2002年もあと20分くらいで終りを告げようとしています。昨年末は35000番のキリ番騒動が一件落着したのでした。そう言えば当選した学生さんは無事に卒業したのかな。それとも大学院へ進学したのかな。今年は80000番が出ちゃいました。今年の7月くらいから訪問者の数が半端な数ではなくなってきています。著者としては日々更新するための力強い声援と感じています。日々クリックされる方に感謝しています。
毎日書くことがあるよねって言われますが、一人で仕事をする機会が多いために、その反動でキーボードを叩いてしまうのでしょうか。普段から話好きな中年のオッサンになってしまったのかな。ストレス発散の道具になっているのでしょうか。それともコンピュータ・ワークホリックとなっているのでしょうか。
2002年の自分自身の反省です。長年のワークホリック状態が続いたために自分自身の身体のオーバーホールをしなければならなくなりました。NAUIインストラクターになって25年が経過しました。1976年11月にNAUIインストラクターになった時に、どれだけインストラクターを持続することができるのかって考えました。まさか四半世紀もインストラクター歴を続けられるとは思わなかった。ただガムシャラにダイビング人生を楽しんでいたのでしょうか。他の人から見れば、羨ましいってよく言われました。好きなことを仕事にできてって。
まだまだ自分の身体のオーバーホールに時間を費やさなければなりません。2002年2月にタバコを辞めました。まだ継続できています。つぎは暴食を慎むのかな。若い頃の馬鹿食いを辞めなければなりません。しかし周りにはデフレ現象のためでしょうか「食べ放題」店が多くなっているのでした。食は極力自炊で過すことに決定。動物性タンパク質は、若い頃に沢山食べていますので、月一回くらいに減らし、植物性タンパク質に変更しなければなりませんね。でもラーメン屋さんに入ると、つい大盛りと注文してしまうのでした。沖縄にも美味いラーメン屋さんが増えたのでした。食生活の安定ではなく、食べ過ぎにならないように注意します。健康は失われて始めて大切さを痛感するのでした。現代の飽食の時代って言われますが、食を大切したいと思いますので、どうしても食べ残しができないのでした。
2003年は睡眠時間の確保を考えます。睡眠時間については、1日が24時間ではなく、30時間でも40時間でもあれば善いのにと思ってしまうのですが、悠久の宇宙の時間から考えると1日24時間が正解なのかって反省しています。8時間睡眠、8時間働いて、8時間は自分の余暇として時間を活用。睡眠時間を削ってしまい、それを食で補う習慣が若い時期に形成されてしまったので、そこから直さねばならないと思います。一般人の生活時間帯に戻す事が重要ですね。人並みの生活パターンに切り替えなければなりませんね。
2002年のダイビングは本日の初心者講習と延長のファンダイビングで無事に完了致しました。今年もダイブチームムラタでは安全潜水を提供できたと確信しています。無事故で2002年を終ることができてホッとしています。これも参加されたお客様皆様のご助力があってこそできました。感謝しています。2003年の海洋実習が1月2日から始まりますが、次年度も安全潜水の励行に邁進することを誓います。
2002年の師走には極東情勢、イラク情勢、日本経済情勢等に明るい未来を予測することができない、暗い情報が錯綜しました。明るい未来を実現するための努力を多くの人々が携わって頂いています。そんな努力をされている方々に感謝して2002年最後の言葉とします。ご声援ありがとうございました。
年末年始の恒例になっている暴走車、爆走車が58号線を走り回っています。パトカーが集団の後を追尾している場合もあるし、そうでない場合もあります。私の事務所の近くの仲泊にある24時間営業のドライブインがありますが、その駐車場が溜まり場になっているのでした。ここまで書くとドライブインの営業妨害になるのかなぁ。また、私の事務所前の58号線は下り坂でやや直線になっているので爆音バリバリと最高潮に達して走り去っていくのでした。バイクはナンバーを見えにくいように加工して度胸のない奴等だ。じゃない、一斉検挙しろって請願したい。爆走車の張本人の自宅前でバリバリ騒いで欲しい。どれだけ五月蝿いか。規制する法律がないのであれば大至急、超法規的に作って欲しいものだ。あるいは騒音公害として爆走車の持ち主か、未成年者であれば親に請求するための裁判を起すか。相手が特定できないと駄目なのかぁ。とりあえずとっ捕まえて欲しいものです。地域が小さいために地縁としての関係者が多いので検挙するのもしにくいのかな。あるいはクレームをつけにくいのかな。そんなことはないと思いたい。
地域社会が狭いので自由に物事を発言することははばかれるって伝言を貰ったことがあります。自由気ままに独り言を書いて羨ましいってとも付け加えてありました。沖縄では、私はあくまでも外人部隊、島外者でもあり、私はヤマトンチュウに分類されます。
本日は、朝から米軍のジェット戦闘機が恩納村近くを東(?)に向けて飛び去って行きました。午前中は空中給油機が離陸して上空を旋回するタッチアンドゴーの訓練だったのか、独特のプロベラ音を発するC−130が北の方向に飛行。海兵隊のCH−47やS−60等のヘリコプターが飛行。嘉手納より北部は米軍専用の空域なのでしょう。ひっきりなしに米軍機が飛び交っています。空中給油機が頻繁に目撃することができるのは、ジェット戦闘機が基地に着陸しないで空中で燃料補給を行なって、どこかに飛んで行く途中なのかな。潜水中は空を見上げることができないので判りません。かつて砂辺海岸にて水中から離陸する戦闘機を見たことがありました。透明度が良かった時期ですよ。もう昔話のことでした。ベル412の爆音を水深20mにて確認したことがあります。
オキナワが日本に返還されて30周年が経過しましたが、まだアメリカがというか米軍がオキナワにて優先権を持っているということが様々な事柄で指摘されています。お隣りの韓国では大規模な反米デモが繰り返し起きています。オキナワでも、これまで様々な米軍の関連した事件や事故が起きていますが、韓国ほどの過激な反米闘争に近い形の抗議集会までには至りません。何故なのか。民族性の違いがあるのだろうか。かつての琉球国では、護身術は発達しているが、相手を攻撃する武術はなかったという歴史があります。そんな思想の下での生活が優しい県民性へと繋がっているのでしょう。優しい県民性が故に、交通渋滞になってもクラクションが鳴り響かないのでしょう。ゴミを捨てていく人、ペットを捨てていく人がいてもニコニコしながら後片付けをしてくれる人がいるのでした。優しい県民性は、今後はどのように変化するのだろうか。怒りの県民性へと変化して行くのだろうか。
ラットポリス(ネズミの都市)での実験ですが、ラットが増え過ぎて身動きが取れない状態になると共食い状態となり、やがて絶滅してしまうという。沖縄県だけが出生率が高いので、やがて人口密度が今以上に過密になった場合の沖縄県の未来は暗いのかな。
本日は午後から風が東から北風に変化するという予報でした。そのために水面休息時間を短めに設定して初心者講習を行ないました。幸いにも天候の激変はありませんでした。初心者講習は予定通りに進行しています。明日は講習の5本目とプラスファンダイビングで私の仕事は終ります。
2002年も残り1日と数時間ですが、2003年は如何な年になるのだろうか。
寒い朝を迎えました。辛うじて雨は降っていません。午前7時で気温16度、本州の方からは温かい気温だよって指摘されそうですね。しかし沖縄本島にいると体感的には寒いのでした。お昼前から晴れ間が広がりを見せています。事務所前の58号線は名護方面に向けて車がひっきりなしに北上して行きます。
2002年もあと2日と数時間になりました。今年の沖縄方面でのダイビングについてですが、私事で申し訳ないのですが、2月13日よりタバコをきっぱりと辞めました。すでに10ヶ月を経過しましたがタバコを吸いたいという気持ちはありません。ただ体重が、村田幸雄がこれまでに経験したことがない、とんでもないゾーンに数字が突入して行くのでした。アウターリミッツというかトワイライトゾーン突入で〜す。チェーンスモーカーだったのですが、きっぱりと辞めちゃうことができました。お医者さんの一言「このままだと何時死んでもおかしくないぞ!!」でした。私に宣告した張本人は、未だに禁煙に踏み切れないようでした。先生こそ、禁煙を!! でも、タバコを辞めることができて助かっています。かつての私の愛煙家時代を知っている人は、どうしたのって禁煙したことを信じていないのでした。
話をダイビングに戻しましょう。潜水事故が多発しました。死亡したり意識不明となったりと非常事態宣言でも発しないとならない事態に陥っているのでした。これらについてはマスコミを通じて報道された事例ですが、それ以外にも病院に救急車で搬送されたり、病院に駆け込んだりと様々な事例がありました。私が沖縄方面でダイビングを始めたのが1976年だったと思うのですが、以来2000年くらいまでは時々話を聞くだけでした。しかし、2000年になってからは日常茶飯事の如く潜水事故や減圧症の話を聞くケースが増えています。何故なんだろう。これまで25年以上に渡ってダイビングがブームとなり地域の観光産業に貢献してきたのに残念でなりません。
世界一安全なダイビング地域、オキナワを作ることを念頭において活動してきたのですが、足下からガラガラと崩れてしまいました。今年、沖縄県ダイビング安全対策協議会の会長を引き受けて、様々な改革を打ち出した初年度だったのですが、まだ努力が足りないのでした。例えば減圧症の診断および治療で、かつてはどこに電話すれば確定診断と治療を受けることができるのかは漠然としか情報がなかった。医療面とダイビング関係者の接点がなかったことに原因があると思います。ダイビングサービスの負の局面として医療が位置付けられているのでしょう。私は逆で、積極的に医療とダイビングを合体させたいくらいです。まだダイビング現場では医療が身近になることを喜んでいない場面も見受けられます。サービスのマイナスになるってことです。中には営業妨害だって声を荒げる関係者もいることは事実です。逆にお客さんでもサービスに悪いからと遠慮して黙っている事例もあります。現場で酸素を吸いたいとか、酸素を吸ってみませんかって会話がないですね。日本人独特の「悪いから」って思想が影響するのでしょうかね。
近年の潜水事故の特徴として、1名のインストラクターで10名ものお客や生徒をコントロールしている際に起きているのではなく、1対1とか1対2とかごく少数のお客さんや生徒をコントロールしている際に起きているのでした。伊豆半島での事故例でも、お客さんの異変にバディや生徒が気付いてインストラクターに知らせるということですが、それに近い状態が沖縄でも起きているのでした。水中で余裕がないのかな。それとも事故は他の人が起すもので自分が潜っている場面では、絶対事故は起きないって確信しているのかな。減圧症の発生についても同じようなことが言えるのでした。絶対に自分は減圧症にならないようなダイビングをしている。だってダイブコンピュータの指示通りの潜りをしているだけだって。
2003年は更なる安全潜水の提案を考えさせて頂きます。
今年の年末年始の天気については、余り芳しくない予報が出されています。事実、沖縄方面では北寄りの風が強く吹き、雨粒が落ちてきているのです。午後からは何とか薄曇り気味の空になりました。晴天までに至らず、このままの不安定な気象状態が続きそうです。初日の出は曇り空の中になりそうとのことでした。例年だと年始の2日か3日が全国的に荒れ模様になるのでした。
沖縄方面は、年末年始のダイビングシーズンが幕開け、本日から年明けの5日までの10日間の追い込み営業が始まったのです。海は少し安定して来ていますが、皆どうするのだろうか。沖縄本島のガイドさんは全員、動き回ることを覚悟しなければなりません。沖縄本島以外では島の反対側まで船を廻すことができれば何とか潜れる状態にはありそうです。逆に沖縄本島は島の規模がデカ過ぎるために船を廻すことができないので、ビーチエントリーができる崎本部海岸に大集合ということになるのだろう。できるなら来年の5日くらいまでは、どんなことがあっても安定した天候であって欲しいと思うのですが、それは無理なことでしょうかね。本日私は温水プールにて初心者講習、水温30度と暖か〜い環境でした。一週間分の風呂に入った気分かな。皮膚がふやけているのでした。温水シャワーの威力が強いので垢擦りとボディシャンプーも持って行きました。
本日から1月5日までは、沖縄方面のガイドさんは大忙しとなります。ちょっと心配しているのは、ケラマ諸島およびチービシ方面にてオニヒトデ駆除に当たっているガイドさんの健康状態です。ケラマ諸島の場合は通常ではガイドダイビングを2本潜ってから夕方に集まってオニヒトデ駆除に行くのでした。那覇から出港する駆除チームの場合は、那覇市のゴミ焼却場への搬入の最終時間が午後2時30分と決まっているので、それまでに港に戻って焼却場まで搬入しなければならないのでした。どちらにしても水中でのオニヒトデ駆除は重労働になりますので、無理な作業の結果、減圧症にならなければよいのにと思います。
現状での駆除作業については、個体を麻袋に詰め込んで船に引上げて処理できるようにしています。諸外国のように水中での薬殺処理できないのかと考えています。大型の注射器にプール水のPH調整剤の重硫酸ナトリウムを解かしてオニヒトデの体内に注射するのです。ただ問題点として指摘されているのが、注射しても死ぬまでに24時間くらいかかること。一箇所で大量に薬殺した場合は、死骸が浜に打ち上げられないか。また、オニヒトデは死骸になっても棘の毒性はなくならないことです。注射したオニヒトデと、これから注射すべきオニヒトデの区別ができない。水中での薬殺処理ができると駆除ダイバーとしては助かるのですが、日本ではどこのお役所が許可してくれるのだろうか。環境省かな、それとも海上保安庁かな。重硫酸ナトリウムが大量に水中にて使用される場合の影響は未知数ですが、オニヒトデ駆除に役立てることができれば画期的なことになりそうだ。2003年の6月か7月の産卵期までに、どれくらいのオニヒトデを駆除することができるのか。沖縄県としては絶対的なサンゴ防衛圏を設定したのですが、その水域での処理方法については旧来の採捕して陸上にて処理するスタイルなのです。何とかスマートな処理方法を考えなければなりませんね。そうだかつて実験したオニヒトデを数珠繋ぎにして紐を水底に動けないように固定、何も動けないようにして飢餓状態にして処分する実験を再開してみるかな。それとも剪定バサミでバラバラに解体してしまうか。でも野蛮な方法と非難されそうですね。オニヒトデの駆除については学術的な研究を継続してできる環境を作って頂きたいと思います。
明日は風が北から東に廻るとの予報、その通りになって欲しいものです。
