銀河高原ビール

銀河高原ビール沢内工場
岩手県和賀郡沢内村川舟3−647−1
電話:0197−85−5321

【アクセス】
JR盛岡駅から湯田温泉行きのバスに乗り1時間。ただしこのバスは1日に3本。
もしくは、けんじワールドかホテル森の風からのシャトルバスを利用することになる。
どちらにしても本数が少ないので、沢内銀河高原のサイトhttp://www.h-higashinihon.co.jp/sawauchi/index.htmを参照したほうが良いでしょう。


【店の雰囲気】
経営的には沢内銀河高原は東日本ホテルのグループに属しています。
ですから、沢内銀河高原は単なるビール醸造工場ではなく、ホテルや入浴施設、夏にはバーベキューなどの野外施設、その他の施設が充実している、総合リゾートになっています。リラックスして美味しいビールが楽しめるようになっています。

そのような背景があるので、レストランの雰囲気は落ち着きを基調にしたものになっています。かつホテルのノウハウで得たであろう格式も備えている立派なレストランです。

【ビールの味】
ここで呑めるビールは3種類、ヴァイツェン、スタウト他にペールエールなど季節限定が加わるようです。です。
銀河高原ビールと言えばダークブルーの綺麗な瓶で全国各地で売られていて、ヴァイツェンビールは有名です。そのヴァイツェンを呑んでみました。ヴァイツェンたる香りは弱め、しかし飲み易さと呑んだときの爽快さは十分にあって、ヴァイツェンの手本ともいえるでしょう。
スタウトはロースト麦芽の香ばしい香りがあり、かつしっかりとした苦みも効いています。こちらも教科書的ですが、ヴァイツェンともども安心して飲める、それぐらいに基本をおさえたしっかりとした味わいになっています。

【補遺2007年】
銀河高原ビール、事業を広げてあちこちに工場を建設したのは良いのですが、見事に経営不振に陥り「地ビールブーム去る」的な見方と併せて、一時期はマスコミを賑わしました。しかしビールだけに目を向ければ、銀河高原ビール発祥の地の沢内村に戻ったのが良かったのかもしれません。現在で此処に匹敵するヴァイツェンを造っているビール醸造所があるでしょうか?。系列のレストランは関東では撤退してしまいましたが、改めて取扱いを始めた飲食店もあるようです。岩手の山奥から届けれられる綺麗なビールに乾杯!。


ビールの味 ★★★★★(ヴァイツェン)
★★★★
(スタウト)
料理の出来 ★★★★(肉料理が充実、ゆっくり味わおう)
店の雰囲気 ★★★★(高い質感)
アクセス ☆☆☆☆☆(駅からバスで1時間、アクセス最悪)
お勧め度 ★★★★☆(ビールは本物だ)

訪問日:平成13年12月

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