【エアポートシチー】 栗東 鹿戸幸治厩舎
生年月日 : 1994年6月18日 性別 : 牡 毛色 : 鹿毛 生産者 : 貞広伴美
父 : プラウドデボネア 母 : ヤスコデビル 母父 : ミスターシービー
ODP値 :(B= 77 I= 22 C= 99 S= 9 P= 9)TOTAL=216 DI=2.20 CD=0.69

[5代血統表]

栗東TC(4歳) 4戦目(芹沢純一JK)
写真提供 : 友駿HC 4戦目(阪神競馬場)

【競走成績】 全成績 : 0−0−0−4 本賞金 : 0万円 総賞金 : 75万円

年月日 開催 条件 距離 馬場 頭数 人気 着順 タイム 3F 着差 斤量 騎手 馬体重 1・2着馬
97/05/17 1新潟7 未出走 芝1200 不良 14 10 12 1.14.7 36.0 3.9 55 芹沢 482 トゥーランドット
97/05/31 2中京5 未勝利 芝1200 18 13 7 1.12.3 36.3 1.3 55 芹沢 474 ドリーバード
97/06/14 3阪神1 未勝利 D1200 13 5 7 1.15.7 38.6 2.1 55 中竹 476 パープルランス
97/06/28 3阪神5 未勝利 芝1200 11 8 4 1.12.7 36.1 1.2 55 芹沢 458 シンメイライコウ

1997.09.02. 屈腱炎の為、退厩 → 乗馬


【エアポートシチーについて】

まずエアポートシチーはエキサイトシチーの無料代替馬として私の愛馬となりました。しかし、エアポートは一般募集馬(募集名:ケルン1)としてカタログに載っていたほどの競走馬でした。それに入厩先が鹿戸幸治厩舎に決まっていたことが、私にとって断る理由が無くなったと言っても言い過ぎではない情報でした(芹沢純一JKが乗ってくれるし)。
あらかじめ電話などでクラブに聞いていましたが、エアポートは栗東トレーニングセンターに入厩時には500kgを超える馬体だったようです。その為か脚元は強くなかったようで、調教はもっぱらプール。新潟までデビュー戦を観に行った際、競馬新聞を購入してみた時は目を疑ったほどでした。(^_^;) 毎日毎日プールに入っているんですよ。血統的には中距離馬だったと思うけど、結果的に1200mのレースしか使われていないのは、脚元と相談してのことだったのでしょう。
幸いなことに私は、エアポートのレースをすべて生観戦することが出来ました。パドックでのエアポートはのんびりと歩くのほほんとしたかわいい感じのお馬さんでした。そんなのんびり屋のエアポートは追い込み馬なんです。なかでも最後のレースは、今でも忘れられないレースです。パドックから雰囲気が違っていたし、身体も絞れ、好結果を生む条件がそろっていましたが、いざゲートが開いたら1頭だけ置いてかれ絶望的な位置(先頭から100mぐらい離れていた)。あきらめながら4コーナーを回るエアポートを観ていたら、1頭、1頭と外から馬を抜き差を詰め、見事4着に入着。これで前半それなりについていければ、勝ち負けになると期待が膨らんできたら、調教中に脚部不安が発生。本当に能力があるのに残念な結果になった悔しい気持ちは今でも忘れていません。

<1998/10/03>



back01

home01