妊娠日記

妊娠9ヶ月

妊娠32週


5月24日(土) 32週0日
一時保育について昨日1人であんなに悩んだのに、朝起きたら 「別にそんなに深く考える事もないか…」と妙に楽天的な気分 になっていた。
そーたの隣で早い時間からぐっすり眠ったせいか、何となく スッキリ。naoさんは保育園について、「集団生活で少しずつ 鍛えさせないと!今だって普段通りで甘えてくる様子もないし、 平気平気。」というような事を言うし、まぁ2ヶ月くらいの 間、週1日通わせてもいいのかなぁなんて思ってみたり。
一時保育というのは近年市の方でも力を入れているらしく、保育 料金もかなり負担してくれる。市内在住なら、利用者の支払額 は一日利用(2歳児)で1400円ですよ。4時間以内なら700円。安すぎ。 経済的だし、確かに便利な制度だなぁと思う。

今日は妊婦健診。
何と、逆子が治っていた。いつの間に!
治らないなー、頭ここにあるしなーと思っていたら、硬いまるい のは“おしり”だった・・・。
2週間前は同じ感触で頭 だったのに。ちっとも気付かなかった。治ったかー、良かった 良かった!
推定体重は1925g。予定日より1週間くらい先の重さ。自分の計算 だと算出された予定日より4〜5日くらい早く生まれる予定 だし、ちょうどいい体重である。
今日は45分くらいで全て終了。先生のお産が 入っていたりトラブルのある妊婦さんが何人もいたるすると 2時間くらいかかることもあるので、かなりスムーズに終わった。

ふと携帯電話を見ると、プレママ仲間&ママ友達のユキちゃん からメールが!昨夜、無事に出産したとのこと。
予定日より1週間ほど早いお産で、何と陣痛開始から2時間という 短時間での安産だったらしい。2時間!分娩台に乗って2時間 でなく、陣痛開始から2時間ですよ!またも“二人目安産”の エピソードが・・・。何だか聞くたびに、私もきっと大丈夫 だわという変な自信がついてしまう。
最初のお産って、何だかすごく恐怖だったけど(しかし妊娠 してからはそうでも無かったな)、今は出産自体に対する不安 というのがあまり無い。
どちらかというと、出産の時に そーたがどうなるか、急にママと別れてそのまま数日…大丈夫 だろうかという事ばかり気になる。(私の方が寂しくて不安に なりそうだ。)
離れ離れで何日もなんて嫌だなぁ。子どもや夫も一緒に泊まれる 助産院での出産、いいなぁ・・・究極には自宅出産に憧れ るなぁ・・・などと考えてしまう。

今日、初めてはるきの衣料を購入。
妊娠9ヶ月にしてやっと、新たにベビー用品を購入しましたよ。
そもそも「何か買う必要あるの?」くらいの感じで、衣料の 他には何も買う予定無し。市で無料レンタルできるチャイルド シートだけ、1年間貸してもらう予定。その後は今そーたが 使っているチャイルドシートにはるきを乗せて、そーたには 新たにジュニアシートを買う予定。
そーたの時とは季節が違うので、とりあえず着る物だけは買わなく ては・・・と思っていたのだ。短肌着は未使用の頂き物など 譲ってもらったものがいくつもあるので、そんなに買わなくても 良さそう。それ以前に、夏の新生児って何を着るの?という 感じで、店内にある「新生児の衣類の着せ方」というパネルを 夫婦でやたらと眺めてしまった。
二人目なのに・・・初心者っぽいよね・・・などと言いながら。
そーたがすごくつまらなそうにしているので、サササッと 見て短時間で選ぶ。ウエアを3枚くらいと、肌着を数枚。
真夏は室内で、肌着一枚でもいいくらいだと言うし、 とりあえずウエアがあれば退院出来るし、これでOK!
「もう出産まで、はーちゃんの物買わなそうだね・・・」
「近所の西松屋で済まされちゃって、こんなんでいいのかな ・・・」
「無添加の洗濯洗剤買う?“アラウ”使ってたよね。着せる前 に洗って準備しなくちゃ」
「そんな事やってたねぇ。そーか、一度洗っておかないとねぇ」
・・・。
二人目、かなり大らかに育てられそうである。
健診時 51.2kg/夜 51.6kg



5月25日(日) 32週1日
雨。家族3人で家にいてもそーたがグズグズするだけなので、とりあえず 出かける。
はーちゃんが生まれる前に、あちこちショッピングを楽しんでおきたい なーと思ってみても、少し歩くだけでお腹が張る張る。
そういえば昨夜も、夜から夜中にかけて下腹部がすごく硬くなっていた。 触るとわかる。規則的な張りになってきちゃったりすると、切迫早産 ということになるらしい。もちろん私の張りは不規則だし、どんどん 強い痛みになるということもないし、そのうちおさまったりするので 自然現象だと思われるが。
こんなに張ると、ちょっと不安にもなる。あと1ヶ月は下りてこないで ね、と言い聞かせる。

疲れやすさに加えて、ここ数日急にトイレが近い。膀胱が圧迫されて いる感じがする。胃が圧迫される感じはそれほどないので、子宮が 下に膨らんでいるような気がしてならない。
昼間久々に歩いたせいか、夜はまたもお腹が硬ーくなる。こんな時は とにかく安静らしい。安静にしていても治らないので、さっさと布団に 入る。自分の好きなことをする時間が持てないとか言っている場合じゃない・・・。
あと1ヶ月は絶対お腹にいてもらわないと困るし、お腹をいたわって あげなくては。



5月26日(月) 32週2日
夜中3時半に、そーたが激しく嘔吐。
直感で「胃腸炎!」と断定する。

あれは忘れもしない1年前の5月。初めてそーたを保育園に預けた 2日後に、初めてそーたが急性胃腸炎にかかった。次の日には1歳5ヶ月 にして、人生初めての発熱。それまで全然病気をしていなかった ので、何度も嘔吐したり発熱したりする息子の姿にオロオロする ばかりだった。
慣れないせいでケアも不手際ばかりで、結構長引いたっけ・・・。
そして半年前、12月頭にまたも胃腸炎。今度は熱など出なかったけど、 やっぱり吐き下し。そしてそーた発症から一日後にnaoさんが、二日後 に私が吐き下し。
当時の手書きの日記(毎日ノートに付けている)を読み返して、看病に 明け暮れた日々(←って、大袈裟だけど・笑)を思い返す。 日記って役に立つなぁ、なんて思いながら。

半年前は特に、私がツワリだったし自分の状態が大変だった。あぁ、 半年前の話は、ここのプレママ日記に書いてあるのか…。しかし再び 妊娠中にそーたの胃腸炎に遭遇するとは。嘔吐は一応おさまっているが、 明日からお腹が下るに違いない。また吐いたら、以前もらった座薬で 対処して、下痢が4〜5日続けば小児科に行って下痢止め処方して もらって…と、かなりリアルに今週の動きを予測。
それにしても妙な一致。1年前と同じく、保育園に預けて72時間以内に 嘔吐ですよ。(やっぱり保育園からもらったんだろな…仕方ないけど)

日中は「おなかがイタイ」と何度も言ってみたり、 昼寝の時間がいつもの2倍以上だったり、フラフラと歩いたり、 私にくっついて過ごしたり、通常のそーたとは異なる生態を見せる。
どう見ても身体がだるそう。食欲もないし、可愛そう。
朝からポタージュスープを作り、昼はうどんに冷奴、夜はしらすの おかゆや野菜の煮物…と、胃腸炎の定番メニューばかり揃える。
今週一週間、気合を入れて看病しなくては!と脳が指令を出している ようだ。
51.2kg



