地底旅行
【名称】市岡ビール工房
【レストラン】地底旅行
【住所】大阪府大阪市港区南市岡3-6-26
【電話】06-6581-3898
【URL】
【アクセス】JR大阪環状線弁天町駅から徒歩10分
【営業時間】17:00〜23:00(日曜、祝日は16:30〜21:00)
【訪問日】2003年10月5日
【コメント】
大阪市港区、弁天町駅から徒歩10分ほどの場所に地ビールレストラン「地底旅行」があります。辺りは如何にも下町といった風情で、小さな商店が軒を並べるアーケードや銭湯、そして港への引き込み線があったりします。細い道を進んでいきますと「このような場所に地ビールレストランがあるのか」と不安になってきます。やがて見えてくる「地底旅行」と書かれた看板。しかしその看板が掲げられている建物は、古びた工場でした。近づいてみますと古い工場の建物の中に地ビールレストランの建物がありました。

大阪市港区、弁天町駅から徒歩10分ほどの場所に地ビールレストラン「地底旅行」があります。辺りは如何にも下町といった風情で、小さな商店が軒を並べるアーケードや銭湯、そして港への引き込み線があったりします。細い道を進んでいきますと「このような場所に地ビールレストランがあるのか」と不安になってきます。やがて見えてくる「地底旅行」と書かれた看板。しかしその看板が掲げられている建物は、古びた工場でした。近づいてみますと古い工場の建物の中に地ビールレストランの建物がありました。

この地ビールの母体は「田中機械」という機械メーカーです。その田中機械は20年ほど前に破産しまし、荒れた工場の一部はその時のままのようです。鉄骨組みの高い天井の一部は破れ、廃工場を眺めながら地ビールを飲むという、余所ではお目にかかれない景色との組み合わせは、この「地底旅行」の最大の特色であると言えるでしょう。会社自体は社員の努力によって再建し、敷地内で掘り当てた温泉をミネラルウォーターとして売りだすなど事業を多角化し、そのミネラルウォーターを使って造ったビールが、今回紹介する地ビールなのです。

【追記】
廃工場?は郊外に移転したようで、敷地の半分を売却して、マンションが建設されました。かつのて怪しい雰囲気は失われてしまいましたが、それでも得意な建物です。

何とも異色の経歴を持つ地ビールですが、お味の方は正直なところ並みですが、やはり景色の面白さは全国の地ビールの中でも有数。特に私が行ったときは黄昏時から夜にかけての時間帯で、段々と暗くなっている工場の景色は、引き込まれそうな不気味さがあります。地ビール巡礼者達の間でも「一見の価値有り」と評されている「地底旅行」、皆さんも訪ねてみたらいかがでしょうか
| ビールの味 | ★★★☆☆ |
| 料理の出来 | ★★★★☆(安くて量も多い) |
| 店の雰囲気 | ★★★★★(ここだけ!の特殊な空間) |
| アクセス | ★★★★☆(弁天町から徒歩10分) |
| お勧め度 | ★★★★☆(一見の価値有り) |
訪問日:平成14年10月
平成16年10月