十勝ビール
パブ&レストラン『十勝ビール』
北海道帯広市西1条南9丁目 名門通り
道東の都市、帯広にある地ビールです。
帯広にある数箇所の地ビールのうち、中心的存在の十勝ビールを飲んできました。

帯広市の中心地に、十勝ビールの建物があります。ご覧の通り間口が非常に狭いものの奥行きがあり、建物自体はボリュームがあります。この時点では隣が駐車場になっていましたから、場所はすぐに解ります。

店内に入ると、何とも不思議な空間が広がっています。ホームページによりますと「館内は無国籍空間」とあり、まさにその通り。私が訪問したときは昼下がりの空いている時間でしたので、1階のトロピカルなイメージの場所に通されました。

上の席が、私が座った場所で、正直なところ地ビールには似合っていません。店の演出としては面白いと思うのですが・・・。ちなみに2階以上は内装は凝っているものの、ビールに似合っている雰囲気です。

メインのビールの方ですが、大きく分けて4種類のタイプ、ヘレスタイプ(ヘレス・ライトラガー・メルツェン)、ブラウンエールタイプ(ブラウンエール・ポーター・アルト)、ヴァイツェンタイプ(ヴァイツェン・デュンケルヴァイツェン・ヴァイツェンボック)、スペシャル(ラオホ・ケルシュ・ビター)のうちから、それぞれ1品目、会わせて品目が提供されます。私が訪れた時にはヘレス・ポーター・ヴァイツェンボック・ビターの4品目が提供されていました。

写真左から順番に印象を言っていきます。
ヘレスは苦みが弱すぎてビール飲んでいる気がしません。もう少し強い方が好みです。
ポーターはお品書きには「〜苦みを抑えた〜」とありますが、本当に抑えているの?とツッコミたくなります。本格的なポーターですね。
ヴァイツェンボックは、強すぎるほどはっきりわかるヴァイツェンの香りが特徴ですが、甘いです。まさにジュースを飲んでいる感じですね。
ビターは心地よい苦みが有るものの香りが少なく、品書きにあるような「スッキリ味」には程遠い味です。
製品の切り替え時期なのでしょうか?、どれも“新鮮”という印象を受けませんでした。
| ビールの味 | ★★☆☆☆(ヘレス) ★★★★☆(ポーター) |
| 料理の出来 | ★★★☆☆ |
| 店の雰囲気 | ★★★★☆ |
| アクセス | ★★★☆☆(帯広駅より徒歩10分) |
| お勧め度 | ★★★☆☆ |
訪問日:平成12年5月