5月27日(火) 32週3日
そーた、朝からもりもりと食べる。
んん??
なんか・・・すでに回復期に入っている??と思ったら、昨日と同様 朝から何度か「おなかイタイよぅ」と腹部をさする仕草。
やっぱり調子悪いみたいな。
しかし前日のようなグッタリな感じは無いし、朝から部屋の中 走り回ってるし、外に行く行くと言うので近所のスーパーまで買い物 に出かけたけれど普通に歩いていたし、朝に続いて昼までいつも通り の量を食べている。昨日はちっとも食べなかったのに。
結局本日、ちょっと軟便気味かなくらいで下痢の症状無し。
夕飯はおかゆをやめて普通ご飯に戻し、薄めの卵料理(茶碗蒸しにして みた)も 再開し、明日から乳製品とか脂肪分のある物も与えていいん じゃないか、という感じである。
夜になって「おなかイタイ?」と聞いてみたけど、「いたくない」 と言っていたし自然に治ったのかもしれない。
すごい・・・。
2歳5ヶ月のそーたは違う!
同じ病気で何度も同じようにダウンしたりしないのですよ!胃腸が 強くなってきてるんだなぁ。たぶん。まだ油断大敵かもしれないが、 とりあえず今日のところ機嫌よく過ごしている息子を見てホッ。
一週間分の戦闘体勢を整えていたのに、肩透かしをくらった ような気分だけど、大したことなくて本当に良かった♪

私の子宮の方も、今日は全く痛くならずにすこやか。
そーたが一人遊びするのをいいことに、結構ゴロゴロしてたからなぁ。 夜になってもカチカチに張らない。胎動がしなやかに感じられる。
51.2kg



5月28日(水) 32週4日
久々にひどい夜泣きで朝から疲れ満載の我々夫婦。
夜中、すごかった。
naoさんを指差し
「パパあっち〜!ママ、いい、ママだけ!」
と寝室からの退出を命じてみたり、
「パパ おかお、あっち〜!!」(=“顔を向けるな!”)
とパニックになりながら泣いて訴えてみたり。
・・・ママと2人が落ち着くようです。具合が悪い時にパパの顔は 見たくない、らしい。
そして朝から「おなかイタイ〜」とお腹を下すそーた。・・・。 治ってなかった。ぬか喜びだった。
一年前や半年前みたいに、一日5回10回と下痢するという症状がなく、 結局夜までウンチは出なかったけど。明日からもっと頻繁に下すのか 、それともこのまま緩やかに長引くのか、想像つかない。食後に腹痛 がするらしい。ガスがたまって苦しいようで、可愛そう。
0歳1歳と違って、そーたがどういう風に困っていてどうして欲しい のかがよくわかる。それだけ世話はしやすいのだが、感情移入して しまって私も心苦しい。

まぁ食後以外は、わりと普通に過ごしていて元気だし、もう 少し家で様子を見ていてもよさそうな感じはある。

下痢の時には糖分の多いもの・脂肪の多い物や繊維質のものを与え ない方がいいので、結構メニューが限られてしまう。
果物だと、整腸作用のあるリンゴとバナナ以外はNGだし、そーたの 好物の豆類も、豆腐以外は消化が悪いから与えられず。 とうもろこしやグリンピースなども皮が繊維質だし、油っぽいもの もダメだし、そーたの胃腸炎が治るまで、3食飽きずに食べてもらうのが 難しそうである。(困った時にはバナナさえあればとりあえず満足 してくれそうだけど…)

夕方頃から動きまわっていたせいか、ちょっと子宮が疲れた。
お腹の張りも気になるけれど、今はそーたの胃腸炎をうつされない ことが一番大事だな。ここで再びダウンするのだけは避けなくては。



5月29日(木) 32週5日
昨晩はそーた、ぐっすりと眠った。
今日も昨日と同じような感じ。 便の回数はいつも通りだけど、やっぱり柔らかくて おかしな匂いがする。食後にお腹も痛がる。悪くなるよう だったら医者に…と思っているけれど、全身状態が良いので結局 小児科には行かず。
何となく段々機嫌が良くなっているようなので、このまま治ってくれ ればいいなぁと思う。

一日雨。午前中はゆっくり家事をやって、1階に下りて少し遊ばせる。 納戸に入ったら、先日川崎の実家でもらった「ベランダ用鯉のぼり」 を見て「こいぼんぼい、またあそぼうね〜!」と言っていた。
観葉植物の種みたいな花が咲いて、床にコロコロ落ちているのを 拾っている時、「そーたも拾って〜」と頼んだら、「ママ、おなか、 あかちゃんおもいから〜」と返ってきた。
かなり前に、何か拾っている時にそんな事を言った気もする…。
夕方は雨の合間を見て、ちょこっと近所のスーパーまで歩く。
「なに、かおうかなぁ〜?」「おいしそうねぇ」「あ、でんき、ついて う!」くらいならいいが、「やすいかなぁー?」はちょっと恥ずかしい…。 2歳児の前では、下手なこと言えないですホント。すぐ覚えてしまう。

そーた、胃腸炎になってからちょっと甘え気味。
普段はママにべったりすることなく、すぐに熱中して自分の世界を 広げてしまうタイプなので、実は少し嬉しい気持ちもあったりして。
特に昼寝や夜、ママじゃないと寝ない!起きた時、ママがいないと 嫌!みたいのが可愛くて、いつまでこんな風でいてくれるのかなぁ… なんてしみじみ思ってしまう。「ママといっしょに〜っ」って 言ってくれるの、小さいうちだけだろうし。

妊婦としては運動不足で体力が落ちるのが心配な日々だが、お腹がカチ カチになって生理痛みたいな痛みがひかない方が心配なので、これで 良しとする。
ちょっと動くとすぐ横になったりする私の姿にも、そーたは慣れて きた様子。でも口真似で「つかえちゃった(疲れちゃった)」と 言われた時にはさすがにマズイ、と思った。自分の子どもに「疲れた」 なんて言ってほしくないので、私も口に出さないように要注意である。
51.4kg



5月30日(金) 32週6日
そーたは昨夜もよく寝られたよう。食後の腹痛もだいぶおさまった みたいで、本当にこのまま治るのかも?と期待しているところ である。
今日はよくお腹が張る。立っている間はずっと張っている感じ。
でもそーたに「ママ、おっきしてー!」って揺さ揺さされると、 のんびり横になっている訳にもいかず…。
天気が悪いせいもあるが、晴れていてもあんまり長時間外遊びに 付き合ってやれないし、部屋の中ばかりでストレス溜まるだろう なぁと不憫になる。
「おそと、いく!」って言っているのに私に制止されて、我慢 している感じが伝わってくる。2歳だし男の子だし健康だし( いや実は胃腸炎なのだけど)、そりゃお外行きたいよねぇ。 こんなに小さい子に我慢させてしまって、やるせない。
2人きりで部屋で過ごすのは結構しんどいけど、平日そーたと2人 の生活ももう少しだし、何とか楽しくやっていきたいなぁと 思う。

最近は胎動がスゴイ。私がじっとしていても、はーちゃんが 勢いよく動くと私の胴体もウッ!!と動かされる感じ。思わず 身をよじる。男の子って、ホント胎動が活発・・・。
子宮内膜、やぶれない?破水しない?と心配になるほど。( しないことはわかってるけど・笑)
シャックリも相変わらず、すごい回数をこなしている。私が 認識するだけでも一日5〜6度。(1度始まると、何十回もヒック ヒックしている)そんなに 肺を鍛えてどうするのか?と突っ込みたくなるシャックリぶり。

何故か2週間くらい前から、お腹の調子が復活してきた。
妊娠初期の、判明前くらいからずっと、今回は便秘で悩んで きたのだが。もう薬無しではトイレに行けない体になって しまったのかと絶望したほどだったが。
ここにきて、 どういう訳かそれほどひどくなくなってきた。薬もしばらく 使っていない。
なぜ急に。不思議だ・・・。
腹囲は直視するのが怖いくらいのラインになってきている。
これって、絶対臨月だよね?というくらいの大きさになってから 随分経つ。まだ大きくなるのか・・・。こんなの抱えて、バラン スを保って立っていられるのか・・・と心配になるくらいである。
はーちゃん、まだ1キロくらい大きくなるというのが信じられない。
くどいようだけど、そーたの時より絶対お腹が大きいと思う。

あと3週間で臨月。36週過ぎたらいつ生まれても身体的に問題 ないはずだけど、naoさんは絶対(自分と同じ)7月生まれで! と言っているのであと1ヶ月は妊婦で頑張らなくては。
7月になったら、すぐ生んでしまいたいなぁ。目指せ7月1日 生まれ!
51.2kg


