山陰地ビールめぐり(その4) 

再びバスに乗って、循環コースの残り区間を走って松江駅に戻ることにします。バスで市内を走っていると何度も橋を渡り、また大小さまざまな水の流れの脇を走ったりと、松江が水の町であることが解ります。

松江から米子へ、米子から「とっとりライナー」で山陰線を進みます。「とっとりライナー」は昨日に乗った「石見ライナー」と同様に2両編成ですが、キハ58と28の組み合わせの原色で、マニア心をくすぐります。

米子から40分ほどの浦安に『東伯ビール』という地ビールがあります。本日2軒目となりますが、途中下車して味わってみることにしました。列車から降りてホームに立つと、強烈な陽射しと熱気が身を包みます。山陰は湿気が少なくて過ごしやすいと思っていましたが、確かに湿気は少ないものの、この暑さは身にこたえます。駅から歩いて20分程度の地ビールレストランにたどり着いた頃には全身から汗が噴き出して、体がビールを欲しがっています。

そんな状態で飲むのですから、不味いはずがありません。3種類のビールを飲み、ちょっと遅い昼食を取って、炎天下を再び歩いて浦安駅まで戻りました。

その5に続く
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