結果報告

2002年度
2002年4月20日(土)
曇天により中止
 昼間から曇っていまして、天気予報では夜には雨が降り出すとのこと。午後3時に中止を決定しました。スタッフで「もしかしたら月ぐらい見えないかなぁ〜」との話も出たのですがね・・・ 結果、午後7時ごろ、実は雲を通しておぼろげながら月は見えていました。開催すれば、辛うじて月は観望することが出来たかもしれません。難しい天気でしたが、来月はスカッ!と晴れることに期待したいと思います。

2002年5月18日(土)
曇天により中止
 今月も曇ってしまい、残念ながら中止となりました。週間天気予報では、当初から天候が悪いと予報されていましたが、結局当日まで予報が変わることなく、また予報通りの天気となってしまいました。来月開催の6月15日は、梅雨に入っているかと思います。ここ数年、6月開催分は全て天候が悪いのですが、今年は晴れることに期待したいです。

2002年6月15日(土)
曇天により中止
 また今月も曇ってしまい、中止となりました。ワールドカップ、日本代表は世界の強豪に勝ち決勝トーナメントに進んだけど、星空観測会は梅雨に勝てないです。今回、郷土の森職員の方と開催可否について話した時には、天候の回復は期待出来ないと、即決で中止が決まりました。梅雨、強し・・・
 昨年度の中止回数(2回)を既に上回ってしまいました。このまま、今シーズン、開幕ダッシュに失敗した、横浜ベイスターズみたいになってしまうのか・・・

2002年7月20日(土)
入場者数 大人 47人 子供40人
見た天体 
月、金星、M13、M57、アルビレオ(はくちょう座の二重星)、ダブルダブルスター(こと座の二重星)、アークテゥルス
ようやく晴れ、開催することができました。お客さんの数は87人。この数は、この数年内では1998年11月のしし座流星群フィーバー(死語?)に次ぐ来場者数でした。皆さんも晴れに飢えていたのでしょうか? 天体はどれも良く見えましたが、M27(アレイ状星雲)だけは、移動天文車ペガサスのコンピュータが調子悪く自動導入ができず、別の望遠鏡で手動導入を試みましたが、府中の明るい空では見つけられず、観望を断念しました。しかしお客さんは満足されたようで、感謝の言葉をたくさんいただきました。こちらこそ、ありがとうございました。またいらしてください!

今月はエントランスホールで前説

お父さんも見えるか?

望遠鏡は交代で見るんだよ〜

2002年8月3日(土)
入場者数 大人 37人 子供40人
見た天体 
金星、ダブルダブルスター(こと座の二重星)、アークテゥルス、ベガ、アルタイル
この日のテーマは「ドーナッツ星雲"M57"を見よう!」でした。しかし、まだ暗くなりきらない空では見えません。どうしても見えません。空が暗くなってきた頃には今度は雲が出てきてしまいました。金星も"見た"といっても、あっという間に木立の陰に隠れて見えなくなってしまい、結局本当に見られた天体は、定番のダブルダブルスターと、1等星のオンパレード。普段1等星なんて望遠鏡で見せないのですが、見られる天体が無いので仕方ありません。お客さんの数も多かったので、非常に残念です。

今月もエントランスホールで前説

そんな中、準備も大忙し

今日のスタッフ。お疲れ様。

2002年9月21日(土)
入場者数 
大人 14人 子供15人
       (他、別途行っている天文講座から引き続き参加の人が7人)

見た天体 
月(中秋の名月)
毎回15時に開催/中止を決めるのですが、今回は(今回も?)何とも言えない中途半端な天候でした。最終的には、「中秋の名月」なのだから、月さえ見えれば良し、ということで開催することにしました。
しかし、開始時刻の19時の時点では、月さえその存在が分かる程度で模様など分かりません。それでも中秋の名月、お客さんの数は30人以上。そんなお客さんの気持ちが通じたのか、雲も薄くなりそれなりに見栄えのする月を見ることができました。

2002年10月12(土)
入場者数 大人 49人 子供40人
見た天体 
月、M31、M57、アルビレオ(はくちょう座の二重星)、
前説中にもお客さんは続々と集まり、夏休み期間の7月、8月より多い人が集まりました。ありがとうございます。望遠鏡は5台体制でのぞんだのですが、一部の望遠鏡では長蛇の列となってしまいました。
今月のテーマである、“アンドロメダ銀河”も良く見えたのですが、M57ドーナツ星雲も、その名の通りに真ん中の抜けたリング状に見え、お客さんのウケがよかったです。

会議室は後ろまでいっぱい

前説担当のFAS寺久保さん

スライドに見入るお客さん

2002年11月9(土)
入場者数 
大人 15人 子供12人
見た天体 
月、M15(ペガスス座の球状星団)、M31(アンドロメダ銀河)、M45(すばる)、M57(ドーナッツ星雲)、h−χ(ペルセウス座の二重星団)、アルビレオ(はくちょう座の二重星)、アルビレオ(はくちょう座の二重星)、アラマク(アンドロメダ座の二重星)、ダブルダブルスター(こと座の二重星)
今回のテーマが「秋の星座を探そう」でしたので、博物館敷地内の広い芝生広場に出で、星座をたどるなどして楽しみました。芝生に寝転がっての星空観望は、なかなかの好評。その後、望遠鏡でいつもより数多くの天体を楽しみ、内容の濃い観望会となりました。

2002年12月14(土)
入場者数 
大人 31人 子供15人
見た天体 
月、土星、M45(すばる)、h−χ(ペルセウス座の二重星団)
概ね晴れていたものの、薄雲がかかってことと月が大きく明るかったため、淡い星雲ではなく、姿のはっきりした天体を中心に観望しました。特に土星は、今シーズン初めてで好評でした。
また、12/14は「ふたご座流星群」の極大(いちばん流れる)日です。途中から園内の芝生に寝転がって流星が流れるのを待ちました。なかなか流れずにヤキモキしながらも、そのうち天頂付近に流れ、一同大歓声でした。

2003年1月11(土)
入場者数 大人 21人 子供14人
見た天体 
月、土星、M42(オリオン大星雲)、M45(すばる)、アラマク(アンドロメダ座の二重星)、木星
当初の週間天気予報では曇りだったのですが、直前の予報ではもち直し、実際にも好天に恵まれました。
土星は輪の隙間(カッシニの空隙)や本体の模様も観察でき好評でした。その他、月はクレータはもちろん、山あり、谷あり、そして海ありとバラエティに富んだ地域を観望し、M42は内部で生まれつつある星であるトラペジウムも見え、お客さんも満足していただけたのではないかと思います。終了間際には、ちょうど昇ってきた木星も見ることができました。

前説はUSA@管理人でした

昇ってきた木星を観望中

次は何を入れるか・・・

2003年2月8日(土)
曇天により中止
 数ヶ月間、天候に恵まれ好調だったのですが、曇ってしまい今月は中止となりました。残念ですがしかたありません。予報では天気は下り坂。その通りになってしまいました。3月に期待しましょう。

2003年3月15(土)
入場者数 大人 8人 子供11人
見た天体 
月、木星、土星
朝から空には雲が広がり、昼前にはパラパラと雨が降るような天候でした。しかし、予報では天気は回復するとのこと。太陽さえ見えない15時に、開催を決定しました。
回復とは言っても、スッキリと晴れることはなく薄雲がかかっていたため、明るい天体である月、木星、土星しか見ることができませんでしたが、気流は安定していたため木星の縞模様がうねっている様子や、土星の輪にあるカッシニの隙間などがよく分かりました。

前説はFAS会長

ペガサスは木星を担当

土星を観望中





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