いよいよ2002年の仕事収めです。また日本列島では民族の大移動をも意味します。今年は沖縄方面については、東南アジアでのテロ問題やグァムやサイパン島の台風被害のために沖縄に来るお客様の数が例年に比べると多くなっているとのことです。しかし、天候が不安定な状態が続いていますので、寒さの中でのダイビングになりそうです。折角暖かいオキナワをイメージして来たのに、何で寒いわけぇって思わないでね。
不況の世の中とはいえ航空会社や旅行社、鉄道関係では一年の中でも一番のかきいれ時です。会社の成否も関係してくるとも言われます。オキナワのダイビングサービスは12月26日から1月6日くらいまでが営業を再開するのでした。それが過ぎると順次お休みとなるのでした。来年の2月末までがお休みのサービスが多くなると思います。年々消耗し続けるダイビングポイントですが、風の関係や休業等で半年くらいはダイバーが潜水しないために生物層の回復になるのかな。このあたりは、勝手な想像でしかありませんけどね。でも、生物の育成歴を考えると年単位のお休みが必要になってくるのでしょう。ポイントの使用休止については協議しようとすると関係各位での摩擦を調整するだけで一苦労するのでした。民間同士での調整は難しいです。ただ年々荒れるポイントを見ていると何とかしなければならないと感じるのは自分だけだろうか。次世代に残せるオキナワの海、何が残せるだろうか。何て考えていたら学生から卒論が送られて来ました。卒論のタイトルは「ダイバーの視点から考えるサンゴ礁の現状と問題点」でした。
今年の沖縄本島及び近海での話題は何と言っても「大量に出現したオニヒトデ」についてです。1970年代から恩納村を始め沖縄本島西側の沿岸部でのオニヒトデ騒動が湧き上がり、周辺へと広がっていったのです。ちょうど70年代が沖縄方面が日本に返還され、高度成長期の一翼を担って開発と建設ブームのために海洋の土壌汚染も重なりオニヒトデが大繁殖できる環境が整ったのでしょう。一挙に広がりを見せたのです。その後積極的な駆除対策が講じられましたが、今年になってからケラマ諸島やチービシ等でのオニヒトデの異常発生については人災の疑いが強く感じます。逆に沖縄本島周辺のサンゴが完全に食べ尽くされたために、新たなオニヒトデの生き残る方策としてケラマ諸島やチービシに大移動して来たのかな。これはあくまでも推測です。学説ではサンゴ礁にオニヒトデは生息しており、オニヒトデの幼生時代はサンゴの餌になっているとのことです。ただサンゴが弱った場合にオニヒトデが優勢になると理解しています。サンゴが弱る原因は複数あると指摘されています。赤土流入、ダイバーが触れる、折る、砂や土砂を巻き上げる、台風、富栄養化、水温上昇等様々な要因が挙げられています。
海は自然浄化作用があるために永遠に汚れることはないと勘違いされている方々が多いのですが、実際の自然浄化作用は限界に達していることが指摘されています。しかし一般の方々には理解されていないことと思います。大雨が降った後に一旦はコーヒー牛乳色に変化するのですが、二〜三日すれば海の色は元に戻るのでした。それの繰り返しになっていますので、とりあえず海は広いし流れているから、すぐに綺麗になるからさぁ。だから海は大丈夫さぁとなってしまうのでした。
今朝は、この冬二番目の寒さでした。午前7時の気温が14度、北風が7m、体感温は10度以下の7度くらいの感じになります。海面を吹く風はメチャクチャ寒く感じます。普段はゾウリに素足ですが、今日ばかりは靴下に靴が恋しく、ついに履いてしまいました。まさか素足にゾウリ履きで那覇空港へは行けませんよね。寒かった。
北風が強烈(7〜9m)に吹き付けています。思わず身震いしてしまう朝でした。部屋のカーテンを開けないと暗いままで、思わず二度寝しそうになりました。気象図の等圧線の間隔が詰まっているのでした。「ひまわり」の可視画像で見ると東シナ海からの水蒸気が立ち上っているのです。当分、気象状態は不安定なままになりそうだ。寒〜い沖縄の到来かな。午前7時の気温は15度で昨日よりも4度も低いのでした。
昨日、独り言にてクリスマスの電飾について書きましたが、その後新潟県知事が東京でのビル街の華美なイルミネーションについて噛み付いたとのニュースを聞きました。そうです新潟県には東京電力の原子力発電所を誘致しています。東京での消費電力の多くは原発で賄われています。しかし、華美なって表現をしましたが、やはり無駄な電力消費って思うのでした。原発は様々な不祥事のために来年から運転停止に追い込まれ、点検や整備が必要な状態だと聞いています。原発については地元住民の反対を押し切って政治と金で誘致して来た新潟県ではありましたが、時代が変わりましたので、現在の知事としては頭痛の種とだけしか考えられない状況になっているのかもしれませんね。同じく、福島や福井県の関係者も同じ思いをしているのだろう。東京に原発を作れば住民は大反対するだろう。原発を誘致すれば見返りにお金を交付しますよ。このお金は迷惑料という名目ではなく、あくまでも○○対策費、○○調整費で交付されるのでした。原発の安全性については電力関係者自体が虚偽申告をしていたので、いまさら安全だからって言っても誰も信じないですね。原発のある新潟では節電を呼びかけているということです。かつての差別的と有名になったカレーのキャッチコピーではないのですが、「・・・電気を作る人、・・・電気を消費する人」が思い出されました。
昨日は、25日でクリスマスでした。午後10時くらいにコンビニに行きました。なんとクリスマスケーキが半額って書かれて売られていました。あれ日にち間違えてかな。いえいえ25日です。注文流れだったのかな。それにしても何時間かの差で半額まで値段を落とすのはびっくり、でも不良在庫として賞味時間切れでゴミとして捨てられるよりましかなと思うのですが、買った人がいるのかな。コンビニで思い出したのですが、58号沿いには多くのコンビニがあります。ローソン、ファミマー、ホットスパーがありますが、大型リゾートホテルの近くにあったコンビニが相次いで閉店しているのを目撃しました。それも11月と12月に4軒が閉店していました。別な場所では一軒が新しく開業準備に入っていました。交通量が多いので利用するお客様が多いと思うのですが、コンビニの栄枯盛衰は、それなりの理由があるのだろう。都市部に近いか離れているかでも違いがあるのだろうか。リゾートホテル近くのコンビニは潰れないは、神話でしかなかったことが判りました。
これまた58号線沿いのダイビングサービスのお話です。せっかく苦労してダイビングインストラクター資格を取得、沢山初心者講習をするぞって意気込んで憧れのダイビングサービスを開業。周りには沢山リゾートホテルが林立しているからバッチリ儲かるぞ。現実は、体験ダイビングに明け暮れるのでした。那覇地区と同じでダイビング業者も林立していますので、体験ダイビングのお値段は超デフレ傾向になっていますので、働いた割りには利益がないと嘆いているインストラクター諸氏が多かった。ダイビングは開業するための許認可については特別なルールはありません。精々所轄の警察署に届けるだけです。気軽に開業できるからレンタル器材を揃えてワンボックスカーで営業を開始。秋口まではドタバタとしていましたが、冬場に突入して周りを見る余裕が出た時に、愕然とするのでしょうかね。冬場になると俄然元気がなくなる沖縄のダイビング業界でした。世の中は戦争ムードに一直線気味、来年はどうなるのだろうか。基地の島、オキナワでは不安がモクモクと湧いて来るのでした。那覇軍港ヤードには濃い緑と土色の極東方面での迷彩塗装のままの軍用車両が沢山船積みを待っているのでした。どこに送られるのかな。
本日はキリストさんが生れた日をお祝いする記念日(?)ですね。洋菓子屋さんのプロパガンダに乗って我々もケーキを予約。昨夜はインストラクター候補生と一緒にクリスマスケーキを食しました。研修生が注文するのに悩んでいたのですが、生クリームたっぷりのケーキでした。和菓子の甘さとは違った。私はチョコレートケーキを願ったのですが、かなえられませんでした。本日がケーキ売上げの最盛期を迎えているのですね。スーパーやコンビニでは、予約していたケーキを引き取りに沢山の人が並んでいました。ケーキを受け取ったあと家路を急ぐ際の顔はニコヤカになっていました。幸福感を満面に浮かべてケーキを頬張るのだろうな。
平和な日本にあっては、電飾がクリスマス気分を盛り上げているが、こんな風景が日本中至るところで垣間見ることができるのでしょう。こんな電飾バッチリ状態、一体誰が始めたのだろうか家のベランダや軒先に色とりどりの豆電球がピカピカと輝いていますが、電気料金も馬鹿にならないだろう。全て自腹ってことですよね。決して自分の家の中からは見ることができないのに、何故だろう。あくまでも自己満足の賜物なのでしょうか。電飾見学での違法駐車、騒音問題新たな問題も噴出しているのでした。実は電力会社の社員が社命で電飾を点灯していたりして、そんなことある訳ないよね。電飾も豆電球ではなくLEDにすれば消費電力を低く抑えることができると思いますが、如何なものでしょうね。
平和ボケの日本と違って、イスラエルのキリストさんの生誕の地では、依然として夜間外出禁止令が出たままで、要所要所には戦車や装甲車が止まり、イスラエル兵が監視活動を行なっているのだろう。本家ではキリストさんお誕生日おめでとうってな雰囲気ではなさそうですね。パレスチナ問題も解決の糸口も見出せない状態が続いています。かつての大戦争であってもクリスマス休戦や停戦という言葉がありましたが、現代では死語になっているのだろうか。大戦争であっても当事者同士が、まだ冷静に対応する精神的な余裕があった時代だったのか。不正規戦闘域では、こんな余裕はないのでしょうね。
国連ではイラクでの戦争が始まった場合を想定した難民対策の支援計画の立案を始めているとのこと。砂漠地帯であっても季節的には冬、標高の高い山岳地帯では降雪地帯もあるだろう。周辺諸国でも大量の難民が発生した場合の受け入れ体制は脆弱であり、受入国としても大混乱になることも予想されます。今回のイラク対米英だけの一国の国内だけの局地戦なのですが、周辺諸国も大混乱になる気配がします。戦争で失われる人材や経費を考えると平和が望ましいのですが、何故か「戦争だぁ」って叫んでいる人達がいることも事実です。また、アメリカではイラクと北朝鮮の二正面での戦闘も対応できると国防長官が演説していました。
沖縄本島ではクリスマス商戦は、アメリカナイズされています。七面鳥の代わりにニワトリの丸焼きがスーパーの売り場には山積みされています。普段はガーリックチキンって商品だったかな。これは以前、食べてみたのですが美味しかった。それを販売しているスーパーでは駐車場の整理にガードマンが3名配置されていました。七面鳥はでかいからニワトリが適当な大きさかもね。七面鳥にとっては一年で一番の厄日になっているのですね。
人類に奇跡が起きないかな。奇跡が起きることを願っています。沖縄は強烈な北風と小雨混じるの天気になっています。明日はもっと荒れるとの予報でした。
俄然、イラク情勢よりも極東情勢が急転直下の大変だぁ状態になりつつあります。極東の他の国と同様に国家と言えるのだろうか。たった一人の人間のコントロール下にある中で、あの国は国家としての体をなしているのだろうか。まさに自分のために地球が存在しているって感じなのだろうか。最近のニュースや情報番組を見れば見るほど、とんでもない状態にあることが判ってきます。核関連施設の一方的な再開は世界を相手に恫喝しているのでした。
恫喝していても聞く耳を持たなくて全世界が無視行動に出たらどうするのだろうか。まさか原爆でもドカーンと爆発させて全世界からの衆目の的にさせてしまうのかな。極論としては、このドカーンはあり得ない話でもなさそうです。本当に誰も注目しなくなったら、どのような手段に出るのだろうか。アメリカはイラクに懸かりっきりになっているので、子供がダダをこねるが如くの反応としてドカーンと一発お試し爆発させると思います。自国で生産した兵器については、絶対に使えるかどうかのお試しをしたくなるはずです。核兵器の担当者は、本当に爆発させてみたくなるのが心情ではないでしょうか。
一方永田町では、保守党と民主党の一部の人間が集まって新政党活動を宣言。結局、保守党が二つに分党しての新政党「保守新党」が組みあがった。保守党の残りの人々は自民党に吸収されることを念頭に置いての分党活動だったようだ。民主党がバラバラになるかなって思っていましたが、火種は燻ったままで当分推移するのかな。しかし、国際政治が逼迫している中で、日本だけがチンプンカンプンな動きに終始しているようにしか見えないのでした。「歯痒さ」日々流動的な国際政治と国際経済の中にあって混沌とした日本、国際政治の本流から排除されてしまうのではないのかなぁ。孤立したままになるのだろうか。世界情勢が不安定な状況下で政争に明け暮れている自分の議席に固守して国民のことを考えてくれないのは、極東のとある国の首領と同じレベルなのかな。「議員さん、選挙落ちれば タダの人」って言葉がありますね。だから解散総選挙もできないって状態でもあるというのでした。
野党に在籍することで国会議員として当選したのが、明日からは与党の一員になりますので、宜しくお願いしますって論理が通じるのかな。選挙民を愚弄しているとしか思えないのでした。ますます政治不信が増長するのでした。これも永田町流の論理であればなんでもないことなのでしょうね。
本日より1月5日までインストラクター候補生のトレーニングが始まります。3名の候補生が沖縄に集合しました。さあ、年末年始のトレーニングです。参加者にとってはクリスマスもお正月も返上です。この時期は気象状態が不安定になりますので、体調コントロールが難しいのでした。風邪を引かないように注意しなければなりません。自分自身も体調を万全に頑張りたいと存じます。早速、候補生には体温計とビタミンC(ナトリウムを含まない)を渡しました。つい二日前まで寝込んでいたとのことでした。相棒も鼻水ジュルジュル状態でクリネックスを頂戴と言ったので一箱手渡しました。気力でカバーしてくれぇ!!複数のプログラムを編成しなおすことになりそうだ。これも仕事ですよ。
寒い本州や九州から外気温20度の島に来たばかりなので身体の環境への適応までに時間がかかると思います。寒い環境から暖かい環境に変わった場合は気候順応するのに5日から7日くらいかかるそうです。場合によっては10日くらい時間がかかることもあります。今回は13泊ですので沖縄の暖かさに慣れた時が、寒い環境に戻ることになるのでした。これも四季のある日本なので気候順応に慣れてくださいね。半袖ポロシャツで外出です。さすがに周りは長袖やコートを着ているのでした。外気温20度の沖縄本島でした。
本日は天皇誕生日のために連休となりました。ダイビングは北部にて潜りました。ちょうど海洋博記念水族館が近くでしたので、付近の道路は渋滞気味になっていました。まさに北部は水族館様様状態だった。近くの飲食店も大繁盛しているようで、保温スーツを着た状態でも食事ができるそば屋さんは、早い段階でお稲荷さんと白飯がなくなっていました。まだまだ水族館渋滞が続きそうです。
