【ヴァレンシアシチー】 栗東 大沢真厩舎
生年月日:1997年5月2日 性別:牡 毛色:鹿毛 生産者:豊田田村牧場
父:ヒシアリダー 母:ヨシダルナ 母父:ソーブレスド

ODP値 ::(B= 74 I= 28 C= 82 S= 14 P= 4)TOTAL=202 DI=2.42 CD=0.76

[5代血統表]

3歳(湖南牧場)
写真提供 : 友駿HC デビュー戦(パドック)

【競走成績】 全成績 : 0−0−0−3 本賞金 : 0万円 総賞金 : 0万円

年月日 開催 条件 距離 馬場 頭数 人気 着順 タイム 3F 着差 斤量 騎手 馬体重 1・2着馬
00/09/10 4阪神2 未勝利 D1200 16 14 15 1.16.7 40.8 3.5 55 村山 486 テイエムキンボシ
00/10/04 11川崎4 川崎フラワー賞 D1500 12 8 8 1.38.3 42.0 1.9 54 村山 477 エレンディアN
00/10/21 3福島7 未勝利 芝1200 16 14 14 1.14.6 39.0 2.4 55 村山 476 オンワードセピア


ピンク色の欄は地方競馬指定交流競走のものです。

2000.11.14. ソエの悪化、ノド鳴りの為、退厩 → 乗馬


【ヴァレンシアシチーについて】

8月に愛馬の応援にリニューアルされた小倉競馬場に遠征した際に、中京地区の友駿会員の方から「いま、湖南牧場に友駿H.C.がせりで購入したヒシアリダー産駒の牡馬がいるよ。胴が長くて、動きがなかなかいいとの証言もあり、多分大沢厩舎へ入厩予定だよ。」と聞いて、かなり興味をもって代替馬の行方を見守っていた。それがジュリアシチーの代替馬としてやってくることになるとは。嬉しい誤算だ!
友駿からの写真では、目の周辺にクマが出来ていて、首のあたりが夏負けしたように筋肉が落ちていた。しかし、胸前、トモの筋肉の付きもよく、わりと胴長の身体からは距離適正にかなり幅があるようにもとれるもので、かなり期待していい競走馬じゃないだろうか。ところがドサージュ値からは、意外にも短距離馬としての数字がでてしまった。どこの血が濃く出たんだろう?ソーブレスドかな?しかし、不思議だなぁ。(^_^;) 実績ある血統構成でないにしても、中・長距離血統を集めた感のあるものには好感が持てるし、Nrarcoのインブリードがスパイスとして効きそうな感じ。そして、何と言ってもヒシアリダーと言えばヒシアマゾンの半兄であり、成績以上の能力があることを期待してしまう。それは私だけでなく、生産者側も初年度(’97)50頭、’98年45頭も産駒がいることからヒシアマゾンの半兄としての期待が大きいことがわかる。偶然にも今日、ローズステークスでヒシアマゾンの全妹(ヒシアリダーの半妹)であるヒシピナクルが優勝した。ますます期待してしまう。

<1999.09.26.>

代替馬で頂く前から話題になっていた本馬は、馬名変更される前の馬名がホマレブライトと兎に角話題に事欠かなかったが、肝心の成績はイマイチに終わった。そもそも3歳時に入厩したあとに発症した裂蹄から順調さを欠いてしまった。デビュー戦からも先行力が見えて、あとはレース慣れかと期待したのだが、3戦目に何故か芝レースに出走して凡走。そしてそのレースが引退レースとなったのが何ともチグハグで残念。
それにしても11/11(12?)のレースを除外されて、2,3日で退厩とは準備がよすぎる。ソエ、ノド鳴りとの理由はどうであれ(信憑性は??)、競走馬として運がなかったかもしれない。私にとってヴァレンシアは、人懐っこかった牧場での対面が忘れられない1頭です。

<2000.11.18.>



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