら見受けら
   れます。しかも、どの程度のレベルのものが出題されるのか。こういったことを後回しにし
   ておいて、とりあえず教科書や参考書をやる人がいるとしたら、それは時間の浪費です。
   皆さんに与えられている時間は限られています。従って、過去に実際にどのような問題が
   出ていたのかを知ることは、今後の勉強の核心をなす、極めて重大な項目なのです。
    なお余談になりますが(他の出版社等について文句を言うつもりは毛頭ありませんが)、
   市販の問題集の中には過去問の傾向を全く無視して、10年以上も内容が実質的に変わ
   ってないものもあります。そういった問題集を手にしたら最後、それこそ時間と労力のムダ
   です。市販の問題集だからといって鵜呑みにせず、一度過去問を解いてみて、その出題
   傾向にしっかり合った対策問題集なのかどうかを吟味した上で問題集を購入しましょう。
   勿論、YSTの問題集・模擬テストは最新の出題傾向に100%対応しています

  (2)について
   最初から「国/数/英」ともまんべんなく得点できていれば問題はないのですが、そういう方
   はむしろ例外と言えます。逆説的になりますが、最初にすべきことは、ひと通りまんべんな
   く基本事項を理解することだと思います。そして2巡目、3巡目と勉強していくにつれて不
   得意分野を克服できるように ”意識して” 勉強できればよいと思います。

B弊社の商品を選ぶ際の目安
  (1)2等陸海空士 → 実戦問題集
  (2)曹候補士・一般曹候補学生
    多くの志願者が曹候補士と一般曹候補学生を併願しているようです。問題の難易度から
   言えば、一般曹候補学生の対策をしておけば、おのずと曹候補士の対策ができることにな
   りますが、基本事項がある程度しっかりしていないと、いきなり一般曹候補学生の対策を
   やっても、空回りするだけです。本当に基礎事項を忘れてしまったと思っている方は、さしあ
   たり曹候補士用のビデオつき教材/DVDつき教材から始めるのがよいでしょう。数学では
   式変形からしっかりとしたフォローがなされていますし、英語では、中学校の内容の文法事
   項もふんだんに取り入れて解説してあります。
    自分がどのぐらいの学力なのかよく分からない場合には、さしあたり、過去問を解いてみま
   しょう。できれば最近3年分の曹候補士の過去問を解いてみて下さい。目安として、30問中
   平均して17問以上解けていれば、一般曹候補学生用のビデオつき教材で十分。16問以下
   の場合には、曹候補士のビデオつき教材で基礎からじっくり学習し直しましょう。
    ある程度、基本は大丈夫だと思っている場合には、一般曹候補学生用の
   ビデオつき教材/DVDつき教材がお勧め。基本事項も見すえつつ、切れ味の良いハイレベ
   ルな問題を多数収録しております。従って、反復学習にも十分堪えうる問題集と言えます。
   一通り学習が終わった後は、実戦問題集(一般曹候補学生)で腕試しをしてみましょう。男
   子なら45問中24問以上、女子なら45問中30問以上解ければ1次試験はもう大丈夫で
   しょう。




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