只今恩納村に戻りました。 北風が強く吹きつけています。まだまだ台風21号の影響が残っているのでした。北風、小雨、日曜日、夜ということで秘密基地前の58号線は静かでした。今日は静かな夜となりそうだ。
さて、11月も本日で終わりです。明日からは師走の12月です。12月の仕事については少しづつ決まりつつありますが、まだ不確定要素が多いのでした。今回のように、やや季節外れの台風の影響で、海洋実習関係が思うように捗らないことが多くあるのでした。潜水の予定があっても、目的の海域まで行けないもどかしさ、何とか潜っても水中は白濁して透明度が芳しくないのでした。それに加えて北風が10〜15mくらいの強さで吹き続けているので、潜り終わったあとの冷え込みは厳しかった。沖縄本島がリアス式の海岸線が発達していれば、何とか潜れるとは思うのですが、長細い島ですので、限られたポイントでしか潜れないのでした。さすがに西表島でもリアス式の海岸線が発達していても、風速15mともなれば、潜水禁止でした。島に台風が近づかなくても冬型の西高東低の気象配置と台風の接近が重なって、季節風以上の強さで北風が吹いていたのでした。
本日、石垣島の離島桟橋にある安栄観光の事務所で、こんなことがありました。波照間島の小学生と引率の父兄と教員が安栄観光の乗組員と相談しているのでした。その内容は、石垣から波照間島まで定期船を運航するかどうかを決めかねていたのでした。波照間島にある小学生全員かな。自分等も大原から石垣までの船中では、揺れが厳しかった。石西礁湖の中なのですが、それなりにウネリに厳しいものがありました。
最終的に、波照間島からの定期船が3時間かけて離島桟橋に戻って来ましたが、船長曰く、相当の覚悟が必要だということでした。大原から波照間島までは、風がモロに当たるために大荒れ、おまけに波照間島の港の出入り口が、もっと大荒れ状態になっているとのことでした。そのために2時間かけて波照間島に辿りついても、最後の港への出入り口が大波のために入れない可能性が大。引き返すことを条件に出港してもトータル4時間も揺れる船の中ということで、最終的に欠航ということになりました。まさに大時化の際の離島苦でした。船会社としても、乗客を無事に送り届ける義務がありますので、全員が船酔いなんてことも困ることになるのでした。
小学生は歓声を上げていましたが、明日は午前8時に出港するとのこと。島に戻りったら授業となるので、宿題の提出を忘れないようにとの話でしたが、何人かはブーイング、つまり宿題ができていないってことを意味するのだろうな。船が欠航となると宿泊費は個人負担になるのだろうか。それとも学校の行事で参加しているので、学校側が負担することになるのだろうか。
今朝、薄暗い中で日本人外交官がイラクにて銃撃を受けて死亡したもようとの内容でした。イラクのフセイン元大統領に忠誠を尽くしている住民が多い地域でのことだった。護衛も連れないで移動中の日本人外交官2名と運転手1名が銃撃を受けたとのこと。当然、防弾処理を施してある車両だったのかな。これはテロなのか、それとも盗賊の出現なのか、現地からの情報が錯綜しているようで、記者会見も事実のみに終始した。年内に自衛隊の派遣が云々されている中での日本人外交官の死。それも2名。現地の情勢判断が甘かったのかな。それとも偶然の出来事なのか。今後の捜査の進展を待つしかないのだろう。小泉首相も、ただ自衛隊に国際貢献だから、しっかりとイラクの復興をお手伝いしなさいということだけなのだろうか。国民の前に出て、しっかりと説明すべきではないのだろうか。こんな意味でも、この12月は重要な政治的な動きが起きてくるのだろう。公私とも、厳しい判断を下さねばならない師走でもあるのでした。明日から12月ですが、頑張るぞ!! 小声でファイト!
台風21号の動きが気になります。ここ西表島では強風波浪警報が発令中です。海は大荒れ。本日は沖縄本島までもが強風波浪警報が発令されました。でも外気温は20℃を超えていますので、直接風に当たると、やはり北風となっていますので、半袖一枚では寒いかな。しかし風が当たらないと20℃を超えていますので、汗が滲んでくるのでした。あぁ、暦の上では初冬の台風接近でした。当分の間、台風21号の影響下にあるのでした。
本日、荷物の梱包と発送を行いました。19年前に初めて西表島に来た際の記憶が蘇ってきます。それは当時の日本国内での荷物の輸送は、基本的には郵便局が行っていました。自分の記憶が正しければ、10kgくらいだった。それも宅急便があったかの記憶が定かではありません。この時期には、あまり重いもの発送することができませんでした。それが徐々に規制緩和策と競争の原理が導入されたのです。その結果として、郵便小包は30kgまで、宅急便で20kgかな。重さについては格段の進歩となっています。また、配達期間については短縮化が図られています。2日か3日で日本全国に配達されるのでした。ただ9・11テロ以降は、荷物の輸送と配達にちょっとだけ時間を有することになりました。とりあえず荷物を24時間預かって、爆発しなければ大丈夫ってことなのだろうか。保管庫ごと、ドカーンってことはないと思うけど。郵便については、パソコンの再資源化ということでパソコンメーカーに送り返して、そこで再資源化することで一挙に30kgまでOKとなったのでした。かつては郵便小包は、荷物の梱包や荷札の書き方もうるさかった。基本的には荷物を運んでやってやっているという発想だったのでした。今は、どうかな。
配達期間の短縮化は、全国に高速道路網ができたこと。航空機を使っての輸送も加わったのでした。時間の短縮は、ありがたいのでした。ダイビングに関しては、潜水器材を配達できることで「手ブラ」状態で目的地に行けるという利便性が発生したのです。片送りだけで2000円から3000円かな、往復であれば4000円から6000円となるのでした。バブル時期であれば、この「手ブラ」が当たり前になっていました。しかし、最近のデフレ傾向での経済不況化では、この重い潜水器材の配達料は、「?」となるのでした。重い荷物でも持ち運びするのでした。航空券が半額くらいで入手できても、ダイビング器材の配達料は節約となるのでした。全国、どこでも配達できるという輸送システムは、熟年者の物見遊山旅行での、膨大な購買力に結びついているのでした。それぞれの手荷物輸送会社では、送り状に打ち込まれている通し番号をパソコンで検索すれば、瞬時に荷物の居場所が判るのでした。便利なサービスになって来ているのでした。先日、アメリカから書籍を注文したのですが、パソコンにて注文したら、3日で手元に届けられた。日本国内の物流ではなく、アメリカから日本、沖縄へと届けられたのです。早い。そう言えば、沖縄本島でもバイク宅急便があることが判りました。これはテレビ局にビデオテープを送る際に、時間的に間に合わないということでテレビ局が手配してくれたのです。お陰でジャストタイムにて放送することができた。
明日の最終便にて沖縄本島に戻ります。静寂の世界から一挙に騒音渦巻く世界に戻るのでした。最近の西表島でも朝と夕には、交通渋滞があるというのでした。そう言えば、昨年に比べると自動車の数が多く感じました。エコツーリズムのメッカでもあるので、営業用のカヌーを引いた車やカヤック業者の名前を書いてある車にすれ違うことも多かった。20業者以上になっているとも言われます。今年は白浜と大原間の県道の道路工事は、3箇所くらいかな。橋の架けかいと道路の修理くらいしか行われていませんでした。これは公共土木の総量規制となったのかな。昨年までの大規模な道路工事の勢いは、どうなったのだろうか。一部では工事区間の接続が思わしくない広い道路が、途端に旧道の細い道になるのでした。
道路の爆音、車社会の沖縄本島ですので、仕方がないのかな。約1ヶ月間の静寂の世界での生活、2日か3日は眠れない日々が続くかな。そんな悠長なことを言っていては生活できないね。ガソリンのお値段は1リットル120円から122円くらい、沖縄本島では81円から96円くらい、もちろんレギュラーガソリンのお値段ですよ。40円の差は、離島価格となっているのでした。軽油でも20円から30円の差がありました。大自然に囲まれた西表島ですが、ガソリン代が高いためにディーゼル車の需要が高いのでした。あれ、大気汚染の問題は大丈夫かな。これは沖縄本島を含めての問題です。大荒れの海を40分で石垣に移動、最終便にて沖縄本島に戻ります。
あぁ運命のいたずらかぁ、今年はよ〜く気象状態に泣かされました。はい、こんな書き方で始まりましたが、西表島にて予定していたダイビング事故対策訓練は中止としました。大型台風の影響と前線が近くにあるために風が強くなっていました。現場では風速13mを超えた強い風になっていました。巡視艇なつづきが現場訓練海域まで進出、我々と合流して正式に訓練中止を宣言したのです。今回の仕切り直しは来年3月初旬に実施することにしました。また、別件ですが29日にケラマ諸島にて計画していた巡視船くだか搭載のROV(ロボットカメラ)を使っての深度100m前後の深場の海底の状況を撮影する企画は台風接近のために中止となりました。12月2日に宮古島でもダイビング事故対策訓練を予定していますが、大丈夫かなぁ。またもや台風に翻弄された。台風21号の今後の進路は?
11月も残り2日となりました。例年に比べると温かくなっていますね。季節外れの台風接近。もう少し北上してから偏西風の影響で東海上、小笠原方面に進路を向けることになるのだろう。そのまま北上して本州直撃ってことはないはず。気圧は925ヘクトパスカルにまで発達、進行速度は毎時15kmとなっています。台風の目は、はっきりしていますので強いってことが判るのでした。11月末ですので、ダイビングの営業をひとまずお休み、年末年始までの間に船の整備となるのでした。ただ、大きな台風となっているので船の台風対策を考えているサービスもありました。
携帯電話の技術革新が目覚しい。テレビでは最新のデジタル技術を凝縮した次世代携帯電話のCMが放送されています。NTTのFOMAでは、動画の記録と送信が可能となっているのでした。これ以外に12月1日から放送開始される地上波のテレビのデジタル放送を見ることができたり、FMのラジオ放送を聞くことが出来る等の機能が追加された。日本人が考えると単純な持ち歩きながら使える電話も、あっと言う間に様々な機能が追加されるのでした。欧米では、通話機能とメール機能だけになっているのだろう。何年か前からカメラ機能付きの携帯電話が発売されました。自分もNTTの携帯電話を使っていたのですが、2年前までは携帯電話ではなく、ひょっとして無線機ではないのかって、大きな電話を使っていました。さすがにメール環境が携帯電話でも使えるということになり、2年前に折りたたみ式の携帯に切り替えました。それぞれの機能については何とか使いこなしています。でもパケット通信代がグーンと高くなっています。まだNTTの携帯電話の料金設定が高くなっているので、厳しいですよ。様々な機能がついた携帯ではありますが、さすがにテレビ画面が見えたり、ラジオ放送が聞くなるとバッテリーの持続時間が1時間くらいとなるとのことでした。携帯が小型軽量化しているにも関わらずバッテリーだけが、大きくなっても意味がないね。
今回、西表島にて仕事をしているのですが、いたる所「圏外マーク」が表示されるのでした。携帯電話は、近くに基地局があることを電波を出して確認しているのですが、それが圏外マークが表示された途端、基地局を探すために電話を発信するのです。そのためにバッテリーの消耗が激しくなるのでした。通話中にバッテリーが切れたことも多かった。現在のバッテリーについては、非常に薄くなりました。
しかし、最新の技術を盛り込んだ携帯電話ですが、離島生活では縁遠い存在になっているようにも思うのでした。それは人口密集地帯と違って、どこかの電話会社が宣伝で日本の98%をカバーしている携帯電話ですって宣伝がありましたね。とりあえず村田が仕事で訪れる離島については、NTTが強い地域が多いのでした。その他の会社では、パケット通信代が安いとか、メール代が無料とか、様々な得点を用意している。自由競争の社会ですので、サービス提供会社が提供できる内容であれば問題ないのでした。かつての航空会社の自由化で、過激な機内食サービスが問題となり、旧運輸省から指導が入ったことがありました。内容はあまり華美な機内食は駄目って。時代が変わったのでした。
過疎地帯こそ携帯電話が必要なのですが、経済的な理由により中継基地を作ることができないという悪循環。情報格差が広がりが一段と顕著になっているのでした。12月1日以降の地上波デジタル放送は、沖縄県では関係ないのでした。情報格差の始まりでした。
相変わらず強烈に風が吹いています。朝よりも強くなっているように思います。台風21号の進路が気になるのでした。
久しぶりに眠い目をこすりながらの起床でした。眠い。午前2時半くらいにヘリコプターの爆音。自分が泊まっている部屋の真裏が住吉へリポートになっているのでした。そうです急患搬送だったのです。交通事故だったとのことでした。ちょうど眠りについたばかりだったのでした。着陸してもメインローターを止めることなく、エンジン出力を下げて急患患者の到着を待っていたのでした。昨夜だけで二件の急患搬送があったとのことでした。仕事とはいえご苦労様です。
改めて離島での傷病者発生時の問題に遭遇しました。西表にてドアに患者搬送用と書いたワンボックスカーを見かけました。大原に住んでいる講習生に聞いたら、この車は普段は診療所に置いてあり、ケガ人が発生した場合、この車を取りに行きケガ人を乗せて診療所に向かうこともあるのでした。救急車がないために便宜上、救急車替わりとなるのだろうか。ダイビングやカヤック関係者は、仕事上でワンボックスカーを使いますが、一般の方は乗用車が殆どのための処置なのだろうかね。他の離島にも常備されていると思うのでした。簡易型の救急車仕様でも良いのではないだろうか。消防団組織はあるのですが、救急車という発想はないのでした。あとは医師が現場に行くのではなく、ケガ人や病人は診療所に行かなければならないのでした。診療所を空っぽにすることが禁じられているのだろうか。因みにSARS対策は、どうなるのだろうか。
骨壊死が急増したなんて話を聞きました。えぇダイビングですかね。いえいえSARSの治療のために大量のステロイドホルモンを使用したとのこと。これは中国でのお話でした。大量にステロイドホルモンを使用したために、その影響として骨が脆くなったのでした。薬の使い方は、国によって違いがあります。とくにSARSのように原因が、はっきりしなかった時期に、対症療法として様々な薬品を使ったのでした。その結果として骨壊死が発生したようです。もしかして一種の人体実験みたいだったのだろうか。原因不明の治療には、それぞれに現れている症状を緩和させるために薬剤が使用されるのでした。それぞれの治験例を、ひとつひとつ積み重ねて、効果があったものを次の治療にも応用していくのだろう。国立感染症研究所の研究例としてSARS対策の消毒については、家庭用合成洗剤が有効であることを突き止めた。これまでは漂白剤やアルコール消毒だったのですが、どの家庭にもある合成洗剤がSARS対策の救世主になるのだろうか。お湯1リットルに5cc以上を溶かし、5分以上浸け置きすればSARSウィルスが死滅したとのことでした。漂白剤では塩素の刺戟臭があり、皮膚もやけどをおうリスクがあるのでした。塩素は古典的な殺菌消毒剤ですが、使い方を誤ると毒ガスとなるのでした。界面活性剤が有効ということでした。沖縄は紫外線が強いのでSARSウィルスも死滅してくれるとありがたい。沖縄本島、宮古、石垣にはSARS患者搬送用のカプセルの準備ができたとのことでした。沖縄本島への搬送には陸上自衛隊の大型ヘリコプターが使われるのかな。でも、離島での日常的な医療体制を考えると、格差が多いのでした。
今ホームページを書いているのは、正確には11月28日の午前零時過ぎになってしまいました。夕方に大原地区でのファーストエイドとCPR講習会に出発するまでに書き終えることができなかったのでした。そのために民宿に戻って来てから書き始めているのでした。朝から石垣海上保安部にて28日のダイビング事故対策訓練の最終打ち合わせを行うために石垣島に向かいました。今朝は、大原経由だったのでした。1時間のマイクロバス、35分の船、徒歩10分かな。会議が終了後、直ちに西表島に折り返した。今度は、逆の行程で民宿に戻ったのです。午後3時前に到着。夜の講習の準備。明日の訓練の参加者への情報を作成、配布依頼。大原に出発する前にHPの独り言が書けるかなって甘く考えていたのが間違いでした。時間的には無理でした。
延べ6日間午後6時から10時過ぎまで講習が、何とか無事に終わりました。久しぶりにダイビング関係者以外の方々の講習でした。エコツーリズムの関係者がほとんどでしたが、皆さん熱心に講習に参加されていました。現場の彼等が抱えている問題点も明らかになりました。これは自分にとっても貴重な経験をすることができました。現在、外では強烈な風が吹いています。勢力が巨大に発達した台風が西表島の下にありますが、その影響かな。あぁ、あと6時間ちょいで訓練の開始を決定しなければならないのでした。あともう少しだ。
昨夜遅くですが、猛烈な嵐が吹き荒れました。風に雨凄かった。で、本日は少々雲があるのですが、太陽が燦燦と輝いているのでした。気温は27℃を超えそうな勢いです。
昨日は住吉のヘリポートにてヘリコプターの実機研修を行いました。石垣航空基地のベル412でした。救難資器材については、レスキュースリング、エバックハーネス等でした。参加者は竹富町ダイビング組合のメンバー12名とカヤック業者10名でした。ダイビング関係者は、平成6年から訓練を行っていますが、カヤック関係にも声をかけて参加してもらっています。今から5年前かな、カヤック関係者も海洋での事故対策訓練に参加してもらったこともあります。年に一回の計画なのですが、貴重な経験となると思っています。海上保安庁の航空関係者とダイビングおよびカヤック関係者がお互いに顔をつき合わせて質疑応答できた。近年、西表島はダイビング業者よりもカヤック関係が圧倒的に増えた。今回は、ヘリポートが西表島の西部地区にあるので、大原近郊の方々は参加できなかった。訓練終了後、自分は大原にてファーストエイドとCPR講習だったのですが、講義を始めていると、あれ聴きなれたエンジン音、そうなんですベル412が東部地区を飛行しているではありませんか。一瞬、急患搬送かなって思ったのですが、定例の夜間慣熟訓練だったのかな。ついついエンジン音を聞くとソワソワしだすのでした。海でのダイビング事故対策訓練は、28日となりました。当日は天候に恵まれることを願っています。
沖縄県は、これからエコツーリズムを推進させるべく、様々な施策を考えいるのでした。でも、欠点があります。人材教育分野の中にファーストエイドやこCPRをエコツーリズム関係者に教育していないのでした。また、万が一の場合急患搬送体制が確立されていないのでした。この二点が不備な場合に、果たして安全なエコツーリズムが提供できるのだろうかって考えてしまうのでした。病院外でケガをした場合は、通常であれば119番に連絡して救急車の手配となります。119番に連絡をすれば早くて7分くらいで現場に到着してケガ人を収容して病院に搬送することになります。遅くても30分とか1時間くらいかかる場合もあるのでした。これは沖縄本島北部のヤンバルでの救急車の問題点となるのでしょうね。沖縄県内で、久米島、宮古島、石垣島くらいかな。救急車が配属されているのは本島を含めて4島ですかね。それ以外の島では、診療所にケガ人を搬送することになるのでした。診療所に医師がいるか、どうかは判りません。とりあえず診療所に電話して医師が居るか、居ないかを確認することから始まるのでした。診療所の医師には24時間急患が搬送されてくる可能性があるのでした。医師が診療所を不在にする場合は、地域住民に連絡があります。小さな島ですと診療所が一箇所の場合が殆どです。そうなると簡単に医師もお休みってことができないのでした。ある離島では医師が逃げ出したなんてこともあるのでした。
エコツーリズムでは、人里離れた地域での活動が多いので、連絡手段の確立とももにバックアップ体制が、容易に確保できるのかって考え込んでしまうのでした。スタッフ二名でお客様を案内するってことがないと思うのです。そうなると万一の場合、救助機関に連絡が取れる場所まで、徒歩で移動となります。ケガ人を伴って移動すれば時間がかかるし、ケガ人にも負担がかかるので、スタッフが連絡が取れる場所まで移動するか、健常なお客様に移動して連絡をしてもらうことになりそうだ。やはり離島については連絡手段の確立が難しい場合が多いのでした。現場での危機管理については、それぞれのエコツーリズム関係者の個々の対応となります。
ただ個々の業者の自助努力に任せるのではなく、県や市町村レベルでの対応が必要になるかと思うのでした。各自治体が自分達の行政の範囲内での問題点を明らかにして、改善する必要があると考えています。あとはお役人だけでなく、現場でのエコツーリズム関係者が一堂に会して、その地域での問題点を話し合い、解決できる内容を探ることです。事故が起きてからでは遅いのです。事故防止策を講じるようにして欲しいのでした。
これまでに2回、大原にてファーストエイドとCPR講習会を開いてきましたが、これまでに幾多の困難ことに遭遇したことが旨の話がありました。事故のケーススタディを一つでも多く集めることです。事故要因というか事故原因が明らかになれば、それに対する備えや防止策を考えることができるのでした。地元で何年もエコツーリズム活動に参加された方々の意見を吸い上げるシステムを構築して、それらを反映できるようにすればと思うのでした。今月の17日から始まったファーストエイドとCPRについては、改めて村田には良い刺戟になりました。あと2日ですが、頑張ろう!!
