ニセコビール

【名称】ニセコビール
【お店】ホテル&レストラン 東山エッグシェル
【住所】北海道虻田郡ニセコ町にニセコ高原東山27
【アクセス】 JRニセコ駅からタクシー15分
【サイト】http://www.niseko-gp.com/

ニセコアンヌプリに設置された多くのスキー場、ニセコはウィンタースポーツの盛んな場所です。私もスキーに熱中していた頃には何回かスキーをしにニセコまで行きました。東京から行くと千歳空港からバスで直行することも多いのですが、JR北海道もスキー客を意識したリゾート列車を運転しています。JRニセコ駅はご覧の通り高原の喫茶店風に改装されていますし、実際に駅の半分は喫茶店に利用されています。


ニセコビールの醸造所とレストランは、東山プリンスホテル近くのペンション街にあります。駅からのバスが無いのでタクシーを利用しました。2000円ぐらい。途中からは蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山がバーン、のはずですが雲に覆われていました。残念。

私が訪ねたのは9月上旬。東京ではまだ残暑が厳しいですけど、ニセコでは秋の風が吹いています。夏のシーズンを終えたペンション街には人影が全く見えません。ペンション街の一角に私の目的地である「東山エッグシェル」があります。意気揚々と階段を上がってみれば「準備中」の札が・・・。11時ちょっと前だったので早かったかなーーーと思って一休み。でも人影が全く見えません。店の前から電話したら、ペンションは休業中、とのことでした。

事前に連絡をせずに訪ねた私にも落ち度がありますが、サイトやニセコ町のパンフレットに堂々と掲載している店にも問題があります。ぎゃあぎゃあやり取りしていたら、料理は出せないがビールならOKとの返事をいただきました。

ビールの醸造担当者に応対していただきました。同じ北海道のカナディアンブルワリーの醸造担当者と一緒にカナダで修行したこと、ビールの醸造は続けていて、ニセコのペンションやホテルに卸しているほかに、ニセコ町が運営している道の駅でも販売していること、、1回の仕込み量が少なくて、年中仕込み作業に追われていること、ニセコの町の特性として、夏より冬の方が販売量が多いこと、などなど興味深い話をさせていただきました。

ビールも3種類飲ませていただきました。ラガー、カナディアンエール、黒ビールの3種類。良く出来ています。ラガーの甘味を残したボディ感の表現には好感が持てますし、カナディアンエールのエステル香りも良いでしょう。さぞかしスキーヤーの喉を潤しているに違いありません。ただ醸造元のレストランが不定休なのは私にとっては大幅なマイナスポイントです。もちろん、将来的なことを考えがあってのお休みなので、それは次回へのお楽しみとしましょう。

ビールの味 ★★★☆
料理の出来
店の雰囲気 ニセコでスキーをしたい
アクセス ★☆☆☆☆(ニセコ駅からタクシー10分)
お勧め度 将来に期待


訪問日:2007年09月

地ビールIndexに戻る
地ビールToppageに戻る