ただ水族館人気が一巡した後の人出の落ち込みを如何にカバーするのかな。ディズニーランドのように毎年ひとつのアトラクションを増やすことで、常にお客様に自己増殖している施設って印象を与える手法を取るのだろうか。巨大水槽を何箇所も作ることは出来ないから、展示物としてサカナの種類を増やすか、沖縄周辺に生息している珍魚怪漁のオンパレードの展示でもできるかな。あるいは本格的な希少動物のサカナの繁殖研究施設としての側面を全面に出してもよいのではないかな。ジュゴン、クジラ、イルカ、マンタ等の大型の生物からタツノオトシゴ、ハゼ類、メダカやリュウキュウアユまでの小さなサカナや生物までも網羅できるようにしたら如何でしょうか。それと観客が水辺活動を楽しめるスノーケリングやスクーバダイビングでの水中生物観察等ができるようになると面白いと思うのですが、あと極論かもしれませんが、オニヒトデも一緒に展示してサンゴとオニヒトデが共存している実験水槽の展示等、バランスを失った海の状態等、綺麗なままだけではなく、我々周辺の破壊が進んだ水域の展示も宜しいのではないかと思うのです。私も早く見学に行きたい。まず、入場パスポートを作りに行こうと思います。入場パスポート売り場で、ちょっとしたトラブルがあったと聞きました。利用者アンケートにトラブルメーカーとなったスタッフの実名を書いて提出したとのことでした。配置転換されたらしいとのことでした。
朝刊(沖縄の地元新聞)に私にとって画期的な内容の記事が掲載されていました。それは除細動器の取り扱いの範囲を一般市民までに拡大するという厚生労働省の見解が公表されたのです。11月22日の独り言にも書きましたが「もしも現場に除細動器が備え付けられていれば助かったかもしれない・・」状態での選択肢は、現在の日本国内では選ぶことが難しいのでしたが、今回の厚生労働省の公式見解は驚きを禁じえないのでした。
心臓は一定のリズムを打ちながら血液を身体で循環させています。それが諸般の事情により一定のリズムを司ることができない状態に陥いります。小刻みに心臓の筋肉が震える状態の不整脈となります。この状態が続き、体外から電撃ショックを与えない限り心停止となります。救急医学の側面では除細動処置が1分遅れると10%の救命率が低下するという研究があります。
現状で救急救命士が救急現場で活躍していますが、彼等にも制限があるのでした。救急救命士標準テキスト(改訂5版)の臨床救急医学総論E.除細動の2)除細動の適応には以下のような記述があります。「除細動の適応は心室細動・心室性頻拍・心室粗動・心房細動・心房粗動・発作性上室性頻脈などが挙げられるが、救急救命士に認められているのは心室細動のみである。この状態にある患者に対し、医師の直接的な指示の下に、半自動除細動器を用いて除細動を行なうことができる。」私も救急関係の一部分を携わっているために勉強しているのですが、医師の指示が必要という一文が必ず併記されていることが多い。生命の一刻を争う時に、医師の指示待ちって、私自身だったら待つことはできないような気がします。ていうことは救急救命士には慣れないってことですね。医者になるしかないのでした。年令的には大丈夫でも金銭的な問題を解決する事はできないのでした。除細動器の取り扱いについては、平成15年の3月末くらいまでに一般人への教育内容が明らかにされるのかな。楽しみというか理論武装だけでも頑張ります。へるす出版さんゴメンナサイ。引用が長過ぎたかもしれませんね。(ISBN4−89269−328−6)7,500円と消費税で購入することができますよ。
天気の話題から、本日は晴天なり、でも北風強し、連休初日北部へ向う車が渋滞になっています。ちゅら海水族館を目指しているのだろうか。
とてもびっくりする話が飛び込んで来ました。それはとある高校の体験ダイビングのお話です。浅い水深での体験ダイビングを行なっているとのことですが、その際のタンク一本当たり3名を潜らせているということでした。普段私が助っ人に参加している高校生の体験ダイビングでは、精々1本に付き2名を限度としています。最大深度7mまでで平均水深は3m、潜水時間は30〜40分を行なっています。200気圧でスタートして残圧は120〜130気圧で終わりになります。タンクを交換する場合は、100気圧を限度に考えています。それでも2名で1本を使っても最終残圧は80気圧は残っています。現場では体験ダイバーの体格を確認して満タンのタンクに切り替えることもあります。体験ダイビングの現場には、常に予備タンクとして何本かを余分に置いて置きます。
タンク1本で3名の体験ダイバーを潜らせるスタイルについては体験ダイビングを請け負っている業者としては、当たり前でこれまでに実施して来たスタイルなのだろうって思います。しかし、現実には1名が「エアー切れ状態で水面でアップアップして、水没していた」という状況で助けられているというのであります。担当者も「エアー切れ」は予測していなかったのでしょう。伝え聞く話としては、本来の体験ダイビングを実施する海域が透明度1mくらいであったために、もう少し透明度が良い海域に移動して体験ダイビングを実施したとのことでした。インストラクター1名に2名の高校生が潜ったとのことでした。しかし、水中での透明度は宜しくなく余り見えなかったとのことでした。
体験ダイビングでの「エアー切れ」って前代未聞なこと。余程、時間的に詰まって押せ押せ状態で体験ダイビングが進行したのかな。幸いにも陸上に引上げられた溺者、チアノーゼ状態であったとのことでした。とりあえず溺者を助けたならば、鉄則があります。それは「動かすな」「酸素を供給しろ」「救急車を手配しろ」「安静にさせよ」「容体の観察」等です。溺れた直後で、ご本人は周囲に対して迷惑を掛けたような変な気持ちになってしまうのでした。そして「自分の身体については大丈夫」だって言い張るのでした。恥ずかしい、級友の前で醜態を曝け出している自分に対してです。その場から逃げ出したい心情に駆り立てられるのでした。穴があったら入りたい状態を想像してください。
体内で溶け込んでいる酸素が、どれくらい残っているのかについては救急車が到着しなければ測定できません。単なる全身症状としては、顔色が良くないとか、チアノーゼ状態とか、局所的な反応しか出ていない場合もあります。でも溺れるってことで呼吸に制限を加えられます。そのために体内で必要とされる酸素要求量は、急激に高まるのですが、制限されているので酸素を十分に取り込むことができなくなるのでした。人にもよりますが、細胞レベルで酸素を蓄える能力にバラツキがあり、酸素を蓄える能力が低い場合や、レギレーターによる呼吸で不安定な状態が続いていた場合は、結果的には悲惨の状態になることが十分に予想されます。つまり身体的に酸素欠乏症となり時には致命的な状態に陥ることが考えられるのです。
沖縄県では水上安全条例って法律があります。それによるとダイビング関係では高校生の修学旅行の体験ダイビングについては、予め警察署に体験ダイビング計画書を提出することが義務付けられているのですが、最近は提出しているって話は聞かなくなっています。今回の体験ダイビングの高校生が、溺れて入院したって話は噂話として私の耳に入ってきたものです。この手の話は、以外に早く伝わるのですが、私が聞いたのは一週間が過ぎた頃でした。でも、大事に至らないで済んでホッとしたのですが、事故内容がはっきりして来ると、現場サイドではズサンな管理状態になっているのかなって気になりました。改めて自分が関係している体験ダイビングの主催者とは相談しました。
朝インターネットに接続するためにパソコンの前に座ってスイッチON、途端に遠雷(?)って思ったのですが、C−130が超低空飛行で恩納村上空をパスして行くのでした。単発の小型機とは違い、4発のエンジンを積んだ航空機の爆音は凄い。本日も雨雲に覆われています。長い前線が横たわっているのでした。終日雨模様で、全身にカビが生えるのではないかと心配するくらいウエッティ状態でした。外気温は22度くらい梅雨シーズンを思い出した。
本日もリゾートホテルは30〜70%の入り具合かな。58号線を走りながらリゾートホテルを観察しましたが、連休中とはいえ、空いている部屋が多いのにビックリです。年末年始を一週間後に控えているので民族の大移動はないのですね。しかし中には年末年始を休めない方々もいるはずなので、それらの方が休みを取って来沖しているのかな。各ダイビングサービスともにファンダイバーの数は疎らでした。中には11月末から休業に入ったサービスもあります。4月から10月まででタップリ稼いだサービスは休業できるのかな。そうでないサービスは年間通して営業しないと駄目なのですね。
2002年も10日を残す余りとなりました。今年の独り言については時間が経つのがメチャクチャ速いって話が目立った年でもあります。これからあと何年生きていけるか判らない中で、残された時間が非常に気になるのでした。人生に焦りを感じているのかもしれませんね。残された人生って考えるか、まだある人生って考えるかによって違いがあるのだろうとも思います。性格的には残された人生って考えることが多いのでした。だから進捗しない自分の人生に焦りを感じるようになるのでしょうかね。
とある島でのお話、その島は今年になってから産業廃棄物の処分場問題で大揺れに揺れています。おまけにダイオキシンが産廃処分場から流れ出た水に含まれていることも判った。それに対して最高責任者はダイオキシン汚染という言葉を用いて説明をしています。それに対して議員が「ダイオキシン」って言葉を、その最高責任者に対して撤回するように要望されたとのこと。議員さんは風評被害もあるので、観光地としてのイメージダウンになったり、島で獲れた海産物も売れなくなる等の理由を掲げて撤回を要求した。私はその地域には住んでいないが、「ダイオキシン」が検出された以上は、なんらかの対処が要求されると思うのですが、事実は事実として正確に公表することが望まれるのではないか。とくに行政の長としての責任があるはずです。「臭いものには蓋をせよ」スタイルでは、却って誤解を招きかねません。議会が荒れるのかな。それにしても沖縄本島も含めてゴミ処理については大問題を抱えています。とくに石灰岩で構成された島々では地下水に深刻な問題に発展しているのではないだろうか。
私は遊びに行ったことがないのですが、沖縄本島南部に地下の鍾乳洞をテーマパークにした施設があるはずです。そこで湧き出ている水は大丈夫なのだろうか。綺麗な水質を維持できているのだろうか。南部方面では放置自動車や産廃の問題も抱えているのではないだろうか。テーマパークになっている鍾乳洞の水脈の起源がどこらあたりになっているのかも興味があります。もしかして鍾乳洞の地面は、海水面よりも低くなっているのかな。
鍾乳洞にダイオキシンが染み込んだ、一見透明度の高い水に見えても溶け込んでいる成分までは判ることはありませんね。とある島だけではないです。私が潜っている沖縄本島周辺の海水中に含まれるダイオキシン量は問題ないのかな。急に心配になってしまうのでした。今は赤土の流入で透明度が悪くなっていますが、目に見えないダイオキシン汚染まで抱えることになるのかな。人間が作り出した毒としては最高の部類に入ることの指摘がありました。
朝ですが雨雲が低く垂れ込めています。部屋は電灯をつけないと暗いのでした。空からはポツポツと雨が落ちて来ます。昨日の土砂降りですが、地域によっては1時間に40ミリもの降水量を記録したとのこと。隣町の石川市を流れている河川からはコーヒー牛乳色の水が大量に金武湾に流れ込んでいました。遠雷と思ったのですが、米軍のジェット戦闘機の爆音でございました。雷鳴と紛らわしかった。午後以降については天気が少しづつ安定して来ています。
さあ年末前の連休の週末です。本日は金曜日ですが、前日はリゾートホテル群の5ヶ所のホテルをグルリと外側から確認したのですが、部屋の電気がついていない部分が多数あったのでした。電気代の節約ってことで外壁の電灯を消すことはリゾートホテルとしては元気なし状態と判断されるので満艦飾での明るさを点しているのでしょうかね。経営者としては消したい電気代の節約を優先させるべきなのかな。先週はアメリカの世界第二位の航空会社ユナイテッドが事実上倒産状態となったが、今週は第一位の航空会社までが危ないという新聞記事が出ていました。乗客数が戻らないのかな。そういえば、サラリーマン諸氏の強い味方でしたマクドナルドが創業以来の二度目、30年ぶりの赤字という記事もありました。平日半額のハンバーガーでサラリ−マン諸氏の懐を慰めてくれたマックまでもが業績不振となってしまうのだろうか。非採算店を積極的に閉鎖するが、一方では出店計画も推し進めるということでした。東南アジアや中近東ではファーストフード店は、単純にアメリカ的ということで爆弾テロの対象になっている。航空会社は利用客が居なければ経営が成り立たない。観光地がテロの対象となっているかもしれなければ利用客もバカンスでリゾート地帯へってなことにはならない。風が吹けばの逆ですね。観光目的のお客が激減すれば飛行機も飛ばなくなる。航空機は常に手入れしていないと正常な飛行が難しいのですが、航空会社自体どんどんリストラして行く過程で整備関係者までがリストラの対象になると航空機の安全運航が覚束なくなります。航空会社自体は会社組織としてのシステムが正常に作動しないと恐いことになってしまうのでした。年末年始は海外リゾートへのんびりダイビング三昧ですか。ご注意くださいね。
さあ戦端が開かれるのだろうか。イラクが先か、北朝鮮が先か。海上自衛隊所属のイージス艦が内閣の命令にてインド洋に向けて出港。先のインド洋派遣海上自衛隊艦隊の司令を含む上級将校が原則禁止されていたアルコール飲酒を派遣先のインド洋上にて飲んでいたことが発覚。大々的な処分を行なうということになっている。49歳の海将補を筆頭にです。私と同じくらいで責任重大な上級将校というか将官ですね。彼は自衛隊内でのキャリアを全てパアにするのかな。処分が発令される前に退職願いを書くのだろうか。禁止されているはずの飲酒ですが、戦時体制の海域に初めて進出したプレッシャーがあったのかな。これまで派遣されていた護衛艦以上に高性能なイージス艦を派遣するのですが、指揮命令系統には問題はないのか。緊張状態が続いて果てにミサイル発射ボタンを押してしまった例がありますが、この二の舞にならなければと思うのですが。ストレスコントロールは確実できているのであろうか。ましてイラクへの進攻が国際連合の安保理の決議によって発動された場合は、どうなるのだろうか。小泉首相からの命令としてインド洋からアラビア海まで哨戒範囲を広げて積極的に米英軍に協力すべし。なんてことになるかもしれませんね。「ケイン号の叛乱」となるか「ミスターロバーツ」となるか最悪は「駆逐艦ベッドフォード(THE BEDFORD INCIDENT;1965)」となってしまうのは恐いです。