久しぶりにワイドショーを見ました。腹腔鏡を使った手術の世界事情が放送されていました。番組ではフランスでの前立腺ガンの腹腔鏡をしての手術例が1700分の0(手術に伴う死亡例がゼロ)の教授が紹介されていました。手術中であっても術者が、どんどんマイクを使って実況中継を行っているのでした。手術の進行、失敗しそうな場合、止血が難しい等と具体的なミスまでしゃべっているのでした。これは初めて見ました。それに映像の中継も行っているのでした。フランスでの内視鏡を使った手術での執刀医になるまでの事前に助手を200例から250例を短時間に集中して経験することが大事と延べられていました。これでも不安が残ると言うことでした。因みに日本の泌尿器学会の腹腔鏡をしての手術の助手として20例くらいの経験が必要というガイドラインが並列されていた。欧米では高度医療の手術ができる病院を全国にバラマクのではなく、いくつかの施設に集中させていた。日本では、いつでも、どこでも高度な医療処置ができるというキャッチフレーズが売り物ですが、その裏には医療過誤の問題が山積みになっているように思えるのでした。全国の医学教育の最先端を行っているはずの大学病院では倒壊しているとの話もありました。現行の日本の医師には、医師免許を取得した途端、何でもできることになっているのでした。
様々な規制を行うとなると日本の医療界に大混乱が生じるとのコメントもありました。実はフランスでも1980年代に医療過誤の問題が発生して多くの患者が亡くなったとのことでした。その時の教訓をフランスの厚生省が傍観せずに医療現場の改善に努力したとのこと。日本の厚生省は傍観を決め込んでいるのでした。
これと同じようなことがダイビング業界でも起きています。インストラクターとしての指導経験、ガイドさんとしてのガイド経験が、実はどれくらいあるのかなってことです。インストラクター認定については、各潜水指導団体が定めたカリキュラムに沿って規定の時間と潜水本数をこなすことでインストラクターとして認定されて行くのでした。その後の教育については個人のインストラクターの責任となるのでした。あるいは採用するダイビングサービス側の問題となるのでした。また、ガイドについても同じようなことが言えるのでした。ガイドとしては特別なコースは存在しません。これは二つあります。まずは各潜水指導団体のインストラクターになること。それかダイブマスターに認定されるかです。後者のダイブマスターについては、各潜水指導団体が直接指導して認定するのではなく、ダイビングサービスの営業活動としてのダイブマスター講習が開催されて、それぞれの講習を担当したインストラクターが認定して、潜水指導団体に登録するのでした。
以前は、ダイブマスター講習を開催できるインストラクターにも開催資格についての要件がありまして、それをクリアーしないと講習会を開催することができなかったのです。しかし、現在はインストラクター資格を取得した段階から、ダイブマスターも講習することができるようになっています。かつての要件とは、インストラクター資格を取得してから1年の指導実績が必要。初心者講習を開催してダイバーを認定していること。また継続的な指導活動としてアドバンスやマスタースクーバ等も指導していること。さらにファーストエイドやCPRのインストラクター資格、ダイバーレスキューのインストラクター資格等も有することでした。ある程度、敷居を高く設定していたのですが、近年、不景気がダイビング指導団体にも影響を及ぼしているので、手取り早くダイブマスターに認定できるシステムに切り替えたのでしょう。
指導経験の乏しいインストラクターがマニュアルだけを頼りにダイブマスターを講習しているとなると怖い現実もあるのではないかと思うのは、私だけだろうか。でも、一般ダイバーにとっては、ガイド歴が乏しいとかベテランとか見分けがつかないよね。胸にガイド一年生、二年生って名札でも付けていない限りね。ガイドさんは地域限定の現場での再教育を受けることが必要になると思っています。地域によってガイドやサービスの制限を加える動きがありますが、そんの地域に根ざしたガイドさんの再教育のプログラムや地域で支援するシステムが構築できるのかは、甚だ疑問です。結局地域での利害関係の延長戦上での阻害行動になるようにしか思えないのでした。新しいダイビングサービスが、その地域に増えること自体が、自分の営業に障害になってくるだけと考えるのでしょうね。経験を積んでから何て空念仏だって言われそうですね。
本州から沖縄にてダイビングサービスの開店を目指して大挙押し寄せているとの話も聞きます。2004年は大混乱の予感がする沖縄ダイビングサービス事情です。
本日は、辛うじて晴れ間の中でのダイビングが出来ました。夕方、石垣島では大雨洪水警報が発令されていました。朝民宿を出発する際に北側の空は真っ黒な雲に覆われていました。自分等は島の南側の鹿野川湾まで遠出していました。
沖縄県西表島にてドライスーツ軍団に遭遇しました。昨日は違う船だったのかな。皆さん、気軽にドライスーツを着こなしていました。何処から来られたのか詳細は判りません。インストラクターやガイドさんよりも一般ダイバーのほうが多くの種類の器材を持って、使いこなしている。また、デジカメやビデオカメラ等、デジカメだって重装備(ストロボ2灯、マクロレンズ)です。画像処理にパソコンやプリンターも装備しているのでした。話が横道に反れそうですね。ドライスーツを着こなしているのは女性ばかりでした。明日も一緒かな。ドライスーツ、手にはデジカメでした。
最近のデジカメの技術は日進月歩で、シャッターチャンスと思ってシャッターを押すのですが、押してからしばらくしてから撮影モードになるのでした。そのために自分が思った通りの撮影ができないでいたのです。それが、最近のリコーやソニーのデジカメでは、シャッターを押した途端、瞬時に写すことが可能なものが市販され、耐圧ハウジングまで販売されています。何回か使わせてもらったのですが、凄い。ただ凄いの一言でした。ほとんど銀塩カメラと同じくらい早いシャッターチャンスがありがたい。撮影後、直ちに撮影結果が確認することができるので、失敗したものは消去することができる。この機能はありがたいですね。ダイビングサービスによっては、パソコンをお客様が集合する場所に設置して処理できるように考えているとこもあります。
本日、ニュースで富士山での滑落事故の情報が流れていました。このニュースを見ていて驚いたのは、負傷者を吊り上げ救助しているシーンでした。救助シーンで驚いたのではなく、救難活動に当たっていたのは、地元の山梨県ではなく群馬県の救助隊が救助に当たっていたのでした。救助シーンを撮影したのが群馬県防災航空隊って字幕が出ていました。他府県まで救助活動を行うのですね。富士山の山頂近くでの救助ですので、それなりの飛行技術が要求されるのだろう。あとひとつ気になることは、機内での事故者揚収シーンが写っていたのですが、その際に救助員の腰にはモンキーバンドが結着されていないように見えたのです。側面のドアを開けた状態で作業をしていますので、転落の危険性がありますが、モンキーバンドしなくても大丈夫だったのだろうか。ついつい余計なことばかりを考えてしまう、世話焼きオジサンになっていました。
ずっとバレーボールのワールドカップ、アテネオリンピックへの出場権がかかった試合です。先々週までが女子、先週から男子の試合となっています。結果的には日本女子は善戦したのですが、アテネへの出場権は得ることができなかった。男子はまさかの連敗が続いています。あとあるテレビ局が主催をサポートしているので放送権が他局にはないのでしょうね。最初の頃は2試合くらいまでは、チラチラと眺めていたのですが、あまりにもアナウンサーの絶叫型の中継が気なってしまい、最初はボリュームを消音にして見ていたのです。試合自体を見なくなりました。スポーツ中継については、高校野球についても民放系では、やたらと絶叫型になる傾向があるので、NHKのラジオ放送を聞くようにしているのでした。テレビ中継については、画像を見れば判るので、やたら絶叫型の解説では、興味が半減してしまうのでした。子供の頃から高校野球は、暑い真夏の放送になるので、ラジオ中継を聞いていたように記憶しています。自宅にクーラーなんてものはなかった時代です。今からかれこれ40年前かな。一人でも多くの方にスポーツの感動を伝えたいのでしょうかね。そのための絶叫型となったのでしょうか。それともアナウンサーの個性化の時代ですので、それが自己アピールとなるのでしょうかね。スポーツは絶叫型の解説を聞くよりも音を消した映像だけ、それ以外にはクラシック音楽でも奏でていれば村田は至福かもしれないです。最近、至福ということを考えたことがなかったです。2003年の自分の人生の目標は「至福の時を過ごす」だったのですが、いまだにアクセクと働いています。
さあ、明日から午後5時から11時まで大原地区にてファーストエイドおよびCPRの講習の続きが始まります。往復二時間の移動となります。参加者の方々が非常に熱心に講義を聞き、実技をこなしてくれるので、やりがいがあります。西表島での仕事の終了が秒読み段階となってしまいました。さあ残り僅かですが、頑張ろう!!
