大平一里塚

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一里塚


 むかし、一里塚は東海道を挟んで南と北の二基あった。北の塚は南のものより大きく、また榎木も一回り巨大であったが洞町からの県道を開くため取り壊された。南の塚は売りに出されものを某氏が買い取り後に村に寄附された。

一里塚
昭和12年史跡に指定され保護されたが昭和28年の大風で榎木の東の大枝が折れてから暫次枯死した。今は次代の若木が植えられている。こうして大平一里塚は一基のみ、榎も代替わりしてしまったが、塚型が原形で残るものとしては県下一である。
 
 

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HP「大平町周辺の昔ばなし」
愛知県岡崎市東部口碑伝説覚書より
(c) Syouichi Masaki,1998 2000,JAPAN
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