【ミラクルシチー】 栗東 大沢真厩舎 → 音無秀孝厩舎
生年月日 : 1997年4月3日 性別 : 牡 毛色 : 黒鹿毛 生産者 : 井本文雄
父 : フジキセキ 母 : シルヴィアシチー 母父 : マルゼンスキー
ODP値 :(B= 54 I= 21 C= 90 S= 14 P= 29)TOTAL=208 DI=1.36 CD=0.27

[5代血統表]

募集写真(当歳) 3戦目(直線)
写真提供 : 友駿HC 3戦目(阪神競馬場)

【競走成績】 全成績 : 1−0−3−8 本賞金 : 400万円 総賞金 : 995万円

年月日 開催 条件 距離 馬場 頭数 人気 着順 タイム 3F 着差 斤量 騎手 馬体重 1・2着馬
99/08/14 2小倉1 新馬 芝1000 11 6 3 58.2 33.7 0.8 51 白浜 432 ハッピーデー
99/08/28 2小倉5 新馬 芝1200 12 2 10 1.12.3 37.8 1.8 51 白浜 430 タマモローマン
99/09/12 4阪神2 未勝利 芝1200 10 3 3 1.10.9 35.6 0.5 51 白浜 430 バンブードミンゲス
00/03/25 1中京7 未勝利 D1000 15 5 6 1.02.4 38.6 2.0 55 村山 444 ゲイリーエクシード
00/04/09 2阪神6 未勝利 D1200 15 4 3 1.14.6 38.7 0.8 55 村山 444 キャプテンクック
00/04/29 3京都3 未勝利 芝1600 17 5 17 1.39.4 41.1 5.0 54 白浜 438 ドラゴンキング
00/06/10 1函館1 未勝利 D1000 12 2 1 1.00.8 36.8 52 438 メイショウヘルト
00/06/24 1函館5 500万 芝1000 13 9 13 59.1 36.4 1.2 52 440 ストロングプリンス
00/07/09 2函館2 500万 芝1000 11 8 5 59.2 36.1 0.7 52 438 マッケンボーイ
00/07/22 2函館5 500万 D1000 11 8 7 1.00.6 36.8 1.0 52 440 ハイパーキッド
00/07/30 2函館8 500万 芝1200 16 9 8 1.11.5 37.4 1.3 52 440 マインドステップ
00/12/17 3中京8 500万 D1000 16 10 12 1.02.1 37.7 2.0 52 畑端 460 デジタルホース

2001.03.09. 両前脚の屈腱炎の為、退厩 → 乗馬


【ミラクルシチーについて】

期待のフジキセキ産駒。サンデーサイレンスの仔だと多数口になってしまうので、その(サンデーサイレンスの)仔ならと募集されるのを待っていた口である。父そっくりな真っ黒な馬体。血走った目。その激しさが競争能力にいかされる事に期待してしまう。あと母父がマルゼンスキーと言うのも頼もしい。そして、5代までさかのぼってもクロスがないことで、身体が丈夫である事が望めるのが、何とも一口馬主を楽しむには都合がいい。ドサージュ値からも万能タイプのように考えられるのも◎。ただ、牝系が弱そうなのが気になる点か。仕上がりは早そうである。

<1998.10.4.>

父フジキセキの種牡馬としての活躍ももさることながら母シルヴィアシチーの子供達の活躍も目覚しいものがある。そんなフジキセキの初年度産駒でシルヴィアシチーの初仔であるミラクルシチーも能力のあるところをみせてくれた。募集写真での姿のように気性はとっても激しく、良くも悪くも父似だった。ミラクルシチーといえば何と言ってもリニューアルされた小倉競馬のデビュー戦。出遅れて離された後方を追走し、4コーナーを大外から捲る様に伸びてきた末脚(3F_33.7秒)で3着に突っ込んできたレースは、今でも頭から離れません。これは凄い馬だぞと期待したが、何とノドに疾患があったことが判明。それ故に短い距離でしか競馬が出来ないと成長の妨げになった。
何とか1勝はしたものの、休養明けで+20kgで出走して、その後に屈腱炎を発症とチグハグな展開で、最後は転厩先の音無厩舎で出走することなく退厩と悲しい流れだった。もっといい成績が残せる馬だっただけに残念な愛馬の1頭でした。それを証明するかのようにシルヴィアシチーっ仔はすべて勝ちあがっている...

<2001.03.09.>



back01

home01