表 紙
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題 名
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著 者
出 版 社
初版発行年
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内 容 ・ 感 想
( 特にお薦め/ 禁電車) |
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沈黙の春 |
レイチェル・カーソン
青樹簗一(訳)
新潮文庫
1992年 |
「ミミズのいる地球」の中で触れられたいたので読んでみました。殺虫剤などが生きものや自然に与える計り知れないダメージがアメリカでは1950年代にはすでに問題になっていた!
1種類の害虫(人間に都合が悪い生きもの)を殺すために多くの生きものが死んでいっていることに、日頃どれだけの人が関心をもっているのでしょうか。こんな有名な本を今まで知りませでした。
みなさん、ぜひとも読んでください。
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地球温暖化を防ぐ |
佐和隆光
岩波新書
1997年11月 |
地球温暖化防止は、すべての国が協力して取り組まなければならない大きな課題です。しかし、もっとも多くのCO2を排出しているアメリカやカナダ、オーストラリアは自国の利益を守るために消極的です。
また、京都議定書に批准している日本も積極的なCO2削減に取り組んでいるとは思えません。
今、議論となっているCO2削減のための炭素税や排出権取り引きなどの有効性について解説されています。
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地球温暖化を考える |
宇沢弘文
岩波新書
1995年8月 |
地球は、かつてない速度で大気中のCO2の濃度が上昇しています。化石燃料の大量消費による地球温暖化は、もう待ったなしの状態にまで来ているのです。
地球温暖化の影響、背景、対策についてわかりやすく書かれていますので、地球温暖化入門書として最適だと思います。
まずは、各個人がCO2削減の意識を高めることが大切だと思います。
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地球環境報告 |
石弘之
岩波新書
1988年8月 |
地球の環境悪化については、数多くの情報が寄せられていて、かなりひどい状態であろうことはわかっていても、詳細なデータにもとづくレポートを読むと、取り返しのつかない現状に衝撃を受けます。今では、もう古いデータなのですが、逆に20年以上前にすでにこんなにひどい状態ということは、今はどんな状態なのかと思ってしまいます。
主に人口急増による森林破壊について報告されています。
森林は一旦破壊されてと、森林伐採→農地造成→土壌流出→砂漠化という道をたどります。
しかも、逆戻りはできない道なのです。
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地球環境報告II |
石 弘之
岩波新書
1998年12月21日 |
「地球環境報告」の続編。
TVで森林の80%が喪失したマダガスカルの自然破壊に関する番組を放映していましたが、森林の喪失は他の多くの国で起こっています。特に人口が急増している発展途上国では危機的な状況にあります。
この報告書は著者が世界中を歩いて調査した生のレポートです。
日本で生活していると身近では感じることがない悲惨な状況をもっと知るべきだと思います。
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自然保護を問いなおす 環境倫理とネットワーク |
鬼頭秀一
筑摩書房
1996年5月 |
ページをめくると、いきなりロマン主義、ディープエコロジー、救命艇の倫理など言った環境理論の話が延々続きます。こういうの苦手なんです。(>_<)
ボクのHPのトップに書いている「宇宙船地球号」もちゃんとした環境思想のひとつだったのですね。(赤っ恥)
自然保護は、単に自然を保護することでしょと思っていたのですが、こんなにたくさんの思想があるとは目からウロコです。
前半部分をなんとか読み進み、後半の白神山地の自然保護問題の話になると、具体的でわかりやすい!自然保護を唱えているのは、直接自然とかかわりなく生活している都会人が多いという話、納得です。そこに生活する人が受け入れられる自然保護が必要なのです。
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