東北地ビールめぐり(その4)
さて、初日に大いに飲みました東北地ビール巡りの2日目です。秋田を7時42分に出る「こまち6号」からスタートします。今日は田沢湖を目指すことにします。
秋田を発車した時点では5割程度の乗車率でしたが、大曲・角館とだんだんと乗ってきて、私が下車した田沢湖ではほぼ満席に近くなっていました。6両とは言え、けっこうな乗車率です。田沢湖駅からバスに乗り換えて田沢湖を目指します。湖畔のバスターミナルから歩いて10分程度、目的の「田沢湖
湖畔のの杜ビール」のレストラン「ORAE」があります。

レストランは10時からですから、少し時間があります。せっかく田沢湖まで来たのですから湖畔のビールだけではなく、遊歩道を歩いて少しでも田沢湖を味わってみることにしました。朝の田沢湖は人影が少なく、梅雨入り前の爽やかな風を楽しみます。そしていよいよビールです。
「ORAE」とはこの地方で「我が家」という意味だそうです。我が家にふさわしく、木の感触を活かした建物とインテリアになっています。店の前には大きなテラスが張り出して、こちらでは湖畔の風を受けながら食事をすることが出来そうです。この日は4種類のビールが提供されていましたが、喉ごしを重視したビールは、のど奥に感じる香りが心地良く、何杯でも飲めそうです。まだ午前中ですから4杯程度で抑えて店の前にある「蓬莱の松」というバス停から田沢湖駅に戻りました。


それにしても田沢湖の駅舎は素晴らしい建物です。大胆にガラスを使いながらも木との調和を図った建物は、デザイナーのセンスを感じます。もっとも、くたびれた感じの田沢湖駅前に似合っているかは解りませんが・・・。
秋田新幹線で少し戻り、角館で下車します。駅前には「田沢湖ビール」がある「田沢湖芸術村」への送迎バスが待っていて、それに乗り込んで「田沢湖ビール」へと向かいました。