妊娠33週

5月31日(土) 33週0日
昨日のプレママ日記を見たnaoさん、「7月1日生まれじゃなくて、 7月7日生まれがいい!」とのこと。
・・・。
何だか縁起よさそうな並びだし、七夕だし、素敵ですけどね。 頑張ってみます。

今日は郡山に住む高校時代からの友人が夫婦で遊びに来てくれた。 いつも来客のある前日の夜は、少し料理の下ごしらえをしておいたり するのだけど、最近夜になるとお腹キンキンなので省略。 昨日はデザートのアップルパイだけ焼いておいて、あとは今日に なってから考える。まぁ友達一組 来るだけだし適当に作りやすいものを出しておもてなし。
ついつい作り慣れないモノやら小洒落たものを作りたくなる ところだけど、いい加減妊娠9ヶ月なので無理せず済ませることにした。
ご飯何作ろう?掃除行き届いてないけどいいかな?とかそこそこ 考える所はあるけれど、でもやっぱり、友達が来るとすごく楽しい!
人呼んだりご飯食べていってもらうのが単純に好きというのもあるし、 昔からの友達は一緒にいても気を張ったり遣ったりすることがないし。 何というか、自分の周りの空気が馴染む感じ。
そういえば新年会で会わなかったから、1年以上ぶりだったんだ なぁ・・・と後から気付いた。

そーた、本日ですっかりお腹の調子が戻った様子。昨夜から 「おなかイタイよー」も出なくなり、今朝聞いてみたら「おなか、 イタクナイ」そうで。これで一安心。自力で治ってよかった。油モノとか避けて いたのだけど、徐々に普通の食事に戻している。
お客さんが来て遊んでもらったりすると非常にご機嫌になるそーた、 今日も病み上がりな割りには終始楽しそうだった。
夕方ちょこっと昼寝をしたせいもあって、私は夜になってもお腹が カチカチと痛くなることがなく、調子が良い。

最近、すごい食欲の私。
今日も昼食・おやつ・夕食・そーた寝かしつけ後のデザートと トータル結構なボリュームを食べた。(でもまだ食べられそう)
しばらく忘れていたけど、妊娠中って妙にお腹すくんだった。 授乳期ほどじゃないけど、身体もそこそこ欲している感じがする。 前回妊婦健診で尿に糖が出ていると言われたし、少し節制した 方がいいのかも・・・。でも生理的欲求に抗うのって、難しいなぁ。
51.6kg



6月1日(日) 33週1日
6月。あぁお産が近付いてきたなぁ、という感じがする。
昨夜久々にドリップしたコーヒーを飲んだせいか、夜中眠りが 浅い。(最近やたらお腹が張るので、子宮を収縮させる作用が あるというカフェインを控えていた)
その上、夜中にお腹が張る。
きゅーんと硬くなって、しばらくそのまま。何分か経って、また 柔らかくなってきて・・・・というのが数回繰り返される。 イヤな感じの張り方だなぁ…強弱の波があるのが前駆陣痛を 彷彿させる。こんなの続くようだったら、今度健診で ちゃんと相談してこなくては。
4時半過ぎに目が覚めてそのまま眠れず、2階に上がってきて くつろいていたら、5時半ごろ1階寝室からそーたの泣き声が聞こえてきた。 「ママ〜!!にかいいくぅ〜!」と、大絶叫。目が覚めて私が いなくて大泣きである。
結局寝室に引き戻された。5時半起きされてはかなわない。

川崎の実家へ。
2週間前に預かった故障中のパソコンが直ったので、設置にいく。
naoさんは私に家で1人休んでいるようにと言うけれど、せっかく 天気もいいし、家族3人で出かけられるのもあとわずかだし、 一緒に行きたいので皆で行く。 車の中でもお腹が張ってきたので、シートを倒してちょっと横に なってみたり。
そーたは前回同様おじいちゃんと沢山遊んでもらい、終始機嫌が 良い。おばあちゃんの用意してくれた炒飯やら苺やら、よく 食べる。
出産の兆候があったらいつでも駆けつけてくれるというのが、 非常に心強い。やっぱり二人目も立ち会い出産して欲しいと 思うので、となると、その間そーたの面倒が…と懸念していたの だが。
夜中でもタクシーで行けると思うから、と言ってもら えると、とても助かる。
川崎の実家にはお正月やお盆に規則的に行くこともなくて、義母 とも日頃やりとりすることは全然ないのだけれど、 助けの必要な時にスッと出てきてくれる。私が一番心配している ことを解ってくれているような気がしてならない。
義父は次々とそーたが喜ぶ遊びを発見するし、そーたも目を爛々と 輝かせて遊んでいるし、妙に居心地がよくて予定より随分長 居してしまった。

帰りにスーパーに寄る。もう本当に、重いものを平日1人で運び たくないので、出来るだけ金曜までの買い物を済ませるつもりで 買う。
夕方、そーたは「パパだっこ〜!!」と大泣き。帰宅後私抜きで2人で 出かけて、帰ってきたらご機嫌なそーたに戻っていた。
最近そーたが、大人の会話の内容を理解しているような気がして ならない。文章が全てわからなくても、ニュアンスとか頻繁に 出てくる単語とか、話し手の全体の雰囲気とか、感じ取って 汲み取ってしまっているような気がする。
何かいつもと違うことが起こりそう、という雰囲気と、私のお腹の 大きいことと、結びつけて理解しているよう。
51.4kg



6月2日(月) 33週2日
昨夜は夜中の変なお腹の張りもなく、朝もまずまずの調子。
せっかく今回ここまで無事にきているのだし、是が非でも正期産で 産みたいところである。お腹が頻繁にカチカチになるのはやっぱり 心配。出来るだけ立ち仕事は省略したいし、歩行距離も抑えたい。
思い切って、6月中はパン作りをしない!お菓子作りをしない! キッチン時間を短めに!を目標にする。
普通に生活していてもどうしても日常のアレコレに動作を費やすのだ から、趣味本位な行動はちょっと我慢して慎もう・・・と思っている。 (だからnaoさんも私のお菓子を期待するのはやめて下さい。いつも 手作り菓子があると思わないで…)

本当は出かけるのも躊躇しているくらいなのだが、健康な2歳を一日 室内にとどめておくのは非常に難しいので結局お出掛け。
車の運転は何ともないけれど、そーたをチャイルドシートに乗せる 時にお腹にものすごく負荷がかかるのが嫌。キューンと音が聞こえそう なくらい、お腹にくる。
何とかならないか…と思って、チャイルドシートから下りることを そーたに教えてみた。
すると、意外と嫌がらずに下りようとしている!うちの車は コンパクトカーなので、運転席のうしろに設置したチャイルドシートは 子どもが自分で乗り降りするには狭い。(ちなみにnaoさんが運転する時はシートを 思い切り下げるので、ほとんど運転席のシートとチャイルドシートの 前の部分がくっ付いてしまうくらい。)
なので無理かな?と思っていたのだけど、ちょっと手を貸したら 自分で下りてくれた。お店を出て、再び車に乗り込む時、「乗るのも 出来る・・・かなぁ??」とちょっと促してみたら、これまたヤル気を 見せるそーた。
座席下の足置きゾーンに自ら乗り込み、チャイルド シートによじよじと這い上がろうとする姿…ちょっと感動!
これまたちょっと手を貸したら無事に乗ってくれて、思わず褒めちぎって しまいましたよ。「そーたお利口〜っ!ママ助かるよぅ〜!」と。
抱きかかえてヨイショ〜ッ!とやるのが本当に辛かったので、すごく すごく嬉しい。
これならまだまだ、車で出かけられそうである。

胃腸炎の陰が一切無くなったそーた、一時期食べられなかった のを取り返すかのように、とにかく食べる。食べすぎてまた吐くのでは ないかと思うほど。
昼は焼きうどんに入れたキャベツ(苦手なはず…)まで食べる。夕飯では久々に出した グリンピースや切干大根の煮物などいつまでも食べる。「ごちしょー さま、しない!」「もっと!!」と言う息子を見て、嬉しいやら 心配になるやらの一日。
51.2kg