今朝は、この秋一番の寒さでした。民宿の食堂の空調装置がクーラーではなく、暖房になっていた。入り口のドアを開けて一歩踏み入れた瞬間、メガネが雲って視界が利かなくなったのでした。アメダスデーターでは、午前7時の外気温21℃でした。沖縄本島では19℃となっていました。
昨日は保温スーツのお話をしました。こんなことを経験しました。それは、保温スーツの重ね着をしている場合でした。最初は5mmだったのですが、長年使用して3mmくらいにヘたったので、二枚を重ねて着ている方がいました。頭が痛いって訴えてきました。手持ちの動脈血中の酸素飽和度を測定すると数値は85を示していた。あれ、酸欠気味になっている。背中のバックファスナーを見ると、目一杯引き上げてあるのでした。それも二枚ともです。下のスーツのファスナーを緩めました。寒くない限りファスナーを上げないようにと指示しました。酸素飽和度が85だったので、酸素を吸うように勧めたのですが、大丈夫とのことでした。何もしなければ水中で気分よくなって、そのまま気を失ったりして・・・・。 はい、そうなんです。もしかすると頚動脈洞反射、保温スーツが二枚ともバックファスナーだったので、頚動脈に保温スーツが当たっていたのです。何もしなければご本人は水中で頚動脈洞反射で気分よくなったまま気を失っていたかもしれないのでした。潜り終わって、再度測定したのですが、酸素飽和度は98を示していました。村田の趣味というか血中の酸素飽和度を測定できる器材を持ち歩いているので、現場で測定することができたのです。
保温スーツの重ね着については、こんなケースがこれから多々あるのでした。それは5mmワンピースに3mmのフードベストを重ね着する際にも、頚動脈洞を圧迫する可能性があるのでした。11月のように急激に寒くなると皆さん、慌てて分厚いスーツを準備してきます。しかし自分の身体に合っているか、どうかについては試すことなく、現場で慌しく着込んでいる場面に遭遇します。あれぇぇきつい、着れないって悲鳴にも似た声を聞きます。何とか自分の身体をスーツに押し込んでいる場面も見ます。背中のファスナーが弾け飛びそうなくらいキツキツでした。これも危ないですね。頚動脈洞反射については、スーツ類を着ているときに起こります。ウエットスーツでもドライスーツでも関係ありませんよ。冬場の分厚いスーツを着る際や、重ね着する場合は要注意です。
身体にジャストフィットしていない保温スーツ、とくに身体を押し込んで着て、接着面が剥離しそうなくらい伸びている場合、体表面の血管を圧迫していることになります。血液循環が適正に循環しなくなることもあります。この状態で潜水すると様々な障害が起きる可能性があるのでした。血液循環が正常にできない場合は、酸素不足になったり、二酸化炭素過多になったりと悲惨な結果を招くこともあるのでした。スーツを着た直後は、何か身体が物理的に厳しい状態ですが、スーツが縮んだので、着ているうちに伸びるだろうって軽く考えてしまい、そのまま潜水。レギレーター呼吸を続けていると息苦しい感じがしてきます。そして、オカシイなぁって考えながら潜っているのですが、酸素を十分に取り込むことができないことになるのでした。村田は体重が自由自在に変化する。正しくはブクブクと肥る傾向にあるのでした。そのために季節の変わり目、スーツを交代する時期が苦しい場合があります。潜降開始と同時に袖や首の部分から盛んにスーツ内に水を入れるのです。場合によっては足首からも水を入れる仕草をします。これってオシッコをスーツ内でしてしまい、アンモニアを薄めている仕草と一緒ですね。でもアンモニアは水にあっと言う間に拡散してしまうのでした。話が脱線した。スーツ内に水を入れることで少しは楽になるのでした。でも、気休め程度にしかなりません。呼吸が浅く早くなることもあります。血液循環が改善されない状態のままの潜水継続は非常に危険ですよ。意識朦朧状態で急速浮上、つまりパニックになってしまうのでした。これから一段と寒くなりますが、保温スーツについては何でもよいのではなく、少しだけ慎重に考えてくださいね。新品を作るのであれば、作ってから1ヶ月か2ヶ月は最低寝かせてから使いましょう。
動脈血中の酸素飽和度が、すぐに変化することはないはずです。現場で酸素を吸入して酸素の飽和度を高めておくべきと思うのですが、あくまでも吸う吸わないはご本人の意志です。強制することはできないのでした。でも酸素飽和度が85はヤバイかもよ。
強烈な北風で目が覚めました。寒いのでした。北海道の知人からは、外は吹雪、吹雪氷の世界ってことでした。
年末までに40日となった。あぁ、光陰矢の如し。人生の歯車の回転がドンドンと速くなっているように感じるのでした。これは50歳になった途端かな。これまでの50年の人生、残された人生、あとどれくらい生きているか判りません。でも。残りの人生は50年は残っていないのでした。せいぜい長生きしても30年かな。仮に自分の寿命が80年だったとすれば、あと29年しか残っていないのでした。これを考えると寂寥感が漂って来るのでした。あと何ができるのだろうか。何にもできないような気もするが、何かダイビング関係でお役に立てるようなことを残したいと思ってしまうのでした。これって自己満足の延長なのかな。新しい人にとっては迷惑なお話かもしれないね。爺っちゃんの知恵袋ってないね。「お婆ちゃんの知恵袋」これってお煎餅の商品名だっけ。本当の知恵袋ってないのかなぁ。
昨日かな新進気鋭の若き海洋生物学者が、オニヒトデの研究中に誤って皮膚と爪の間にオニヒトデの棘を刺してしまったとのこと。現場でお湯に1時間くらい漬けてから医療機関を訪れたとのことでした。爪を1枚と半分剥がして、オニヒトデの棘を除去したとのことでした。治療した医療機関の名前を確認するのを忘れてしまいました。オニヒトデの刺さったままの棘は体内に残っていると症状が悪化することになります。レントゲンで確認しながら棘の存在を調べたのかな。棘が4本もブスリと突き刺さったとのこと。これから患部の腫れが酷くならなければ良いのですが、これから受傷部位が猛烈に腫れて来るのでした。心配です。ご本人と直接話をしたのですが、受傷部位を聞いただけで痛みが伝わって来ました。
さて11月最後の連休ですが、ダイバー諸氏の皆様は、如何されていますか。沖縄や周辺の海外にお出かけですか。連休になるのですが、沖縄方面は北寄りの強い風が吹き荒れています。2〜3日は穏やかだったので水温が25℃から26℃に戻っていました。しかし、昨日の朝から北寄りの風が吹き始めたのです。沖縄本島では逃げ場が崎本部海岸だけなので、皆苦労していると思います。ここ西表島は、リアス式の海岸なので風を遮る地形があれば海面は荒れていないので潜ることは可能です。潜水後の濡れたスーツ、濡れた頭髪ではウインドチル状態になるので、寒いのでした。当分北寄りの風は吹き荒れるのでした。沖縄も寒いって印象で帰られるのだろう。水温は26℃(ただし満潮です)、干潮では25℃くらいに下がるだろうね。この1℃の差は、結構シビアに影響しますね。
沖縄では年々ガイドさんが着ている保温スーツが分厚くなっているのです。どうしたことなのだろうか。この5年くらいは大型船では温水シャワーをセットしていることが多くなったにも関わらずです。かつては野武士みたいなガイドさんが多かったのかな。それとも最近のガイドさんは体型がスリムになっているのために皮下脂肪がついていないので、寒さが堪えるようになったのだろうか。お客さんよりも寒さを早く訴えるようになったみたい。ガイドさんもコントロールされた環境だけに生活しているからでしょうかね。沖縄のガイドさんも6半カブリの伊豆半島真冬バージョンが標準装備となるのだろうね。真っ黒スーツでフードを被って完全装備。ただアルミタンクでは、8kgくらいのウエイトが必要になるが、今度は腰に負担がかかるようになるかもしれないね。
6半カブリの伊豆半島真冬バージョンは、ベビーパウダーで真っ白になるか、水中に飛び込んで着るスーツなので現実的には、厳しいかもね。着る時は問題ないのですが、脱ぐ時はシャワーでは危ないのでした。大体、脱ぐ際に袖だけ残ってしまうことが多々あるのでした。あとは潜っている時に何かの突起物に引っ掛けて穴を開けてしまうのでした。自分も10年以上も6半カブリを愛用しているのですが、体重の増で切れそうになったことがありました。先ほど、着る時は問題ないのですがと書きましたが、実は両面スキン地では、ちょっとだけ濡れているだけでも着辛くなるのでした。また、着たまま陸上で動いていると膝の後ろに空気が集まってスーツスクィーズ気味になることもあるのでした。そうなるとドライスーツを着ることになるのかな。でもフィンが問題になりますね。普段は素足で潜っているのでした。
朝は晴れ間が広がっていた。西から北にかけて真っ黒い雲と雨、おまけに周辺に虹が出ていた。速攻で船浮湾に引き返したが、雨が追いかけて来た。本日は終日、雨の中でのダイビングでした。
冬場のダイビングについての注意を一つ。これからのシーズン寒さが一段と増してきます。そこでとんでもないことがあります。それは寒さを我慢できなくて、ついついガイドさんの一言。「寒いからサクサク潜って帰りましょう」って魔法のお言葉です。つまり反復潜水での水面休息時間を短縮して潜ってしまうのでした。確かに、寒い日は「サクサク潜って早く戻りましょう」とガイドさんから囁かれると、ついつい「はい」ってことになりかねないですね。あとはダイブコンピュータという魔法の小箱もあります。
ダイブコンピュータについては、プランボタンを押しさえすれば、次回の潜水深度と時間を計算して提示してくれるのでした。次回の目標潜水深度を呼び出して、どれくらい潜れるかって計算したデータを表示させます。全てダイブコンピュータが悪者ではないのです、ダイブコンピュータを使っている人間の問題ですね。ただ人間の生理学的な閾値は、ある程度の許容範囲があるのですが、反復潜水を時間を短縮し、潜水深度も深めに実行していれば、ある程度の閾値があるとは言っても限界が出てくるのでした。冬場であっても、お願いですから「寒いからサクサク潜って帰りましょう」との囁きがあっても、水面休息時間を1時間半から2時間とってから潜る反復潜水を行うようにしてくださいね。ペットボトルにお湯を詰めて持参するしかないですね。
村田はダイビングについては、全て酸素供給装置を持参しています。現在、西表でのダイビングでトラブルが発生しても大丈夫なような酸素シリンダーを用意しています。実は、DAN酸素プロバイダー講習が日本でも認可されて、既に5年目を向かえていますが、リゾートサービスでの酸素供給装置の配備については、まだまだ少ないのでした。DAN酸素供給装置については、約20万くらいから簡易型で8万くらいです。簡易型でも高いって言われます。ましてDANジャパン推奨モデルの約20万円って、とんでもなく破格の値段なので、手が出ない。つまり高いから買えないって答が返って来ます。せっかくダイビングには酸素がそれなりに有効だよって判っていても購入までとなると二の足を踏んでしまうのでした。
「高いから買えな〜い」村田も97年から酸素供給装置も常備するようにと様々なリゾートサービスに購入を勧めるのですが、「高いから買わない」って答が戻って来るのでした。自分は潜りに行く際は、極力自前の酸素を送ってしまうのでした。今回も予備シリンダー(10リットル1本、2リットル4本、1.2リットル1本かな)を延べ6本です。事務所近くのクロネコヤマトの営業所に持ち込んで、医療用酸素って内容物を伝え、クロネコヤマトのスタッフにパッキングを依頼します。送付方法は、船便でお願いしています。現在は、酸素シリンダーについては、航空機の搬送は禁止されているので、船便となるのでした。恩納村から西表島までで、今回は3日間で到着しました。また、酸素で厄介なのは、充填施設が沖縄本島だけしかないのでした。おまけに充填圧力が150気圧しかないのでした。酸素シリンダーの容量も小さいのでした。こまめに残圧量をチェックします。100気圧になったら充填に出しておくとよいでしょう。残り少ない酸素では心もとないのでした。
あとはDAN酸素プロバイダー講習については、受講を希望される方も、めっきりと少なくなりました。緊急事態であれば有効な資格がなくても何でも大丈夫って発想になっているのでした。医療の酸素を使用するに当たって、様々な問題点があるので、その取り扱いについては学習しなければならないのですが、ダイビング関係については、はっきりと言って、無政府状態でありますので、何でもOKって風潮になっているのでした。無政府状態って、凄い表現をしましたが、沖縄でダイビングの仕事をしているとつくづく感じてしまうのでした。アナーキーって書くと問題になるのでした。自分の学生時代は、学生運動の末期だったのでした。典型的なノンポリ学生だったですよ。
ダイビングに関しては、自己防衛を考えるしかないのですかね。自前の酸素と自前の潜水計画ってことになりそうですね。こんなことを書くと沖縄でダイビングサービスを開業している方々からはクレームどっさりとなりそうだね。映画カクレクマノミの「ニモ」が公開されるが、沖縄の海底から姿を消さないで欲しいものです。これは冗談ではなく、真実なのでした。
昨晩は、満点の星空の下、大原から戻りました。沖縄本島と違って、道には街灯がありません。道路縁石に設置されたオレンジ色の反射板がライトで光るだけ。道路の周囲は、鬱蒼としたジャングルが続くのでした。右手には所々で石垣市内や鳩間島の灯が見えるのでした。片道65kmの間、すれ違う車も2,3台しかありませんでした。
あと西表島での仕事が残り10日となりました。本日からは初心者講習とアドバンス講習、レスキュー講習と続くのでした。本日からのお客様は、9月末に沖縄本島にて初心者講習を受講されていたのですが、台風のために1日潜ることができなくて、今回の西表島での講習の延長戦となりました。気になるのは明日からの天候です。安定した日々が続くことを祈っています。こればかりは晩秋の沖縄ですので、突然の北風が吹くかもしれないのでした。ただ祈るのみでした。
24日までダイビング講習が続きます。25日は民宿裏の住吉へリポートにて石垣航空基地のベル412の見学となります。今回も着陸後、エンジンを止めて海上保安庁が所有している救難資器材の見学と取り扱い等を含めて勉強会となります。救難資器材については、最新式の器材はないだろうな。古典的な吊り上げ道具のサバイバルスリング(レスキュースリング)、振れ回り防止のガイドロープ、バスケットストレッチャー、エバックハーネス等になるかな。救難資器材については、欧米のメーカーが作っている関係で、日本に紹介されても、現場に配備されるまでには時間がかかる場合が多いのでした。それぞれの救難資器材については耐久性の有効期間が設定されているのでした。有効期間が過ぎれば廃棄されるのでした。数量的に購入されることもないために価格が高くなるのが問題になりそうだ。でも、同じ形式の救難資機材を自衛隊・海保・警察・消防等が購入すれば、それなりに価格が下がるのではないかと思うのでした。今年は、どんな救難資器材があるのか楽しみだ。でも、海難や急患搬送の連絡が入れば即中止となる企画なのでした。28日も同じです。何故ならば、機体が一機しかいないのでした。一機はオーバーホール中なのでした。
この実機研修では、機内でのCPRトレーニングを行う予定でいます。実際にエンジンを回した状態で、騒音の中でのCPRを実施する計画を提案しておりますが、決済はおりるかな。昨年は島草履を履いた参加者が多かったので、靴を履いて参加すべきとのお小言を頂きましたので、今年は参加者に靴と靴下を履いて参加するようにと伝えました。サバイバルスリングについては、実際にホイスト装置からぶら下がった状態を経験してもらいたいと思います。
あとは28日にバラス島周辺にて平成6年から行っているダイビング事故対策訓練を行うことが決定しました。この訓練は平成6年から実施しており、今年でちょうど10周年を迎えるのでした。今年は、漂流時に使用するグッズについて実験を行います。信号弾(RS−4)、レーダーリフレクターのブイを1個だけと2個並べた場合のレーダー反射について性能試験も行います。海面着色剤も使用します。それ以外の訓練項目については、ダウンウォッシュ、海面からの吊り上げ、小型船舶へのダウンウィッシュ、巡視艇での救助等を行うことになりました。
東部地区でのファーストエイドとCPR講習を行っています。残りは25・26・27日の3日間です。往復2時間ですが、参加者の方々が熱心なので疲れも残りません。これまで自分が活動して来たのは、西表島でも西部地区で、西表のダイビングサービスが集中している地域、そのためにダイビング関係者がファーストエイドやCPRトレーニングについては、15年くらい前から集中的にトレーニングを行って来ました。ただ東部地区については、これまでダイビングサービスがなかったので地元の方々との交流がありませんでした。今回は、東部地区のエコツーリズム関係者のご尽力によって講習会を開催することができました。これから東部地区ではエコツーリズムが盛んになりますが、主催者側が積極的にファーストエイドおよびCPRを学習することで、事故防止策を講じることができ、万が一の場合の対応もできるような共通認識の素地ができたと思っています。今後の展開については、東部地区での問題点、やはり通信手段の確保が大きいですね。これは西表全体でも問題点となっていることですが、とくにカヌー業者が深刻ですね。現在のファーストエイドとCPRについては、とりあえず119番に電話すれば救急車、それも救急救命士が同乗し、現場である程度の救命処置を施すことができるシステムの初期段階の教育になっています。でも、離島では119番に電話しても救急車は来てくれないのでした。自力で診療所に搬送するしか手段がないのでした。さあ、もう少しだ頑張ろう。