祝!! 地雷を踏んだ方から連絡ありました。おめでとうございます。祝80,000のキリ番をゲットされた旨の宣告がありました。九州は熊本の方ということですが、詳細の情報をお待ちしております。本州以外の方の当選は初めてです。
昨日までの好天が、一挙に大雨雷洪水警報が発令されました。雷ピカピカゴロゴロ、時折土砂降りになってしまうのでした。今、ラジオには空電現象でジリジリと雑音が入ると、ほとんど同時に遠雷の音。冬の日本海側であれば雪降ろしの雷、寒鰤の豊漁を意味するのですが、沖縄ではただ単に暖かい南寄りの風に中国方面から来た寒気団が出会ってしまい、それで湿って暖かい空気を急速に冷却することで雷と大雨となったのでしょう。どこに行くにも雨、雨でした。しかし全然寒くないでした。私だけですけど半袖での外出でした。沖縄の地元の人々は絵に書いたような冬服スタイルでした。まだ、私の汗腺が本州の人間並みに戻ってしまったのだろうか。ヤマトに帰らなければならないのかなぁ。
沖縄関係では、問題山積みのアワセ干潟埋立ての海上部分の工事が本日から始まったとのニュースが流れていました。海草の移植実験の問題で汚点を残している上に、何故か強行した工事発動の指令が発せられました。また、西表島の大型リゾート施設の建設に絡んでの西表島エコツーリズム協会が入っている建物(町有施設)から出て行けという竹富町長の一方的な宣言。この二点かな。アワセ干潟の今後については、どのような推移で移行するのかは行き先不透明なままです。しかし、干潟の埋立てを行なって広大な土地を作っても、そこに何を作るのかについても不透明なままになっています。もしかして、飛行場を作ったりして。
自然の宝庫、西表島での西表島エコツーリズム協会が大型リゾート施設建設に反対しているという理由で竹富町町長が、エコツーリズム協会に対して協会が管理使用している施設から即刻撤退しろって怪気炎を上げている。世界中がインターネットで結ばれて様々な情報が発信されているのですが、まだ日本国内の隅々を眺めた際に、全てが情報として全世界に発信されているかは疑問です。マスコミ関係者の関心は、イラクと北朝鮮情勢に向けられているのですが、日本の片隅の環境問題も含んだ大きな問題がマイナス方向に進んでいると思うのですが、継続的な取材の対象になっているのだろうか。民主主義の世の中では、様々な考え方があって当然です。町民の民意を代弁しているような発言が目立つ割りにはやっていることは水戸黄門に出てくる午後8時44分過ぎに黄門様一堂と印籠にひれ伏す代官のようになっているのではないかな。表現が長くてすいません。余りストレートに書いちゃうと問題になるのでは思うのでした。ちょっと歯切れが悪い表現でした。大型施設ができる事で地元の雇用が増え、経済活動も活発になると思っての発言ですが、実際、沖縄本島のリゾートホテルでのスタッフの雇用状態や採用人員の顔ぶれを見れば地元採用は、ごく少数で、残りは本土出身のフリーター諸氏となっています。
島の人口を上回る規模の大型施設が出来たとして水光熱の供給と下水と汚水処理問題、果てはゴミ処理問題もどうなるのだろうか。現状でも最終的に産業廃棄物処理場問題が解決していない島にあってどうなるのでろうか。問題の土地では第一期の造成工事が始まっています。整地した後の土砂の搬出が始まっていますが、あの搬出された土砂の最終処分は、どうするのかな。どこかの島みたいに大雨が降った後に大量に海に流れ出てしまいましたでは済まないのです。月が浜のトウアカクマノミの生存だけは確認したが、来年もいてくれることを願っています。
12月27日に予定していました海上保安庁と安対協ダイバーとのダイビング事故対策訓練は1月か2月に延期となりました。
インターネットにて新聞記事の閲覧を行なっていたのですが、中高年の登山ツアーを企画、募集した旅行会社と引率した社員が遺族から訴えられた記事が出ていました。賠償請求金額は1億3千万円とのことでした。旅行社の企画商品として販売しているにも関わらず訴えられたのです。中高年者の旅行商品としては大ヒット商品だったということです。しかし、アチコチの山にてケガ人や死亡事故が報告されていました。山岳関係者でも「急増する中高年者の危険性」が指摘されているのでした。また、山岳救助の場面で携帯電話が有効利用されていることも判りました。有効利用と言っても少しでも身動きできないと判断した場合は、県警のヘリコプターが呼び出されるとのこと。民間の救助ヘリコプターも飛んでいるのですが、こちらは有料となるために無料で搬送してくれる警察が呼ばれるとのことでした。いざ、遭難信号の受信ということで発進していくのですが、現場に到着してヘリコプターから降下した救助員が唖然とする例もあるとのでした。
有名な山小屋についてもかつては粉っぽいカレーが夕食の定番だったのですが、現在は冷凍食品の普及で高級レストラン並みの味と食材、程よく冷えた生ビール等のサービス内容が要求されているとのことでした。これはヘリコプターによる輸送が容易にできるようになったことも上げられています。お金を持った中高年者が山に登ることで財布の紐が弛み易いためにお金を山小屋に落としてくれるとのこと。そのために年々食事関係のサービス内容が豪華になっていくのでしょうかね。自分自身、もう30年以上も山登りはしていないのでした。今、山登りって言われたら辞退させてもらいます。まるで別人28号状態になっていますので、あと20kgくらい減量してからにします。そうしないと山中で身動きできなくなったら大変のことになります。海であればアルキメデスの原理が働いてくれるのでした。
交通機関が発達して大自然の直近まで容易に接近することができるようになりました。全国の自治体は、どこでも観光資源になりそうであれば開発行為を行い、これまでは獣道だけだったのを遊歩道と間違えそうな立派な道路が山頂まで開通させています。林道を作ることで自然体系に違和感が生じてしまい、これまで樹木で太陽光線が遮られていた樹木の根本に太陽光線がサンサンと照りつけて乾燥状態へと一気に進んでしまうのでした。やがてウッソウとした森林に草原化の現象がおきます。植物相に変化があるということは、そこを根城にしている動物相にも大きな変化が起きるのです。そして樹木が枯れる。そして雨が降っても地面が吸収する訳でもなく、大量の雨が一気に麓に向って流れ出るのでした。こんな連鎖状態で、某島の大動脈である県道の大規模は土砂崩れとつながり、結果的には海への土砂流入と汚濁が始まるのでした。
観光の発展がなければ我々の仕事は成り立たないようにも思うのだが、実際にはエコツーリズムの究極は、マスツーリズムに豹変して行くように感じています。一地域に入ることができる人間の数には限界があるはず、有名な山岳地帯では、何百人もの登山客が列を作って頂上を目指すことは当たり前になっているとのこと。話を最初の山岳事故に戻しますが、添乗員も一緒に訴訟の対象になっている。添乗員イコール山岳案内人として山の知識が豊富だったのかな。もしかして、あくまでも旅行業の添乗員の延長として山に案内しただけだったりして。
ダイビングでも同じような傾向があったりして。ただ海が大好きだったので、そのまま体験ダイビングの助っ人をやっていたら、いつの間にか現場責任者になっていたなんて話があるかもしれませんね。25年前の沖縄での話ですが、今も同じようなことが続いていたりして。何も知らない一般人を未知の領域に連れて行くには、それなりの危険性があることを認識すべきです。これって常識の筈なのに・・・。
本日も天気は安定しました。日中は車の中ではクーラーが必需品でした。おまけに眠かった。あれ春かな。いえいえ、これから寒い冬に突入ってとこですよ。「春眠暁を覚えず」ではないのでした。眠いのは本人のせい、ちょっと寝不足気味が続いているのでした。
またもやキリ番争奪戦が始まっているのかな。今朝の8時過ぎにHP確認した段階では「79757」でした。16:46では「79858」、18:46では「79916」になっています。午後7時くらいが「80000」を巡る超過激なクリック合戦になっているのかな。この欄を書いているのは18:51(パソコンの時計)、セイコー社の時計では18:47となっています。前回の70000番のキリ番ゲットされた方には、本日ミューフィンを送りました。在庫がなくて東京に発注して遅くなりました。11月19日が70000番のヒットだったのですが、まだ1ヶ月も経っていないのに80000番をクリアーしそうな気配。サイクルがメチャクチャ早くなって来ているのでした。これは喜んで良いことと思うのだが。サービス利用者とは反比例のHP訪問者数でした。好奇心で19:30では「79948」でした。さあ、誰だろう地雷を踏む人は・・・・・。点検のためにページを開いて自分がドカーンってなっても洒落にならないので、ちょっと待機モードで独り言をせっせと書き進めます。
今度は高校の修学旅行での体験ダイビングにてニアミスがあったとのことでした。透明度が悪かったようで1:2(インストラクター1名に体験ダイバー2名の編成)で実施していたとのこと。警察の発表がないので詳細は不明ですが、判っているのは救急車にて病院に搬送され、大事には至らなかったが様子を診るため入院したとのことでした。昨日も書いたのですが、初心者講習での死亡事故が民事訴訟の対象になりました。今回の体験ダイビングについても学校側がどのような対応を取るのだろうか。また警察は、今回のニアミスを事件事故両面で捜査するのだろうか。プロがプロとして当然の配慮として初心者の命を守るって基本原則が欠落しているように思えるのでした。
体験ダイビングに関しては、100%の監視体制が必要とされているのだが、いくら透明度が悪いからといって一人で2名を監督しながらの体験ダイビングは問題となるのだろう。私の関係者がジョイントしている体験ダイビングについては、陸上で説明を行い、次に足の立つ水深にて水慣れ行為(レギ呼吸、マスク内への水の浸入に対する対処としてのマスククリアー、レギリカバリー等)を行い、参加者の水中での様子を判断してから沖に進めるようにしています。また、水中視界の問題に関係なく、ガイドロープを設定して水中移動範囲を限定している。それでも隣りのダイバーの手がマスク当たったやレギレーターに当たって外れそうになったなんてことは体験ダイビングであってもあり得るのでした。
体験ダイビングについては、初心者講習に比べると短時間に水中への案内ができるというので誰でも簡単にできそると思ってしまうのですが、実際はインストラクター自身の経験が問題となってきます。水中でのダイバーの状況を、どのように判断できるかにかかってきます。今回のように水中で完全に体験ダイバーを見失ったということですので、弁解の余地がないことになります。幸いにも肺に誤嚥することがなかったとのこと。それでも大量に水を飲んでいたとのこと。担当の教諭が当該生徒が体調が思わしくなくチアノーゼ状態であることが気になって救急車を手配したとのこと。その電話連絡した教諭さんの判断が正しかったのではないか。水面および水中で呼吸が制限された場合は、血液中の酸素飽和度は極端に低くなることは常識ですので、ただ普通に呼吸できているから大丈夫は駄目です。特にダイビング中であれば尚更です。これも典型的なプロがプロとしての仕事をしていないこと。
パソコン時計で20:59時点で80031番でした。さあ、誰が地雷を踏んだのだろう!
本日の沖縄方面は全域でホンワカした好天に恵まれていました。車で移動中は暑いのでクーラーを回しちゃいました。与那国では27度を記録したとのこと。沖縄本島は24度。久しぶりの暑さでした。さすがに太陽は偉大。感謝してます。
本日、沖縄の二紙の朝刊にダイビング事故について遺族がダイビング業者および旅行社を相手に一億三千万円の損害賠償を求める訴訟を起したとの記事が社会面に出ておりました。私は昼間出先で読みました。あっと驚く内容でもありませんでした。ごく当然の提訴と思っています。沖縄の二紙の新聞とは、沖縄タイムスと琉球新報です。お互いに社会面に出ているのですが、その取材内容については雲泥の差がありました。沖縄タイムスは延べで五段の記事、タイトルは第一面のメイン記事のタイトルと同じくらいの大きさで、新聞を広げた時は最初に目が行きました。琉球新報は二段の記事に少しだけ大きなタイトルだが、見過ごしてしまいそうな大きさだった。沖縄タイムスについては被告となった大阪市内の旅行会社のコメントも一緒に掲載されていました。
この潜水事故については、沖縄県内では初心者講習としては初めての死亡事故だったと記憶しています。事実としては初心者講習生の方が1名、意識不明状態で病院に搬送され9日後に意識が戻ることなく亡くなっている事実があります。潜水事故の場合は交通事故とは違い歴然とした証拠が残らない。また、当事者は「死者と生者」に分かれてしまう。実際に事故が起き、初心者講習を受けた方が亡くなっているのです。
初心者講習を行なう際の流れとして、学科が先行して行なわれます。次に背の立つ浅い水域での実技講習が始まります。これはプールでも海の浅い水域でも行なわれます。ただし、その際の浅い水域というのは、何かがあっても、すぐに自分が立つことができる水深が望まれます。この段階では、初めて人間が水棲人間に変身するのです。鼻から空気を吸って肺に送り込んでガス交換を行い、口から二酸化炭素を多く含んだ空気を吐き出すのでした。スクーバダイビングとなると大変ですよ。レギレーター呼吸については哺乳動物の通常の呼吸パターンを変わってしまうのです。口から吸って口から吐くのです。鼻からは空気を吸うことはできません。何故ならば水中で視界を確保するために自分の目と水中の物体との間でガラスとゴムで空間を確保して水中での物体を見るのです。マスクを装着したからマスク内に水が入り込むってことはない、とんでもありません。マスク内には水は入る可能性は高いと認識する必要があります。初心者の方でマスク内に水が入るのが嫌なので、マスクを固定しているストラップをギッチリと締めてしまうのでした。これは逆効果で、かえってマスクのスカート部がたわんでしまうので水が浸入し易い状態になります。また、口元が緊張している場合は、マスクの鼻から水が入って来ることもあります。
マスクに水が入った場合を想定して、体験ダイビングでもマスククリアーのトレーニングは必修です。マスク内に入り込んだ水を鼻から空気をマスク内に吐き出すことで水をマスク外に押し出します。その際に失敗して鼻から空気ではなく水を吸い込んでしまうのです。場合によっては大変なことになります。鼻の奥がツーンとしてしまう場合があります。錐体外出血という現象が起きる場合があります。これは脳底部の血管が誤飲という刺戟で出血してしまうのです。これは即死状態になります。初心者講習の中で最初のトラブルが発生するとしたら、レギレータークリアーを失敗して水を飲んでしまうこと。または空気を吐き切ってもレギレーターを確保することができない。マスクではマスククリアーを失敗して鼻から水を吸い込んでしまうのでした。