6月3日(火) 33週3日
体調が悪い。
昨夜、そーた寝かしつけ後にアイスを食べた後から気分が悪くなり、 吐き気がしてくる。
寝ちゃえばおさまるはず!と思って早い時間に寝たのだが、朝になると 余計に吐き気がする。そして朝食の食べ物たちが異様に臭い。
完全に、後期ヅワリの症状。
台風の影響で低気圧というのも関係がありそう。身体全体がだるくて、 気持ち悪くて、胃痛までする。
一日寝てたい・・・。夜中はそーたにお腹をボコボコ蹴られるたびに 目が覚めてよく眠れなかったし、何となく眠気もある。
「そーた、ごめんね…ママお腹痛くて動けない…。」と言ったら、 「え?おなかイタイの?」とテテテと駆けつけてきて、「イタイの とんでけ…ぼんっ!」とやってくれた。(ちなみに「ぼんっ」は痛みが 消えてなくなる音)
私の状況を判っているのか判っていないのか、一日中一歩も家の外に 出られなかったのに比較的機嫌よく過ごしてくれたそーた。ありがとよ ・・・。

今日は特別、吐き気や胃痛やだるさがあるけれど、このところ動悸や 頻尿がますますひどくなっている。本当に、20代の身体とは思えない ほど衰弱している。腰も痛いし、張りも頻繁。時々足もつる。早く臨月になってくれ…と願うばかり。
妊娠9ヶ月でこんなにヨレヨレになるものなんだっけ??と思い、 プレママダイアリー1を読み返してみたり。(文章が 下手で読みにくいったらない…よくこんなのを公開しているものだ) そーたの時より、ヨレヨレになるのも今回は随分早い気がする。

関東も梅雨入りしたらしいし、低気圧が続くのが心配。正しく 3年前の、そーたの時のツワリを思い出す。
今年は空梅雨に ならないのかなぁ・・・。
51.2kg



6月4日(水) 33週4日
最近よく起こるのが、「耳鼻開放症」(だったよね…確か)。
決まって右の耳が、スカスカしてくる。自分の声がやたらと反響 して、気持ち悪い。そーたの時も起こったけれど、今回もやたらと コレになる。数時間でおさまることもあるし、半日一日続く こともあり、不快症状の一つ。
最近は、身体中の血管が浮き出て目立つようになってきた。
腕なんて、通常だと採血するのが難しいくらいに血管が見えない カラダなのだが。手足もだけど、首から胸元にかけてやお腹の あたりがすごい。青いスジがはっきりと見えて、あぁ血流量が 増えているのだわ、と実感する。

今日は吐き気はなかったが、昼食後からまた胃痛が・・・。
幸い昼ごはんの後は昼寝タイムなので、横になれてよかった。
午前中は車でちょこっと買い物に出掛け、そーたの外に出たい欲を 満たして気分転換。午後はずっと家の中で、私は横になってばかり、 といった一日。

気が付けば、食事チェアにも自分で乗り下りするようになったし、 階段の上り下りも私と手を繋いで歩けるし、車のチャイルドシ ートも自力で乗り降りするし、もちろん今や寝かし付けも抱っ こする必要は無いし、私って一日そーたを抱かずに過ごしていたり して。お腹が張るからとても抱っこは出来ないし、すごく助かるの だけど・・・なーんか、ちょっと可愛そうになってくる。「ぎゅー」って 抱きしめてあげることしか出来なくて、そりゃ週末パパに「 パパ抱っこ〜!」を連発したくもなるのかもしれない。
この頃そーたが泣いたり駄々をこねたりすると、自分に非がある ような気がしてきてしまう。
私が不安定にしてるんだろうな… 私が妊娠してなくて元気に動き回れたら、こんなグズり方しないの だろうな…と思うと、切ない。
無事に出産して、早く産後1ヶ月が過ぎて体が回復して、そーたと じゃんじゃん外を歩けるようになりたい!と思う毎日。
51.2kg



6月5日(木) 33週5日
今週は外歩きゼロ・少々の買い物に2度行っただけ…。横になって ばかりだったせいか、それほどひどいお腹の張りも感じず、 今日は割りと調子が良さそう。
という訳で、久々に児童館まで歩く。(って、普通に歩いて数分の 距離…)
小雨なので、そーたは長靴とカッパ着用。
先日はものすご〜く嫌がって、ちっとも履きたがらなかった& 着たがらなかったのだが。
「そーた、今日は雨だから、カッパと長靴でならお外行けるよ? 普通のクックは駄目だよ。カッパと長靴で行く?」と聞いてみた ところ、「ハイッ!」と歯切れの良い真剣な返事が返って来た。
そしてすんなりと長靴を履くそーた。やっぱりお外、行きたい らしい。
そーたと手を繋いで、のーんびり歩く。先週は胃腸炎で行かなかった し、久々児童館。そーたも嬉しそうで、私も満足。
しかしやはり、歩いたせいか昼からお腹がキンキンに。午後は 室内で過ごしたけど、夜お風呂上りくらいからちょっと腹痛を 感じ始めた。
絵本大好きで、寝る前に読んであげる時間には次々と持ってくる そーたなのだけど…「ごめん、ママお腹が…」と言いかけると、 ピタッと足を止めて私のところに戻ってくる。「もう寝んね でいいかな?」というと、素直に寝ると言ってくれるそーた。
はぁ・・。
本当に、何て可愛くて賢い子なのだろう・・・。
すごく敏感に、私のお腹の事をわかっている。私が何か手伝いを 頼むと「ママお腹重いから〜」と言い、naoさんがいる時は「おと ーしゃん!!やって〜!」などと頼む。たまに「赤ちゃん、いゆ (いる)」と私のお腹をさする。
今週もやたらと「マーマッ♪」とくっ付いてくるのだけれど、 先月みたいな夜泣きはおさまったし、それほど手がかからない状態。
そーたが私の言葉を理解してくれて、多少我慢しながらも 家の中で機嫌よく遊んでくれていて、本当に助かる。
日々色々な人に支えられて生きているなぁと思うけれど、私は 間違いなく、強くそーたに支えられている。何だか寝かし付けを しながら、泣きそうになってしまった。

お腹はその後1時間くらい横になっていたらいつも通りになり、 変な痛みは消えた様子。
少しずつ食べるようにしたせいか 今日は胃痛もなく良好。
51.4kg



6月6日(金) 33週6日
最近、ヨレヨレの私に代わって朝はnaoさんが色々やってくれて助かる。
料理は全然しない夫だけど、朝ごはんの片付けをしてくれたり 洗濯物を集めて洗濯機を回してくれたり家中のゴミをまとめて出して くれたり。(ゴミ出しは常にやってくれているが)
今日は出社前に掃除機もかけてくれ、あ〜naoさん偉い!・・・と感謝 感激していたら、昼に食器洗い機のスイッチが入れ忘れられているのを 発見して少々ガックリ。気が利くようでいて、やっぱり天然ボケ・・。

ちょっとお腹の張りが頻繁すぎるこの頃、明日の健診までは 一応無理せず安静を心掛けようと思いつつ過ごす。
せっかくいいお天気だったけど、大量の洗濯も出来ずそーたのお散歩 もせず、またも室内遊びばかり。夕方は庭に出て、少し気分転換。

明日の健診で、バースプランを提出しなければならないので 夜になって慌てて書く。バースプラン・・・もうそんな時期なの だなぁ。
第一子と同じく、自然分娩希望・母乳育児希望・立会い出産希望。
母子同室・別室も選べる。でも今回のバースプランでは、特に記入欄は 無かった。一応母乳のみ希望だと夜間母子同室という ことになるけれど、そーたの時の様子だと初日は検査やら何やらで 新生児室だし、その後もスタッフの人が「同室しますか?」と状況を 見ながら聞いてくれる。特に前もって決める必要も無さそう。
そーたの時って・・・せっかく同室したのだけど、入院中は5〜6時間 くらい続けて眠ってくれたりして、全然夜中起きなかったなぁ。
泣くたびにあげると母乳の出が良くなるというし、夜の様子も 知っておきたくて同室にしたのだけど。結局私が赤ちゃんを気にして 眠れないだけの同室だったなぁ。

やっと週末。平日、一日家の中で子どもと真剣に遊ぶのって、結構 エネルギーを要する。naoさんが早めに帰って来てくれてホッ。
天気がよければ、土日でそーたを外遊びさせてやって欲しいなぁ 。
51.4kg