今朝は曇り空で天気予報は雨が予想されていましたが、ピーカンに晴れ間が広がり、暑い一日になりました。部屋では、ついクーラーを入れてしまいました。爽やかな秋晴れになっています。先日までの雨降りと北風は、うそのようです。
本日も、 夕方から西表島の東部地区の大原にて講習を行っています。意外にも東部地区では携帯電話が通じにくい場所が多いのでした。17日から連日、東部地区にて仕事をしています。困ったのは携帯電話が通じないのです。それに付随して携帯電話のバッテリーの寿命が短くなるのでした。携帯電話については、近くに基地局があればバッテリーの消耗は少ないのでした。しかし、携帯電話が通じない地帯に携帯電話を持ち込むと携帯電話は、基地局が近くにないかどうか頻繁に電波を発信するのでした。基地局が近くにあれば携帯電話でのバッテリーの消耗度合いは少ないのでした。いわゆる圏外表示が出たままで電源をONにしておくと、どんどんバッテリーが消耗して行くのでした。11月2日から西表に来ていますが、バッテリーの消耗が沖縄本島にいるよりも頻繁にチャージする事態に陥っているのでした。これはバッテリーのメモリー効果ではないものと信じています。
現在、予備のバッテリーとともに9ボルト電池で充電できるソケットも持ち歩いています。9ボルトの電池も西表島でも販売されているので、安心です。あとはパソコンのUSBソケットからでも充電できるケーブルを貰ったので、パソコンと一緒に持ち歩いています。今や携帯電話がない時代に逆戻りしたらって考えるとぞっとします。でも、5年くらい前までは、まだまだ携帯電話の通話圏内が狭かった、それに比べると格段の進歩ではあるのでした。沖縄本島や先島の一部でも次世代携帯電話のFOMAが使えるというのでCMが始まっています。動画のメールもできる優れ物です。そう言えばFOMAではないのですが、カメラ付き携帯で勤務中に迫力のある写真を撮って送ったことで新聞沙汰になったニュースがありましたね。全自動操縦になっているので、遊園地にあるおサルさんが運転手をしている電車と同じでも構わないのだろうか。
日本の経済的な発展を支えてきた安全神話の倒壊。この事案の前に新幹線運転手の無呼吸性症候群での運転中の睡眠の事件の発覚、それに今回の運転手の携帯電話の使用と写真送信。”新幹線の安全神話”を支えた運転手さんの努力が、全て水の泡に帰してしまったのでした。携帯電話については、車を運転している間の問題がクローズアップされています。これまでは運転中は携帯電話の使用は禁止となっていました。今度警察が考えているのは、運転中の携帯電話については、警察官が発見、即違反と処罰となる方向が検討されているとのこと。自分は、大賛成です。沖縄本島だけの現象ではなく、日本全国の問題となっているのですね。携帯電話で通話していると耳に神経が集中するために、運転が疎かになる。中にはメールの打ち込みをしながら運転している方もいらっしゃいます。ある道路でビデオ撮影していると非常に多くの運転手が携帯電話での通話やメール交信をしていることが裏づけられたのでした。一般車両からタクシー、大型トラック、ダンプカー等まで様々なでした。
この携帯電話を使用中に交通事故になった場合は、枚挙に暇ないとのこと。交差点での衝突事故、追突事故、ハンドル操作の誤り等々です。交通事故の調査の中で携帯電話を使用していたことが立証された場合は、罰ば重くなるのだろう。危険な運転行為として、暴走車よりも危険かもしれないですね。村田が経験したのは、蛇行運転や、低速運転、信号無視、一時停止無視等です。自分は真面目に運転していても周囲で携帯電話を使っての運転が事故を誘発して、その巻き添えを食らうことはお断りしたい。だって交通事故に遭う事は、ケガでも痛いのでした。痛いのは嫌であります。国会が始まったから、運転中の携帯電話の使用に関する規制の道路交通法が審議可決されることをお願いしたい。携帯電話の機能にある程度の加速度が加わると通信機能に規制がかかるような装置を追加できないのかな。それよりもマナーモードのキー操作を行うマナーを育成させることが必要なのだろうか。法律で規制するよりもマナーを守ることを第一に考えたいのですが、マナーやモラルハザードが起きているので、無理ですね。法律で罰、高い罰金制度が必要なのだろうか。理想と現実、人間は便利な機能がついた機械が身近にあれば、それを利用することになるのでした。人間の宿命ですね。
11月最後の連休になります。自分は、今年最後と思うのですが、初心者講習の続きとアドバンス講習となります。例年に比べるとアドバンス講習の依頼が多かったです。もうひと頑張りです。さあこれから島の反対側に1時間のドライブです。ファーストエイドとCPRの講習が続くのでした。今夜は満点の星空の下のドライブになるのでした。
朝方はちょっと愚図ついた天気でしたが、午後からはムシムシする気象状態になりました。ついついクーラーのリモコンに手が伸びるのでした。じっとしているだけでも、ジワって汗が滲んでくるのでした。気象が安定すると温かい沖縄なのでした。沖縄ではテレビの放映で通信販売の情報コーナーが多いです。次から次へと新製品が出て、販売活動に熱心だ。テレビに出る営業マンの弁舌爽やかな話口調、感服しました。皆努力していることが判るのでした。
さあ、どうなるのだろうか。とうとう日本に対するテロ声明が出された。これはイラクへの自衛隊派遣に対する牽制なのか、それとも本物なのか。ただ単に脅迫として捉えるのか。日本政府はイラクで活動している日本人に対して国外退去勧告が発せられたとのこと。政府としては情報源が何であれ、安全対策として消極的なテロ対策を講じることになったのだろう。自衛隊員の武器使用案件が、いまだに不明確、相変わらず撃たれてから撃ての姿勢だ。派遣される自衛隊員としては心中穏やかではないと思う。日本へのテロ発言がなされたことが、早速株価が一万円を切った。日本の国としての対テロ政策が、政治の道具としてだけ”口先だけ”だったのかな。お隣の韓国では、医療部隊と工兵部隊の非戦闘部門の派遣だけで、でもアメリカは韓国も戦闘部隊を出すようにと願っているのでした。日本も当然、韓国と同じく戦闘部隊ではなく非戦闘部隊として人道派遣に拘っている。PKOでもPKFでもない中途半端な派遣となるのでした。アメリカが一方的にイラクでの戦闘終結宣言をしただけだ。イラクでは戦争状態が続いていると認識するのが世界的な常識なのだろう。派兵ではなく、あくまでも派遣という言葉になっているのだろう。言葉のマヤカシなのだろう。
東京のど真ん中でのテロ予告、警備当局は神経を尖らせているのだろうか。本州を遠く離れた沖縄で生活しているので、緊張感が薄い。9・11のテロ直後、沖縄にある米軍基地が対テロ警戒態勢に突入したが、日本側の一般人の生活には、何ら支障を来たしたことはなかった。ただ困ったのは、テロの巻き添えを恐れた旅行者の40万人とも50万人単位でキャンセルが出たことで経済的な損失のほうが余程怖かった。仕事をしたくても仕事が根底からなくなった時期もあるのでした。ダイビング関係では、修学流行生の大量キャンセルで体験ダイビングの仕事が激減、限りなくゼロに近づいたことがありました。6ヶ月以上続いたのは疲弊しました。テロとしては、イラクで横行している車に爆発物を積み込んで、目標物に突っ込んで行く自爆型テロなのだろうか。先日のイタリア軍警察本部への自爆テロでは、最初の一台が検問所に突っ込んで、車の進入阻止施設を破壊して、次の二台目の車両が本部建物に突っ込んだと言う事実を知りました。特攻やKAMIKAZEという攻撃思想を生んだ日本でも起きるのでした。国家公安委員会委員長への献金問題で反社会的な献金が行われたが、献金者に対して返金したことが明らかになった。国を警察行政を管理すべき長の不祥事を防止できなかった、情報収集能力の低さが、全てを物語っているように思うのでした。
情報集能力については、日本も既に偵察衛星を打ち上げているのですが、何か性能が思ったよりも芳しくないとのお話がチラホラ聞こえてきます。搭載しているカメラは日本製なのだろうか。それとも偵察衛星の老舗のアメリカの技術が組み込まれているのだろうか。NASAの宇宙船に積み込まれているカメラはニコンやソニー製品だったはず、それともコダック社かな。これらは一眼レフカメラでしたね。偵察衛星の大型カメラは別なのだろうか。カメラの解像度、これはレンズ性能に大きく左右されますね。また、その後の二機目の偵察衛星の打ち上げは、どうなったのかな。打ち上げ寸前にロケットに不具合が発見されたために打ち上げが延期になっているとのことでしたが、その後はどうなったのかな。日本独自の技術だけでは偵察衛星の打ち上げおよび運用は難しいのだろうか。日本の安全保障に関わる問題だけに心配です。
11月28日に西表島の海域にてダイビング事故対策訓練を行います。今回の目玉は漂流グッズの試験を兼ねています。市販品なのですが、巡視船や航空機搭載のレーダーを使って捜索する際に遠い距離から発見することができるか、どうかの実験を行う予定です。最新鋭の巡視船での射撃管制用のレーダー装置も使って見たいが今回はPC級の巡視艇とヘリコプターのレーダーに限定した。今年は沖縄本島では、二件の漂流事案が発生した。比較的早い段階で全員救助されたので、ホッと一安心だったのですが、それでもある程度時間、漂流した事実はあるのでした。28日のレーダーリフレクター付きのブイの実験については、結果を公表しますよ。実験結果をお楽しみに。
さあこれから東部での講習の準備をしなければなりません。
終日雨降りでした。午前中は石垣海上保安部にて訓練方案の打ち合わせでした。民宿に戻って2時間休憩して、東部に戻りファーストエイドとCPRの講習でした。でも、雨降りの中の移動は結構疲れました。自分で運転していなくても疲れました。
本日より西表島の東部(村田が生活している民宿は西部地区、真反対)地区にて午後6時から10時過ぎまでファーストエイドおよびCPRのトレーニングを行っています。今回の講習対象者の方々は、東部地区のエコツーリズムおよび観光や交通の関係者です。日中は仕事がありますので、仕事が終わった後からの時間帯での講習です。自分は西部地区から車で1時間くらいかかるかな。往復2時間の道のりです。参加者の方々は熱心に講習を受けているので、村田のやる気も起きます。17・18日、19・25日、26・27日の合計6回12時間の車の旅でした。本日は午前中に石垣海上保安部にて11月28日に実施予定のダイビング事故対策訓練の打ち合わせでした。午後に西表島に戻り、夕方からファーストエイドの講習となったのでした。
離島でのファーストエイドについては、都市部との違いは、何かあっても、すぐに119番にて救急車の手配ができないのでした。ってことは、ケガ人本人か、ケガ人を診療所に行くか、連れて行かなくてはならないのでした。ただ診療所に医師が居てくれれば安心なのですが、他の地域の無医村を巡回診療に出る場合もあります。同じ島の中では東部と西部の2ヶ所に診療所があるので、どちらかに電話すれば対応することが可能だ。あくまでも診療所に連れて行くことができます。大きなケガ、例えば交通事故でのケガや骨折、頭部損傷、心臓疾患等の重症例は、診療所での対応にも限界が出てくるのでした。大きな事故やケガが発生した場合は、海上保安庁の石垣航空基地のヘリコプターでの航空搬送の依頼となるのでした。着陸時間に合わせるかのように診療所からヘリポートまで患者をワンボックスカーに乗せて搬送することになります。
ヘリポートに着陸したヘリコプターは、エンジンをカットすることなく回転数を落としますが、メインローターは回転したままです。重傷者の場合は、石垣から医師が同乗して来る場合もあるが、ほとんどが患者を海上保安庁の職員に引き渡して機内揚収となるのでした。診療所の医師も同乗すると、医師が戻るまで無医村になってしまうのでした。西表周辺の離島では診療所はあっても、医師がいない島もあります。一旦離島では医師が不在になると次の新しい医師を探すのが困難な場合が多いのでした。とくに最近は診療所勤務を嫌がるために、やむなく無医村になっている地域があるのでした。
石垣にある県立病院から医師が交代で診療に当たることもあると聴くが大半は、後任者を探しているので、誰もいないのが現状です。看護士として地元の方が仕事をしているのですが、医師については外部から招聘するしかないのでした。生活環境の激変に対応することができないってことがあるそうだ。遠隔地での医療体制をバックアップできるシステムを早急に構築すべきです。
西表島には救急車はありません。エコツアーでもケガをした場合、どうするか。これは沖縄本島でも同じことが言えるのでした。とくにヤンバルの山間部にてケガ人が発生した場合の救急体制については、名護市から救急車が58号線を北上して事故者を向かえに行くしかないのでした。そのためにファーストエイドおよびCPRのトレーニングを行い、事故防止策の啓蒙それに万一の場合に備えて応急処置ができる人を養成するのでした。村田の知識と経験がお役に立てることもあるようです。ダイビング関係者よりも熱心かもしれないです。ダイビングでは、一人でも多くの集客を集める策を必死に構築しますが、安全に対しての対策構築については、この10年間で変化なしというか後退現象気味です。他のサービス共々、集まってトレーニングするってことはなくなりました。みんな仕事が忙しいのだということでした。
一地域の安全対策を講じる場合に、地元の状況を把握し、医療体制がどのようになっているか。頼みの綱の医療機関が診療所レベルであれば、それなりの覚悟を持って野外活動や水辺活動にあたることになるのでした。意外にもエコツアーについては、ファーストエイドやCPRは、それって何ですかぁ。何かあっても診療所に運んじゃえばいいんじゃない。って発想になっています。果たして、そんな状況でよいのだろうか。今回の講習を通じて参加者の方にご説明した。結果は一年後、二年後と長いスパンを考えなければなりません。
あぁ溜息でした。それも大きな溜息でした。何でって、はい終日雨降りの中でのダイビングだったのでした。週末なのだからお天気であって欲しかった。なんて勝手に考えているのでした。青空の下での甲板上での昼寝は最高なのでした。でも2・3日お預けでした。
連日、西表島周辺の海で潜って考えることばかりでした。考え事をしながらのダイビングは身体にはよくないのでした。今年は例年に比べると天気が安定していたのでバラス島周辺でも潜ることができました。サンゴの発育状況については、沖縄本島の比ではないと書いていますね。特に村田が潜っている恩納村周辺の水域ではサンゴの被度(生き残っている割合)が10%程度とした場合、西表島では100%と表現できるくらいサンゴが繁茂している海域もあります。反面、被度が50%以下の海域もあります。この島の地理的な特長としては、汚染源となる大都市部よりも遠い、黒潮の本流から分岐した支流が島の近くを流れていること。この二つの条件は凄い結果となっています。この島も1970年後半から80年代中盤までオニヒトデによる大発生、赤土の流出等によりサンゴが絶滅した海域もあるのでした。とくに集中的に駄目になった海域もあるのでした。
西表島自体の問題(港湾工事、道路舗装工事、宅地造成、農地開墾、牧草地造成、生活雑排水、洗濯洗剤等)でも環境が悪化していくのでした。観光地の宿命ですかね。自分が最初に、この島を訪れた年が1984年でした。来年で西表島20周年記念となります。最初は大原から住吉まで間の主要道路は半分以上が未舗装で、バラスが敷き詰められていました。それが近代的な大都市と同じ構造の道路が作られているのでした。港湾工事は大原、船浦、上原港ですが、バラス島(サンゴの欠片でできた島)が年々大きくなっているのでした。港湾工事だけの責任ではないと思うのですが、とりあえずサンゴの死滅と海の濁りが気になるのでした。
生物の死滅を経験したのですが、現在はサンゴが復活して再生している海域も多くなっています。ガレ場で有名だった外離南では、20年来潜っていた村田にとっても驚愕した次第です。潜降と同時に足の踏み場もないくらいビッシリと生きたサンゴが順調に成長しているのでした。その他海域でも浅場のサンゴが復活しているのでした。毎年11月は西表島での仕事があるために20年来のサンゴの変遷を直接見て来ているのでした。90年代はサンゴについては、どんどん死滅していくのだろうっと落胆していたのですが、90年代の半ばくらいから復活の兆しが見え始めたのでした。そして2003年11月、村田の驚きでした。復活したぁ。