笑い話のような話があります。「私はスキンダイビングで1日に3回潜ると潜れなくなるのです。」最初は驚きましたが、しばらく何故だろうって彼の行動をじっくり見ていたのですが、私は納得しました。彼はスノーケル内に溜まっている水を飲み込んでいたのです。そうです彼はスノーケルクリアーを習っていなかったのです。同じような話はマスククリアーでもありました。それはマスク内に溜まっている水を鼻から少しづつ飲み込んでいたのです。この方は最後に溺れてしまったのですが、命には別状がありませんでした。これも実際にあった話です。
何故、海洋実習の最初のマスククリアーで失敗したのか、プール段階でのマスククリアーの習得具合は、どうだったのかな。事故直後にインストラクターと事故者が岸に上げれずに居たという事実も書かれていました。一体何があったのだろう。しっかりと検証しなければならない事故例と思います。
時間の経過があっという間に過ぎ去って行く。時間の経過がメチャクチャ早く感じるのは自分だけだろうか。どんどん自分の寿命が磨り減って行くのかな。50歳になった途端、自分の寿命の時計だけが早く進み始めているのだろうか。でも、周りも一緒だからしょうがないのかな妥協しなければならないのか。しかし、時間を止めたいです。「時間よ、止まれ」って呪文を唱えると止まってくれる、太田博之主演のドラマでしかないのでした。原田知世主演の「時をかける少女」、村田幸雄主演の「時をかける親爺」なんてのがドラマネタになる訳ないね。
恩納村に引きこもると中々那覇市内まで出かけるっていうのは至難の技になってしまいます。出かけるのが億劫っていうわけではないのですが、道路の渋滞事情を考えると出かける時間帯を考えてしまうのでした。片道1時間半、往復で3時間が無駄な時間となってしまうのでした。高速道路も年度末の予算消化でしょうか、上下線ともに同じような工事で一車線規制での補修工事になっているのでした。予算消化のための道路工事は止めて欲しい。
ホテルネタです。昨日研修生と他のサービススタッフと一緒に昼ご飯を食べるために正面のホテルに行きました。所謂バフェスタイルの食べ放題の昼食です。お値段は¥800消費税を入れて¥840でした。恩納村にあるリゾートホテルの中で一番昼飯が安い所です。(¥800から¥4000までのバラツキがあります。最近は無国籍料理ってジャンルも出ています。無国籍料理って味が美味いのか判らない。)レストランは満席に近かった。そのために我々は隣りの小さな部屋へ案内されました。レストラン内では中国語が飛び交っているのでした。台湾からかな、それとも中国大陸からかな、あいにくと中国語についてはチンプンカンプンで、どこから来たのかは判りません。でも台湾からの観光客、昔のJALパックの逆バージョンかな。ムーンビーチには高校の修学旅行と思われる大型観光バスが数台駐車場に来ました。相変わらず団体旅行に沖縄のリゾートホテルは需要を頼っているのだろう。那覇市内のホテルは宴会と宿泊パックで頑張っているのだろうか。それだけでは経営は難しいはず、飛行機と宿泊の格安パックでの販売がなければ経営が大変なんだろう。
ホテルは沖縄本島だけではありません。久米にも、宮古にも、石垣にも、小浜にも大型リゾートホテルは林立しているのですが、それぞれ全てが健全な経営状態になっているのだろうか。年間稼働率は80%を超えているのだろうか。来年の夏開業を目指して西表島にも大型リゾートホテルの建設が許可されました。それぞれの島に生れて育った人は、生れた島を那覇と同じように発展することを願っているのです。島に残された自然が貴重だから保全すべきだって主張は私のような沖縄県外から来た外人部隊が叫んでしまうのでしょう。自然に恵まれて、のんびりした生活が羨ましいって感じるのは我々の勝手なのでしょうね。離島には離島苦って言葉があります。緊急事態でも近代的な医療処置の恩恵を受けることなく亡くなることもあります。痛みに苦しんでも、朝一番の船で移動しなければならないこともあります。そんな離島苦って言葉が存在するので、少しでも自分達が住んでいる島が近代化できることを強く望むのでしょう。
かつて夜中に隣りの島の総合病院にて危篤という報に接して島の人を船で運ぶ際に無線と海図を見ながら送り出したことがあります。まだGPSもなかった時代の夜間航行の支援でした。無事に目的の島の岸壁に接岸したって電話連絡があった時は、ホッとした。
さあ週末です。本日は沖縄本島の至る所で忘年会の嵐のようだ。私の仕事の関係者も忘年会と忙しいとのことです。沖縄の場合は忘年会となるとホテル宿泊と宴会がセットになっています。安心して宴会でドンチャン騒ぎをして、そのままぐっすりと眠るのでしょう。昨晩あたりから58号線の暴走車両が多くなっているのです。午前3時とか4時でもエンジン爆音を響かせて走り回っているのです。さすがに手榴弾が欲しくなった。安全ピンを外して道路にコロコロと転がしてやりたかった。暴走者は自宅前でバリバリ爆音出してみろぉよ。
観光客が増えても客単価が減っているために地元向きに宴会宿泊プランを提供しているのです。これは街中の居酒屋やレストラン等も食べ放題・飲み放題プラン、宴会場までの送迎付きでサービスを提供しています。両者の年末新年のお客さんの争奪戦になっています。昨年はホテルでのお客さんの全面キャセンルになっているので、全県を挙げてホテルの応援キャンペーンが展開された。今年は宿泊客はたんまりと稼動したようですが、デフレ傾向のためにホテル側に落ちるお金は減っているともホテル関係者から聞いています。
沖縄にあるリゾートホテルの経営者の大半が創業者ではなく、管理銀行からの出向のサラリーマンが社長になっているので、思い切った経営改革ができないでいる。私が知っている有名リゾートホテルは、そろってサラリーマン社長になっている。自分の在任中だけは波風を立てたくないという雇われ根性丸出しになってしまうのでした。そんな傾向があるので、簡単に経費節減だというので単純にリストラを実施、水光熱費の節減、売上げの上がらないテナントには撤退をさせたり、必要最低限のリニューアルにとどめておく。駐車場の管理が厳重になり駐車料金を取るようになった。熟練のガードマンの解雇、ドアマンの人員整理、ベテランスタッフの解雇も見受けられます。ホテルはアメニティやホスピタリティサービスが売り物のはずなのですが、現状ではただ泊めるだけ、泊めて朝飯のビュッフェスタイル(和食・中華・洋風等)で食事を提供しているだけになっている。朝市スタイルにて沖縄で取れた特産品(モズク、アーサー、果物、黒糖、カツオやマグロの加工品)の販売。
今の沖縄では海洋博記念公園にリニューアルした水族館が人気のようです。とくに年間パスポートなるものが販売されています。これは3800円で有効期間内なら何回でも入園できる代物らしい。たしか1回の入園料が大人で1800円ですので、当然パスポートを購入することになるのだろう。私はまだ新しい水族館を訪れたことがないのでした。今度の水族館で一般のダイビング客が潜って遊べる施設を作って欲しいのです。新しい水族館のコンセプトは、美しい沖縄の海副題はきっとこうです。「かつての美しかった沖縄の海」ってことになっているのだろう。1976年に初めて石垣島と竹富島で見た青い海の記憶。沖縄本島でも北部の辺戸岬先端で味わうことができるかな。
イラクや北朝鮮問題が緊迫する中、ジェット戦闘機と胴体の真上に大きなお皿を載せた早期空中警戒機、C−130の派生型、CHー53が爆音を響かせて恩納村上空を飛び交っています。嘉手納の酸素充填所に行った際は、F−15戦闘機が何機も離陸するためにタキシングしていた。昼間は米軍、夜は58号線のバイクと車の騒音に悩まされている。静かな沖縄本島は、いつなのだろうか。年末年始になるに従い、またぞろ増加する爆走車、何とかならないのかな。観光地なんだからって言っても始まらないか。
さあ本日は13日の金曜日です。皆様はご機嫌如何ですか。やっぱり13日の金曜日だったぁ、何てことになった方もいらっしゃいませんでしたか。元はイエス・キリストさんが仲間の裏切りによって十字架に貼り付けになったのが金曜日。そして最後の晩餐での構成員が13名だった故事をキリスト教の世界では不吉な事柄ということになっているのですよね。ホラー映画で有名はジェイソンが活躍する13日の金曜日となるのでした。これはあくまでもハリウッドの売り物ではありました。かつてハリウッドでイエス・キリスト役を演じた役者さんのその後は、あまりパットしない生涯を送ることになっています。これはほとんど定番となっているようです。最近では「最後の誘惑」って題名だったと思うのですが、ウィレム・デフォーがキリストさん役を演じていましたが、彼はますますハリウッドには似合わない役者としてニューヨークにて頑張っているとのことです。私の好きな性格俳優でもあります。私の記憶が定かであれば・・・・・。仏教徒にとっては関係ないことです。でも13日の金曜日って不吉って思ってしまうハリウッドカブレの世代なのでしたぁ。彼は1955年生れ、私は52年生まれ肉体のトレーニングの差異は明らかですね。デフォーさんは筋肉が段々となっていますが、私はドラえもん状態になっている。まだトレーニングすれば大丈夫かな。20年前のダイビング準備中の村田の写真を見つけました。最初は我目を疑いました。誰って、思わず叫んでしまいました。ムラサキの水着、藤村水着ではありませんか。当時を振り返るとまるで別人28号でした。
日本では年末から原子力発電所の活動を中止するとのこと。これは原発での一連の運転中の事故を隠すための虚偽申告があったためです。北朝鮮は原発を再稼動させるって脅して来ている。日本では原発の運転停止に替わり火力発電所を再稼動させて冬場に急増する電力事情を考慮するとのことでした。北朝鮮の場合は、アメリカからの重油無償提供の禁止により極端に悪化したエネルギー事情があるとのこと。またもや恫喝政策の始まりだ。日本の場合は、原子力発電所での運転中や定期検査の結果による不具合での運転停止が頻繁になることを恐れて虚偽の申告となったとのこでした。世界的に見ても原子力発電の稼働率が、おかしいぞって世界から不思議に思われていたとの後日談がありました。
原子力については、やはり秘密主義では原子炉の暴走によるメルトダウンが起こる可能性があるのでした。あぁやっちまったよぉって嘆いても駄目なのです。原子炉の暴走が始まったら、止める方法はあるのだろうか。K−19のように原潜内部での原子炉の暴走も現実に起こることもあるのでした。人間が放射能防護服を着て青白く光る制御棒を一本一本づつ水の中に浸けるのだろうか。そして現場で対処に当たった人間が青白く光を発しながら死んでいくのでだろう。原子力関係はアメリカのスリーマイルス原発の炉心メルトダウン、旧ソ連のチェルノブイリ原発、アンド日本でのバケツを使っての臨界実験をやらかしてしまった。国際的な機関が共同して監視体制を確立することが重要なことになるのだろう。秘密主義は駄目ってことですね。秘密主義から密室政治、これとてごく一部の人々だけで日本の将来の方向性を一筆書きのようにウネウネと動かしているのだろうね。
タバコや発泡酒での増税が決まったとのこと。相変わらず、取り易いところから徴収しようとしている。それよりも税金の無駄遣いを徹底究明し、その無駄だった項目と金額の公表と今後の改善点を掲載することが、まず手始めにしなければならないことだと思うのですが、如何でしょうかね。無駄遣いって何って開き直る場合もありますかね。それは会計検査院のマニュアルに沿って検査して頂きたいのです。密室の時代は終ったと思うのだが、まだまだ密室政治が続く日本国でした。今回の増税で日本は変わるのかな。不況で予定していた税収が不足している一部分を補うだけしかないのでしょうね。デフレ対策を活発にしてくれるのだろうか。
自分自身で進む方向を見極めて突き進んで行きたい。でっかい障害物が続々と現れるだろうな。まだ乗り越える体力はあるとおもうのだが。
朝から雨模様、おまけに風は早い時間から北寄りの強い風が吹く事が予想されていました。午前10時には風は、ばっちり北から強く吹きつけ雨は本格的に降り出してきました。まだダイビング前でしたので全身ずぶ濡れになりました。潜る前からずぶ濡れになるのは、今の季節では辛いものがあります。まして風が強く当たる場所だったのでした。
平成14年12月12日、今年も残すところ19日です。12月は修学旅行の体験ダイビングでの助っ人に参加する機会があり、崎本部海岸にて仕事をしておりました。当日は北風が強かったので沢山のダイビングサービスが集まっていました。その際にガイドさんやインストラクターの潜水器材をじっくり眺めるチャンスがありました。殆どの方々の潜水器材がボロボロ状態なのです。何でボロボロ状態なのだろうか。もしかして昨年のテロ騒動からお客さんが減り、皆さんの仕事が減り、収入が激減したために、自分の潜水器材の更新までにお金が廻らなかったのではないかと推察します。この時期はダイビングインストラクターやダイブマスター諸氏は、自分の資格を維持するために所属団体の年会費と平成15年度の保険、サービスとしての年会費等の多額の資格維持費を予め決められて期日までに振込みを完了しないと資格がなくなるのでした。冗談みたいな話ですが、潜水事故が起きた際に保険が前日に切れていたなんてこともあるのでした。
アウトレットモールが糸満市の埋立地豊崎に本日オープンしました。このアウトレットモール「あしびなー」には年間150万人の利用客を目論んでいるとのことでした。北谷ハンビータウン、那覇副都心、アンド糸満市と買い物やショッピングに人手が殺到するのだろうか。太平洋側の佐敷町とアワセ地区のマリンタウン構想は規模を縮小する旨の話がマスコミ発表されていました。アウトレットモールって、ブランド品の在庫一層セールみたいなのかな。間違っていたらゴメンナサイ。観光に訪れてアウトレットモールにてブランド品を買い漁って散財する観光客がいるのだろうか。購入層の若手は海外にジャンジャン進出して買い物三昧、円ではなくドルでの買い物ができるのは一種の優越感に浸れるのだろうか。そう言えば沖縄本島のサンエーやマック、ケンタ等のスーパーマーケットやファーストフード店では、ドルでの支払いができるのです。日本人でもドルでの支払いができるのだろうか。まだチャレンジしていません。今度機会があればチャレンジ。