妊娠34週

6月7日(土) 34週0日
妊婦健診。
何も問題がなければ助産師さんと話をして終わり、のはずだった のだけど、
「最近お腹の張りがひどい。夜中寝ていても張ってくるし、動き回って ない日も頻繁に張るし、とにかく張りが頻繁」
と近況を 説明したところ、診察してもらえることに。
子宮口が開きかけていたり、子宮頸管が短くなったりしていない か、内診して調べてもらった。
子宮口はまだ閉じているが、頸管長は「長くはないですねぇ」と のこと。一応30mmあるので、平均ゾーンに入るくらいの長さ ではある…らしい。4週前の、出血の時に診てもらった時は45mm。 少しずつ下りてきてるんだなぁ〜と実感。
内診室の後、中待ち合い室で待っていたら、外待ち合い室にいる そーたと目が合ってしまった。ちょっと躊躇した後、結構距離が あるところを1人でテテテッと歩いて中待ち合い室まで入って くる。診察室で女医さんから話を聞く間、私の隣に用意された 椅子に座って待つそーた。
女医さん、「安静に・・・って言っても、無理よねぇ〜」と そーたに視線を送りつつ頷く。
内診の結果として早産の兆候はないけれど、張りすぎるのを 抑えるために“ウテメリン”が処方された。子宮収縮を抑制する、 早産治療薬として最もメジャーな薬。そーた妊娠時に「安静に」と 言われてからちょっと早産について詳しくなったので、私も 「ウテメリン出たかぁ」という感じで説明を受ける。
副作用で動悸を感じる場合がよくあるらしい。それでなくても 最近、動悸・息切れしている私なので、あまり副作用が強く出な ければいいのだけれど…。

午後はスーパーで、食材のまとめ買い。お米も10キロ購入。 平日はなるべく荷物を持たずに済むように、アレもコレもと 選んでいたら結構な量に。
その他済ませたい用事も色々 こなし、満足な一日だった。
暑すぎず、寒くもなく、風が少しあって気持ちの良い日。 晴天ではなかったけれど、そーたもあちこち連れ出せたし 楽しく過ごせた。
はーちゃんの登場まで、平和な休日を過ごせるのもあと わずかだなぁ。
51.6kg



6月8日(日) 34週1日
大学時代の、サークル関係の友達と下北沢で会うことに。
久々にnaoさんとそーたを置いて、1人でお出掛けしてきた。
リョウコに会うのは何年ぶりだろう・・・結婚後は1度千葉で会った きりのような。4年ぶりくらいかな。

naoさんは朝からちょっと不安げな様子。最近そーたがママっ子で 私にベッタリなので、泣かれて大変になるかもと心配していた。
昼ごはん、私がいなくて食べるか?お昼寝パパとでもする のか??と、私も少々気にしながら駅へ。
4時前に戻ってきたが、そーたは拍子抜けするほどご機嫌で 過ごしていた様子。午前中は大きな公園へ連れて行ってもらい、 お昼はパン屋さんのパンと私の用意したおかずを食べ、パパと ちゃんと昼寝までして、naoさんなんて余裕シャクシャクで 「もっと遊んでくれば良かったのに〜」とまで言う。
・・・。
ママがいなけりゃパパと上手くやってくれるのね。取りあえず 日中は。私の出産入院中も、そんなに心配しなくても2人でうまく やれるのかもしれないなぁ〜と、ちょっと明るい希望が。

私は久しぶりに友達と外でランチを食べたり(そーたが いる時は食べられないエスニック店をチョイス)、少しだけど ゆっくり街中を歩いたり(あまり歩くとお腹張るので、無理のない 程度に)、楽しい時間を過ごせた。

昨日もらった張り止め薬のウテメリン、昨夜と今朝に早速 飲んでみた。確かに動悸はするけど、妊娠後期になってから割りと 日常的に心臓がバクバクいうことはあるのでそれほど気にならず。 妊娠の状態で動悸なのか、副作用なのかよくわからないくらい。
お腹の張りは確かに、今日一日控えめだった気がする。 私の子宮にも効果はあるよう。
でも、胎児に影響が全く出ないとも限らないし、出来れば薬は 飲みたくない。自然の状態で張りが起きているものを人工的に止 めているわけだし…私の目標とする「自然なお産」の理念からは それている。薬があるから大丈夫と思わないで、出来るだけ安静 に過ごすように心掛けたいものである。
即効性もあるらしいので、張りがひどい時に服用するという感じ でもいいのかもしれない。まだ子宮口には早産の兆候もなく、 あと2週間足らずで臨月。
さてまた明日から平日5日間、そーたとベッタリみっちり 過ごさなくては。



6月9日(月) 34週2日
今回、はーちゃんの超音波映像の写真が全然整理されていない …。一応全部とってあるはずですが。そーたの時は、「その ままにしておくと数年で消えちゃうらしいから、早めに保存!」 と、こまめに普通紙にコピーしたりと管理していたのだが。
はーちゃんの胎児の写真も、ちゃんと整理しておかなく ては。
超音波といえば、naoさんは超音波映像を見るのがとても得意 である。
毎回ビデオ録画してくれるので、自宅の古いビデオ デッキを使って再生し、パソコンに繋げてコピーしている。 毎回一緒に見ているが、見るたびごとに、naoさんの映像を分析する技能が高まっている ような気がしてならない。
二日前の映像、もうはーちゃんは脂肪もしっかりと付いてきて いて、顔など鮮明には見えにくいのだけど…。「あ〜、やっぱり そーたより垂れ目だねぇ」などと断言する。「首の近くに へその緒がいっぱい見えてるよ。絡まってない?」とまで…。 よくそれがへその緒と判るものだ。私はとても3次元ではーちゃん の体勢を把握する事が出来ない。
はーちゃんの映像、録画してもらえるのもあと数回かなぁ。

妊娠中ってお腹が重くなって身体はどんどん弱ってくるし、 早くこのお腹から解放されたい・・・とばかり思ってしまう私。 でも、唯一この胎動が感じられなくなるのは残念。
今度出産したら、もう一生味わえなくなるし(今のところ、 3人目は考えていないので…)、この不思議な感覚を ずっと覚えておきたいなぁと思う。
自分の中で別の人間が動いてて、あぁ足だ、蹴られた!とか お尻動いてる…シャックリしてる…とか感じることが出来るの ってすごく楽しい。
時々痛いけれど、幸せな感覚だなぁと しみじみ思う。

今日も全然家から出なかった一日。昨日・今日と朝だけウテメリン を服用する。ひどい張りは起こらず体調良好。
52.0kg



6月10日(火) 34週3日
午前は児童館まで歩き、帰りに向かいの小さいスーパーに寄り、 午後は昼寝&おやつの後に車でドラッグストアへ行き、最近の平日に してはあちこち出かけて体力を使った一日。
歩行距離は全然少ないのだけど、家から出ない日に比べると随分 動いた感じ。お腹はそれほど張らないけれど、腰が痛くなったり足が つりそうになったり。
今朝naoさんに
「いつまで運転するの?急ブレーキかけたらはーちゃんに ぶつかって危険じゃない?」
と聞かれたので、
「うーん。臨月になったらやめようかなぁ」
と答えてみた。
運転と言っても歩いて行ける距離のスーパーとか近場だし、行き慣れた 道ばかりで長時間運転する訳ではないし。まだ問題ないと思うけど… 危険なのかなぁ。
そーた妊娠の時って、私はほとんど日常で運転することがなかった。 安定期までは自転車で買い物に行っていて、後期に入ってやめた んだったかな。バランスが必要で転倒の恐れもある自転車に比べれば、 自動車ってかなり安全な気もする。

先日“6月はお菓子作り&パン作りをやめる!”というような目標を 掲げたばかりだったが、何日もしないうちにあっさりと破ってしまった。
市販のものを出すとnaoさんに、
「mayuさんの作ったやつの方が美味しい・・・」
と呟かれる。コレ料理好きな人間にとっては殺し文句ですよ・・・。 そうかい、それじゃあ作って差し上げよう、と結局また手作り。
まぁ手軽にホームベーカリーに任せてスイッチ一つでパン焼いたり、 簡単なお菓子をちゃちゃっと作るくらいなら、それほど手間も体力も 要らないのだけど。ついつい発酵具合みながら型でパンを焼きたくな るのが困ったものである。
やっぱりやめられないなぁ・・・。そーたの時も陣痛が来る半日前に クリスマスケーキ作ってたしなぁ・・・。
特に臨月までは、ほどほどにしておかなくちゃいけないなぁ。
51.8kg



