妊娠日記

妊娠7ヶ月

妊娠24週


3月29日(土) 24週0日
妊娠7ヶ月!
安定期もあとひと月。動けるうちに色々やっておきたい気も するけれど、実際には何だか身体が重くて動きが緩慢で・・・ 思うように活動出来ないという感じ。
棚や納戸やクローゼットの整理をしたい気持ちも強く、 しかし「この家、今の所大人2人と幼児1人で住むには広いし、 収納もいっぱいあるし、別に何年か片付けなんてしなくたって 荷物であふれる事も無いのでは…」なんていう甘い考えが 幅を利かせてしまったりして。

平日にほんの少しずつ、しかし確実に溜まってゆくストレス を解消するのにいいチャンスの、週末到来。
新鮮なしこイワシを買ってきて、アンチョビを仕込みたい。 伊予柑ジャムを作りたい。パンも焼きたい。一人キッチンの カウンターと背面カウンターの間の空間に立って、のんびり 過ごしたい・・・。結局それが一番ストレス解消になる。
全部はとても出来なかったけれど、nao さんがホームセンターで買い物&庭仕事・そーたも一緒に 買い物&庭遊びをしている間に、伊予柑ジャムを煮ること が出来たので気持ちが上向きになった。庭仕事、私は全然やって いないけど、naoさんが面倒見てくれているので助かる。
伊予柑ジャムはいい香り。春だなぁ。

そーたとはーちゃんが小学生くらいになって(っていつの 話だ)自分の時間が持てるようになる頃が待ち遠しい。 今もすごく幸福だけど、時間に追われていると 感じることが多すぎる。いつかは自分をゆっくりさせられる 生活になるといいなぁ。



3月30日(日) 24週1日
きのうの伊予柑ジャム、食べてみて「美味しい〜♪」と感激して いたのに、柑橘類を苦手とする家族からは不評が相次ぐ。
私の感激ぶりに「そーたも!!」と食べたがったくせに、食べる なり「すっぱい!きんかんじゃむ!」などと言い出すそーた。 (確かに金柑ジャムに味が似ているが・・・。全然酸っぱくない のに・・・)
naoさんも「美味しくない〜」とひどい反応。
親子そろって、こういう所が似ている。デザート・甘味として 食べる柑橘類が嫌い。naoさん、柚子のぽん酢なんかは好きなの に。ハッサクもグレープフルーツも金柑も好んで食べる事がない。
そしてゼリーにすると、何故か食べる。そーたもそう。 みかんゼリーを作ってあげると、どういう訳か美味しいと 言って食べる。
親が不味いと言っているから子どもにも刷り込まれて味覚が似てくるという話もある けれど、遺伝子レベルの好みっていうのも多少あるのではない かなぁと感じてしまう。
はーちゃんは柑橘類、食べてくれる幼児になるかしら。

午前中は焼き菓子や寒天など3種のおやつを作り、これで 今週のおやつはバッチリだわーと満足する。naoさんがそーたを 連れて買い物と庭仕事の続きをやってくれていたので、私の 自由時間。
午後はみんなでお出掛け。そーた、naoさんと2人で出掛ける間際 になると「ママも!いっしょに!」などと言う事があり、 こんな風に3人一緒に出かけるとなると本当に嬉しそう。
そーただけのママなのにね・・・。
はーちゃんが生まれたら、そーたとはーちゃんと2人にとって のママになる。そーたが一人っ子のうちに、しっかり向き合って 信頼関係をもっともっと深めておくべきなのかもしれない。
49.4kg



3月31日(月) 24週2日
昨夜、夜中までかかってパン作りに精を出していたらお腹が張ってきた。 naoさんが和室に布団を敷いてくれ、またも一人で寝ることに。
朝方にようやくお腹の張りはおさまった。週末、 立ちっぱなしの時間が多すぎたのかもしれない。「今日は お腹が張らないように気をつけて過ごそう」と自分を戒める。
なるべくゆっくり動き、長時間立ち続けないことを心がけ ていたせいか、1日何事もなく過ごした。ちょっと心配し過ぎ たかな?しかしまだ24週なので、そんなに頻繁にお腹が張っては 困る。

週末に作ったお菓子やパンのストック、たっぷりあるのが嬉しい。 しばらく何もしなくても手作りのものが楽しめるし、 そーたとの時間をのんびり過ごせる。
今日のそーた、野菜を大量に食べた。
朝はポタージュスープのトマト・カボチャ・玉ねぎ。昼は 煮込みうどんの具のネギ・カブ葉・大根。ゴマ和えの人参。夜はキッシュの ほうれん草・ピーマン・グリンピースに人参にコーン。混ぜ ごはんのゴボウ・人参・エリンギ。
定番の蒸しかぼちゃは毎日のように食べるのだが、これほど 種類豊富に食べたのは久々。最近またちょっと偏食気味?と 思っていたところなので、嬉しい限り。
平和な1日だったなぁ。
49.8kg