島のガイドさんと話すのですが、かつては盛んに使っていたポイントが何ヶ所かを使わなくなったのでした。バラス西や西の西なんかは、余り潜っていないとのことでした。確かに、このポイントは80年代から90年代まではマンタに遭遇することがあるのでした。自分も84年以来、ずっと潜れるチャンスがあれば潜っていたポイントです。沢山のダイバーが潜ることで岩肌はツルツルになり、サンゴやイソバナ、ムチヤギ等が壊れていったのです。とある島で、あるポイントを一年間閉鎖するということで皆で取り決めたのですが、実はオニヒトデが大量に発生していたのでした。申し合わせで潜らないってことでしたので、発見が遅れたとのことでした。満遍なくポイントを偵察して潜ればぁって考えがちなのですが、皆商売が忙しくなるので、そんなことまでやってられないってのが本音だと思うのでした。
安対協でも沖縄本島周辺でのオニヒトデ駆除対策を行いますが、参加する方々は決まっているのでした。何回でも自分の仕事のやり繰りを行って参加してくれる方も居れば、ボランティアでは遣ってられないってはっきりと宣言している方もいます。でも、多くのメンバーがボランティアでも駆除費用が支払われようが関係なく参加してくれるのでした。現在、オニヒトデ駆除後のオニヒトデの処理に対して妙案がないために那覇から出陣ってことができないのでした。今年の3月までは那覇市のご好意にて焼却炉を使って処理していたのですが、オニヒトデの身体構成成分の大半が海水となっているために焼却炉に負担がかかっていると思うのでした。でも、今後の処理方法については、土に埋める方法しかないのかな。公共土木の埋め立て地にオニヒトデを埋めることができないのだろうか。それともコンクリートと混ぜ合わせては、どうなのだろうか。しかし海水が沢山含まれているのでコンクリートの成分と混ざり合って強度的に弱くなるのだろうか。誰か研究してくれないかなぁ。オニヒトデの有効な利用法って。そうだサンゴ礁保全シンポジュームが終わったが、どうだったのだろうか。何か成果は上がったのだろうか。
あぁ溜息にも似た吐息が漏れてしまうのでした。もう11月も半分が過ぎてしまったのだ。あっと言う間に師走になってしまうのだ。また1歳、歳を重ねることになるのでした。人生の逆行ってできないよね。誰かタイムマシンでも発明してくれないかな。でも歴史の改ざんはできないことになっているのでした。人間個人の運命って、既に決まっているのだろう。
本日より、お隣の島の石垣でサンゴ礁保全シンポジュームが開催されています。今日と明日の二日間開催されます。海洋が抱える諸問題を討論している。石垣市長は、新石垣空港の建設問題について言及したとのこと。内容は「新空港建設には、環境に配慮した工法にて建設します。」との事だった。現状で環境に配慮した建設工法って、あるのかな。日本自体の公共土木総量抑制政策によって、多くの公共土木工事が中止か、延期になっています。石垣島では大規模な港湾工事と埋め立て工事が盛んに行われてきました。離島桟橋の前に広大な空き地が広がっているのでした。これ以上浅場を埋め立てる必要性があるのだろうか。それに加えて新空港の建設。もしかして、新石垣空港の建設も中止されるのかもしれない。確かに現在の石垣空港では滑走路が短い問題を抱えています。着陸した途端の逆噴射しての急制動。いつかオーバーランでドカーンだけは、ご勘弁願いたいのでした。現状の滑走路を延長するだけでよいのではと素人判断しがちだ。新しい空港を作ることで莫大な補償金が転がり込むことになるので絶対に中止できない。
今回のサンゴ礁保全シンポジュームについては、オニヒトデ関連の報告。恩納村漁協が、これまでの駆除実績と、これからのオニヒトデ発生予測までのデータを公表することになります。また恩納村漁協ではサンゴの養殖を行っています。その養殖されたサンゴを用いて移植実験を行っています。現状では移植の実験を行っている段階です。12月になって仕事が一段落したら、万座での移植実験のその後の確認をして来ます。
このサンゴ移植について、多くの漁協でも対応できるような体制作りをしたい意向があるとのこと。自分としては多くの漁協が、このサンゴ養殖を積極的に取り入れて欲しいと思う反面、ある程度の規制が必要ではとも思うのでした。その理由は、近年マスコミを賑わす漁協の不正疑惑(本当に漁協としての組織的な活動をしているのだろうか)。言い方は悪いかもしれないなが、補助金を水増請求して受け取ったり、莫大な漁業補償金の給付を受けるために組合員の水増しやゴマカシ。それらを平然とこなしている実態が次から次へと判明している。本当にサンゴ養殖のために真剣な取り組みができるのかってのが、大きな疑問点として上がってくるのでした。海中から種になるサンゴを採捕して成長させることができるのか。丹念な手入れというか水温の管理が重要になってきます。沖縄の悪いところは、誰が新しいこと。例えば豚が儲かるよって話になると一斉に農家は豚の養殖に飛びついて市場に出回る豚が多くなり、採算ベースをはるかに下回る低い価格で取引きされると、一斉に豚の飼育を止めてしまうのでした。こんなことの繰り返しがありました。
漁業は栽培する時代ではありますが、沖縄では沖縄本島を中心にして「モズク」栽培が盛んになりつつあります。ただし離島では実績がと思うのでした。あとは”スギ”ってサカナの養殖が始まったかな。まだ獲り尽くすまで獲ってしまう乱獲系の漁業が多いはず。天気が良ければ出漁、悪天候だと出漁しないで・・・・ってな具合では、養殖は難しいように思う。また養殖についてはチームワークが大切ですが、漁師事態の一人で漁労する場合が多ければ、チームワークは成り立たないのでした。ってことは一部の学者さんが主張するサンゴの養殖を沖縄全県の漁協でできるようにルールを緩める的な内容では、また新規産業を興すために研究資金や補助金、業種転換費用の公的な援助をお願いするなんてことが起きて来るのは見え見えだ。その国や県からの補助金や支援金って、結局国民の税金から捻出されるのでした。バラマキ補助金は勘弁願いたいものだ。
たしかに環境保全ということでサンゴの養殖は重要な産業になり得るが、本当に現在の漁協に対して無条件に何でもどうぞ的な発想で大丈夫なのか。多くの漁協の組合員の構成について再調査して欲しい。年齢的には60代や70代だけの漁協が大半を占めるのだろう。農業のように若手の育成を手がけることがなく、何ら教育的な配慮がなされていない。水産試験場はお役人様だけ、漁協は人材不足、これではお先真っ暗状態でしかない。新しい産業を育成することすら難しいと思えるのでした。一般社会の常識との乖離が強くなっている現状を多くの漁師は理解しているのだろうか。サカナが獲れないのは、ダイバーが沢山潜るようになったからだとの主張を繰り返すことになるのだろう。明日もサンゴ礁保全シンポジュームが行われます。お時間のある方は参加してください。
少し風が東寄りに変わってきました。でも、この時期は長く続くことはないのでした。また北寄りの風になるのでした。外洋に出るとウネリが残っているのでした。季節は晩秋から初冬に確実に変わっているのでした。
さあさあアメリカからラムズフェルド国防長官が来日した。明後日は沖縄本島に来るとのこと。現在のイラク戦争やアフガニスタンへの侵攻を強行に推進した張本人なのでした。小泉首相は、どのように返事をしたのだろうか。「はいはい早急に自衛隊をイラクに派遣します」って言ってしまったのではないか。あるいは「イラク復興資金も沢山供出しますよって、大統領にお伝えください」って言ったのかな。来週から国会が始まるのだろう。国会審議にかけてイラク派遣を再検討すべきと思うのでした。密室で協議した内容で派遣すべきではないと思う。死んだら一億円をあげますので、どうか安心してイラクに行ってください。だけの総理大臣説明だけでは、自衛隊員は納得して出陣していくのだろうか。明日の沖縄本島では抗議行動があるのだろうか。
これから派遣される部隊は北海道からですが、イラクも冬になるので、気候順応については問題ないのだろうか。一年間の派遣になるのだろうか。それとも半年とかの期間限定なのか。半年はないか。結局一年間の派遣となるのだろう。ところでイラクまでは自衛隊機で移動するのか。それとも民間機をチャーターして、隣国のクェートまで移動して、陸路目的地まで移動するのだろうか。車両や装備品は海上自衛隊が輸送船でイラクのバスラまで搬送して、陸上自衛隊に引き渡すことになるのだろうね。以前に海上自衛隊の艦船がタイ国軍の工兵隊を運んだことがあるはずです。ところでお隣の韓国の部隊もイラクに派遣されているが、自前で装備品や隊員も搬送したのだろうか。陸自の隊員が事前偵察ということで10名がイラクに派遣されたが、自前での警戒態勢は取れないので、米軍が陸自隊員の警護に当たることになるのだろうか。それとも他国の軍隊が護衛してくれるのだろうか。
ただ日本国周辺でも軍事的な緊張状態が続いているので、沢山の自衛隊員をイラクに派遣することもできない。すべての兵器や車両、航空機等を砂漠戦用に対応できるように改造することは不可能に近い、かと言って米軍から車両や航空機を拝借するってことはできないのでした。自動小銃や機関砲類は米軍から全て拝借すればよいのではないか。あえて体格差を考慮してもM16の発展型のM4タイプであれば小型になっているので使いやすいはず。なんたって実践配備されて改良を重ねて来た自動小銃ですので、大丈夫です。装甲車については、日本が独自に開発した96式装甲車や82式や87式の偵察警戒車や指揮通信車等は、砂漠地帯では性能を維持することが難しいので、クェートやサウジアラビアに前進備蓄されている米軍車両をレンタルするようすれば大丈夫ではないか。またトラックでも防弾装備されているのだろうか。トヨタが作っているのかな高速機動車(かつてのジープ)は米軍が装備しているハンビーに切り替えることも必要なのだ。
なんてことを書くと、自衛隊が装備している車両や武器と航空機が、日本と異なるちょっと厳しい環境では無力化することが判っているのでした。こんなお粗末な装備を持って自衛隊員にイラクに行きなさいって酷だよな。交戦規定が出来たとしても即応的な射撃ができるのだろうか。自衛隊員の持っている武器では自分自身をも守ることができないなんて、怖いぞ。自動小銃の装弾不良、つまりジャムったら、どうするんだろうか。5.65mm弾では、突っ込んで来る車両には歯が立たないと思うのでした。日米安保条約と同じで米軍が守ってくれると信じているのだろうか。イラク全土では、戦争状態が続いているので、自衛隊を派遣することの根本的な根拠が崩れたと思うのでした。
先月はアメリカからブッシュ大統領がイラク関係の請求書を持参して来ました。今回のラムズフェルド国防長官は人的な貢献の具体策を持参したのだろう。日本は選挙にも勝って与党が国会の過半数以上を確保したから何か問題があっても大丈夫。多数決の原則でアメリカが希望している日時までに自衛隊員を派遣しますからってお話になっているのだろうね。部隊の士官クラスは、かつてないストレス状態に陥っていることだろう。年末までに秒読み状態になっています。
国民に突きつけられた日本国の借金、借金の肩代わりをしている一般庶民としては、将来に繰り越す借金と理解しているので、老後はないものと覚悟しています。自衛隊員の命が一億円ですと言明する首相の言葉、冷たく無機質に聞こえてくるのでした。
ちょっとだけ寒さが身に沁みる朝でした。でも、雨が降らなかったのがラッキーでした。でも風は昨日よりも強く吹いていた。
イラク情勢が悪化の一歩を辿っています。イタリア軍警察本部に爆弾テロが敢行され、30人以上な亡くなったとのこと。占領軍としてのアメリカ軍でもテロのために犠牲者が多数出ています。また国連や赤十字でもテロの対照となり、イラク国内から撤退を余儀なくされている。日本では自衛隊を年内に派遣することを目論んでいるのでした。日本国政府は隊員の死亡者に対しては一億円を払うって首相は名言している。あれ変だぞ。戦闘地域には自衛隊は派遣しないって言っていたにも関わらず。でもさすがに今朝のイタリア軍へのテロ攻撃での死者数を聞いた政府としては、トーンダウンしている。日本では人の命を一億円で買うことと同じなのだろう。
自衛隊の持っている装備をイラクに持ち込んでも砂漠地帯での活動ができるのだろうか。89式の自動小銃ですが、砂漠地帯でも発射機能は維持できるのだろうか。ヘリコプターや軍用車両等については砂対策のエアーフィルターは機能するのだろうか。現地に行ってから、実は砂詰まりで機能しないのでした、では済まされないのでした。自分達を守るはずの武器が砂粒の影響で使用できないってことがあるかもしれないですね。かつてM−16がジャングル戦では装弾不良で射撃できなかったことは有名なお話だ。ベトナムでの最前線では、「現在欲しい武器は何ですか?」って従軍記者が質問したら、現地指揮官はズバリ「AK47が欲しい」って言った。AK47は、旧ソ連が開発した自動小銃で、現在も様々なバリエーションがあるが砂や泥まみれになっても射撃性能が変わらないのでした。
自衛隊が装備している89式自動小銃について、本当なのだろうかって。それは右手で自動小銃のグリップを握った場合は人差し指は引き金に当てるけど、親指は中指、薬指、小指でグリップを握りことになります。人差し指を引き金に当て、引けば銃弾が発射されることになるのですが、ここで問題があるのでした。それは銃身に銃弾が入った状態で持ち歩けば、ずっこければ最悪引き金を引く可能性があります。一発だけ発射されるのではなく、もしかして連射になっていれば一弾装に装てんされている銃弾を全て発射する可能性があるのでした。
そこで自動小銃では安全装置がついています。ただ「ア」「タ」「レ」の三文字刻印されています。「ア」は安全装置(引き金を引いても銃弾が発射されない)、「タ」は単発で引き金を引く度に銃弾が発射される。「レ」は連射で、一回引き金を引けば連続して銃弾が発射されるのでした。世界の最先端の自動小銃は、全て右手で操作することを前提に作られています。この射撃コントロールのレバーも右手の親指でコントロールできるようになっているはず。この射撃コントロールのレバーを切り替えるのに銃を持ち変えることになるのは、89式しかないのだ。実銃を見ていないが雑誌で見る限りでは、扱いにくい自動小銃ではないのだろうか。この種の銃は、自衛隊や海上保安庁も装備している。
人差し指を引き金から外してレバーを操作するのだろうか。でも、接近遭遇戦に入る直前に安全装置は外して、「レ」か「タ」にレバーを動かした状態で戦闘態勢となるのだろうか。果たして自衛隊は年内にイラクに派遣されるのだろうか。その時は派遣なのか、それとも派兵なのか。北海道でイラク派遣を下命されている部隊は、身中穏やかではないだろう。車両に爆発物を積み込んだ自爆テロ。本部の建物との間の緩衝地帯は作っていなかったのだろうか。
自衛隊の派遣を推し進めている国会議員さん、PKFに出したくてしょうがい方々がいます。交戦規定も明確でない状態でも、とりあえず国際貢献だから行ってきなさい。もし不幸にして亡くなっても政府は一億円をお見舞いとして差上げます。で送り出されるのだろうな。行けと命令された場合は、拒否することができない組織ですので、辛い選択があるのだろう。
国民投票すべき内容ではないかと思うのですが、政府は国際貢献に是非とも自衛隊を参加させたくてしょうがないのでした。次に来るのは、自衛隊への応募者が激減することも考えると、どうしても徴兵制の導入がチラツイテくるのでした。「軍靴の音が聞こえる」これって半村良さんの小説でした。国会が開幕して国会答弁をウォッチしておこうと思うのでした。
本格的な北風の二日目です。でも、本日は雨雲がなく晴れ間が広がっているのでした。北風でも晴れ間の下でのダイビングは気分的に爽快ですよ。冷たい雨の中でのダイビングは気分が落ち込んでしまうことがあります。お客さんには申し訳ないと思いつつ潜ってもらっています。暦の上では晩秋から初冬なのですよね。明日の最低予想気温は22℃、最高予想気温は25℃とのことでした。
本日久しぶりに航空機の音と機影を見ました。普段村田が潜っている恩納村では、日常的に爆音を聴いています。近くに極東最大のアメリカ空軍基地があるからです。ジェット戦闘機から輸送機、早期空中警戒機、対潜哨戒機、ヘリコプター、民間機等が飛び交っています。西表島に来てから見た航空機は、おそらく航空自衛隊のUH−60一機と民間機のヒューズ500の合計二機かな。与那国から石垣に飛んでいるJTAのB737でした。騒音のない世界の住人になっていたのでした。この近くの空は、中国と台湾と日本の防空識別圏が入り組んでいるので、航空機が飛び交うってことは民間機だけ、もし頻繁に飛び交うことがあれば戦争を意味するのだろうかね。でも航空自衛隊の那覇基地から飛び立ったジェット戦闘機は先島上空での滞空時間は限られた時間しか居れないのでした。帰路の燃料補給は難しいのでした。空中給油機が配備されればCAPが相当楽になるはずです。それと救難隊の前進配備は、どうなるのだろうか。どこの島に救難隊が派遣されるのだろうか。そんなことまで考えてしまうのでした。今日は嘉手納基地には、海軍機が多数着陸しているシーンが放映されていたが、沖縄近海に航空母艦でもいるのだろう。ADSLではないのでインターネットにてアメリカ海軍のホームページには接続していません。
