
夏の思い出ツーリング 2006/8/26・27
“今年の夏はまだ終わらない・・・だってバイクに乗ってないんだもん!!”
注)ホームページの容量の関係で、画像は大きくなりません。
“夏の思い出”を求めて、ミサワと旅をすることに。今回の目的地は鳥取。取りあえず、どこかの温泉にでも入って、のんびりして、キャンプでも張ろうということで、赤松P・Aで待ち合わせ。 無事落ち合えたところで、デジカメを取り出して記念すべき1枚!! と思ったら・・・ん?んん??デジカメがウンともスンとも言わない・・・。いきなりのアクシデント、デジカメ故障です・・・。よって以下の写真は全て携帯のカメラ。この旅の行方に早くも暗雲が立ちこめる?! 気を取り直しての1枚(左)。天気も良く、順調に走り出す。院庄I・Cで高速を降り、国道179号線を北へ。すると大きな湖に到着したので、少し休憩(中央)して位置を確認する。さて、どこまで来たかな・・・んと・・・おかしいな・・・179号線沿いに、こんな湖・・・載ってないけどな・・・。どこをどう探しても載ってない。道は合ってるはずなのに・・・。まさかのミステリー?! 湖の名前は“奥津湖”(右)。後で地元の人に聞くと、1年半くらい前に誕生したダム湖だそう。地図はやっぱり最新のが要りますね・・・。 |
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そのまま179号線を北上していくと、奥津温泉に到着。温泉のお湯を使って、足踏み洗濯をするのが、ここら辺の習慣とか。実際に今でも早朝は洗濯場まで来て、温泉の湯で洗濯しているらしい。日曜・祝日には観光用に実演(!)があるらしいが、今日は土曜日。残念ながら見れずじまい。まぁ、でも洗濯の実演を見ても・・・ねぇ(笑 町を散策していると、橋の下に露天風呂を発見!!しかもツーリング途中らしき人が既に入っている!!これは無料で温泉が入れるのか?!と、近くのみやげ物屋のオバちゃんにそれとなく聞いてみる。 すると、そこは正に洗濯の実演場所だったのです・・・。オバちゃん曰く“あそこはちょっと・・・。地元の人は汚いので入らないですね・・・。入るなら、その横の屋根の付いてる洗濯場の方が良いですよ。”とのこと。やっぱり何でも聞いてみるもんです。 しかし・・・オバちゃんの言う“洗濯場”という言葉に引っ掛かりを感じながらも、早速、露天風呂の横の“洗濯場”へ・・・って本当に洗濯場やん!!(左)しかも誰か入ってるし!!(中央) 先客は地元のオジちゃん。親切に“真ん中のお湯から入るんやで”と教えて頂きました。 ちなみに外の露天風呂はこんな感じ(右)。かなりオープンです。汚い以前に、入るのには・・・結構勇気が要るかも(笑 |
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一風呂浴びたところで、昼食。近くの“道の駅奥津温泉”で見つけたモノ、それは・・・“ヒラメ”と“アユ”の塩焼き!!“ヒラメ”とは“ヤマメ”のこと。この地方では“ヒラメ”と呼ぶらしい。炭火で焼かれてかなり美味しそうです(左)。 ヒラメ¥350、アユ¥500也。何故ヒラメは安いかというと・・・養殖だから。オジちゃん曰く“この大きさで天然モノやったら4・5,000円すんで〜”とのこと。ちょっと大袈裟な気もしますが・・・。ちなみにアユは天然!!“8月からは網で獲れるからな。網を入れて、一網打尽や。”・・・オジちゃん、正直過ぎです。 まずはヒラメの方を一口(中央)、“美味しい〜〜〜!!!” 川魚というよりは、あっさりした鮭のような味わい。養殖とはいっても、そこにはオジちゃんのこだわりがある訳で、毎日朝一番に生け簀に行って、型の大きいのを選んでくるのだそう。更には1本1本、その場で丁寧に串に差し、炭火で炙った焼き塩をまぶしていく。愛情のつまった一品なのです。ミサワもご満悦(右)。 さて“ヒラメ”に“アユ”、更には“ジャンボ焼き鳥”まで喰って、すっかりお腹も満たされたところで、ようやく出発。オジちゃん達とおしゃべりしている間に降った通り雨もすっかり止んで、いい天気。更に北上してキャンプ場を目指す。 |
