山陰地ビールめぐり(その6)
さて、2日間かけて山陰本線を走ってきて、5箇所の地ビールを味わってきました。今日中に、青春18きっぷで、東京まで帰らなければならないので、時間的に非常に厳しいのですが、1箇所だけ寄り道することにしました。嵯峨野観光鉄道、保津峡沿いの山陰本線の旧線を活用した観光路線で、保津峡の景色が見事なことで有名です。以前に1回だけ乗車したことがあるのですが、約10年ぶりの再乗車となります。

山陰本線の馬堀から徒歩10分ほど、山陰本線の線路脇にトロッコ亀岡駅があります。駅舎に土産物屋がありますから、車内で飲むビールを仕入れて、列車の到着を待ちます。

入ってきた列車は、いわゆる「トロッコ列車」で、無骨な骨組みをむき出しにし、簡素な造りの椅子が置かれています。さすがに観光鉄道として生き残っているだけあって、保津峡の眺めは素晴らしいものがあります。川下りを楽しんでいる船と併走したりして、こちらの思わず手を振ってしまいます。秋の紅葉の時期はさらに素晴らしいとのことで、11月頃かな、再び乗車したいですね。


約30分の乗車時間もあっとい間に終わり、トロッコ嵯峨駅に到着しました。隣接している嵯峨嵐山駅から再び山陰本線に乗り継げば、終着の京都まで15分程度、長かった山陰本線の地ビール巡りの旅行もこれでお終いです。山陰にも魅力的な地ビールが多かったなぁ、次回は何処へ行こう?。