九州地ビールめぐり(その2)
ゆふいん麦酒をしっかり飲み、九州を横断して大分に出ます。そして特急「ソニック」で博多まで一気に戻り、乗り換えて筑肥線の今宿へ。次なる目的地は「杉能舎」です。最寄りとなる今宿駅は蔵作り風の駅舎で好感が持てます。

さてここから杉能舎へ向かいます。といっても場所がわからず、ガイドブックにはバス15分と書いていますが、バス停も見あたらず、駅前にたむろしているタクシーで向かうことにしました。タクシーで約15分ほど、ちょっとした集落の中に地ビールを作っている濱地酒造の建物が見えてきます。タクシーを降り、まずは売店兼資料館をのぞいてみました。

まだ旅を始めたばかりなのでチラと店の中を覗いただけで、地ビールレストランの方に向かいます。

日本酒と地ビールの醸造設備兼倉庫の一角に地ビールレストラン、パンのベーカリーがあります。地ビールレストランといっても、広さと設備からみると試飲室に近い雰囲気で、提供される料理も基本的なものばかり。それでも焼きたてのパンを使ったガーリックトーストは美味しかったですね。ビールの方はぺーるエールの出来が素晴らしく、今まで飲んだなかでBEST5に入る美味しさが印象的でした。
集落の入り口にバス停がありましたので、帰りはバスに乗って今宿駅の戻ることにします。次は門司港に移動します。