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8月6日(日)
担当:内山

あ、あづい・・・。何なんだ、この暑さは・・・。悪意だ、何かの悪意を感じる・・・!!
もうね、ここしばらく週末の私は半パン。Gパンなんか暑くて穿いていられない。何故かアザだらけの足(知らないうちにアザが出来てる不思議な足なんです)を晒して稽古に向かう日々。二の腕に自信があれば、ノースリーブで行きたい。(私の二の腕は、ちょっとありえないくらいぽよぽよです)っつーか、来週もこんななら、私は、ノースリーブで稽古に行く!!
リゾートスタイルだと、言わば、言え!! 脳みそ沸騰気味です、夜光堂の内山です。

今日は、2週間ぶりに竹原くんが稽古に参加。客演舞台の本番を2週間後に控え、何かとハードな日々を送っている模様。あれれれ、ちょっと痩せてない? 聞けば、今日も夜光堂の後に、客演先の稽古に行くと言う。が、頑張れ〜!! 先方の稽古の様子をあれこれ聞きながらチケットを入手し、差入に何を持っていくのかをキャッキャキャッキャと語り合う、女3人。
曰く、「アイスがいいんじゃん?」「ピザもいいよね」「涼しげに金魚にしようよ」・・・。
キャッキャキャッキャ!! 
「あの・・・普通のモノが欲しいんですけど・・・」
竹原くんの抗議の声が虚しく響く稽古場であった。久方のフルメンバー。何となくテンションも上向きがちです。

まずは、お馴染み、『スクラッチ』。腹筋、腕立て、背筋、ジャンプを30秒ずつ、20秒、10秒、5秒のインターバルで。この時間感覚を計るのは持ち回りな訳ですが、やりながらタイムを計るのは結構、難儀。なので、比較的楽な20秒を受け持ちたいのが人情。脅し、透かし、譲歩、などの人情の機微を経て、20秒担当→七海氏、10秒担当→内山、5秒担当→引き続き内山・・・なところを途中から七海氏が代わってくださり、実施。その後、音楽一曲分腹筋。
そして柔軟運動・・・のペア決めで、やや揉める(笑)。それは、私がババだから・・・(笑)。
私に押されるヒトは、あらぬ方向へ無下な力を加えられて、筋を壊されるかもしれないから(大笑)。
3人でジャンケンし、負けた七海氏が私とペア。・・・先週よりはマシだったみたいよ、ひとまず。
そして、竹原くんの手のひらが妙に心地いいことが発見され、代わる代わるその具合を確かめる。
うーん、竹原くんはてもみんとかに勤めたら、売れっ子マッサージ師になると思います。いいですね、癒しの手。貴重な才能です。
いつもですと、この後は発声なのですが、今日はもう1メニュー。音楽に合わせて・・・スクワットもどき。座る、飛び上がって立つ、静止。これを延々と繰り返すわけなのですが・・・。
キツい! これ、キツイです、無茶苦茶!! 一曲分しかやってないですから、およそ6分くらいだと思うんですが、半分までいかないうちに、自分の足がキシキシし始めるのが分かり・・・終わる頃には既に「明日の私は階段の昇降にエライ苦労をするであろう。っつーか、今日、これから無事に歩けるかどうかも・・・分からん」みたいな、膝が大爆笑状態に。まだ、今日の稽古、半分以上残ってるのに〜!
幸い、その後にやったのは発声練習だったので、膝が笑っていても何とかなったんですが、影響が出たのは、その後の、「ドンジャン」の時。一本橋を作って、両端から同時にスタート。ぶつかったところでジャンケン、勝った方が橋から降りて出直し。外にいる人間は、素早く勝敗を見て判断を下し、空いた方の端から、次の刺客としてスタートしなくてはならない。
まず・・・。『負けた方が先に進める』というのが、咄嗟に混乱を招く。そして・・・。勝敗を見極めてから、スタートすべき側に素早く移動するにあたり・・・素早く移動し、反対側からやって来る相手を迎え撃たなければならないのに・・・。
ビックリした。足がガクガクなので、スタートダッシュの踏ん張りがきかないの。んでもって、うまいこと走り出したとしても、今度は止まれないの。足に力が入らないの!! それで落としたゲームがいくつあったことやら・・・。ああ、もどかしいったらありゃしない! のですよ。
因みに、皆さんの名誉のために申し上げますと、私だけが飛び抜けた弱足であるようで、そんな理由でゲームを落としたばかちんは私だけです・・・。
その後、後ろ向きスタートにしてみたり、両手ジャンケンにしてみたり、多数決で勝敗を決してみたりと様々なバリエーションを加えながら、このバランスゲームで大盛り上がりをしたのでした。

締めは、エチュード。今日は2種類やりました。
まずは、結構メジャーな『一本橋』。一人しか通れない一本橋。両側からそれぞれの事情をもった二人がやってくる。すれ違うことは不可能なので、かち合ったところで話し合い、相手を納得させ、自分を通して貰う。
これはね・・・こう書くと「通して貰った方が勝ち」みたいな感じがしますけどね・・・やってみるとそういうことではない、ことが分かります。自分の大変な状況を喋りちらして押し切るよりも、会話が綺麗にまとまって「じゃあ、どうぞ」みたいな流れになった方が気分が良かったりする。
そして、「家が燃えてるんです!」と訴える私に「あ、もう、燃え尽きてますよ、きっと」と応えた吉田嬢には『非人非』の称号が与えられました(笑)。
二番目は、始まりの言葉と締めの言葉を指定。2つの言葉が上手く繋がるように話を持っていく・・・というもの。先週、先々週とやっているので、大分、慣れては来ましたが、これは落としどころが本当に難しい。
アタマの回転が追いつかないのと、ついつい相手を伺おうとする私の癖が・・・。でも、思ったところで思った通りに締めの言葉を言って貰えると・・・すごく気分がいい、ということが分かり始めたので・・・。
ちょっと欲が出てきたというか・・・規定の台詞を言わせたらOK,だけじゃなく、もっとシャープに纏められたらいいなー、とか、外から観ていて思わず引き込まれるような、綺麗な流れのある会話にできないかな〜、と思ってます。余裕というか・・・自分でもやってて楽しい、外から観ていて思わず引き込まれる、そんなエチュードができたらな・・・なんて。
大失敗しなかったから、ちょっと調子に乗ってるかも(笑)。
まぁ、こうやって、ちょっとずつ発見したり、欲が出たり、色んなコトを体験して、前向きな気分で新しい台本を頂くその日を迎えたいと思っています。
楽しみだぞぅ!
本日もお疲れさまでした! 



A Theatrical Campany yakoudou