今の時期の沖縄におけるテレビCMでは、ビールや泡盛のCMが多く放送されています。それと専門学校の入学を宣伝するCMも多数流されています。沖縄本島には多数の各種の専門学校が開校して学生募集中と喧伝しています。わが専門学校は、どれくらい社会に就職させたかを盛んに宣伝しています。自由競争ですから、どれだけ学生が、どのような職種についているか。現在のご時世では、どうしても公務員志望が多くなっているようです。現在、多く見かける宣伝としては介護福祉、医療、コンピュータ関係が多いのでした。宣伝の多くが、しっかりわが校で勉強すれば就職は万全と謳っています。本当なのだろうか。あとは前途が不確かな高校生が、専門学校へ入学して、そのまま大丈夫なのだろうか。もしかして自分で決めた進路の変更を余儀なくされることがあるはず。また学校との相性も問題になっているのではないか。中途退学者の数も公表しないのだろうか。これは学校のイメージがマイナスになるから絶対に公表されることはないかぁ。例えば入学時に300人だったが、2年後の卒業時は、200人に減っていたなんてことがあるのではないか。現実的に、中途退学者が急増している専門学校もあると伝え聞いたことがある。入学したけれど、実際は全て外注で指導されているなんて場合も多々あるのでした。夢多き多感な青春期にあって、社会から裏切られる場合の学生の不満の吐け口は、カウンセリングが必要と考えている。場合によっては二年間で300万近いお金を捨てたことになるかもしれないと思うと、これは教育と言えるのだろうか。TVCMを見るにつけて誇大広告もあるのではと考え込んでしまうのでした。JAROの管轄になるのだろうか。
西表では24時間営業のコンビ二がありません。近くにあるスーパーは、午後9時には消灯しています。あとは居酒屋さんくらいかな。間食することがないのでした。朝・昼・夜と三食を定時に食べているのでした。午前7時・11時半・6時半かな。恩納村の秘密基地に居る時よりも規則正しい生活を送っているかもしれないです。秘密基地から徒歩3分以内に二軒のコンビニ。マックまで歩いて5分。歩いていける距離ってありがたい。この島の場合は、車なければ身動きできにくいのでした。20年前と変わっていないのでした。
昔とちょっとだけ違うのは、自販機の中身が豊富になったことだけかな。価格は据え置きになっているかな。それと道路が大都会と同じ企画で作られていること。それに何故か歩道も整備されているのでした。暗い夜道を歩くのは超危険ですよ。昔は懐中電灯を持って夜行動していましたが、今はそんなことはないのでした。でも危険性は変わっていないと思う。
明日も北風ですが、晴天であって欲しいのでした。
とうとう北風の洗礼を受けた。例年ですと北風当たり前だったのですが、これまでは気温が25℃以上もあったのでした。Tシャツに短パンという軽装での昼寝は厳禁でした。寒いって言っても23℃はありますけど。
お客さんの出身地別の温水シャワーの使い方について独り言。沖縄本島でも標準装備となっている温水シャワーです。秋口から冬にかけての寒い時期の救世主です。船で真水を温水にする方法として様々な形式があります。多いのは発電機を回して電気温水器、エンジンを回して高温になっている排気ガスを熱源にしているものもあります。船では真水は貴重です。限られた水を有効に使うことが要求されます。伊豆半島からのガイドさんが潜りに来たのですが、保温スーツは二枚の重ね着をしていました。頭からシャワーを浴びながら保温スーツを脱ぎ始めたのです。ずっとシャワーを出しっぱなしでスーツを脱いでいました。その間約4分間。貴重な温水が勿体無いと、ついつい思ってしまうのでした。伊豆半島では温水シャワーについては使い放題になっているはず。その癖が出ちゃうのでしょうかね。出航前の船での過ごし方についてブリーフィングが行われて、水は貴重ですよ。大事に使ってくださいってお願いがなされています。
シャワーの使い方ではないのですが、マスクの曇り止めをしてからシャワーにて曇り止め液や唾液を飛ばしているのでした。海水で洗えばって思ってしまうのは、村田が化石恐竜時代から潜っているからですかね。とりあえずペットボトルに温水を詰めて持ち歩く時代は終わったのかな。でも村田がメインで潜りに行く場合は20リットルの水缶にお湯を入れて浴びれるようにしていますので、ペットボトルと変わりないのでした。冬場のダイビングには欠かせないお湯ですが、持ち運びできる量には限界がありますので、流しっぱなしに注意です。
西表島に来て一週間が経過しました。西表島でのサンゴについてですが、かなり驚愕している内容で情報を発信しています。しかし、サンゴが増えているのは真実ですよ。でも現在、普通にダイビングポイントとして使っているポイントについては、サンゴの状態は芳しくない状態にあるのでした。総量規制ではないのですが、1日に潜れる人数の制限を考えるか、サンゴ礁の保全を考えるのであればアンカーの投錨を止めて水底からの水中ブイの設置を考えること。これについては、地元の漁師は猛反発している地域もあるのでした。漁猟の邪魔になるから水中ブイは外せって。あるいは切断してしまうこともあるのでした。根本的に環境優先と考えるのか、第一次産業を優先して乱獲して資源の枯渇状態まで待つしかないのだろうか。今後の沖縄での海洋での環境保全を含む利用計画を立案する際の最終的な「沖縄の海をどうするのか」を。お役所が考えるよりも民意を尊重すべきなのか。
民意だと地域内での力関係、伝統、エゴ等々が複雑にぶつかり合うのだろう。自分の年齢が50歳を過ぎているために残された時間が少ない。我々の年齢で将来を決めるのは、将来の修正を含めて考えられることに限界があるはず。現在の小学生くらいから情報を提供して、彼等が成人しても安心できる海洋環境が維持できるかにあると思うのです。結論を先送りするかのようですが、実際に現在の子供達が意見を言えるような環境作りが必要なのかもしれない。沖縄の海に関する情報について、小中学校に出前授業を行う覚悟はできています。
環境問題については、一概にこれが解決策だぁってことはないかもしれない。海だけではなく陸でも問題山積、ゴミ処理、騒音問題、赤土流出等の問題がゴロゴロ。資源の再循環も離島ということで本州並みの低コストでの処理ができない。空き缶、空き瓶、ペットボトルがゴロゴロ。子供たちはボランティア活動でゴミ拾い。ボランティアが回収するゴミの処理も危うい。本州では本格化しています。ビーチクリーンキャンペーンで集めたゴミの処理ができない。自治体の責任で処理って、縦割り行政の弊害、処理ができない。
これから観光資源としての環境と、どのように付き合って行くのか非常に難しい局面になりそうだ。産業としての漁業とダイビングとの協調。保護と保全、ローインパクトダイビングの実践。年々先島諸島でのダイビングが盛んになってきます。大人数のダイバーを受け入れることの限界点が出てくるのではないかと思ってしまうのでした。総量規制を考えることも必要だということです。いかに自然を保全し、回復させるには、何が重要なのかも含めて考える必要があるのでした。
暖かい日は、今日までかな。北寄りの風が吹き始めています。また冷たい雨も降り出しています。明日からは北風が強く吹き、湾内でのダイビング活動に限定されそうだ。さあ季節風かな。10月は一ヶ月くらい寒かった。自分は沖縄本島でしたが、ここ西表島も寒かったとスタッフは言っていました。北風が吹くのは問題なのだが、そに雨がセットされるのだけはご勘弁を願いたいです。寒いのは耐えられるが、それに雨も一緒だと体温低下を招くのでした。てな訳で雨だけはご勘弁ください。お代官様ぁ。
さあ困った。持参したプリンターが動かないのでした。パソコンとの接続は大丈夫なのだが、メールや作成した文章をプリントアウトしようとするのですが、プリンター表示が違う型式を選択したままになっているのでした。印刷を呼び出してプリンターの型式を持参したキャノンに切り替えるのですが、駄目なのでした。マイコンピュータのフォルダーにあるプリンター情報については、キャノンの部分にチェックマークが付いているのでした。もう一台のエプソンには何もマークが付いていないのでした。どうすりゃ良いのだろうか。お手上げ状態です。様々な文章を作ったのですが、プリントアウトすることができないのでした。困ったぁ。
パソコンについては、キーボードアレルギーがないために、終日打ち込んでいるのは苦痛ではないのでした。デスクトップ型とはキーボードのサイズが違うのでノートパソコンでの仕事になると最初の3日間くらいは誤ったキーを叩くことがありましたが、徐々に誤動作がなくなってきています。あくまでもワープロ機能だけなのですけど。現在使用しているノートパソコンも最近フリーズすることが多くなってきた。コントロール・アルト・デリートの3つのキーボードを押すことが多くなった。西表島で壊れないで欲しいのでした。ここで壊れるとホームページの更新もメールもできなくなるのは困るのでした。通信回線の確保が安定した状態でクリアーしているのですが、プリンターへの制御信号が送れないのでした。
明日からビデオ撮影と潜水器材の耐久や携行試験を行います。今年は沖縄ではドリフトダイビングでの漂流事案が二件発生しました。漂流事案を防止する方法論の検討は然ることながら、最悪漂流するかもしれないと、その際にどのようにすれば自船との連絡手段を講じることができるのか。実際に漂流した当事者は、水面に浮上してブイ(オレンジ色)を高く掲げ、エアーフォンを鳴らした。でも気づいてくれないってことだったそうです。現状では追加装備として信号弾(RS−4)、海面着色剤(海が荒れていた場合でも着色剤を使用することで遠くからでも識別できる)、ミラー(夕暮れ時で使えなかったようだ)、あと無線かな。
無線については電波法で厳しく使用が制限されています。小型小電力の無線機であれば免許はいらないのでした。その分、通信距離が短いってハンディを背負っているのでした。40mまでの耐圧性能を誇っている小型小電力の無線機が販売されているのでした。携帯実験を行います。ウネリと風の中、ボート上ではエンジン音、風の音、ウネリが船体に当たる音等、様々な騒音の中でも通話が確保できるのだろうか。10年前に海上保安庁とのサバイバル訓練に参加した際には、通信状態、通話の品質が芳しくありませんでした。それ以来使っていませんでした。自分が使ったのではなくパイロットの方に使ってもらったのですが、駄目だった記憶しかないのでした。携帯電話については、先島諸島では通信不可能地帯が多いのでした。そのために携帯電話よりも無線機ということになるのでした。
漂流事案については、様々な検証が必要かと思うのです。ただ以外にも漂流事案については、ちょくちょくあるという話もあります。自船で捜索したら20〜30分で見つかったとか、1時間探して見つけたぁってことですね。ただ、多くの経営者は異口同音に「うちは大丈夫だよ。漂流はしないよ。」って言い切ります。何故、断言できるのだろうか。強気でなければ経営者は勤まらないのだろう。毎年の如く漂流事案が発生するようであれば、一般ユーザーも無視することができないだろう。当然、漂流事案を防止する策を講じていないサービスには拒否ってことにならないだろうかね。自分もダイビングを指導するようになって30年近くになりますが、事故の事案については、明らかに準備不足だったり、経験不足だったり、サービス提供者として反省しなければならないことが多いのでした。でも、原因を分析していくと結局同じ事の繰り返しだったりして。未然に防ぐことができたのではないかってことが浮かんで来るのでした。とりあえず携行試験を行ってみます。水中ですれ違っても笑わないでくださいね。
温暖化の傾向かのだろうか。11月にあっても29℃まで気温が上がっています。今年は暖冬なのだろうか。イヤイヤ確実に暖冬なのでした。相変わらずTシャツに短パン姿で昼寝をしているのでした。昼寝しているので基礎代謝が下がっているのですが、汗がタップリと出てしまうのでした。
天下分け目の衆院選挙ですが、自民党は単独過半数が厳しい情勢になっている。沖縄では沖縄振興策で多額の資金が追加投資されようとしています。一千億円とも言われるお金を、今後10年間に投下する用意がありますよって。目の前にお金がぶら下がっている状態。当然内閣を形成している与党の自民党が有利なのだろうな。野党に政権が渡った場合は、大ドンデン返しを選挙民は嫌うのだろう。やはり初めに開発有りきの姿勢には変化がないと思う。自然が壊れても関係ない。環境よりも目先の果実に目が行ってしまうのは当然と思う。でも今後の開票結果次第では、禍根が残る。ひょうたん島のようにプカリプカリと流れて行くのだろう。漂流先が東京湾だったら、東京都民はあっと驚く為五郎状態になるだろうぉ。基地返還を叫ぶのであれば、ひょうたん島状態になるしかないと思うのでした。
現在、村田は西表島に来ています。本日で一週間が経過しました。今回のホームページの更新については、昨年から開始した携帯電話を使って接続してニフティ経由にて更新作業に明け暮れています。携帯はNTTドコモですので、通信速度は遅いのでした。恩納村の秘密基地ではADSLで接続しているので、インターネットは瞬時までは行かないが、それなりにスムーズに接続できています。西表では、窓際のカーテンレールに凧糸を縛りつけて垂らしてあります。パソコンはノートパソコンを部屋備え付けのちっちゃいテーブルに載せて仕事をしています。畳に座った状態でパソコンを操作しています。今回の忘れ物は、カーソルを使う際の敷物を忘れたのでした。化粧板ですので、表面がツルツルので摩擦抵抗が小さいのでした。
更新が完了すると携帯電話に通信ケーブルを接続します。そしてアンテナを伸ばしてカーテンレールから垂らした凧糸をアンテナにおもむろに巻き付けるのでした。まず携帯電話にて通信回線に接続します。それから接続中のマークが表示されます。次にニフティやHPのFTPをクリックして接続となります。ファイルが大きいと通信速度がメチャクチャ遅いので、一瞬フリーズしたのかなぁって疑いたくなることがあるのでした。実際には何回か本当にフリーズしてしまったこともあります。部屋の片隅の窓際にて携帯電話を媒介して接続しているのでした。メールでの添付ファイルが重いのが時間がかかり過ぎてしまうのでした。11月分の携帯電話の使用料金の請求書を見るのが怖い。パケット通信料がグーンと上がっているのでした。それでもパソコン通信ができないとなると厳しいですね。費用がかかってもしょうがないのでした。
インターネット接続については、日本中何処にいても画一的なサービスを受けることができるようにして欲しいものでした。ただ人口密度が低い地域、過疎化が確実に進んでいる地域では通信速度を高速化するための原資がないのでした。利用者が少ないから通信の高速化はできません。これが答ですね。政府はIT国家の建設を声高に叫んでいましたが、掛け声倒れになったのでした。沖縄では離島県ですので、全ての離島と沖縄本島を結ぶ通信回線を確立することで地域間での情報格差および教育格差、医療格差等を是正することができると確信しているのです。基地対策費の見返りとしての沖縄振興策での予算の一部を通信回線の改善に回して沖縄全島高速通信網の完成が急務と考えるのでした。西表島ではISDNが一番早いとのことでした。実は恩納村の秘密基地でのパソコン通信は、電話回線に接続しただけで初期のとりあえずパソコン通信が出来る状態でした。それも昨年の10月中旬まででした。コンピュータについては、キーボードアレルギーがないだけが幸いしてるだけ。
水中でもパソコン通信ができるとありがたい。これはアメリカ海軍の潜水艦からパソコン通信の実験を行ったら成功したとの記事がありました。水中にパソコンを持ち込んで何をするのかって。パソコンホリックになってしまったのかな。潜っている時くらいは、パソコンのことを忘れてサカナでも観察しようぜって言われそうですね。軍事面ではハイテク化がかなり進んでいるのですが、日本国においてはどうなんだろう。個人の情報発信、つまり無線関係はかなり欧米の軍隊では進んでいます。衛星通信なのだろうか。あるいは空中警戒機を飛ばして常時、地上での通信を丹念にモニターして、中継基地の役割をしているのだろうか。そう言えば、楚辺の通信基地にある「象の檻」では、中国大陸での通信を傍受している施設だが、相当の性能を誇っているはずだ。
夜な夜なパソコン通信のために垂らした凧糸に携帯電話を縛って更新作業を開始するかな。
立冬を迎えましたが、気温は29℃もありました。本州方面は如何でしょうか。民宿でガラス戸を締め切っている部屋に入ると汗がダラダラと出まくります。汗かいて余分な水分を搾り出せるとよいのだが。そんなに甘くない。昼間の晴れ間は、夜間になると放射冷却現象となって気温が下がるのでした。でも23℃くらいかな。いやもっと下がっていると思います。星空は凄い、まさに無数の星が降り注ぐ感じだ。街灯がない所では、もっと凄いぞ。
久しぶりに波照間島まで遠征しました。西表島周辺ではサンゴの復活が著しいってことをログ記録に記載しています。波照間島には一年ぶりに行きましたが、西表島よりもサンゴのダメージが強いことを再確認しました。本日は、港の前の水域でのダイビングでしたが、港湾工事が行われているのが元凶なのかな。ただし2本ともそんなに離れた水域ではなかったので単純比較するのは危ないかもしれないのでした。大自然に囲まれた、大自然の真っ只中の島なのですが、今後どうなるのだろうか。一年に一回確認のために潜りに来るしかないのだ。