6月11日(水) 34週4日
あぁ・・・。
昨日日記で車に関して書いたばかりなのに、人生で初めて、運転していて車体にキズを付けてしまった・・・。
自分の家の車庫入れの時、後ろに2台車が来ていたので、 ちょっと焦っていたためか。 切り返さずにいけるんじゃないかとハンドル目一杯切ってバックしたところ、ズズッと 嫌な音が左の後部座席の方から聞こえてきた。取りあえず2台が 通り過ぎた後に入れ直して車を下り、確認するとやっぱり・・・ ひどいキズでもないけど、しっかり擦れてる(涙)。
ベルトを外してやっただけのそーたもテクテクと私のそばに やってきて、「キズついちゃったね〜。くるまねぇ〜」と口真似。 (説明したつもりは無いのだけど、どうやら独り言の多い私。 気付くとそーたは真似して色々喋る…)
その後もちょっと落ち込み気味で過ごした。

毎月第二水曜日は会社の“完全ノー残業デー”らしいが、今日は 「たまにはプールに行っておいでよ」とnaoさんに勧めてみる。 ここしばらく、水曜日といえばそーたが寝る前に帰って来てくれ たり、たまに仕事で遅かったりとプールがご無沙汰だったnaoさん。
「はるき生まれたら、しばらくプールになんて行けないだろうか らね」と、もちろん釘を刺しておく。
どちらにしてもそろそろ夏になりプールも混雑する季節。オール シーズン来ている人には楽しみにくい時期になってくる。 夏場は新生児育児の手伝い、出来るだけやってもらわなくては。

ここ数日、お腹はあまりひどく張らない。薬も2日以上飲んで いないけど、大丈夫のよう。張ってて当然の時期だし、やはり 張りがなかなかおさまらない時にだけ服用するので良さそう。
51.8kg



6月12日(木) 34週5日
本日の「痛い」。その@。
胃が痛い。
昨日、久々にコーヒーを大量にドリップしたのがいけなかった。
ネスカフェのカフェインレス・インスタントコーヒーが終わって しまい、朝の飲み物に困り、久々にレギュラーコーヒーを飲むことに。 久々のカフェインはてきめん。
昼寝してもすぐ起きてしまうし、最近早寝だったのに目が冴えて 寝付けない。(このところ12時前には眠くなり、 早いと11時前くらいに寝てしまったり。夜は本を読むことが多く、 妊娠前は2時3時に平気に寝ていたのだけど…)
そして朝から胃痛。カフェインに加えて低気圧がやってきていて、 夫婦で調子が悪い。夫は低気圧が来ると頭痛になりやすいという ひ弱な女性のごとき体質の持ち主でもある。
「そーた、1人で低気圧とか関係なさそうだよね…」
「若いって、いいよね…」
とダブルボウルの洗面台で朝の身支度をしながら、自分達の顔とそーた の顔を見比べる我々夫婦。

本日の「痛い」。そのA。
来ました来ました。胎動ポイントの痛み。そーた妊娠の時と同じく この時期がやってきましたよ。先週あたりから、たまーにそれらしき 感覚があったのだけど、もはや間違いなさそう。
すくすくと、子宮の引き伸ばされ具合に見合う以上に育ってしまった はーちゃん。その、常にお尻が当たっている位置がじんじんと痛い。 おヘソの、ちょっと右上くらい。だいぶ前から、お風呂の時など「右 だけお腹、出っ張ってるなぁ」と思っていたのだが、その出ている 部分が正に痛む。
座ったり横になっている間はそれほど気にならないのだが、少し 立ち続けているとじんじんじん。
そしておヘソ左側も、たまにじんじん。こちらは足です。 キックポイント。激しい胎動で、足をぐぃん!!と伸ばす事がある のだけど、その時は左右のじんじんする部分が一度に刺激されて 思わず「うっっ!!」と呻きたくなるほど。
元気が何よりですが、このじんじん…じんじんじん…という嫌な 痛み、どんどんひどくなるのかなぁと思うと少し気になるところで ある。
そーたの時はこの胎動の痛みが判らなくて、心配でクリニックに 受診に行ったほどだ。高位破水(羊水が少ーしずつ出てくるという) してないかと疑ったくらい。
今回は「あぁ〜胎動で痛いんだよね〜」と余裕の認識である。

夕方まで、本格的な雨。
昨日淹れた大量のコーヒーは胃痛の心配で飲めないので、砂糖を たっぷりと溶かし込んでコーヒーゼリーにする。こうすると コーヒーを飲まないnaoさんが喜んで消費するので、捨てずに再利用。
ついでに久々に卵ボーロを作り、卵白が余ったので全粒粉ビスコッティ (適当に材料を考えて配合)を作り、更にはココアクッキーまで焼き、 気付けば色々出来てしまった。
あぁ楽しい。ちょっとしたストレス発散になった。
キッチンにはもう2ヶ月くらい前から、ハイチェアを置いてある。
作業する時は、専ら座っている状態。簡単なおやつ作りでも、とても 立ちっ放しではいられないので。
本日、そーたは昼寝なし。私だけ和室で1時間寝る。その間そーたは私の まわりで何やら想像の世界を広げて機嫌よく遊んでいた様子。
1時間も目を離されている息子…。最近のそーた、日に何度かきかん坊 になるのでこちらもイラッとしてしまっていたのだが、今日は一日 平和だったなぁ。
51.2kg



6月13日(金) 34週6日
夜中からお腹が強く張って何度も目が覚め、朝もカチカチな 子宮。何だコレ・・・というくらい張るので、ウテメリンを服用 する。
その後も横になるが、もともと妊娠後期で動悸気味なのに ウテメリンの副作用で激しく動悸を感じる。 脈拍でいうと120は超えてると思われる。(脈拍も、妊娠してから 後期にかけて上がってきている。健診の血圧計で脈も一緒に 計測されるのだが、結構な数値にビックリする。)ちなみに 副作用のため、手も震える。
午前中は横になりながらそーたの相手をするが、プラレールの 車両と車両をくっ付けるという動作が手の震えで上手く出来ず、 そーたにグズられたりする。
外は泣きたいくらいいい天気なのに、室内で過ごす妊婦と2歳児。 あぁ勿体ない・・・。晴れの日に色々やりたいことはあるのに 、何やってんだろうなぁ。仕方ないけれど、欲求不満は募る。

昼間の張りはおさまっていたが、夕方から夜にかけては再び 固くなってきた。でも夕方くらいからお腹が張るのは正常な ことだし、あまり薬が強く効き過ぎるのが怖いので服用は一度 きり。
張りの強さといい、太ももの付け根や腰がじんわりと痛むように なってきたり、もう臨月なんじゃないかという感じである。 (そもそも自分の計算では、あと3日くらいで臨月だけど…)
非妊娠時の私は、それなりに健康的な体質だと思う。腕力やら 握力やら瞬発力やらは通常の人よりかなり劣っているけれど、 持久力なら結構ある。免疫系も正常だし、風邪も割とひき にくいほう。アレルギーなども無いし、日常生活でゼィゼィ言う ことはない。なのに、なぜ妊娠後期になるとこんなに弱って くるのか・・・。出産直前までずーっと元気なプレママ生活 してる人もいるのになぁ。
ちょっと外を歩いても、近所のおばあちゃん達にスタスタと 抜かされるほどのろい。(そーたにぐいぐい手を引かれる…)
来月の今頃は、もう生まれていると思われるけれど。身軽に なれるのが、とってもとっても待ち遠しい。

夕方からも色々あって、私はイライラしたりそーたを泣かせて しまったり自己嫌悪モードにどっぷりと浸かる。
明日から丸二日間、どこかへ逃亡したい・・・と妄想を膨らませ てみたり。
寝かしつけが終わって、5日間の密室的育児も やっと終了。naoさんが帰って来て今日のしんどかったことを 話していたり、下らない話をしていたら(ヌーブラがどう とかブラ一体型の服ってどうなんだとか)、ちょっと気持ち がほぐれた。
ようやく土日。休ませてもらおうっと・・・。
52.0kg


