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9月9日(土)
担当:内山

また、オマエか・・・?
んぎゃぁぁぁぁ! 待って、待って、ページ閉じないでぇぇぇっ!! 確かにっ、確かに、『来週は竹ちゃんの新鮮日記だyo!』みたいなことを書きました。かーきましたっ、他ならぬ私自身が!! だけど、竹原くんが新PCを手に入れるのは、明日、とのことでして・・・。
えーと・・・。し、仕方ない・・・でしょ? でしょでしょ? もう一週! もう一週だけ、私めの原稿で勘弁して・・・! プリーズ!!

・・・読み続けてくれる優しい人に感謝を捧げつつ、本日の練習日記、内山が綴らせて頂きます。
施設使用料がその時間帯だとお安いため、夜光堂の稽古は朝9時から15時20分までという時間で行われることが大変多いのですが、竹原くんは今日の稽古を9時半から、だと思っていたらしい・・・。息切らして稽古場に現れ、「・・・どうしてでしょう・・・?」と本人も不思議顔。
そして、「何で、僕は、今日、傘を持ってきたのでしょう・・・?」と自らの行動にやや困惑気味。
疲れているのか、竹原くん・・・。・・・大丈夫か、竹原くん・・・。焼き肉食えよ、竹原くん・・・。(どういう訳だか、数日前から焼き肉が食べたくて食べたくて仕方ないそうです・・・)

まぁ、そんな紆余曲折ありつつ、本日も4人揃って稽古開始です。
まずは、サーキット。(別名:サバイバル)ジャンケンでタイムキーパー役を決めます。今日こそ『時間を計らない人』になりたいと思いつつも、やっぱり負ける私。順調に負け続ける私・・・。
本日は、20秒→内山、10秒→竹原くん、5秒→吉田嬢、という割りふりでした。あ、竹原くんがナニゲにタイムキーパーデビューですね。本日の音楽は、懐かしの『くず』と『ポケットビスケッツ』。
あの頃の自分たちに思いを馳せながら、せっせと腹筋やら腕立てやら背筋に勤しむ。・・・どれもつい最近の曲のような気がするけど、そんなことないんだよね・・・。と、つい最近、懐かしさに負けて徳永英明のカバーアルバムを買ってしまった私は、時の流れにしみじみするのでした。
『1曲腹筋』は、ポケビの『グリーンマン』。先週の予告通り、私、V字腹筋で挑んでみました。
「オマエはぁ〜、やればできる子なんだよぉぉぉぉ〜」ありがとう、ウドちゃん。思いがけずにアナタの声に励まされました・・・。そうだ、そうだとも!! やればできる子なんだ、私は! うぉぉぉぉ〜。ブルブルブル。(腹肉を震わせながら)頑張ろう。

続いてストレッチ、『3曲運動』、柔軟運動、発声と進みまして・・・。予告通り、今日から場面稽古に入りました! っと、その前に、全員総出で舞台バミリ。今回の舞台は、出入り口が3つ。正面に素敵な仕掛けが一つ。段差はさほどなく、平面部分が多めの作りとなっております。平面部分にはオブジェ的なモノが、ふたつ・・・みっつ・・よっつ・・・ほど置かれる予定。オブジェの配置や色は、今後、照明の佐藤さんと打ち合わせして決めていく・・・予定。なかなか動きやすそうな作りです。
「頭から順番にやっていきまーす」
ふむふむ。オープニングは・・・吉田嬢の一人語りであったな・・・。
「2番から〜」
そうそう、2番・・・? 2番・・・? パラパラパラ(台本をめくる音)・・・。
あたしじゃん! あたしの一人語り(正確には携帯電話でお喋り中)じゃん! いや、絶対来るな、とは思っていましたが・・・。初っ端かぁ。予想GUY!(これ、数年後に見たら意味分からないだろうな・・・)若干緊張する私をよそに、お昼ご飯を食べ始める、竹原くんと七海氏(笑)。
ああ、場面練習が始まったんだなぁ・・・と実感する光景でした。(場面練習が始まると、決まったお昼休憩というモノは取らず、各自空いた時間を見つけて食事を取ることが多いのです)
「まずは、好きにやってみて〜」・・・好きに。はい、好きに。先週貰った台本読み録音MDを聞いて何よりも気になったのは、『・・・頼りない喋り方してるなぁ』ってことだったので、できるだけハキハキするようにと心掛けて・・・みる。あー、台本邪魔! これくらいの台詞、覚えてくれば良かった!片手に携帯電話、片手に台本を持ちながらちょっとイラついてみる。
台詞の細かいニュアンス等はさておき、まずは、動きを付けて貰う。ここから、本領発揮ですわ、私の。
え? 悪い意味で、だよ(笑)? つ〜ま〜り〜は。動きと台詞を一辺に併せて覚えることができないんだネ!
新しい台本に、早くも書き込みの嵐。ここで・・・、と、止まる。ココは、喋りながら・・・歩く。振り向く。
身体の向きは・・・こっち? 「身体、正面!!!」あ、正面。んでもって・・・。ぎくしゃく、ぎくしゃく。
ハキハキ喋る・・・なんて初期目標がどっかにいく・・・。あーもう! なんで、こんなに簡単なことが覚えられないのっ! ・・・多分、予定より時間掛かってたと思う、このシーン・・・。すみません・・・。
これで、忘れたら目も当てられない・・・。頑張れ、私の脳細胞!!!
お次は竹原くんと七海氏の師弟(?)コンビの、あっかるいやりとりの場面。熱血部下の竹原くんに、「たる〜ん」としたテンションの上司、七海氏。七海氏の『たる〜ん』具合が、新鮮で面白いです。悪役・謎役(?)を経て熱血青年に辿り着いた竹原くん、なかなかの好青年ぶり。若干、説明台詞が多いので、滑舌が課題、なのかな。
早速、小ネタも入り始め、なかなか賑やかな場面になりそうです。
女上司に男部下。ちょっぴり『萌え』なんじゃねぇの〜? と思う私は俗物でしょうか・・・。
本当は、この後にもう一場面、予定してたみたいなんですが! 演出さまはそのためにビデオカメラまで持参してらっしゃったのですが!! 残念ながら、ここまででタイムアップ。バミリをはがして撤収と相成りました。
・・・分かってる・・・。私のシーンに時間がかかったからなんだぁぁぁぁぁ!!!! すみません・・・。
来週は、予定通りにコトが進むよう! 精進したいと思いまッス。
ってな訳でいよいよスタートしました『琥珀に伝う夢』。二次元のキャラクター達が三次元に立ち上がり、立派な物語を紡ぐのを・・・頑張りながら、楽しみながら、味わっていきたいと思っています。
お疲れさまでした! 来週もどうぞよろしくお願い申し上げます!!!


A Theatrical Campany yakoudou