【モンドールシチー】 栗東 中尾謙太郎厩舎
生年月日 1997年4月8日 性別 : 牡 毛色 : 鹿毛 生産者 : 下河辺牧場
父 : ヤマニンゼファー 母 : ケイローマン 母父 : マルゼンスキー
ODP値 :(B= 47 I= 26 C= 79 S= 28 P= 11)TOTAL=191 DI=1.43 CD=0.37

[5代血統表]

募集写真(当歳) 3戦目(返し馬)
写真提供 : 友駿HC 3戦目(京都競馬場)

【競走成績】 全成績 : 0−0−1−2 本賞金 : 0万円 総賞金 : 130万円

年月日 開催 条件 距離 馬場 頭数 人気 着順 タイム 3F 着差 斤量 騎手 馬体重 1・2着馬
99/09/04 2札幌1 新馬 D1000 8 4 7 1.05.1 37.4 3.0 53 松永幹 514 ヨシノリリーレオ
99/10/03 4阪神7 未勝利 芝1200 8 3 3 1.11.7 35.7 1.0 53 橋本美 500 マンハッタン
99/10/16 4京都3 未勝利 芝1600 16 7 10 1.36.5 36.5 1.4 53 橋本美 500 チタニックオー

2000.02.16. 右前脚屈腱炎の為、退厩 → 乗馬


【モンドールシチーについて】

シカゴ2とあわせて購入した馬で、両馬とも見事抽選をクリアしてGET。この馬も5代まではクロスがないので、身体は丈夫である事が望めそう。父ヤマニンゼファーからダート・芝問わず走るかもしれないし、やや晩成タイプと考えれるので、幅が広い分、夢が広がる。最大のポイントは甥にメジロブライト、メジロモネがいることである。これは、単なる短距離馬ではないだろう。いま2歳馬の中では1番の期待馬である。

<1998.10.4.>

やっぱりだめだったかと残念で仕方がなかったモンドールシチーの退厩のお知らせ。珍しく2歳時から評判がいい出資馬で、物凄く活躍を期待していた。結局は馬体が大きく、能力があるが結えに掻き込みが強いために、負担が大きくて不治の病(屈腱炎)になってしまった。本当に競走馬と言うのは難しいものだ。
モンドールの第一印象は、兄(エプソムジョーカー)に似て気難しい面をもっていたことであろう。その為、ゲートをまともに出る事がなかった。それでも、2戦目では直線物凄い脚を使い能力のあるところを証明した。あの迫力ある追い込みは評判通りのものだった。最近ふと、本当に3歳デビューする必要があったのか?と疑問に思うことがある。ただでさえソエ気味なのを騙し騙し札幌デビューさせ、その後わずか2戦で現役生活を終えることになった過程は、調教師が功を焦って失敗した例のような気がする。考え過ぎかもしれないが、定年まで残り僅かの有力調教師だったがために起こったと考えている。
最後に、モンドールの下(父メジロライアン)がセリで高額な値(2300万円)で競り落とされているので、これからマイネルザトペックに注目しなければならない。そう、モンドールが能力あったことを確かめる意味でも。

<2000.02.16.>



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