妊娠35週

6月14日(土) 35週0日
やっと35週!35週から36週にかけては、最終的に胎児の臓器が 完成する大事な時期。レシチンという物質が急速に増えるとか…。 肺と腎臓の機能が、万全になるとか。
「あと1週間は生まれないで…」
「いや7月7日まで出てくるなよ〜」
といった会話を繰り返す我々夫婦。

週末に天気が良いと、働く主婦は嬉しいだろうなぁと思いつつ、 私も喜ぶ。週末なら夫にやってもらえる♪と、シーツや毛布カバー を洗って干してもらう。

午前中は靴屋へ行ってそーたのサンダルを買う。去年のはもう 履けない…今回も1シーズンで履けなくなるけれど、はるきが 履くことになるかも、なんて考えながら購入。自分のサンダルも 欲しかったけれど、気に入るものがなくて断念。
私もサンダルは安いのを一夏で履き潰してしまうので、毎年欲しく なる。是非とも産前に、入手したいなぁ・・・。
市内の大きな運動公園で、お昼ご飯。
すいとうを持って、朝こしらえたお弁当を持って、そして途中 ドライブスルーで買ったマクドナルドのメガタマゴとチーズ バーガーを持って、ランチタイム。
マックのハンバーガー食べたの、何年ぶりでしょう。 そーた妊娠中のツワリの時に、マックのポテトを食べた記憶は あるけど、それ以降覚えていない。
メガマックが新商品で出た時にnaoさんが「食べてみたい!」と しつこく言っていたけれど、一度も買ったことがなく。 その後もマックの折込広告が入るたびに興味を示していたのだが ようやく本物を見ることが出来た。
(しかし胃腸虚弱な夫、メガタマゴのあまりのジャンキーさに 食後1時間で腹痛を訴える・・・ちょっと想定していたけど・笑)

そーたはお弁当の時からずっと、すいとうの中のお茶を欲しがり 続ける。飲み物を出そうとすると、「すいとう、いいの!」と 主張。
「ぐりとぐらのえんそく」の絵本の中に出てくる “すいとう”というものが、素敵に見えるらしい。

気になっていた寝具もキレイになったし、そーたを 外で遊ばせてやれたし、お弁当持って出かけられたし、そーたの サンダルも入手出来たし、朝やりたい!!と思っていたことが すっかり制覇出来て満足な一日。

しかし夕方から、お腹が強く張り始める。
ある程度間隔をとりつつ、痛みが波っぽくやってくるので「陣痛 になったらどうしよう…」と心配しつつなるべく安静に。
妊娠や出産の傾向は、一人目も二人目もだいたい似た様なものだ とよく言われる。そーたの時、初産婦の割にお産の進み具合が 早かったので、今回も早そうだなぁと予想している私。
前回と同じように、週末などでnaoさんが家にいる夜にお産になりそう な気もすごくする。確か副交感神経が優位な夜の方が、陣痛が 始まることが多いのではなかったか。
リラックスしている時間帯は要注意かもしれない。

naoさんは家事を色々やってくれるが、ひと月ほど前から そーたの世話をするのが困難になっている。
そーた、naoさんにやってもらおうとすると、逃げ回って本気で 嫌がる。お風呂も、歯みがきも、絵本も、寝かしつけも、もう 1ヶ月くらいずーっと私が担当している気が。オムツ替えや着替え は辛うじてパパでも大丈夫なのだけど…。
何かというと「ママといっしょに〜!」「ママやる〜!」と。 以前では考えられないくらいママっ子。
たまにはのんびり湯船に浸かりたいなぁ…焦らずお風呂に入りたい なぁ…など思うけど、そーたに泣き叫ばれ続けるのが一番ストレス なので仕方ない。
どういう訳か、そーたは本当に私の出産に関して何かを 察知している様子。子どもって敏感で、よく物事をわかっている んだなぁと不思議に感じる。
51.8kg



6月15日(日) 35週1日
昨日は動きすぎたのか夕方から夜中までずっと張りが強く、 動きすぎを後悔したほど。
前回の健診で「経産婦さんですしね…前回のお産からそれほど 間隔も開いてないですし…、痛みがどんどん強く なるようなら間違いなくお産になりますから、そうならないよう 未然に気をつけてくださいね」
と言われているのを思い出す。
朝起きた時もカチカチのお腹だったけど、ウテメリンを飲んでしばらく 安静にしていたらようやく張りが引いた。

今日は一日のんびりしていようと決め、午前中にちょっと スーパーへ平日分の食糧を買いに行った以外は家の中でゆっくり 過ごす。そーたはnaoさんに任せっ放し。
昨日、日記を書きながら「これじゃいかん…嫌でもまた月曜 から大きいお腹でそーたとベッタリ5日間なんだし、naoさんにお風呂など もやってもらおう」と考えていた私。何とかそーたを誘って、 お風呂も寝かしつけもnaoさんにやってもらった。(その気に なれば意外とパパでも大丈夫みたいな…出産の時も何とかなり そうな予感が再び!)
naoさんは是非ともはるきを7月生まれにしたいらしく、私に 「安静に!」と言って色々と家の中の仕事を買ってでてくれる。 (今月中は頼んだら頼んだだけやってくれそうな・笑)
そーたと1日2人きり、家の中閉じこもりきりの生活はじんわり じっとりストレスが溜まるけれど、週末があるとリセット される感じ。
明日からまた頑張ろうっと。
52.0kg



6月16日(月) 35週2日
土日で出かけ癖がしっかり身に付いたそーた、午前中から 「おそといく〜!」と強く主張をする。
まぁ少しなら平気か・・・と、近くのセブンイレブンまで散歩 することに。歩いて5分くらいの距離のはずなのに、これが… 果てしなく遠く感じる。そーたは青信号を見ると駆け出しそうに なるし(とてもついて行けない)、ゼイゼイ言いながら何とか 到着。帰宅したらそろそろお昼の準備という感じで、その後パン まで作ってしまい、随分長いこと続けて活動してしまった。
案の定・・・。
夕方〜夜にかけて、お腹が張る張る。
夕食くらいからは段々痛みも伴い、ウテメリンを飲んで寝かし つけ。薬が効く効く。脈拍が跳ね上がりつつ、同時に張りも 解消した。
そろそろ満月が近いらしい。満月新月はお産が多くなるらしい けど、まだ大丈夫そうである。

そーたは先週から、突然昼寝をしなくなった。
今までも人が来た時や出かけた時など、また何でもない時でも たまに、昼寝なしで過ごすことはあったのだけど。もう1週間 近く続けて昼寝をしていない。
3歳くらいになると昼寝をしなくなる子が多いらしいけど、そーた は2歳半で昼寝を卒業しちゃったのだろうか・・・。
私だけ寝ていてもちっとも文句を言わないし、一人で遊んで くれていて夕方などもグズらず過ごしてくれるので、私としては 全然困ることはない。それどころか、夜の寝かしつけが10分くらい で済んでしまうし、夜泣きもなく朝までよく寝るし、都合のいい ことの方が多いような気がする。
はるきが生まれてからの気になることに、「2人いっぺんに どうやって昼寝させればいいのだろう・・・1人が起きたらつら れてもう1人起きちゃったりして、大変そうだなぁ 」などと考えて いたのだけど、そーたが大人しく遊んでくれるなら儲けもので ある。
ひと月後から、どんな生活が待っているのかなぁ。
51.8kg



6月17日(火) 35週3日
最近たまに、子宮頸管の上端あたりが胎動により刺激される のがわかる。「痛っ」と思わず動きを止めてしまうことも。
頭突き・・・。これもそーたの時に体験した気がする。
ぐりぐり〜っと頭で押され、そろそろ出てくる 準備をしているのか?とソワソワした気分になる。

