小樽ビール
北海道の観光地、小樽にあるビールです。
有名な煉瓦倉庫街の中心的存在になっています。
街歩きの仕上げに立ち寄りたい場所ですね

かつての寂れた雰囲気は全くなくなり、夜遅くまで観光客で賑わっています。
どの店も煉瓦倉庫の雰囲気を残しつつ、さまざまな装飾をしています。
そんな雰囲気の中に小樽ビールの店はあります。

何度も訪れていますが、いつも混雑しています。ビアホール独特の雑然とした良い雰囲気が感じられます。その中を店員さんがきびきびと働いています。小樽ビールは、隣にある「びっくりドンキー」と同じ会社が経営していて、「びっくりドンキー」の優秀な店員さんをこちらに配置しているのでは?と感じさせられます。

ビールはレギュラーの、ヘレス・ヴァイス・ドンケル・ピルスナーの4種類、平成12年の5月にはボックが季節限定として提供されていました。どのビールも美味いです。特にヴァイスとドンケルの出来は素晴らしく、上等の料理と併せて何杯も飲んでしまいます。上の画像はシーフードパエリア(食べ散らかしているけれど)で、テーブルの上で火を付けて、客に提供してくれます。そんな演出が心地よいですね。
店内では地元のジャズバンドの演奏も行われています。北海道らしく「素朴」な腕前でした。ざわざわした店内にBGMとして演奏されています。
小樽へ行ったら是非とも訪れたいビールです。有名スポットになって混雑しているのが難点ですが、ここのビールを飲まずして、地ビールを語ってはいけません。

先日、ニセコでのスキーの帰りに、久々の訪問しました。
小樽ビールの建物は隣と一体化して、ますますスペースを広げていました。店員さんの衣装は民族衣装風のけったいなものに変わっていましたけど、ビールの美味しさは相変わらず、というかこちらの方もますますパワーアップしているようです。料理の方も整理されたようですが、観光地風のメニューが多くなってきたのが残念なところ。それでも北海道だけでなく日本を代表する地ビールだけに、今後の発展を期待しています。
| ビールの味 | ★★★★☆ |
| 料理の出来 | ★★★★★ |
| 店の雰囲気 | ★★★★★ |
| アクセス | ★★★★★ |
| お勧め度 | ★★★★★ |
訪問日:平成10年6月
平成11年8月
平成12年5月