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| 今夜のお宿は“山王谷キャンプ場”。正式なキャンプサイトは川から少し離れたところにきっちり区画されているが、管理人のオバちゃんが“河原でもOKよ”というので、河原にテントを張る(左)。 何故、このキャンプ場を選んだかというと、直火がイケそうだったから。最近、中々“直火OK”のキャンプ場って無いんですよね〜。早速、薪を購入して、火をつける(中央)。 しかし、料理はお手軽にカセットコンロ(右)で(笑 便利な世の中になったものです。わざわざ炭火を起こさなくても、飯にありつけるんですから。焚き火はあくまで鑑賞用♪ |
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| 日も暮れて、焚き火が綺麗に浮かび上がってくる(左)。火を見つめながら、酒を酌み交わし、しんみりと色々な話をするのも、キャンプの醍醐味(中央)。心地よく酔いながら、星を見上げ、川のせせらぎに耳を傾ける。 翌朝は散歩がてら、近くの“山王滝”まで(右)。写真では小さく見えますが、かなりの落差!! マイナスイオンもたっぷりです。 |
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| さて滝から帰ってきて、のんびりしていたが、何か手持ち無沙汰。2日目の予定は、“三仏寺 投入堂”へ登ることのみ。お昼くらいに出発すれば、十分なはず。“どうしようか?”と・・・思い出したのが、管理棟にあった“貸し竿 300円”の張り紙。 川といっても上の写真の通り、浅瀬はくるぶしまで水が来るかどうか。子ども達がちゃぷちゃぷと遊べるくらいの川です。しかも“貸し竿”は、ただの竹竿に申し訳程度に釣り糸と針が付いたシロモノ。 “こりゃ釣れんやろ!?”と思って、管理人のオバちゃんに聞くと、“この前釣れとったよ〜。こ〜んなの!!”と言いながら、指と指で示したサイズは・・・タバコサイズ。“小さっ!!&大体、この前っていつの話やねんっ!!” しかしまぁ、せっかく来たんやし、まだ時間もあるし、300円やし・・・。ってなことで、急遽、釣りをすることに。 “オバちゃん、大物釣ってくるから塩用意して待っといてな!!”と大口叩きながら、オバちゃんに釣り竿を借ります。エサは昨日、酔っ払って落とした“焼きソバ”。しかし一旦、釣りをすると決めたら本気モードです。水着に着替えて、上流へと上がっていき、清流の冷たい水に浸かりながら、一心不乱に竿を振る。 すると!ちゃちい竹竿にも関わらず、手にHITの感触が!!なんと“焼きソバ”で釣れちゃいました!!しかも2人合わせて6匹!!(左)まぁ決して大物とは言えないまでも、かなりの収穫。 早速、おばちゃんに報告、塩を借りてまぶす(中央)。そして昨日残った炭で火を起こし、炭火でじっくり塩焼きに(右)。 |
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| こんがり焼けてきたら(左)、頭から一気にガブリッ!!“美味しい〜〜〜〜!!!!”自分で釣った魚なら、なおさらです♪昨日の“ヒラメ”や“アユ”にも勝るとも劣りません。 しかし・・・あまりに釣りに熱中し過ぎて、ふと時間を見ると、既にお昼まわってるぢゃあ〜りませんか!!急いで荷物を片付けて、結局キャンプ場を出発したのが2時過ぎ(中央)。多分4時くらいまでやったらイケるはず、と安易に考えて、“投入堂”へと急ぎます。 4時ギリギリに受付に到着。息せき切って、受付のお姉さんに聞くと、“少なくとも2時か3時には入山して頂かないと・・・”との、つれないお返事・・・。ガックシです・・・。 ちなみに“投入堂”とは? 右の写真は一昨年の冬に撮った“投入堂”の写真。未だ建築方法が不明の、謎の多い建物なのです。険しい山道を40分くらい歩けば、間近で見ることが出来るらしいので、是非行ってみたかったんですが・・・というか、この旅のメインイベントだったんですが・・・。敗因は“釣り”です・・・。 しかしっ!!いつか必ずリベンジします!!待ってろよ!!“投入堂”!!!! こうして、“夏の思い出ツーリング”はほろ苦く幕を閉じたのでした・・・。 |
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