ダイビング関係の雑誌、日本では三誌あります。これらの雑誌に全国のダイビングポイントにおける環境関係の情報を合わせて載せる欄を設定しては如何でしょうか。でも、そんなことをすればダイバーが来なくなるか。雑誌の宣伝は、極力綺麗なポイントです。珍しいサカナが見られますよ。ってくらいか。ガイドダイバーが自分が潜っているポイントについては、なかなかマイナス要素は書き出せないと思うのでした。でも、ダイビング雑誌は環境問題の専門誌でもないからしょうがないかもね。そんなマイナス要因なんて誰も書かないよね。一般ダイバーなら真面目にリポートしてくれるかな。そんな記事を書いていたら広告が出なくなるか。そうすると雑誌社も困りますね。そうなるとやはり、ここのポイントは綺麗ですよ。珍しいサカナがいますよってな口調のページ作りになってしまうのだろう。環境省が率先して情報を収集するシステムを構築するしかないのだろう。
インターネット全盛の世の中です。先の環境情報の掲載については、ホームページを作って誰でも書き込めるようにすればよいのではないかと単純細胞の村田は考えるのでした。しかし、実際は情報の質にこだわる必要があるとの指摘を受けます。ただ村田の場合は、性善説をとっているので最初から偽情報を記載することはないだろうって考えるのでした。しかし、ウィルス感染やHP書き換え、いたずら等の書き込みがあった場合はどうするのか。一般人まで巻き込んだ情報書き込みについては、オニヒトデ・ドット・コムくらいかな。これはオニヒトデ情報をまとめたHPです。官庁関係が主催するHPは、絶対に後者になりますので、情報を提供して官庁側が吟味してから掲載するような手法になっているのでした。環境情報の開示は難しい。皆が性善説であって欲しいものでした。村田の考え方が甘いのは十分に理解しているつもりなのですが。
今回、一年ぶりの西表島でのダイビング、ポイントも昨年と違って色んな方角で潜っています。びっくりするのは、サンゴが思った以上に健全に発育しているのでした。昨年まで西表のサンゴは綺麗だぁってくらいでしたが、今年は生育しているサンゴの状態を評価しているのでした。昨年から県の主催する「オニヒトデ対策会議」に出席するようになったのでした。また自分が潜っているホームグランドが恩納村です。はい、赤土の流出による土壌汚染、海水の富栄養化、オニヒトデの大発生、温暖化による白化現象等のためにサンゴが全滅したのでした。全滅って書くと語弊があるので、被度は10%くらいかな。サンゴがびっしり発育している状態を100とした場合に、10ってことは、ほとんどサンゴが生息していないことを意味するのでした。
沖縄の約30年前の水中状態を知っているので、恩納村のサンゴが大変な状態になっていますが、30年前も離島でも沿岸部ではサンゴが死滅しているのを見た記憶があります。サンゴというか沖縄の海の今昔物語を目の当たりにしているので、狂信的な書き方になっているのかもしれないですね。
サンゴの盛隆は繰り返すのだろう。戦時中でのオニヒトデが発生していたなんて話を古老から聞いたなんて話があります。一般人がスクーバダイビングで遊びとして潜るようになって40年くらいしか経過していません。でも、水中に潜ることで自分達の周りの環境がおかしくなっていることも気が付くことになります。これからも沢山の方を体験ダイビングを通じてもよいから潜って観察してもらいたいのでした。陸上での環境問題は、様々なメディアが紹介していますが、水中についてはなかなか情報発信ってとこまでいかないのでした。水中での環境告発物は、カメラマンの捏造だったのでした。それは西表島の崎山沖のアザミサンゴにKYとサンゴにイニシャルを刻みこんだ告発写真、実はカメラマンの仕業だったのでした。この事件があってから水中での環境問題についてはマスコミは慎重になっているのだろうか。西表島で潜っての感想でした。
立冬を迎えるのですが、まだまだ温かいではなく、暑い沖縄県西表島でした。例年の寒さ、10月のあの寒さは、何だったんだろう。Tシャツに短パンだけで船の上で昼寝をしても汗だくになるのでした。昨年は長ズボンにフリースを着込んでいたのです。「寒〜いねぇ」が挨拶でした。
本日、こんなことがありました。午前中に石垣島のマンタスクランブルにてダイビング。エキジット後にタンクを交換したり、スーツを脱いで昼食と休憩の準備をしていました。女性のダイバーの方が、デッキ上で頭が痛いって仕草で座りこんでいました。見るからに激しい頭痛だったようだ。9月よりダイビングに持参している簡易型の血中の酸素飽和度を測定できる道具を使って、その女性の血液中の酸素飽和度を測らせてもらいました。その時の酸素飽和度は、75%という数字が示されたのです。自分で97%くらいの数値を指しています。早速、酸素供給器材を準備して約3分間吸ってもらいました。頭痛がなくなり酸素飽和度も改善され97%を記録したので、酸素供給を中止しました。今回使用したのは、デマンドタイプにポケットマスクを装着して呼吸してもらいました。潜水後の頭痛については、様々なことが考えられます。
とりあえず呼吸しているのですが、ガス交換がうまくできていないことを意味します。潜水中のレギレーター呼吸については、呼吸方法には様々なことがあります。ある程度の個人差があることは事実です。また女性の場合に換気量が減る過少換気になり易いのでした。自分の講習生で1分間当たりの消費率が4リットルと極端に少ない場合もありました。彼女の場合は潜り終わると「頭が痛〜い」が口癖でした。あとはレギレーターの機能についてですが、最近のレギレーターについては機能的には問題ないはずです。あとは浮力調整の問題、ウエイトが重過ぎてBCに給気して浮力を確保して水中での抵抗が大きくなる。逆にライトウエイトにて身体が呼吸の際、吸う時に浮き気味になるのでした。呼吸することで浮力をある程度コントロールしようと呼吸に無理を生ずる可能性があるのでした。
今回の女性のダイビングプロフィールについては、詳細を聞くことができませんでしたが、とりあえず1分間当たりの空気消費率を計算して、どれくらいの消費率なのかを調べることです。村田がのんびり潜って8リットルくらい、ちょっと泳いだかなって12リットルくらい。重量労働して15リットルくらいと変化します。あなたの空気消費率は、どれくらいですか。
話を最初に戻しましょう。血液中の酸素飽和度を測定する道具は、9万くらいで入手できます。ご要望があれば取り次ぎますよ。使い方は至って簡単、まず人差し指を測定器の穴に差し入れます。スイッチを押して測定となります。30秒くらいで心拍数と動脈血中の酸素飽和度を測定し、表示してくれるのでした。単4乾電池2本を使って、約1400回まで測定できるとのことでした。大きさは二つ折りの電話の3分の2、厚さはマックのハンバーガーくらいでした。4cm×3.5cm×5.5cmのサイズです。酸素供給器材と動脈血の酸素飽和度測定器をセットで持ち歩いています。
ダイビング現場では、自分と同じような年齢層のダイバーが多くなっています。何があるか判りません。現場でできることはお客様に問診するだけです。あとはお客様自身が判断することになります。ただ何らかの原因で血液中の酸素濃度が低くいようであれば、酸素供給を行えばよいのでした。ただし酸素については、取り扱いを間違うと爆発とか火災の原因になることがあるので、現状ではDAN酸素プロバイダー講習を受けて、取り扱いの注意事項の確認を受けてください。この資格については有効期間が2年なのでご注意ください。
沖縄方面では、まだDAN酸素プロバイダー資格については、ごく一部の方しか習得していません。インストラクター資格さえあれば、何でも大丈夫だって風潮が残っているのだろう。以前はファーストエイドにCPRは、それなりにトレーニングを欠かすことがなかったのですが、最近は有効資格の更新を忘れているか、意図的にしていない場合もあるのでした。イザって言う時に大丈夫かなって。時々というか事故情報に接するのですが、その際のCPRや気道確保、搬送スタイルは、「あれって?」が言われかねないような事態を見受けられるとのことでした。
潜水後の頭痛は、よくあることですが、簡単な検査器具を使って測定することで血液中に溶け込んでいる酸素濃度が判れば、ある程度の対処法が取れることになるのでした。インストラクターやガイドさんも理論武装とともにCPRや酸素取り扱いのトレーニングを受けてくださいね。
本州も比較的暖かい日だったのですね。北海道を除いた地域が沖縄と同じ気温になっているのでした。11月なのに20℃以上もあるのでした。温暖化が少しづつ進んでいるのだろうか。ひょっとして、今日の気温が高いのは、台風19号から変わった温帯性低気圧のせいなのだろう。Tシャツに水着で船上でたっぷりのお昼寝をしてしまいました。顔は日焼けでヒリヒリしていた。
さあ安全神話の倒壊。まず生ゴミを処理してできる燃料(ペレット状)の貯蔵所での火災発生。何日も燃え続けた。原因については調査中とのことでしたが、生ゴミを処理して燃料を作るってのはゴミ処理のリサイクルとして理想的。この製品として製造されたペレットについては、どんなに丁寧に製造しても最悪、微生物の発酵作用でガスが出てくるとのこと。それが大量に専門の保管庫にしまっていても火災になる可能性が高くなっているとのこと。
神奈川県内のジャスコの内部の生ゴミ処理施設にて爆発事故が発生した。原因については調査中だが、もしかして生ゴミを分解する微生物の発酵作用がちょと強烈になり大爆発ってことになったのかな。爆発現場の映像を見る限り、爆発によって炎が吹き出た形跡がない。ってことは火災を伴わないガス爆発だったのだろうか。まるで巨大なオナラをしたようなものだろうか。ジャスコさんスイマセン。
微生物を使っての物質の分解、それに伴う発酵作用。発酵で思い出すのは、納豆、お酒、ナレ鮨、味噌や醤油等が食品での発酵という現象を使って製造されています。牧畜が盛んな地域では、チーズやヨーグルト等の製品が作られているのでした。チーズについては牛乳を動物の内臓で作った袋に入れて移動していたら、何日か経ったら袋内に黄色の塊りができていた。それがチーズだったのでした。人類の貯蔵の知恵というか発酵することで栄養分が凝縮し、ある程度の保存が利くようになった。
最近、面白いことを発見。それは納豆のことです。自分は納豆が大好きで食べるのでした。小さい頃から当たり前のように食べてきたのです。自分の父親が、実は納豆が苦手ってことを始めて知ったのでした。自分の記憶では、納豆を食べている記憶が残っているのですが、ご本人曰く、「大嫌いだ」ということ。あの粘々感が堪らなく苦手らしいのでした。じゃなんで今まで食べていたのかって聞く、それは母が強制的に食べさせていたようだ。先月に始めて知った事実なのでした。
人類が発酵したものを口にしたのは、何だろうか、やはりアルコール発酵だったのではないかな。下戸の自分には理解しがたい。なんて難しい話はしません。自分もビールやウイスキーや泡盛等を飲んだことはあります。酷い二日酔いも経験したことがあります。就職して最初の歓迎会でビールをコップ一杯飲むことができなかったこともありました。今も飲めば飲めると思うのですが、翌日の潜りを考えると段々飲まなくなったのが真相です。タバコも辞めた。アルコールも飲まなくなった。これで何の楽しみがあるのかって思われそうですね。
発酵が人類が生活するあたって必要不可欠な現象ですが、今後も発酵についての研究が行われ、我々の生活をより良くし質の高い生活が送れるようにして欲しいのでした。食品、薬品等もですね。
西表で連日潜り込んでいます。様々なお客様がいらっしゃいます。多くのお客様がデジタルカメラをご持参です。色んなメーカーのデジカメを見ることができます。非常に豪華版のお金をかけているねって豪華セットからカメラメーカーがカメラと一緒に販売しているものまで多彩です。フィルム式だった時代に比べると水中カメラでの撮影を楽しんでいらっしゃいます。ガイドさんも大変ですね。水中で被写体を探して重複しないようにお客様に見せて、見逃した方には新たに同じ生物を探して提示するという。マクロ撮影するにはある程度の撮影テクニックの習得とデジタルカメラのシャッターのタイムラグを考慮に入れたシャッターチャンスが必要になります。ダイビング業界では、デジカメの手解き本でダイビングビジネスを拡大された方、つまり成功された方もいるとのこと。
フィルム時代に比べるとお客様の撮影に対する意気込みは、バシバシ撮って、駄目だったら消去する。これの繰り返しです。映像の駒にデータが記録されているので、後で整理する際に重宝します。明日からビデオ撮影を始めます。サンゴが復活した西表島の海を記録に残します。
本日は晴天なり。風は東から北に変化したが、ダイビングには問題ありませんでした。風が当たらなければポカポカなのでした。
南部徳洲会病院の高気圧治療部からの伝言をお伝えします。11月5日(水曜日)から8日(土曜日)までチェンバー関係の学会がありますので、スタッフ全員が参加するためにお休みなるとのことでした。
さあ、沖縄本島には南部徳洲会以外に2ヶ所に再圧治療ができる医療機関があります。国立琉球大学医学部、それに私立の沖縄セントラル病院があります。こちらの二つの病院からは休診との連絡は安対協に来ていません。DAN(ダイバーズ・アラート・ネットワーク略)ジャパンの機関誌があるのですが、その巻末部に全国の潜水障害を治療してくれる施設の一覧表があるのですが、何故か南部徳洲会病院が追加されていないのでした。何故なんだろう。訂正の依頼をしているはずですが、まだ訂正されていないのでした。何故なんだろう。医療関係の情報については、最新の情報が必要と考えているのですが、なかなか進まないのでした。機関誌は年間に4回発行になるはずですが、更新するチャンスはあるはずなのです。次回にも直っていなかったら連絡して訂正してもらおうと思っています。
思いがけない台風19号、気象台もタカを括っていたのかな。熱低になるとの予報だったのですが、石垣島に再接近した際は、まだ台風19号のままだった。ダイビング関係者は港にロープで船を固定しただけで、特別に川にしまうこともなかった。そのために船の持ち主は3日夜から4日朝まで一睡もできなかったようだ。また、船に寝泊りして台風の被害を最小限に食い止めようとしたとも聞いています。そのためでしょうかね、4日朝のダイビングスタッフの顔は眠そうだった。4日は、まだ連休中からのお客様の最終ダイビングの予定だったようだ。
現在は九州方面が台風19号が温帯性低気圧に変わり、九州方面に横たわっている前線に南の湿った空気を大量に送り込んだのです。そのために季節外れの集注豪雨になっているとのことでした。やはり異常気象の表れなのだろうか。少し心配です。温暖化が進むと来年くらいから、もしかすると本州の梅雨明けが7月末から8月にかけてが、8月末くらいまでズレ込む可能性があると指摘している方もいらっしゃいます。雨水が大量に海に直接流れ込むことで、海洋環境の浄化にも影響が出てくるのでした。陸上部の多くが舗装されたり、表土をコンクリートで固めることで、雨が降っても地下に沁み込む部分が少なくなっている。沖縄では水不足が毎年の如く言われているのですが、雨水の貯める知恵については非常に乏しいように思えるのでした。異常気象が続くことで雨が降ることが多くなり、また大量に降ることが予想されていますので、貯蔵するシステムか、うまく循環できるシステムを構築すべきだ。大金が必要になりますが、まだ基地対策費が日本国政府から支払われている間に、それらのお金を活用すべきではないかな。毎年水不足で県民がハラハラしているが、常に有効な対策が講じられていないのが現状。ただ広報で節水を呼びかけているだけ。
これからは雨が降るたびに少しづつ寒さを感じるようになります。年末年始の気象条件は、どうなるのだろうか。例年ですとお正月の2日目が荒れることが多いように記憶しているのです。また沖縄では冬場の防寒対策、これは一般的な日常生活ではなく、ダイビング面での問題なのでした。とくに沖縄本島では、ダイビングポイントの近くに温水シャワーがあるのは、砂辺だけかな。あとはちょっと移動してサービスのシャワーがあるのでした。この冬の最低気温は、10℃かな8℃かな。温暖化を反映して温かければありがたいのですが。
フジテレビでは、今朝独占映像として放映した北朝鮮の強制収容所の映像でしたが、夜のニュース23では、本日アメリカでアメリカ議会での公聴会にて公開された映像だった。公聴会では、はっきりと東京のTBSで既に放映され、ロイターも放送した旨の発言がありました。フジテレビの6日朝のコメントはあるのだろうか。独占入手映像ではなかったはずになります。明日の朝のワイドショーが楽しみでした。スクープ合戦で世の中が変化することを期待したいのでした。ダイビング界のスクープって何だろう。
先島諸島では、沖縄本島と違うのは民放が2社しか映らないのでした。フジテレビ系列の沖縄テレビ。もう一社はTBS系列の琉球放送なのでした。テレビ朝日系列の琉球朝日放送は、まだ中継拠点がないのでした。テレビのチャンネルについては、一つ民放が足りないってのは、つまらないのでした。
