の伝説 輪廻転生編


大西洋、バミューダ−トライアングルで起こる船、
飛行機などの謎の消失事件。
いつしかそれは人工衛星までも消失させ、
調査のために同海域へと向かった
国際調査船でさえも消息を絶ってしまった。
この現象を超常現象的なものと考えた国連は、
白鳥を筆頭とした心霊研究所員を第三次国際
調査船団に同行させることになる。
やがて調査船は、同海域で突然現れた謎の大陸
に遭遇し、白鳥たちはその大陸へ上陸する。
その大陸は、古代に存在した幻の大陸、
アトランティス大陸だった。
そして、この大陸全てを管理するポセドニア
宮殿で白鳥は天界の卑弥呼と再会した。
卑弥呼は、この大陸が百鬼の手下達によって
時空を漂流していることと、その影響で、
船や飛行機の行方不明が起きていることを伝えた。
この言葉を聞いた白鳥達は、このアトランティスを
正常な時空へ戻すために必要な、「ツーオイ石」と
「オリハルコン」を取り戻すため、
過去に逃げ込んだ百鬼の手下達を追って
転生の超能力を駆使して、その後を追うことになった。

アトランティス大陸。
人の存在しない建物。
謎の石造群。
そして、空を飛ぶ巨大な一枚岩。
それらが存在する場所。
ポセドニア宮殿。
天界との通路も存在する、
この大陸全てをコントロールする場所。

フランス百年戦争の時代。
クリスタルナイトへと転生した白鳥は、
ジャンヌダルクと共に、
オルレアンの戦いに身を投じる。
謎の光る石を取り戻すために。
時は戦国末期、淀君の時代。
猿飛佐助へと転生した白鳥は、
不可解な行動を取る淀君の身辺を調査
しはじめる。そして、淀君は悪霊に取
り付かれ、恐るべき魔物と化していた
ことを突き止めた。
ヒヒイロガネの宝刀は、白鳥を苦しめ
る。

ツーオイ石とオリハルコンを取り戻した白鳥は、
アトランティス大陸を正常な時空へと戻した。
しかし、行方不明になった船や飛行機までは、
白鳥たちの力でも救うことが出来なかった。
やりきれない思いを抱きつつも、白鳥たちは
大陸を離れ元の世界へと帰還していった。


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