【リーガルシチー】 美浦 境征勝厩舎
生年月日:2000年6月5日 性別:牡 毛色:鹿毛 生産者:岡田猛
父:ティッカネン 母:テツノロマン 母父:ノーアテンション

ODP値 :(B= 34 I= 28 C= 70 S= 26 P= 8)TOTAL=166 DI=1.41 CD=0.33

[5代血統表]

1歳冬 3戦目(顔アップ)
写真提供:友駿HC 3戦目(京都)

【近況】

11/30(土)中山競馬場でデビューしました。逃げるも3コーナーではじりじり下がり、結果は最下位(タイムオーバー)。
1/19(日)中山競馬1Rに出走。逃げて見せ場を作るも、直線で失速し11着となる。
2/2(日)京都競馬2Rに出走。逃げて見せ場を作るも、直線で失速し9着となる。
2/15(土)京都競馬場3Rに出走。距離短縮で逃げ、直線見せ場たっぷりの5着と健闘。
3/15(土)中京競馬場2Rに出走。4コーナー手前から失速し、13着と人気を裏切る結果。
4/5(土)福島競馬2Rに出走。1番人気と期待一杯で逃げていましたが、4コーナーで故障発生し競走を中止しました(右第1指骨開放骨折→予後不良)。


【競走成績】 全成績 : 0−0−0−6 本賞金 : 51万円 総賞金 : 0万円

年月日 開催 条件 距離 馬場 頭数 人気 着順 タイム 3F 着差 斤量 騎手 馬体重 1・2着馬
02/11/30 5中山1 新馬 D1800 12 5 12 2.04.5 47.8 8.4 54 高橋明 478 スシトレイン
03/01/19 1中山6 未勝利 D1800 16 6 11 2.01.2 42.1 1.6 56 村田 462 ダイワレイシャル
03/02/02 2京都2 未勝利 D1400 16 7 9 1.29.1 40.6 1.3 56 角田 454 ホクザンスターダム
03/02/15 2京都5 未勝利 D1200 稍重 16 7 5 1.15.9 39.8 1.0 56 角田 458 サンキョウミシル
03/03/15 1中京3 未勝利 D1000 16 3 13 1.03.7 40.2 2.3 56 角田 456 テイエムアザヤカ
03/04/05 1福島1 未勝利 D1000 稍重 12 1 中止 56 中館 462 ナツキチェリー

2003.04.09. レース中の故障(右前脚第一指骨開放骨折)の為、予後不良


【リーガルシチーについて】

無料提供馬だったアクションシチーが未出走で退厩することが3歳の2月に決まった事に対して、友駿HC側の誠意から特例として代替馬として紹介されたのが本馬である(グランプリシチーの弟)。正直な話、アクションシチー自身もそうだが、募集されていたとしてもそれほど魅力のある競走馬とは思っていない。ただ、種牡馬が私の好きなグレイソブリン系であるティッカネンであることは満足いくものであったとも言える。いま現在ティッカネン産駒で1番成功している競走馬がサクセスストレインであるが、実は本馬と同じく母父がノーアテンションであることが注目に値するであろう。そして母系のラインでは、曽祖母セントフォードの仔が活躍馬(キャッチミー、マルブツフォード、オーソリティ)していて更に深く進むと、マヤノクローバー(愛馬ケンタウルスシチー、その弟の母)の名前がでてくるところに親近感が沸いてきた。
今回提供された資料では、生産牧場などの記載がないので、あとで確認したい事がある。

<2002.03.04.>

元々期待はしていなかったが、シチー馬には稀に見る先行馬で、レース慣れすれば勝ち負けできると判断できた3走目を生観戦できたことから、愛着も沸いて注目していた。初めて見たリーガルの馬体はなかなかいい感じで、気難しいところも見せていなかったし、何と言っても応援するには逃げ馬は都合がいい(笑)。あの先行力を活かすのは1400mよりも1200mよりも1000mと適鞍を見つけて、馬場・騎手・相手と条件がそろって期待した1戦で1番人気に支持され、期待通り逃げたが4コーナー手前で故障発生。たんぱラジオを聞いていて、アナウンサーの実況に愕然としたことは記憶に残る事件であろう。この手の趣味では、避けられないものであろうが、私自身が初めてあう愛馬の安楽死処分の衝撃は辛いものがあった。あらためてご冥福をお祈り致します。

<2003.04.09.>



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