本日は予想外の台風19号が石垣近辺で発達してしまい、ダイビングは午前中は中止との連絡がありました。でも、天候が急速に回復してきたので2時間遅れでのダイビング開始となりました。心配した大荒れの状態ではなかったようだ。石垣よりの朝の便が、とりあえず石垣港を出てウネリの状態を確認しながら出航、途中で行き先を大原港になるかもとの条件付きの出航だった。離島間の宿命ですね。気象状態で船の移動は制限が加わるのでした。
まず、HPの読者の方からご指摘を受けました。南部徳州会の州の字は州でありました。最初に辞書登録した際に誤って登録してしまったのでした。それに日本耳鼻咽喉学界は耳鼻咽喉科学会と訂正させて頂きました。ご指摘ありがとうございました。
南部徳洲会病院の高気圧治療部からの伝言をお伝えします。11月5日(水曜日)から8日(土曜日)までチェンバー関係の学会がありますので、スタッフ全員が参加するためにお休みなるとのことでした。
夕方、あるダイビングスタッフから連絡がありました。指と腕に痺れがあるので、国立の医療機関に連絡したら、受傷後24時間経過しているから、明日でも病院に来なさいとのことだったが大丈夫ですかねって。本人は余程心配だったのだろう。連絡を受けて南部徳洲会に連絡して診てもらうようにと。連日の減圧症の患者の治療に専念されて疲労困憊の医師に追い打ちをかけるように患者を紹介してしまったのでした。かなりのお疲れ状態でした。国立の病院での対応については、どうなんだろう。かたや私立病院だから営利を追求するから24時間当たり前、国立は治療を行うが研究もあるので24時間体制の医療は対応できないということなのだろうか。ダイビング障害として動脈ガス塞栓は致命的で劇的な障害のために救急車騒ぎになるのですが、減圧症の場合は、症状は様々です。劇的な四肢の痺れや痛みもあれば、鈍い痛みや痺れ感かもしれない。我々が頼りにするのは、医療機関それも高気圧酸素療法が出来る施設となります。それぞれの病院の事情もあるとは思うのだが、どうなんだろう。
減圧症については、以前に比べると確定診断するための臨床例が多く集めることができるようになりました。ってことは減圧症に罹患するダイバーの数が増えたことになりますね。はい、減圧症については、港湾工事や埋め立て工事等での長時間潜水の作業ダイバーに多く発生するのではないかと考えられてきました。しかしレジャーダイビングが盛んになった。そのお陰というか、潜水器材も進化して来た。その優れものとしてダイブコンピュータが製作され、それぞれ進化してきました。これまでの進化して来た背景には淘汰された器材もありますが、さらに潜水前の諸条件を盛り込んだダイブコンピュータも出現しています。ただ各メーカーとも言っているのは、ダイブコンピュータに頼るな、保守的に使いなさいとの注釈が添えられています。でも、減圧症に罹患した方の大多数は、ダイブコンピュータについては「数字通りに潜っていたのにって」との答えが返ってくるのでした。確実、インストラクターやガイドさん、一般のダイバーにも減圧症が罹患する可能性が高いと思っています。
潜水作業については、事前の健康診断が徹底しています。年に二回の健診が義務付けられています。しかしダイビングサービスでは、この健康診断を受けることもないですね。潜水士のマニュアルに記載されています。労働基準法に違反することになると思うのだが。ダイビングスタッフに憧れて来る若者がいますので、最悪の場合は、予備軍がゴロゴロしていれば使い捨てになる可能性がある。減圧症になってしまった。じゃぁ使い物にならないねぇってことで首になるのだろう。こんなことが続くようであれば、良き人材は育つはずがないのでした。雇用されているスタッフで、ボートも操船している場合は船員手帳の給付を受けることになっているが、実際にはどうなんだろう。ごく一部しか船員手帳の交付を受けていないと思う。
安全潜水の思想の普及活動。ダイビングサービスの経営と相反すると考えている方もいらっしゃるので、ダイビング事故対策訓練や安全潜水の講演会等を開催してもダイビングサービス関係者を全員が参加するとは限らないのでした。沖縄県内には450軒を超える数のダイビングサービスが存在しているとされています。沖縄県の観光リゾート局や公安委員会、海上保安庁がサービス名を公表することもあり得ないのだろうか。
夜中に間違え電話があり、一瞬目が覚めた。一瞬目が覚めたが、居場所が判らない。「あぁ西表島に来ているんだぁ」って自分で納得するまで、ちょっとだけ時間がかかりました。あ〜ぁ罪作りな電話でした。何でよりによって自分の携帯電話にかかってくるのだろうか。あぁ眠〜いのでした。
台風19号が東寄りに寄りながら台湾近くを移動中です。日中は東風なのですが、ウネリは南寄りで段々高くなっているのでした。今日は11月としては珍しく下の浜から出航でしたが、3本目を潜り終わってお客様が下船してから、船を全て上原港に回航していました。明日の海況の荒れ具合が心配です。現在、激しい風雨が吹いています。
南部徳洲会病院の高気圧治療部からの伝言をお伝えします。11月5日(水曜日)から8日(土曜日)までチェンバー関係の学会がありますので、スタッフ全員が参加するためにお休みなるとのことでした。皆さん連休明けですが、大丈夫ですよね。今年の高気圧環境医学の学会では、どんな内容の講演発表があるのだろうか。活発な議論があるのだろうか。それとも長老様達と臨床に携わっている若手の医師達の間の軋轢があるのではないだろうか。学会での講演内容がダイビング界にも繁栄されることを願っています。以前に、日本耳鼻咽喉科学会が「バルサルバ法の注意喚起」があったように。潜り過ぎには注意せよとか、浮上する際の注意事項とか、ちょっとした注意事項程度で構わないと思うのですが。ダイブコンピュータには頼り過ぎないようにと。これまでのダイビングテキストに記載されている内容のほとんどがアメリカでの研究や実験から得られたデータでありました。日本発の情報はないのかなぁ。
本日は、水面にブイを浮かべたままガイドするための方法を確認しました。何でそんなことをするのかって。ずっと課題だったドリフトダイビングでの水中での存在感を知らせる。何回か水面ブイを引っ張りながら泳ぐ実験をしたのですが、自分としては問題ないように思えるのでした。ただ40〜50mくらいの細引きのラインを引っ張るのですが、今使っているのはアメリカ製のリールを使っています。リールは小型ですが、ラインを巻きつけるドラムも小さいために伸ばす際はストッパーを緩めればスルスルと伸びていくのでした。ストッパーを作動させれば停まるのでした。巻き取りについては、ラインを巻き取るドラムが小さいために、巻き取りについては、それなりの力がかかるのでした。ラインが細引きになるので、巻き取り動作に抵抗がないために手の筋肉がこわばってしまうのでした。ただ巻き取る動作だけでも疲れるのでした。
水中でロープを扱うことがあまりないと、ついついロープが自分の身体に巻きついてしまうことがあります。細引きのラインでも同じことが言えます。自分自身が水中拘束されてしまうのでした。水中でガイドさんが自分の引っ張っているラインに絡まってしまったなんて洒落にもなりませんね。あと水面に露出しているブイの大きさと色も問題になりますね。露出度を大きくすれば他から認識が容易になるのですが、抵抗という問題を抱えるのでした。風の影響で押し流されたり、流れの影響を受けてガイドさんの行動を危うくすることも考えられるのでした。でも、透明度の悪い水中環境の際に、実際にブイを引いたまま講習生を6名コントロールした経験がありますが、講習が非常にし易かった。講習生が絡まることもなかった。
もしかすると通常と違ったことをしてみればって言うと、必ず最初に口に出てくる言葉それは「面倒だぁ」って。例えばですけど、ガイドさんの多くがマスクにスノーケルをつけていないのは、水中の動きに邪魔になるからとか、どうせスノーケルは使わないから。つまりスノーケルをつけることすら面倒って思ってしまうのでしょうかね。何でも面倒だぁ。もしかしてスノーケルを使って呼吸しなければならない事態に陥った時に、なかったらどうするのだろう。忍者ハットリ君のように竹筒でも流れていないかなって現場で嘆くことになりそうだ。
明日は台風19号が熱帯性低気圧になるので、水面状況はあまり宜しくないと思いますが、ブイを引っ張る実験を行ってみます。今日使ったのは、アメリカ製のリールとサーチ&リカバリーで使う、水中で目標物を発見した際に使うブイを引いてみた。これは水面での視認性は、小さ過ぎるかな。それにオレンジ色の安全停止をする際に使えるブイも使ってみました。水中移動では問題なくできました。これは視認性は抜群でした。あと日本的な発想として水面に出ているブイに様々な機能を追加すればって提案があるかと思いますが、多機能にしてコストがかかっても問題になりそうだ。単純に視認性のよいものとすべきと考える次第でした。
突然ですが、本日から西表島に移動しました。沖縄本島より約500km南下、石垣空港に降りた途端、たっぷりと湿気を含んだ暑い空気にぶつかったのでした。Tシャツに半袖のポロシャツにGパン、それに普段履かない靴下と靴。汗がたらたらと落ちるのでした。同じ沖縄県なのですが、地域によって気象状態が微妙に違うのでした。自分の気候順応能力が低下しているのかな。50を過ぎると体調維持能力も低下するのだろう。さあ自分の退行した野生の勘を取り戻すさねばなりません。各種の水中実験も行うことにしています。
石垣空港には民間航空会社に隣接して海上保安庁の航空基地があります。現在は、対テロ対策で空港内への立ち入りが制限されています。メールにて面会の確認、そしてインターホンにて確認、それから開錠となるのでした。セキュリティとしては、これが最小限の防御スタイルなのだろう。今回、11月に恒例になりました地元ガイドさんと海上保安庁とのダイビング事故対策訓練の実施のお願いでした。次に石垣海上保安部にも立ち寄り訓練内容の要望を行いました。
改めてダイビング事故対策訓練については、沖縄本島およびケラマ諸島の場合と宮古島や石垣島、西表島と、それぞれの地域的な特性の違いがあるのでした。それは地域に配置されている救難勢力としての海上保安庁の巡視船艇や航空機、それに携わる職員の資格が問題になります。とくにダイビングの場合は、海面作業を伴うことが多いために水面に降下できる潜水士が配備されているかが問題になります。事故が発生した際に迅速に救難活動に当たることになりますが、潜水士を航空基地に待機しているのは那覇航空基地だけ。石垣島では、特定潜水士が巡視艇に配備されています。停泊場所から空港まで10分くらいかかります。そのために陸路、基地に装備を抱えたまま移動すれば乗り込めるのでした。日中で巡視艇が、石垣周辺の海域に出動していれば、潜水士をピックアップにヘリを飛ばすことになります。迅速な活動が要求されるために、絵に書いた餅のように動くことができないことが多いのでした。
宮古島には巡視艇は配備されていますが、航空機は石垣航空基地の守備範囲となっています。あとはヘリコプター搭載型の巡視船も全国に配備されていますが、ヘリコプターを操縦する要員と通信と整備要員が乗っているだけで潜水士が乗っていないのでした。ヘリ搭載の巡視船に潜水士もセットで載せることが有効になると思うのだが、なかなか適材適所の配備がないのでした。ヘリ搭載の巡視船は、第8管区の「だいせん」が就航して、これで全ての管区に配備された。しかし本船の運用についても、その所属管区ではコントロールしていないようだ。俗にいう本店が運用管理しているのだろう。アジアでは海上の警察機能を有しているのは、日本の海上保安庁だけになります。そのために東南アジアで暗躍している海賊対策や、周辺諸国の沿岸警備隊の組織や訓練等も日本が担当しているのでした。全国で12,255名で、船艇および航空機等の要員が6,304名となっています。ここまで数字を出しくると組織としての限界が見えてくるように思えるのは自分だけだろうか。
これから先島方面も、少しダイビングのお客様が減る傾向になりますが、与那国だけは逆の傾向です。狙いはハンマーヘッド観察ツアーが増えるのでした。来年の3月まではサービスは忙しいとのことでした。ただ与那国では、ポイントが深い。20や30mは当たり前です。おまけに流れが厳しいとなると潜降するだけで重労働になるのでした。近年はダイビング雑誌でも取り上げているので、誰でも簡単に潜れるというイメージがあるのでした。そのために年々お客様が増える傾向にあるとなります。しかし、その中身については、ガイドさんの寿命も短くなっているようにも思えるのでした。ダイビングサービスに勤務するスタッフについては、オーナーも含めて健康診断、これは産業医に診断してもらう必要があるのだ。それは潜水士としては、年に二回の決められた医学的な検査を受けないとなりません。そんなことすらオーナーおよびスタッフは潜水士テキストに記載されているので、各自潜水士の国家試験を受験する際に、記憶に残っているはず。これはあくまでも、「覚えているはず」の範疇になります。仕事があるから忙しい、忙しいから医学的な検査を受けに行くことができないって、そのままになってしまい、いつか記憶の片隅にもダイバーズ検診が残らなくなるのでした。スタッフのガイド人生は短くなっているとも言われる。スタッフのローテーションが早くなり近隣のサービスでも顔を覚えることができなくてスタッフが変わってしまうのでした。沖縄でのダイビングサービスも滅び行く職業となるのだろうか。ちょっとメインの仕事場の恩納村を離れて南の島で様々なことを考えてみます。
今年も残すところあと2ヶ月となりました。あれこれ活動をしたいと思ったのですが、結局調整しているだけで11月を迎えたのでした。毎年の繰り返しになるのだろう。何十年も同じことに繰り返しになってしまうのでした。
宇宙空間で機能停止に陥った観測衛星のお値段が判りました。何と1400億円とのこと。その衛星にかけていた保険は、機能停止の原因を探る費用くらいにはなりそうだとのことでした。それに昨日、東京で開催された”ドクターヘリの運用のシンポジューム”については多数の省庁間を縦断しているために、それぞれの現状を出しただけで終了したようです。厚生労働省が本年分の予算としてドクターヘリを2機配備できる予算金額があるが、どこの自治体からも話がないとのこと。運航費用が年間5千万とも6千万円とも言われているのですが、現状は運航費用を捻出している自治体でも頭痛の種になっているとのこと。神奈川県でも運航費用についてもめたが、とりあえず平成15年度の運航費用は捻出したが、次年度はどうなるのだろうか。厚生労働省では、新規の2機分の予算はあるが、運航費用までは別予算となるのでした。縦割り行政の弊害の代表例なのでした。病院への搬送に手遅れになるよりも、早い段階で搬送され、医療の恩恵に浴するようにすれば逆に、その後の医療費は安くなるとの試算がある。以外にもドクターヘリを運航する費用は、現行の医療保険の金額で賄うことができると言われています。
消防や警察では彼等の業務を遂行するために多数のヘリコプターを装備しているはず、それに陸海空3自衛隊でもしかり、200機とも300機ともローテションを円滑にすれば十分に機能することができるはず。でもこれもそれぞれのお役所の縄張り争いで業務が忙しいとかぁ、人手不足でぇとかの事由が説明され、聴衆はあぁって溜め息混じりの吐息を発してシンポジュームは終了したのだろうか。自衛隊は戦力って発想があるから、知事からの災害出動という抑制されたままなのだろう。かつての宰相吉田氏は自衛隊を称して「戦力なき軍隊でありましゅ」って言ってのけた。その概念であれば、大丈夫なはずだが、自衛隊が地外の一般社会に部隊を派遣する際は、トラックやジープに横断幕を張って大義名分で出動しているのでした。「○○災害出動中」って、税金で賄われているのだから、そこまで彼等を拘束する必要があるのかな。シビリアンコントロールができなくなることの不安があるのだろうか。
先日、長崎県でのSARS患者の航空搬送の際に、陸上自衛隊の大型ヘリCH47を使って実験を行なっていた。SARS患者を外部の空気と遮断して、なおかつSARSウィルスが外部に洩れないような空気循環システムが組み込まれているから、装置は大型化します。沖縄でも、この種の実験を行なったのですが、海上保安庁の石垣航空基地のベル412型に入れようとしたが、入りきらなかった。最初から図面でも判りそうなことだが、とりあえず試してみようとなったのだ。で、中型ヘリだったのでSARS患者搬送器材は大きかったのでした。側面のドアを開けたままの飛行は禁止されているはず。何で陸自のCH47か空自のV107バートルでの搬送実験をしないのだろうか。完全にダブルスタンダードになっているのでした。石垣市は非核都市宣言をしているために自衛艦の寄港ができないって話を聞きました。もしかして航空自衛隊の航空機も県知事の急患搬送の災害出動要請がない限り石垣空港への離着陸もできなかったりして。これってマジなお話かな。米軍も波照間島と宮古島では燃料補給するためにフィリピンからの行き帰りにC130のタンカーを着陸させて給油している。何故、石垣空港を使わないかって。もしかして1500mと滑走路が短いからかな。
この冬はSARSの再燃が予測されていますが、今後どうするんだろうか。沖縄流に何とかなるさぁ。でしのいじゃうのかな。長崎県のように柔軟な対応はできないのかな。ダブルスタンダード。