【ジョイフルシチー】 栗東 田中耕太郎厩舎 → 田所秀孝厩舎
生年月日:2000年5月31日 性別:牡 毛色:栗毛 生産者:福岡清
父:シンボリルドルフ 母:マンジュデンイヴ 母父:プリンスオブバーズ

ODP値 :(B= 69 I= 45 C= 70 S= 16 P= 9)TOTAL=209 DI=2.48 CD=0.71

[5代血統表]

1歳・夏
写真提供:友駿HC

【近況】

2002年3月17日会報にて、仮競走名がジョイフルシチー(楽しくて嬉しいことの意)と決まりました。
現在、浦河中央育成場で軽めのキャンターで乗り込まれていますが、まだ成長途中です(馬名登録申請中)。
2003年1月27日田中耕太郎厩舎へ入厩(最後の管理馬)するも、2/5調教師免許取消しに伴う厩舎解散で田所秀孝厩舎へ転厩。


【競走成績】 全成績 : 0−0−0−0 本賞金 : 0万円 総賞金 : 0万円

年月日 開催 条件 距離 馬場 頭数 人気 着順 タイム 3F 着差 斤量 騎手 馬体重 1・2着馬
                             

2003.03.06. 右前膝骨折の為、引退 → 乗馬


【ジョイフルシチーについて】

全然駄目だったニューヘブンシチーの代替馬として紹介されたのが本馬である。まず写真を見て全く大きさが想像つかないところが困った。本来なら精算するところだったが、ドサージュ値からもわかるようにあまりにも極端な傾向(超短距離馬)がでているのと、父シンボリルドルフの博打的な気性に賭けてみたいと思って出資することに決めた。残念な事に、兄弟馬に活躍馬はいないし、近親でも日本で活躍した競走馬となるとかなり遠いところにゼネラリストがでてくるだけと、血統的にはかなりさびしいものである。こうなると母型・父型の特徴(長所)が合わさる形、それはは母型からきている短距離傾向と、シンボリルドルフ産駒特有の気性勝ったものが上手く出ればと期待するしかない。最後に、この牧場生産馬の友駿馬はフロンティアシチーを始めとして、結構渋い競走馬が多いのは好感が持てる点である。

<2001.09.27.>

上記にも書いていたが、ある意味博打的な感覚(単なる勢いともいわれているが...)で出資することにした本馬であるが、慢性的に身体が弱く、競走馬としてギリギリの調整をしながらこぎつけたトレセン入厩も、ゲート試験合格後(?)に右前膝を骨折し、在厩を諦めることになった。
元々チグハグな流れ(と見える展開)となったのは、先月に発覚した田中耕太郎調教師の不正(詳しくは掲示板の過去ログに書いてあります)で、田所秀孝厩舎へ転厩させられたことから始まった一連のスキャンダルのせいもあるだろう。勿論、そこには田所秀孝厩舎に責任はなく(多分)、ジョイフル自身の能力不足と厩舎のゴタゴタが招いただけであろう。純粋に愛馬を応援する(楽しむ)こともできないまま出資馬が引退する悲しみはこれを最後にしたいが、こんな結果になったのも、最初の判断(博打的判断)は間違っていたことからだと思うと、ひと・うまのせいにするのではなく、自分が1番悪いと処理する方が正しいだろうなぁ。もっと代替馬を精算する勇気が必要なのかも。

<2003.03.06.>



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