狭い沖縄本島ですが、アチコチにショッピング街ができましたが、それぞれの街の年間売上げは、相対的に伸びているのだろうか。まして那覇空港内にDFS(免税店)の売り場面積が現在の2.5倍に規模を拡大するということ。年間500万人の観光客が沖縄を訪れるとのことですが、平成14年度は、これらのお客様は沖縄にどれだけのお金を消費してくれたのだろうか。どれだけ地域経済にプラスになったのだろうか。沖縄滞在中に2万円くらいのお土産を購入するとして1,000億円くらいの現金が沖縄県にバラマカれる計算になります。10%がダイバーだとして50万人が3日ダイビングするとして約20億円くらいのお金が動くことになります。500万人の観光客が2泊3日で沖縄にてウンコとオシッコを一人2kgくらいするのかな。便秘気味の人はともかくとして通常であればトイレにお世話になるはずですが、その処理費用については誰が負担しているのだろうか。1万トンのし尿処理を施さなければなりません。このコストは誰が・・・・?観光客の利便性を図るために沖縄県が積極的にトイレ施設を充実するような施策を考えているようだ。でも、最終的にし尿処理された処理水は、海に垂れ流し状態になっているとのこと。環境に優しいし尿処理を考えて欲しいのでした。食事中の方すいませんでした。
9月末からの研修生は、昨日NAUIインストラクターに認定されました。明日は職場に復帰するために那覇空港から出発します。頑張ってくださいね。
本日は晴れ間が広がった高速道路を南風原方面に走行しました。時折、小雨がパラツクのですが、全体的には晴れの天気となっています。ようやく大陸からの寒気団から抜けた模様です。2・3日は落ち着いた日が続きますようにと願うばかりです。
恩納村に戻って来て5日が経過しました。何か落ち着かないのでした。郵便および宅急便にて出した荷物は、翌日の7日には入手できたのですが、船便で送った酸素シリンダー関係がまだ到着していないのでした。ちょっと心配しています。恩納村の事務所には必要最低限の予備酸素シリンダーが2本別に用意しているから大丈夫かな。酸素がない場所でのダイビングは恐くてできない。皆さんは如何ですか。なしでも平気ですかぁねぇ。
今日はビッグニュースになる可能性のある事柄がイエメン沖のアラビア海で発生しました。スペイン海軍がイエメン沖にて北朝鮮船籍の貨物船を臨検したら船内からスカッドミサイル12基と燃料等が積荷としてコンクリートの中から見つかったとのこと。行き先についてはダンマリを決め込んでいるとのこと。また大問題なのは積荷がコンクリートとなっていたが、実はスカッドミサイルが12基も積み込まれていた。積荷について虚偽の申告だったとのことで今後の北朝鮮船籍の貨物船の臨検がアチコチで実施されることになるのだろう。日本近海でも海上保安庁の巡視船による臨検が実施されるのだろうね。SSTが同行しての臨検になるのだろうね。しかし、北朝鮮が黙って臨検されるだろうか。ドンパチの銃撃戦に発展しなければ良いと思うのですが、国家自体が崩壊しそうな雰囲気があるって言われているので、何があってもおかしくないと思われます。それにしてもスカッドミサイル12基って凄いね。行き先は、イラクなのだろうか。
やはり大量破壊兵器の運搬道具としてのスカッドミサイル、覚醒剤、偽100ドル紙幣等の手っ取り早く現金に結びつくものに集中するのでしょうね。北朝鮮でも現ナマが幅を効かせるのだろうね。国民は完全に疲弊しているのに、何故権力に固守するのだろうか。一般国民が餓死しても、かの国家元首さんと取巻きさん達は最後まで抵抗するだろうね。権力に固守する人はどこの世界にも居ますが、歴史を振り返ってみると、その末路は全てが悲惨な結果になっているのでした。今年の冬は一段と寒さが厳しいと予想されていますので、キムチだけでは寒さを凌ぐことは限界に達していると思うのですが、日本のマスコミ筋からは北朝鮮崩壊の兆しありとの情報は洩れ出てこないのでした。農作物の不作が続いているはずですが、キムチの元になるハクサイやニンニク、唐辛子だけは豊作なんてことはないはずですね。お得意の保存食のキムチも底を尽いているのではないだろうか。でも、ニュースにならないが、ホンネは崩壊寸前であると読んでいるのだろうね。
久しぶりに自分で車を運転した際の腹が立ったお話をさせてください。私の前をワンボックスカーが走っているのです。貨物室はスモーク張りになっているのだろうか運転席まで見えない、リア−ドアには会社の名前がデカデカとプリントされていました。まず、運転席から1本タバコが投げ捨てられ、少し走っていると助手席側からポイってタバコが投げ捨てられるではありませんか。私の車に007のボンドカ−並みの機関銃でも装備されていれば即座にぶち込んでやるのに。あの会社の製品は絶対に買わないぞ。詳しい会社名や商品名を書いちゃうと問題になりますので、控えますが。自分としては絶対に買わない、使わないぞって決めました。メールを見ながらや親指姫状態での運転も辞めて欲しいのだぁ。そんなに人間の動態神経は敏感ではないぞ。いつか正面衝突しちゃうぞ。巻き添えだけはご勘弁願い下げたい。約5週間ぶりの車の運転は、疲れたぁ。血圧によくないね。
寒い朝を迎えました。最低気温が14度を記録したとのことでした。本格的な寒さが沖縄全域を塞いでしまったかのようになっています。ちょうど冷蔵庫にすっぽりはまったのと同じです。時折北寄りの風が強く吹きつけています。空には青い空が少しだけのぞかせています。太陽も少しだけ明るさを分けてくれています。寒い本日は太陽の恵みに感謝しています。終日、曇ったり、小雨がパラついたり、薄日が差したり、でも夕陽はきれいだった。
本日は、第三回のオニヒトデ対策会議が県庁で開催されました。これまで7月9月と開催された。参加者は環境省、沖縄県、各市町村、漁協、大学の研究者、ダイビング関係者、報道機関等でした。7月の第一回目は、参加者の中で沖縄周辺の海中環境の変化を知っているのは村田だけなので、非常に歯痒い感じの議論となりました。沖縄のサンゴが絶滅の危機に瀕しているとは思ってもいなかったようです。人海戦術でのオニヒトデ駆除には限界があることを力説、そのために残すべきサンゴ礁として絶対的防衛圏の水域の指定をすべきと大至急検討すべきと提言させてもらいました。安対協としてはもっと早い時期からオニヒトデ駆除の対策を講じていました。とくに安対協の南部支部の動きに感謝したいです。彼等は自分の仕事を休んでオニヒトデ駆除に当たってくれたのです。
9月には、沖縄政策協議会にて2002年度の沖縄振興特別調整費の中から4700万円(国費3700万円)が平成15年3月までの期限付きで捻出されました。事業内容として駆除事業と調査事業が承認された。駆除だけが全面に出るかなって懸念したのですが、調査活動も行なうことが決まりました。
今回の第三回目の会議では、調査活動で明らかになった沖縄本島および周辺離島、ケラマ諸島、宮古群島、石垣島等までのオニヒトデ食害のデータが示された。また駆除対策事業を行いながら現場の映像が流された。言葉で表現するよりも映像が物語っていました。慶良間諸島の座間味島および阿嘉島での駆除データも公開されました。ケラマ諸島での駆除事業は、お客様のガイドダイビング終了後に駆除チームを組んで潜りに行くのですが、沖縄本島からの駆除チームの場合は午後2時30分までに那覇の港に戻らなければならないのでした。これはオニヒトデの最終処分として焼却炉で処理するためのタイムリミットがあるのでした。そのために午前中からチービシや前島方面まで遠征するのでした。
この駆除については、あくまでもオニヒトデを陸上に上げて埋立てるスタイルなのですが、水中での殺処分についても検討して欲しい旨の話も出ました。でも回答は模範回答が帰ってきただけでした。陸上での埋立て処分については限界が出るのと、一番の危険性を伴うのでした。オニヒトデによる負傷例は一般傷害の切り傷や刺し傷よりは悲惨な傷を形成します。完全治癒には長い時間がかかるのと潰瘍を形成するからです。それを考えると一般のボランティアダイバーの大募集活動には消極的になるのでした。今回は渡嘉敷島の現場サイドが出席していないので現状の駆除体制についての情報がなかったのが残念でした。
7月にお願いした徹底駆除対象海域の設定について、今回以下の海域が決定した。座間味地区では嘉比島から安室島を結ぶ海域。渡嘉敷地区では渡嘉敷島西海岸域。南部(前島、チービシ、読谷村沿岸)地区では前島西海岸、チービシ海域。恩納地区では恩納村沿岸域のダイビングポイント。国頭地区(国頭村から東村)では平良湾、奥港沖等が絶対サンゴ防衛圏とし、オニヒトデの駆除をも科学的に調査活動も並行して行なうことも決まった。
地球環境とくに海洋については、古くから調査研究されていると思ったのですが、実際は我々の身近な部分では、まだまだ未知数の面が多過ぎることが判ります。今回大量に発生したオニヒトデについては一地域の水中環境を壊滅させることになるのですが、人為的に自然環境をコントロールすることになるのだろうか。生物を研究していた村田も恐い面もあると畏敬の念を感じざるを得ないのでした。自然界の秩序をコントロールすることの恐さ。自分の好みのガーデニングに仕上げるのとは違うことは肝に銘じるべきと思った。
本州の関東方面では雪が降り続いているそうで羽田空港での離発着に大幅な遅れが出ているということです。またグァム島では季節外れの台風が大きな被害を与えているということで、グァム島州政府は非常事態宣言を出したとのこと。グァム経由パラオ行きの飛行機も全面飛行中止。パラオツアーを中止したサービスも多いようです。逆にパラオに足止めを喰らって延泊の手続きとダイビング三昧に浸っているのだろうかね。私にとっては未知の国パラオでした。気象状態の急変によって関係者の皆さん大慌て。
沖縄ではこの冬最低の気温を記録したとのことでした。最高気温は19度まで上昇したのかな。終日、私は崎本部海岸にて体験ダイビングの助っ人をしていましたので体感温度は5度前後のように感じました。体の芯から冷えた一日でした。登山用の携帯コンロを持参してお湯を沸かしてカップ麺とお弁当を食べました。序でに海岸に流れ着いた木片を拾い集めて、マッチ一本で火を起して暖をとっていた。インストラクター連中でホームレスができるかなって真剣な顔で木片を拾い集めては火にくべていた。素足を火にかざして暖をとっていた。
アメリカの財務長官が罷免された理由は、アメリカ経済の舵取りとウォール街とのつながりが思わしくないということです。日本の景気低迷は何年も続いているのに財務大臣や日銀総裁の責任はどうなるのだろうか。現在の日本の経済低迷の原因は政治が貧困であることが第一の要因となっているはずです。アメリカ、日本、ドイツ等の先進国での経済的な低迷は、ひいては世界経済の低迷に拍車を掛けているのでした。経済低迷と言っても世界的なブランドの直営店ができるとどっと現金を持参して徹夜で開店初日に備える。トレンドウォッチャー系の雑誌には和洋中華の豪華版の食事の紹介や、創作料理のレストランや職人さん、ちょっと前はラーメンが話題の中心でしたが、一時の熱狂的なラーメン騒動も一息いれてるのかな。
テレビでは、1万円で一ヶ月の食事代を捻出する放送番組がゴールデンタイムに放送されたり、リフォームブームが巻き起こっているのでした。低価格での食事は、時代を反映しているのですが、番組としては視聴率を稼ぐことができなくなったのかな。節約ムードでの食事、よくそこまでやれるなって画面に釘付けになっているのでした。番組改編時の10月からは消えたのかな。リフォームブームですが、それなりのお金がかかっているとは思うのですが、ワイドショーでは具体的なお値段が提示されるのですが、本格的なリフォームでは、それなりのお金がかかるのだろうなって思うのでした。反対に有名な5人組の番組では、食材は高級品を使った内容になっています。都市部では新しいスタイルの食文化、無国籍料理でのグローバル化が進んでいるのだろうか。あるいは新しいレストランの紹介、景気低迷と言われている割りには、お金がかかりそうな食文化が喧伝されているのでした。また、デパ地下グルメの話題。沖縄本島にいてもデパ地下は、那覇市内に行かないと経験できない。近くのサンエーやカネヒデでは気分は出ない。せめてジャスコの食品売り場がデパ地下の気分を味わえるかな。恩納村の近くにはなかったです。ジャスコに行くのは二週間から三週間に一回くらいかな。遠いのでした。
やはり日本では、銀行預金にするよりもタンス貯金が多いのかな。タンスを持っていない私はどこにお金を貯めればよいのだろうか。ブリキ缶のキャンディーボックスがあるから良いかな。まだまだお金持ち日本ではあるのだろうね。
本日は大日本帝国海軍がアメリカの軍港パールハーバーを攻撃、太平洋戦争が勃発した日でもあります。その大日本帝国海軍の流れを受け継ぐ海上自衛隊がインド洋からアラビア海までに最新鋭のイージス艦を派遣を決めた。世界の海軍でアメリカとスペイン、日本の3カ国しか保有していないという。同時に10の目標に攻撃を加えることができるのだという。以前にハワイ沖にてリンパックの演習中に米軍機を本当に撃墜してしまったのは、我国の優秀な自衛艦でした。戦後、他国の航空機を撃墜したのは、あとにもさきにも之一件のみ。
海上自衛隊の悲願としては、航空母艦が欲しいのかな。ジェット戦闘機よりもヘリコプター搭載と垂直離着陸性能を誇るハリアー戦闘機を搭載したヘリ空母が良いのだろうね。対艦ミサイル性能が向上した現在はイージス艦に象徴されるような多数の目標から防御できる多目的艦を中心にした艦隊を組むことが常識になっているのだろうか。アメリカに序で海上自衛隊が導入したイージス艦、その次は悲願である空母へと発展していくのだろう。いきなり航空母艦を建造なんてことになると国論を二分する大論争に発展しそうなので、とりあえず実験的に輸送艦としての甲板がだだっ広く、長さが170mもある”おおすみ”を建造したのかな。艦橋やアンテナ類にはステルス性能を組み込んだ設計になっているとのことでした。甲板下の貨物室にはヘリコプタ−を搭載する能力はないと思うのですが、甲板はヘリコプターが離発艦できる性能を有しているはずです。でも、燃料の補給ができないか。そうであれば燃料補給トラックを積んでおけばよいことになりますね。
災害出動訓練で国民の目に触れさせておいて慣れさせる手法を用いているのではないでしょうかね。現防衛庁長官は、自衛隊は国際法的には軍隊だが、国内法的には警察となっているがきちんとした解釈が必要と思うのでした。最初に組織の定義があって初めて成り立つものと理解していたのですが、敗戦後の日本国を守る組織まで崩壊させたままで、その後も曖昧にしたままの経緯が、こんな発言となるのでしょうかね。
日本国を守るための正面装備にバンバンお金を投資するのはよいのですが、今後の世界的な環境問題についての知見を高めるための方策として海洋科学技術センターの深海調査船と潜水艇について予算的な措置は来年度から中止する決定がなされたが、これこそ過去の地球の歴史を地球誕生の時点から探る調査活動ができなくなるのでした。「過去の歴史を振り返ることなく未来を語るなかれ」ってドイツの大統領だった人が述べた有名な言葉です。日本においては大正から昭和の敗戦までの歴史認識はオブラートに包んだままで、お茶を濁しているのでした。2000億円ではなく、10億円でも20億円でもよいですので科学にお金を投資する時期に来ていると思うのですが、それでも2000億円のイージス艦が大事なのかな。
