【サバンナシチー】 栗東 鹿戸明厩舎
生年月日 : 1996年4月11日 性別 : 牡 毛色 : 黒鹿毛 生産者 : 三石橋本牧場
父 : アルカング 母 : ヒロノエリゼー 母父 : シーホーク
ODP値 :(B= 8 I= 30 C= 61 S= 31 P= 45)TOTAL=175 DI=0.64 CD=-0.43

[5代血統表]

募集写真 優勝の瞬間 口取り式
写真提供 : 友駿HC 写真提供:友駿HC 12戦目(京都)

【競走成績】 全成績 2−3−2−8 本賞金 800万円 総賞金 2620万円

年月日 開催 条件 距離 馬場 頭数 人気 着順 タイム 3F 着差 斤量 騎手 馬体重 1・2着馬
99/01/30 2京都1 新馬 D1400 14 9 10 1.27.3 39.0 2.6 55 小島 434 シャンハイエース
99/02/13 2京都5 新馬 D1800 9 8 6 1.54.4 38.5 1.3 55 小島 432 タイロバリー
99/03/21 1阪神8 未勝利 D1800 9 6 2 1.53.7 37.6 0.1 55 小島 434 ナチュラリスト
99/04/04 2阪神4 未勝利 D1800 11 3 6 1.56.3 40.2 0.7 55 小島 434 ドラゴンマーテル
99/04/17 2阪神7 未勝利 芝1600 16 7 1 1.36.8 36.5 55 小島 434 タイグビジンソウ
99/10/10 4京都2 500万 芝1200 17 15 13 1.09.3 34.2 0.7 55 武幸 428 アイアルカング
99/10/23 2福島7 勿来特別 芝1800 14 6 12 1.55.4 39.7 1.8 55 小島 422 オメガストーリー
99/11/06 5京都1 500万 芝1600 18 16 18 1.36.7 37.9 2.8 55 小島 430 フサイチトマホーク
99/11/28 5京都8 500万 D1400 13 12 3 1.26.1 36.6 0.7 55 小島 436 マイトシェーバー
99/12/12 5阪神4 500万 D1400 9 4 2 1.25.5 37.0 0.1 55 小島 436 ファイトバック
00/01/06 1京都2 500万 D1400 16 1 2 1.25.5 37.6 0.2 56 小島 438 ワールドシャイネン
00/01/29 2京都1 500万 D1400 16 1 1 1.25.7 37.7 56 小島 440 ニホンピロハーレー
00/08/26 1札幌7 500万 D1700 不良 13 6 4 1.46.3 38.9 0.7 57 清山 456 スズノカイザー
00/09/09 2札幌3 千歳特別 D1700 13 3 3 1.46.7 37.7 0.3 57 清山 444 タガノツイスター
00/09/23 2札幌7 500万 D1700 13 3 13 1.47.6 39.4 1.4 57 清山 442 マヤノアカデミー

2001.07.17. 両前脚屈腱炎の為 → 乗馬


【サバンナシチーについて】

サバンナシチーの父アルカングはBCクラッシック、イスパーン賞とG1を2つ優勝した名馬である。日本では初年度産駒となる。しかし、アルカングを知ったのは、サマーセールのカタログを見る1ヶ月前にウイニングポスト3(パソコン版)と言うゲームをしている時である。面白い血統構成だなぁと考えゲーム上でアルカング産駒を走らせて楽しんでいたら、何と友駿のカタログに本物の産駒が登場。長距離馬が1頭いた方がいいかなぁなどと軽い気持ちで出資してしまった馬である。ところが見る目のない親を嘲笑うかのように、雑誌に載るは載るは。かなり評判のいい馬に成長した。一気に期待の1頭に浮上してしまった。(^_^;)

<1998.10.04.>

わかれは突然やってきた。復帰を目の前にしての競走馬にとって不治の病である屈腱炎を発症。願いも空しくサバンナは退厩する事が決まったのだ。
思えば、愛馬の中では1番レースを生で観戦した競走馬で、そしていままでの愛馬の中で1番いい成績を収めた思い出深い1頭だ。サバンナといえば外に曲がっていた前脚がデビュー戦のパドックから気になっていた。それが災いしたのかどうしても脚元に疲れがたまるようで、優勝すると放牧するといったローテーションを繰り返していた。札幌で大敗した時は信じられなかったが、レース後に骨折していたことを知って、大敗の原因がはっきりしてほっとしたことを覚えている。そして再会することを楽しみにしていただけに、保証されていた成績(感動)が力を出し切れないまま泡となって消えたのが残念で仕方がない。そんなサバンナに関して、友駿会員でないひとから感想を聞いた事がある。それは、初勝利後放牧先としてお世話になっていた高宮ライディングパーク(京北牧場)の場長さんである。競走馬の経験はあまりないと前置きしながらも、「食欲があって、気が強いけど、あとは足腰だなぁ〜」とサバンナ評を教えてくれた。もしかしたら、坂路調教をする調教師さんのところだったら大化けしていたかも。
退厩後、北海道の牧場で乗用馬として頑張ってほしいですね。

<2001.7月17日>



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