午前中は児童館へ。
薄着になったせいもあるのか、「突然お腹が大きくなった みたい!」と何人ものママから言われる。いや〜、着やせして いるように見えて、中では着々と巨大腹に育っているのですよ。
自分としては「もう考えられないくらいのサイズのお腹」 なのだけど、案外よその人からは小さく見られがち。 そーたの時は確かに「中身の割に、目立たないなぁ」と思って いたけれど、今回はえらく腹部が突出して見える。
児童館の行き帰りも、やっぱり恐ろしくのろのろ歩き。
そーたは段々とこのペースに慣れてしまったらしい。 ・・・健全な2歳児を、こんなのろい歩みに付き合わせて しまって、申し訳ない。

今日は何故か私にべったりでなかなか1人遊びが長時間続かない そーた。夕方の室内で過ごす時間が長ーく感じる。
やっぱり家の中にばかりいると、私もそーたもストレス溜まる なぁ。
来週からは臨月だし、なるべく外に連れ出して私も体力を 回復させたいなぁ。
51.8kg



6月18日(水) 35週4日
昨夜は比較的続けてよく眠れた。朝から調子もまずまず。 夜だけウテメリンを飲んでいたので、強いお腹の張りに 目を覚ますこともなく済んだよう。

そーたはたまに、突然に保育園の話をし始めたりする。
先週か、先々週あたりだったか、おやつを食べ 終わった後唐突に「ほいくえん、おちゃちゃ(=お茶) 、なかった!ぎゅうにゅう、あった!」などと言って みたり。「ほいくえん、こんにちは〜ってするとき、 ぴんぽーんってするとき〜」と、保育園の門扉のインタ ーホンの説明をし始めたり。
1階から2階に行く時、階段で「ほいくえんみたいね ー、ゲートあったねぇ」などと話し出したり。
しかし「保育園、行きたい?」と聞くと、困った 顔になって「ママといっしょに〜!」となる。 やっぱり不定期的に預けるのは、そーたのストレスになる だけかもしれない。

三歳児神話を信じているわけではないけれど、 もともと3歳までは出来るだけ母親と一緒に過ごさせたい 、自分の手で育てたいと思ってきた。やっぱり今、 中途半端に集団生活をさせるのはそーたには向かない かなぁと感じる。
naoさんが面倒をみてくれる私の 出産入院中は夫の判断に任せるとして、臨月と産後は 私と一緒に過ごさせよう、離れ離れになって不安に させるのは出来るだけ避けよう、と思うこの頃。

今朝はいきなり「あかちゃんの、ごほんみる」と 言い出すそーた。
たまに、たまひよの「妊娠大百科」と「出産&新生児 大百科」をペラペラと見ることがあるのだが、その2冊 の本がそーたにとって「赤ちゃんのご本」である。
私が見ていると、すごく興味深そうに一緒に見ている。
「お腹の赤ちゃんが段々大きくなって、このくらい 大きくなると赤ちゃんが出てくるんだよ」とか「 赤ちゃんはご飯食べられないから、おっぱいを飲むん だよ。歩けないから、ずっと寝んねなんだよ」などと いう説明を、真剣に聞いている。
私の話、かなり理解しているような感じである。

胎動を感じる位置が、少し下がったような気がする。 そして相変わらずの激しい動き。痛くて身をよじって しまう。
腰もますます痛い。

naoさんが早く帰って来てくれ、そーたをお風呂に入れて くれる。しかしその後、パパに寝室へ連れて行かれた そーたは「ママ!ママ〜!!」と激泣き。結局私が添い寝する ことになり、naoさんはガックリ。
そーたの寝かしつけをしてもらえなくても、結構日々 しんどいので夫が早く帰ってくると気持ちが楽。 一息つけてとても嬉しい。



6月19日(木) 35週5日
そーたの歯科健診のため保健センターへ。
yukaさん&ゆうちゃん親子の車で、連れて行ってもらう。 臨月間際の私を気にかけて、声をかけてくれたyukaさんに 感謝!
naoさんも大きいお腹で大丈夫なのか?と心配して いたのだが、yukaさんと一緒ということで安心したらしい。
ゆうちゃんは今月から保育園に通い始めたのだけど、 すでに馴染んでいて園生活を楽しんでいる様子。 色んなエピソードを聞くたびに、そーたより1年くらい お兄ちゃんみたいだ・・・同じ所で同じ日に生まれたなんて 信じられない!と驚かされっ放しである。
活発なゆうちゃんといると、そーたってすごく幼く見えて、 本当にもうすぐ“お兄ちゃん”になるのかなぁ〜と 不思議な気分。
健診の待ち時間中、歯科医師の虫歯チェックコーナーの前で、 ママの腕の中でのけぞって大暴れしている女の子を目撃。ふとママ のバッグを見ると、プレママ用「おなかに赤ちゃんがいます」 のキーホルダーが・・・。大変そうだぁ〜と、妊婦仲間の 身を案じてしまった。

あっという間に午前中が過ぎて、昼寝(私だけ)とおやつの 後は再び外出。
自治会の、ごみ収集場所の清掃当番が回ってきていたので、 掃除をしてお隣さんに清掃道具とノートを回さなければ ならない。今日はガラス類の収集日でほとんど汚れていない ので、ささっとやって終了。
久々に平日、午前午後とも外に出た。そーたも満足そう。

外といえば、南に隣接した空き家のツバキの木から、 今年もチャドクガが発生しはじめた・・・。この空き家から、 去年一年でチャドクガとイラガと、2種もの毒虫がうちの 駐車場に送り込まれている。(そして2度ともそーたは 皮膚科に送りこまれている。)
またそーたがかぶれるかと思うと、下手に外回りの掃除も 出来ずに厄介。
ゴミ収集所より、明らかにうちの駐車場の方が汚いのだが ・・・。本日も放置。週末のnaoさんの働きに期待。

結構動いたけれど、お腹も痛まず胎動も順調そのもの。 立ち時間が長くてむくみ気味か?体重が増加傾向である。
52.4kg



6月20日(金) 35週6日
朝から蒸し暑い。
雨は降っていないのに、降り出しそうで降らない。湿度が 異様に高い気がする。ちょっと動くと、身体がベタベタ。 不快指数、高し。
これからどんどん暑くなるし、体温の高い妊婦にとっては 過ごし難い時期。
折角のお風呂上りも、ちょっとそーたの世話をしていると ものの数分で汗まみれに。着替えやら仕上げ磨きやら 水分補給やら、まぁバタバタとやることがあって涼む暇が ない。
おまけに寝かしつけ・・・。
今日そーたは10日ぶりくらいに昼寝をしてしまい、その影響 で夜、すんなりと寝ない。昼寝といっても1時間足らずくらい だったのだが、てきめんに寝ない。
そーたにくっ付かれて、じーっとしていると汗は止めどなく 出てくる。30分…40分と寝たふりをするが、そーたはなかなか 眠りにつかない。おまけにじっとしているせいで、あちこち 痒くなってきて気になって仕方ない。
「あぁ〜!暑い!!」と限界が来て声を出してしまい、 パジャマを脱ぎエアコンのスイッチを入れ、汗を拭って… ひと段落。(私がベッドを離れたので、そーたは火がついた ように泣き出す)
お腹の中じゃはるきが蹴るし頭突きするしシャックリするし、 私も落ち着かずかなり手こずった。
結局1時間以上もかけて、やっと寝たそーた・・・。
途中帰宅してきたnaoさんにも寝室に登場してもらい、二人 っきりの閉塞感から免れてようやく私も気が楽になった。

妊娠9ヶ月も、無事に終了。
臨月が迎えられて、ものすごく嬉しい。これで推定体重が 2500gを超えていれば、いつ生まれても大丈夫。 ここまでお腹の中で順調に育ってくれて本当に良かった。 元気な赤ちゃんに会える、という確信がじんわりと湧く。

夜は明日の来客に備えて、うきうきとデザート作り。
幸いそーたは夜泣きせず、naoさんと喋りながらくつろいだ 時間が過ごせた。
「とうとう臨月だね!」と、夫婦で実感。
52.2kg




■■妊娠初期■■

妊娠2ヶ月
妊娠3ヶ月
妊娠4ヶ月

■■妊娠中期■■

妊娠5ヶ月
妊娠6ヶ月
妊娠7ヶ月

■■妊娠後期■■

妊娠8ヶ月
妊娠9ヶ月
妊娠10ヶ月




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