私の手元には海洋科学技術センターのしんかい2000のジオラマがパソコンの脇に飾ってあります。これは私のダイビングの生徒さんが作ってくれたのです。ジオラマのおサカナは巨大なカスリハタでしょうかね。シーラカンスを一匹隣りに泳がせても宜しいでしょうか。一生大事に飾っておきます。
外は北風が強烈に吹いています。明日も高校生の体験ダイビングがあります。頑張ろう。本日から両面スキン地の真っ黒い6半ワンピースを着て潜っています。西表島の水温よりも3〜4度も低いのでした。
昨晩遅くですが、恩納村に戻って来ました。ネオン目映い58号線を早速走って恩納村まで戻りました。日本の代表的な過疎地帯から超過密状態の沖縄本島に戻りました。
今朝起きた際に、「あれ? ここはどこだっけ状態」となっていました。完全に睡眠不足となっているのでした。理由は、週末の58号線の暴走族というか爆走バイク&車の通行音で睡眠が遮断されました。眼を瞑ると目頭が重く、そのまま睡眠へと誘えるのですが、耳からの騒音感知が鮮明となるので、全然眠りにつくことができないのでした。58号線の道幅を広げるために歩道を削る工事が始まったのです。そのために私の事務所側の花壇から樹木や草木が全て撤去されているのでした。道路脇にある樹木や草木は、ある程度音を吸収する働きがあるのでしょうかね、一段と爆音がうるさく聞こえるのでした。
本日は長い前線が沖縄本島を横切るということで天候の激変が予測されていました。そのために午前中だけの定点観測ダイビングにしました。昨日までのベタ凪の西表の記憶だけが鮮明だったので前兼久漁港に行った際に、リーフに打ち寄せる白波に、ちょっとびっくりでした。西寄りの風の影響が残っているのでした。結局、午後5時過ぎまでは晴れ間が広がっていました。しかし突然の土砂降り、30mmくらいの降雨がありました。アメダス観測でチェックしたのですが、嘉手納と読谷それに恩納村だけに集中的に降ったことがデータで残っていました。ひとしきり雨が降り続いたのですが、その後まだ気温は21度もありました。本州方面では氷点下から10度くらいまで寒い夕方を迎えていると思うのですが、ここ沖縄では20度以上になっているのでした。
本日、政府はイージス艦の5隻目を建造する予算を計上したのです。その金額は2000億円程度を予定しているとのことでした。超超タカ派の筆頭の防衛庁長官が就任して早々のことです。イージス艦の派遣決定、あくまでも米国からの圧力ではなく、日本国の防衛という強い認識の元で決定したと強調していた。自衛隊員、特にインド洋に派遣されている海上自衛隊員、今度のイージス艦が派遣されるとアラビア海までも守備範囲となるのだろうか。追加措置として、米国とイラクが戦争状態に突入した際には、日本国への原油ルートを確保するために海上自衛隊の掃海艇部隊や護衛艦の派遣も検討しているとのこと。
究極は、輸送艦おおすみには90式戦車が20両と完全装備の陸自隊員を1000名程度までなら輸送できる性能があるとのこと。これらの重量物を載せる代わりCH−53、MH−53E、SH−60J等の海自配備のヘリコプターに積み替えてアラビア海まで遠征し、急造のヘリ空母として運用したりして、それらの護衛も兼ねてイージス艦が近くに遊弋しているのかな。原油の安定供給ルートの確保が自衛隊の目的になりますね。それとも海上保安庁がシーレーン警戒と護衛に赴くのかな。軍艦対応の世界最大の巡視船「しきしま」の出港になるのかな。フランスでは巡視船は軍艦ではないのでロリアン港では港内での停泊が認められなく、港外にて停泊したとのお話が伝わっています。テロ対策法からイラクとの戦闘のための新法でも作るのかな。防衛庁長官がイケイケ状態なので、どこまで走るのかな。今の防衛庁長官がグリコが大好きな方だと判り易いのでした。グリコは一粒舐めることで300m走れるエネルギーがあるからです。一箱は20粒ですので6kmはとりあえず走れるか。現場の自衛官はご苦労様と思います。補給艦に大量のグリコのキャラメルを積んで行くのかな。最終的には海保ではなく海上自衛隊が出陣ということになるのだろうね。
それにしてもポンと2000億円の予算をつけるのですね。たった一隻のイージス艦の建造費ですよ。現在のこんごうクラスで1223億円かかったそうです。新しいイージス艦の名前は「やまと」だったりして。
海上保安庁の年間予算が1682億円(平成14年度予算)人件費が1020億円、船舶建造費が66億円、航空機購入費が38億円、航路標識整備が63億円、維持費等一般経費(燃料、潤滑油他)495億円という内訳になっていました。ベル412が欲しいだけの装備を積んで4〜5億円かな。航空機の老朽化が深刻になっている海保さんですので、同じ海の関係でも一隻と海上保安庁での予算の差に愕然。2002 海上保安レポートでは「海の治安は海保にお任せ」が特集ですが、大丈夫なのかな。一人何役もこなさなければならない過酷な職場にならなければと心配します。
本日、西表島での仕事も全て終わり、恩納村へ移動します。天気はピーカン、暑く、動くと汗が噴出しています。今年の西表島は天気に恵まれ後半は仕事にも支障がでなかった。船浦港から船が出るのは移動時間のロスがないので残り少ない時間を有効に使えるのでありがたいです。西表島にて出稼ぎ仕事をするようになりまして18年も経過しましたが、今回のように好天が続いているのは珍しいことです。
とうとう与党の自民党がテロ対策の延長戦上で海上自衛隊のイージス艦の派遣を決定したとのこと。このイージス艦の派遣を決定する2〜3日前ですかね、海上自衛隊のインド洋の派遣艦隊の司令官の飲酒問題が発覚して派遣司令官の任が解かれた旨の報道がありました。派遣部隊の最高司令官が、出航した当日から禁止されているはずの艦内で飲酒をしていたこと。酔った勢いで部下を呼び付けて説教をたれていたとのこと。飲酒の習慣については、村田は下戸なので人生にはアルコールは要らないのですが、アルコール大好き人間では、禁酒状態が長く続くことの不安、アルコール中毒の禁断症状でも出るのだろうか。船には自分の荷物を積み込むはずですが、その際に発見できなかったのかな。最上級将校が禁止されているアルコールを持ち込んだことは問題になりますね。もしかして最上級将校ですので、ある程度の階級社会である自衛隊では、クレームを出すことができないのです。内部の不正をチェックする組織としての監察官がいるはずですが、海外の遠くに派遣されている艦隊ですので、内部告発のシステムが出来ていたのだろうか。それにしても今回の飲酒問題は、どのような過程で発覚したのだろうか。軍事機密の塊りの自衛隊にあっても、どこからか内部告発がなされるのは健全なのかな。
海上保安庁でも三宅島への派遣船でのマージャン、飲酒事件ってものもありました。これも最上級責任者と部下がマージャンに興じていたとのことでした。船って一旦洋上に出てしまえば、港に戻るまでは密室状態になります。外部からの情報は、衛星放送で確認することができます。公的機関でのそれぞれの所属長の能力が問われていますが、自衛隊・海上保安庁・警察・消防・学校等での一般社会とは違う仕事場での問題点として職場の上級職、管理職の仕事に対する処理能力や判断能力については全体士気を高めるであろうし、その逆の場合もあり得るのでした。今回のようは派遣海域での飲酒問題、派遣海域は戦闘海域のエリアになるのだろう。そんな海域に派遣されている中での問題発生。
今回のイージス艦派遣については、一つだけこんなことが書いてありました。派遣隊員の生活環境がイージス艦では冷房装置がしっかりしているので生活を改善することも目的って説明がありました。湾岸戦争の後に機雷の掃海作業に派遣された掃海艇では冷房がないために日中は40とか50度もの灼熱地獄が待っていたとの記述を思い出しました。補給艦を護衛している護衛艦では冷房装置が完備されていないのだろうか。日本での最初の西洋式の冷房装置は大日本帝国海軍の軍艦にクーラーが配備されたと記憶しているのです。護衛艦って軍艦あるいは駆逐艦って表現を使っていないのは、日本国憲法第9条に書かれている戦争の放棄と戦力を保持しないという項目を考慮して護衛艦って表現しているのですね。戦車は特車って表現した時期もありました。まだ替わっていないのかな。自衛隊の装備している護衛艦は、本州周辺の気温での作戦を想定していて、南方の温帯から熱帯水域での作戦を考えていなかったのかな。
自衛隊の派遣している補給艦は、アルコール飲料も沢山常備しているのだろうか。そう言えば1950年代のアメリカ映画の「ミスターロバーツ」では太平洋戦域での米軍の補給船の物語を思い出しました。馬鹿たれ船長との攻防、アルコールの密造、補給任務から戦闘艦への転属等、今回の自衛隊の派遣艦隊での問題が彷彿されます。密室になり易い職場での上級将校や司令官等の仕事に対する能力評価を誰がするのだろうか。昭和20年代の団塊の世代では、階級が上に上りつめた場合の処遇が、限界に達しているようだ。適材適所での配置が望ましいが、人事異動の際のコメントでは、必ず適材適所での配置を心がけたってなっています。実際はどうなるのだろう。組織全体が身動き取れなくなる場合も出てきます。玉突き人事って言葉がありますが、玉突き人事で決定された最高責任者が自分の上司となった場合は悲惨なことになりそうだ。自分でしたら、爆発しているだろうなって思います。その逆にならないようにしたい。
高速道路改革の正念場である民営化委員会の委員長についても、委員会としての意見を集約することができずにいる。これも委員長、つまり委員会の最高責任者の能力が問われているのです。平然とした顔で記者会見に応じている委員長は、老害の最たるものか。それとも族議員の操り人形なのだろうか。
さあ、これから部屋の掃除をして恩納村に戻る準備をします。
今朝は鈍よりした雲が低くたなびいています。午前9時過ぎ突然の土砂降りになりました。久しぶりの雨模様でした。せっかく乾燥しかけていた潜水器材がずぶ濡れになってしまいました。午後からは青空が広がり、気温も上昇しています。昨日と同じく27度になりそうだ。
ダイビング事故対策訓練のパートUです。海上保安庁の潜水士が装備しているサメ避け装置を訓練参加者に体験装着してもらいました。商品名:シャークポッド。この商品の構成は、背中に背負うタイプのハーネス部分にバッテリーと低周波(?)発生装置が組み込まれ、フィンにも低周波(?)の発生装置がついているのでした。これでダイバーの全身をサメの嫌がる低周波のバリアーを作るのでしょうか。お試し装着を指示されたガイドさんは、喜んで装着しました。エントリー、お試し装着したガイドさんは水中にてスイッチをONにしたのでした。ご本人曰く、まるで低周波マッサージ器のように肩の筋肉がビクビク動くのが判ると言っておりました。シャークポッドのスイッチをONにすると周囲のダイバーがピリピリと感電している状態のようでした。お試し装着ガイドさんの周囲1mくらいの距離に入ると悲鳴が上がるのでした。全身に低周波マッサージ器の電極を装着したような感じでした。実際にシャークポッドの1m圏内に入り込むと悲鳴があがるのでした。何時の間にかお試し装着ガイドさんの周囲からダイバーが離れて行くのでした。まるで「後ろの正面誰だ!]状態で取り囲まれていました。人間の感知機能は鈍感なのでしょうかね。1mって、サメは敏感なので遠巻きにしかこれないのかな。今回の漂流海域は鳩間水道と言って、サメの目撃例が多い水域でもあります。さて、お試し装着ガイドさんは肩こりが治りビリビリ感は病みつきになりそうって言っていました。低周波かどうかについては詳細は不明でした。装着者曰く「肩こり治療器みたい」って発言していたので低周波と表現しました。後日、詳細を調べます。沖縄ではサメの対策も考えておかなければなりませんね。世界的にはフカヒレ消費量がうなぎ上りとなる中でサメの乱獲によって絶滅危惧種に指定されてもいるのでした。フカヒレスープは、50年間に2回ほど食べた記憶があります。
今回は水面にいる潜水士にも完全防水型の無線が配備されていました。今年の4月の座間味島での事故対策訓練から使用されました。それ以前は、水面と指揮船とのコミュニケーション手段が確立されていなかったので訓練の微調整が大変でした。警戒艇M1を呼んで無線で連絡してもらい、再度確認をしてM1が離れてから訓練開始となるのでした。少しだけハイテク化が進んだのでした。激しいダウンウォッシュ下でも交信することができていたようです。高いんだろうな。以前に海上自衛隊のUS−1(世界で唯一の水上飛行機)に装備されていた防水型の無線機は一式100万円だったと記憶しています。これと同じ物を海保も装備したのかな。耐圧性能については聞くのを忘れちゃいました。
今回はRS−4(商品名:レスキューシグナルフォー;個人携帯用連発式救命信号筒)を使用しました。製造販売はIHIエアロスペースエンジニアリング社です。どうすれば購入することが出来るかについては村田までにご質問の程お願いします。耐圧性能50m防水で、有効保証期間が3年となっています。使い方は簡単です。使い方は簡単です。また水平には発射することがないような制御回路が組み込まれているのでした。誤発射を防止するための安全ピン、回転式の弾装スタイルで最初はS(セイフティのSかな)第一弾を発射したい場合はSの位置から「1」の位置に回転させることになります。そして発射ボタンを押すことになります。ちょうど隼人隊員がウルトラマンに変身する際のスタイルに似ています。発射準備完了のRS−4を頭上高くに掲げて発射ボタンを押すのです。バーンって発射音を残して真っ直ぐ遭難者の頭上に遅燃性の火薬がオレンジ色の炎を発してスモークをたなびかせて上昇して行きます。次の第二発目を発射したい場合は、「2」って表記された数字を発射位置に回転させて発射準備となります。自動的に弾装が回転するスタイルではありません。あくまでも使用者が正常な意識があることが前提になります。この種の救命信号関係は、やたらに発射のお試しをすることもできないので海上保安庁との合同訓練で実施するしかないのでした。
あとは年末の27日に名護にて最後のダイビング事故対策訓練を実施する計画があります。
やったぁダイビング事故対策訓練が無事に終わったぞぉぃ。長い一日が終わりました。無事に無事故で終わったのでしたぁ。少しホッとしています。季節は冬なのですが、今回は気温27度の真夏日中での訓練となりました。無風に近く、海面はベタベタ。どっちからヘリコプターは進入してくるのだろうか。とりあえず東風なのだろう。西から進入して来ました。訓練水域は西表島と鳩間島の間の鳩間水道を使いました。大潮で下げ潮ということで流されると覚悟していたのですが、あまり流されることもなかった。それだけでもラッキーでした。ある程度寒さを覚悟していたのですが、暑くて暑くてサウナスーツモドキになっていました。
118番通報、沖縄県内では海難通報を行う場合は、那覇市にある第十一管区海上保安本部の救難オペレーションにつながります。そこで事故現場の最寄りの保安署に連絡がいき、改めて最寄りの保安署から連絡が来ることになります。携帯電話については電池切れがないようにしたい。予備バッテリーを持て!
