【イマージュシチー】 栗東 田中耕太郎厩舎 → 美浦 佐藤吉勝厩舎
生年月日:2000年4月21日 性別:牝 毛色:鹿毛 生産者:片岡牧場
父:タイトスポット 母:カタリナラビット 母父:シンザン
ODP値 :(B= 41 I= 31 C=112 S= 27 P= 21)TOTAL=232
DI=1.23 CD=0.19
| 写真提供:友駿HC |
【近況】
2002年3月17日会報にて、仮競走名がイマージュシチー(勝利の象徴になるよう)と決まりました。
現在、浦河中央育成場でダグ1500m、キャンター1800mを順調に乗り込まれています。
2003年2月5日、田中耕太郎調教師免許取消しに伴う厩舎解散で預託先が白紙に。一旦武田牧場へ移動するも...
2003年5月12日、美浦トレーニングセンターへ入厩。馬名はイマージュシチーで登録された。
2003年7月6日(日)福島競馬1RD1000mでデビューしました。経験馬相手に先行し、直線見せ場を作りましたが、最後はバテ4着となりました。
2003年7月26日(土)新潟競馬3R芝1400mに出走。スタートよく3・4番手で先行するも、直線入ってバテ7着となりました。
2003年8月17日(日)新潟競馬3R芝直1000mに出走。スタートよく先行し、見せ場たっぷりの2着となりました。
2003年8月31日(日)新潟競馬3R芝1200mに出走。積極果敢に逃げ馬を追っていましたが、出し抜かれた形となり悔しい2着となりました。
2003年9月20日(土)中山競馬6R芝1200mに出走。1番人気に支持されましたが、直線に入って伸び切れず4着と残念な結果となりました。
2003年10月4日(土)中山競馬2Rダート1200mに出走。結果は信じられない...(6着)
2003年11月16日(日)福島競馬10R芝1800m高湯特別に出走。調教不足、初距離、格上の特別レースと不利な条件が重なり11着となりました。
2004年6月20日(日)函館競馬12R芝1200m基坂特別で復帰。復帰初戦、未勝利馬、格上の特別レースと不利な条件が重なり11着となりました。
2004年6月27日(日)函館競馬9R芝1200mに連闘しました。積極的に先行しましたが、4コーナー手前でバテ11着と累積タイムオーバーとなりました。
【競走成績】 全成績 : 0−2−0−7 本賞金 : 0万円
総賞金 : 550万円
| 年月日 | 開催 | 条件 | 距離 | 馬場 | 頭数 | 人気 | 着順 | タイム | 3F | 着差 | 斤量 | 騎手 | 馬体重 | 1・2着馬 |
| 03/07/06 | 2福島6 | 未勝利 | D1000 | 良 | 12 | 3 | 4 | 1.01.5 | 37.4 | 1.5 | 54 | 江田 | 440 | ジョイオブベイダー |
| 03/07/26 | 2新潟3 | 未勝利 | 芝1400 | 稍重 | 18 | 2 | 7 | 1.23.4 | 36.7 | 0.8 | 54 | 鈴来 | 432 | ケイアイアリダー |
| 03/08/17 | 3新潟2 | 未勝利 | 芝直1000 | 良 | 18 | 2 | 2 | 56.7 | 34.0 | 0.3 | 54 | 北村宏 | 430 | シークレットアート |
| 03/08/31 | 3新潟6 | 未勝利 | 芝1200 | 重 | 18 | 2 | 2 | 1.11.4 | 36.4 | 0.3 | 54 | 江田照 | 426 | イアラ |
| 03/09/20 | 5中山3 | 未勝利 | 芝1200 | 良 | 16 | 1 | 4 | 1.10.6 | 36.4 | 0.2 | 54 | 張田 | 430 | キュートアゲン |
| 03/10/04 | 5中山7 | 未勝利 | D1200 | 良 | 16 | 1 | 6 | 1.15.1 | 39.5 | 1.5 | 55 | 横山典 | 430 | サマーニース |
| 03/11/16 | 3福島8 | 高湯特別 | 芝1800 | 良 | 14 | 12 | 11 | 1.50.1 | 36.2 | 1.3 | 53 | 江田照 | 428 | ラシルフィード |
| 04/06/20 | 1函館2 | 基坂特別 | 芝1200 | 良 | 12 | 11 | 11 | 1.11.7 | 36.9 | 1.4 | 55 | 石橋脩 | 426 | アンカレッジシチー |
| 04/06/27 | 1函館4 | 500万下 | 芝1200 | 良 | 13 | 12 | 11 | 1.12.5 | 37.6 | 1.5 | 53 | 岩崎 | 416 | ノーザンスター |
【イマージュシチーについて】
実は昔から持ちたかった種牡馬の産駒がいた。そのひとつが本馬の父タイトスポットである。これまで日本での活躍馬はブラボーグリーンだけといったさみしい結果しか残っていない。それまで友駿でも募集馬・代替馬ともに関東馬だったが、今回タイトスポット産駒として初めて関西入厩予定馬となる。それぐらい縁の遠そうな種牡馬であった。何故タイトスポットかというと、私の理想である芝の中距離馬、しかもスピード豊かな競走馬であることと、数が少なくなった当たると大きいリボー系であることである。その狙いはドサージュ値を見てもわかる通り間違っていない。兄弟馬にこれといった活躍馬がいないが(ひとつ上のカンファーベストが新馬勝ち)、母カタリナビットは4勝し、芝の特別戦でレコード勝ちした事もある立派な競走馬であった。その父がシンザンであるところが物凄く渋い(笑)。そして、肝心の本馬(1歳冬)の牧場での評判はよく、いいものを持っているとのこと。つくづく牡馬なら文句なしと思っているけど、そうなかなか上手くはいかないものである。それでもこの馬走りそうな予感がする(笑)。
<2001.09.20.>