次に信号紅炎、信号弾、海面着色剤、ブイ等を使いました。船舶用に装備されている信号弾は6マイル離れたヘリコプターから視認できたとの通信がありました。また、昨年から市販されている耐圧50m四発(一発づつ発射)発射できるRS−4も使いました。高度が100mくらいまで上昇しました。この発射時にはヘリコプターも漂流場所に接近していたので目視が十分に出来たと思います。海面着色剤についてです。本日は本物の海面着色剤(チューブ入り)とバスクリン(ツムラ薬用入浴剤 ゆずの香り ¥680)を水密容器に詰め込んで現場海域で使用しました。実は、バスクリンと本物の海面着色剤に浮力の差があることが判りました。本物の着色剤は最低4時間周辺海域にて漂っていることができるというスペックをクリアーしているようです。本物のバスクリンは浴槽内に解けて攪拌して薬効成分が出るという商品なので水面で浮いている時間が短いのかな、それとも早く拡散してしまうのかな。しかし、環境汚染からの問題からは大問題になるのかな。海に優しい水難訓練にしないとだめなのかな。お手軽な海面着色剤としてはバスクリンでも大丈夫かな。クールバスクリンはご遠慮ください。それは青い色だからです。
次に、航走ダイビング船よりの吊り上げ救助のシミュレーションでした。最初は5ノットにてヘリコプターからの指示通りの方向に進んだのですが、見学者がフライングデッキに多数いてトップヘビー状態になったのとダウンウォッシュを激しく浴びたので真っ直ぐ進路を維持するのが厳しかった。そのために再度アプローチを試みたが、今度は2倍の10ノットに速度をあげて直進した。ようやく安定して真っ直ぐ操船することができた。やはりこれまでは北風や東風が強く吹いていた状態での航走船との共同活動でしたが、今回のような無風状態でのヘリコプターとの救助訓練は難しいと再認識した次第です。
ダウンウォッシュ体験でした。これまでのダウンウォッシュの中でも一番強烈な体験となりました。ダイバーの中でひとりツルツル坊主の参加者がいたのですが、ダウンウォッシュの影響で激しく飛沫が飛んでくるのですが、髪の毛がないためにモロに頭に当たるのではなく、突き刺さる感じがしていた。見る見る頭皮が赤くなるのが判りました。かわいそうだったので私も頭に手をかざして飛沫が当たりにくいように防護していました。これも初めての経験でした。髪の毛があってよかった。サバイバルスリングでの海面からの吊り上げ救助については参加者全員を交代で吊り上げてもらいました。私は2グループの待機者の管理を行っていました。無風状態だったので、ずっとダウンウォッシュを浴びたままでした。
サバイバルスリングでの吊り上げについては、古典的な救助技術ではあるのですが、スリングは浮く(附帯の布錘がついていない場合)がホイストケーブルはワイヤーを編み込んであるので当然海水に沈みます。またホイストケーブルの先端のホイストフックは重い金属製のために沈みます。今回のように無風状態ではモロにダウンウォッシュが真下に影響を与えるために被救助者とスリングをかける人、ホイストケーブルをコントロールする人等、大きな影響を与えていました。
本日の石垣航空基地のMH9714の飛行時間は9時10分離陸の12時着陸だったのかな。石垣海上保安部のなつづきも長時間の本部指揮船ご苦労様でした。
本日も夏を思わせるような天気です。なんでこんな時にダイビングがないのかって地元スタッフも嘆いているくらいの上天気です。あと3日くらいは、このままの天気が続いて欲しいのでした。
もう師走も3日目を迎えました。本日は午後からですが石垣島にて海上保安庁とのダイビング事故対策訓練の最終打ち合わせを行いました。竹富町ダイビング組合(私が代理で出席)、石垣海上保安部に石垣航空基地の三者が参加しました。あとは天気が安定した中での訓練を実施したい。本来ならGW前の新人スタッフが配置される時期に開催すべきなのですが、いつもこの時期になってしまうのでした。来年度は本島や離島を含めた総合的な救助方法を考えて第十一管区海上保安本部の救難課に提案しようと思っています。
自民党の税制調査会は、発泡酒やワイン、タバコを増税する方向で答申案をまとめたようですね。密室会議だと揶揄されている税制調査会(税調)ですが、日本国の税金の具体的な方向性を示唆する組織です。先月に自民党内の当選回数の多い議員が集まって、税制調査会に対抗する会合を設けました。自民党の長老議員は一蹴していました。今回、税調は具体的にはタバコについては1本2円くらい、つまり40円の増税を考えているとのことでした。約3000億円の増税となるとのことでした。私が2月まで吸っていた洋モク(外国タバコの略)でマルボロライトが、現在280円ですので320円となるのですね。タバコは健康に良くないという認識があるので増税しても文句を言う奴は少ないだろうということで増税確実とのことでした。一方発泡酒やワインについては、反対運動が起きるのではないだろうか。冗談みたいにタバコはすっぱり辞めたので、タバコが値上がりするのは今の自分の懐は痛まない。しかし、相変わらず国は取り易いところから税金を巻き上げろスタイルは変わっていません。税金の無駄遣いを徹底して排除して欲しい。それと税金の使われ方については明確にして欲しいものです。
今回のタバコが増税の対象となって正式に40円の値上げを打ち出された暁には、男性陣は決死の覚悟で禁煙に励むだろうね。前回のタバコが値上がりした4年前だったかな、真剣に禁煙を考えたことがありました。禁煙補助薬の二コレット(ニコチンガム)が一般薬局にて販売されるようになりましたから、以前に比べれば禁煙チャンスは身近になった。しかし二コレットについては、それなりの覚悟は必要になります。私が今年の2月に禁煙宣告を受けた時に、かかりつけの医師にニコチンパッドを一緒に処方してもらいました。しかしニコチンパッドを一枚も貼ることなく禁煙を実行しました。それで現在まで禁煙状態が続いています。でも体重は過去最高のデブ状態になっています。禁煙の次はダイエットせよとの強行指令が発せられています。
禁煙パッチを貼って身体へ溶け込むニコチン量を増やすことでタバコを吸わなくても大丈夫状態になるのです。いわゆるニコチン中毒に陥っているのでした。ニコチン中毒は体内に溶け込んでいるニコチンが低下すると猛烈にニコチンを補給したくなるのでした。チェーンスモキング状態になるのでした。アメリカ人ダイバーに蒸気機関車だねって言われたことがありました。この12月で禁煙持続10ヶ月目に突入します。現在、タバコを吸いたいという衝動はありません。
市販されている二コレットと医師が処方してくれるニコチンパッド等については、真剣に禁煙する意志がないとかえって深刻なニコチン中毒を覚悟しなければなりません。二コレットを噛みながら、我慢できずについ一服と紫煙を燻らせてしまうのでした。これは非常に危険な行為です。一時的に体内のニコチン濃度が高まります。たった一本のつもりだったのですが、深刻なニコチン中毒に陥ってしまうのでした。禁煙どころか喫煙の悪循環へと陥っていくのでした。自己判断だけの禁煙補助剤の利用についてはニコチンの耽溺性があるということを十分に認識していないと怖いことになるのです。辞めるに辞められなくなるのでした。
発泡酒については1本10〜20円の税金が検討されているということです。自分自身が積極的に飲むことがないので現在の販売価格は不明ですが、値上げされる前に大量に購入して備蓄するのだろうね。この事前の買いだめが経済的な波及効果を生んだりして。発泡酒とビールの味の区別ができないのでした。アルミ鍋での料理の味が気になりますが、アルミ缶では味の区別がつかないのでした。
本日の西表島は晴天のポカポカ陽気で気温は26度を超えそうです。あと2日だけ、こんな天気が持続して欲しいものです。北風ビュービューの中での訓練もよいのですが、ベタ凪状態でのヘリコプターでのダウンウォッシュ体験は、猛烈なものになりそうだ。3日の夜に訓練参加者に対する事前説明会を開催しますが、今年は初めて訓練に参加する方が多くなっています。ちょうど西表島は昨年から今年にかけてスタッフの入れ替えが盛んだったのかな。いや昨年の訓練中止(実際の海難事故があったために)によって参加する機会を失ったのでした。
昨日の独り言の最後に書いた「行ってこい潜水」について、どんな潜水スタイルなのかって思われるかもしれませんね。以前にも書いたと思うのですが、説明させて頂きます。例えば、こんな場合が該当します。潜降浮上ラインやガイドロープの設置と回収、予備ウエイトの配置と回収(これはビーチダイビングの際に必要)、ボートのアンカーリングの場所探しと固定作業です。これらの仕事は、講習やファンダイビングのガイド前に行う作業なのです。場合によっては、ハードな内容になったりすることもあるのです。
それは事前の準備を行う際に段取り上手の場合とそうでない場合では、とんでもない差が起きるのです。たいがいこれらの設置や回収は単独にて作業をします。このために事前準備では時間的に余裕がない場合は、どうしても呼吸バクバク、浅くて速い呼吸パターンで作業が続くのでした。また、ボートダイビングでの係留についてはアシスタントがスクーバセットを装着してアンカーとともに潜降して海底に固定します。地域や水深によってですが、スクーバセットでの潜水して作業をしています。水中での作業は厳しい場合もあります。準備段階での段取りミスや深さの問題等遅れると残留窒素の体内残留量が問題になったり、水深5mでの安全停止もせずに浮上するのでした。早くブリーフィングしなければならないってことで、ごく浅場での活動だったから浮上速度も関係なく水面に向かうのでした。滞底時間の問題も然ることながら、浮上速度も問題になります。
さて、次はダイビングが終わり帰る準備となります。ブイの回収やアンカーが周囲を傷つけないように水底にてアンカーを外して引き上げ易いようにします。これらの作業は片付けるスタッフの残留窒素が急速に溜まり易くなるのでした。5mでの安全停止も時間的に留まることもなく戻ってくるのでした。帰路は場合によって残留窒素の影響にて爆睡状態になるのでした。まさに「行ってこい潜水」の怖さを理解していないスタッフ、それ以上にそれを指示している側の無関心さには、開いた口が塞がらないのでした。昔から言われていた問題点ですが、ダイブコンピュータの出現で、ますますエスカレートしているのでした。これではスタッフの寿命は短くなる一方です。潜水指導団体のリーダーシップダイバー向けのマニュアルには書かれていないのでした。減圧管理については、初心者講習時に減圧についての知識を勉強します。でも、ダイブコンピュータでのダイビングが当たり前になっているのでダイブテーブルは現場では使っていないのが現状です。次にステップアップすれば上級者レベルでの講習時に大深度潜水の知識を勉強するのでした。ただし理論学習している大深度潜水と実際のダイビングでは、スタイルに違いがあるのでした。
西表島の道路を車で走っていると朝は冠鷲が所々の電線や電柱に停まっている姿を見かけます。中には地面に降りているのも目撃できました。住吉から白浜までの移動の間で住吉から干立集落までに出会うことが多いです。先日は4個体も確認できました。今年はセマルハコガメの姿は目撃していません。12年くらい前の深夜2時過ぎに釣りからの帰路、イリオモテヤマネコを目撃したことがあります。場所は以外にも集落の近くであったことを記憶しています。知人に話すとイリオモテ イ エ ネコじゃないのかって言われます。いや私はイリオモテヤマネコと確信しています。
永田町では民主党代表の鳩山氏が性急な新党構想を推進したために混乱しています。与党側から見れば野党の凋落状態を喜んでいるのでしょう。政治の流れは変わりそうにない。相変わらずのお山の大将ごっこに終始しています。政治の流れを替えよう結集した政党のはずですが、歯切れの悪い結末を迎えそうだ。国民不在の政争です。政争で思い出しましたが、本日は沖縄の警察官の正装の衣替えでした。いよいよ本格的な冬支度かな。気温は27度を超えている西表島でした。暑〜い。
本日から師走の12月が始まりました。現在は沖縄本島よりもさらに南に600km離れた西表島に滞在中です。気温23度、空には雲がありますが晴れ間が広がっています。25度くらいまで上がる予想です。那覇では第18回の那覇マラソンが開催されています。マラソンには太陽の日差しが強くなることは記録への挑戦には差し支えがあるのですが、我々ダイビング関係者は、この時期の太陽光線はありがたいことです。スポーツの種目によってはそれぞれの事情の違いがあるのですね。
先日、テレビにて気象予報士の方がこんなお話をしておりました。風速1mで1度体感温度が下がるということでした。5mの風が吹いていると、その時に人間が感じる温度は実際の温度よりも5度低く感じるということになります。ただしこれは衣服が乾燥している状態のことであります。これをダイビングに当てはめてみると、もっと悲惨な状態になります。今、沖縄ではダイビングサービスによって天国と地獄のサービスの分かれ道となるのです。それだけは済まないことまで発展する可能性があるのでした。
それは、こんなお話なのでした。沖縄では季節によって風の方向が違います。これからの冬から春先にかけては北風が強くなります。多くのシーズンでは平均すると春先から梅雨明けまでが南寄りの風、夏から秋にかけての東寄りの風、西寄りの風が吹くことは余りありません。沖縄でダイビングサービスを主催している場合は、まずこの四季の折々の風の方向でのダイビング可能なポイントの把握が必要になります。それに最近のガイドさんにとっての課題は、ハゼ類のピンポイントガイディングです。夏場に潜っていた水域とは違う場所でのガイドダイビングとなります。夏場から忙しく潜っていたために秋から春先までの新しいポイントの把握を怠っていたり、冬場になれば何とかなるさぁと思っていたのですが、例年よりも北風が吹く時期が早かったので、急遽新しいポイントでのダイビングになります。ポイントが浅い場合は、とりあえずとしても深い場合は悲惨な結果を招くかもしれないのでした。それは10年20年前と違い、今の沖縄の海底は、サカナが沸いて出てくるような竜宮城状態はあり得ません。お目当てのサカナについてはピンポイントで探す必要があります。深場をピンポイントで探すことの苦労は大変なリスクを負うことになります。まして赤土の流入と堆積が当然ですので、お客さんが安定した浮力コントロールが出来なかった場合は、とんでもなく悲惨の状況が想像できます。ボトムを潜り続けることになるのでした。当然、深場でのガイドになりますので、ダイブコンピュータの残留窒素の蓄積はグーンと早くなります。
潜り終わって、しばし船上に上がります。防風対策済みや温水シャワーでもあればホッと一息となるのですが、実際に小型和船となれば防風対策は何とかなるにしても温水シャワーはペットボトルで代用となるのでした。外気温が20度、濡れた保温スーツ着用、北風5mでも吹いていれば体感温は、どうなるか。おそらく10度くらいに感じることになります。気温が20度、海水温が25度もあれば海中にいるほうが暖かいと感じるのでした。これは当然ですね。そこで北風の中で1時間30分から2時間も水面休息を取ることは考えられませんね。そこでダイブコンピュータや水面休息時間を短縮したダイブテーブルの登場となるのでした。聞いた話では水面休息は30分前後での二本目となるのでした。またダイビング費用についてはデフレ現象が蔓延しているので、場合によっては三本目の潜りから利益が出るような計算をしているサービスの場合は、3本目も短時間の内に終了となるのでした。乗り合い船の場合は、辛いところがあります。それは減圧停止モードが出ても寒いから早く港に戻ろうってことになります。乗り合いの悲しさ、減圧停止を切り上げてでもエキジットしなければならないのでした。何故かって船の持ち主は減圧停止の意味すら判っていないからでした。勘と経験でインストラクター資格を貰った類いの方々だったりして。結構、ダイブテーブルの使い方や減圧の理論が判っていない方々も多いのでした。ましてダイブコンピュータについてもとりあえず水中に持って行けば大丈夫、まるで安全潜水の護摩札のように御利益があると思っている方々が圧倒的です。そのためにダイブコンピュータで最初に淘汰されたのが、減圧停止の指示が出やすいタイプや減圧停止表示が出たが強引にエキジットしたらダイブコンピュータがロックして48時間水中で使えなくなるタイプ等の製品が市場から早い段階で消えていったのでした。
まして自分自身の水中およびボート上での防寒対策を万全に整えていないガイドさんが多いので風に当たってブルブルと身体が小刻みに震えているのが判るのでした。短時間での反復潜水の繰り返し、水中での防寒対策の不備、箱型潜りでの平均水深が15mを超えるような潜り、浮上速度の厳守、いきなり深場から5mの安全停止3分で大丈夫だと盲目的に信じているガイドさん、ダイブコンピュータが万能だと信じているガイドさん等々。またダイビングスタッフには「行ってこい潜水」が多くなりますので、残留窒素の管理は難しくなります。今年は例年以上に深刻な減圧症例が出なければよいと思います。
あれこれ色んなことを考える師走でした。