4月1日(火) 24週3日
朝、妙に早くに目が覚めてしまった。
この頃夜の眠りが浅い気がする。長時間ぐっすりと眠れない。普段 仰向けで寝ている人間なので、眠りが深くなると自然と仰向けになって しまうようである。そして、大きなお腹に背中側の血管が圧迫され て、寝苦しくなって覚醒してしまう。
寝る時はちゃんと横向きで、心臓が下にくるように左を下にして 、膝の間にクッションを挟んで足をずらして、よく言われている“ シムスの体勢”で寝るようにしているのだけど・・・。
気が付くと仰向け。そして圧迫感。
トイレが近いのもあるし、一晩続けてぐっすりというのが難しく なってきているよう。
毎年この時期は、春眠暁を覚えず、のはずなのになぁ・・・。 暖かくなってきて、逆に布団から出やすくなってしまったのかも。
そーた妊娠の時も、本来朝がダメ人間なのに早起きになっていた 時期があったし、とうとう今回も眠りの浅い時期に突入したという ことか。昼寝は短時間だけど、そーたと一緒に比較的よく眠れて いる。しっかり睡眠時間をとって、元気に過ごさなくては。

今日から4月。
予定が色々入っていて、楽しみ。
naoさんは12日に会社の人と釣りに行くというので、とっても 待ち遠しそうである。(そーた出現以降すっかりご無沙汰だが、 実は釣り歴の長い釣り人。)借りたDVDなんか見て、今から研究して いる様子。
友達宅に行く予定や、家族で小旅行の予定や、ケーキバイキングの 会の予定もあり、安定期最後のひと月が充実しそうな予感である。
49.2kg



4月2日(水) 24週4日
yukaさん宅へ遊びに行く。
お昼をご馳走してもらうの、とっても久しぶりで嬉しい。 だいぶ前から待ち遠しかった。
気兼ねなく遊びに行けて、楽しく話せる相手がいて、 そーたも安心して遊んでくれる場所というのは本当に貴重。
そーた、ゆうちゃんのオモチャにこの上ない好奇心を示し、 全神経を集中させて遊び始める。・・・いつも教えている 「かして」も「どうぞ」も「ありがとう」も出てこないし、 折角ゆうちゃんが「そーちゃん!ここ〜!」などと遊び方を 教えてくれているのに完全に無視していたり、私の声もろくに 届いていない。
そーたの好きな物もたっぷりの、非常に魅力的なランチだという のに、ご飯1杯食べ終わった時点で早くも「ご馳走様」をした がるのには驚いた。 明らかに、食事よりも見たことのないオモチャで遊びたが っている様子。心ここにあらずのそーたの口におかずを運び(よく食べる のだが視線は完全に食卓から外れている)適当なところで 切り上げると再び自分の世界へ旅立ってしまった。
“坂道”と“踏み切り”と、“ドーナツ屋さん(の自動ドア)” と“消防署(のシャッター)”で、文字通り寝食を忘れて 遊びに熱中している。お昼より、おやつより、昼寝より遊び なのね…と、ひたすら感心してしまう母であった。

子どもは遊びに夢中なので、母同士でいっぱいお喋り。 美味しいご飯を出してもらえた上、そーたを気にせず過ごせ 、1日とっても楽できてしまった。
珍しくオモチャから引き離すのに苦労し、帰り道はそーたと徒歩 でお散歩。夕飯を異様にもりもりと食べて(おやつより オモチャ!という感じで遊んでいて今頃空腹に?)昼寝無しだったのでいつもより早い時間 に就寝。
私もそーたも、1日上機嫌で過ごした。
yukaさんゆうちゃん、本当に有難う〜。あぁ楽しかった。



4月3日(木) 24週5日
桜、散り始める。公園は大きな桜の木でいっぱいなので、 本当にキレイ。
そーたは散る桜を見て、「ちょうちょ!!」を連発。確かに ひらひらと舞う姿が似ているけれど・・・。

午前中の児童館、春休み期間中なので小学生も遊びに来ている。
新たに小学校3年生になったと思われる男子児童3人組が 既にプラレールで(しかもオモチャのおうちの中で)遊んでいて、 そーたはお兄ちゃん達が使っていない電車で遊ぶ。私も 使われていないパーツを使って線路を完成させる。
オモチャのおうちから出てきた男の子が私の作った線路を 見て、連れの友達に
「ねぇねぇ、このコースも結構良くない?」
と話している。どうやらプラレールにかなりのこだわりを持つ 子供達のようだ。
一人の子が私がトンネル風に置いた黄色のコの字型パーツを 指差し、
「僕たちが作る時は、これ、立体にするときに使うんだ」
と教えてくれた。
「あ、そうなんだ〜。知らなかった。トンネルの代わりに 使っちゃった」
と言ったら、
「うんうん、でもそれもいいんじゃない?」
とのこと。
このやり取りに、ちょっぴり感動してしまった。知らない人に 屈託なく話しかける無邪気さとか、「これ使い方違うよ」など のけなし言葉を使わずに指摘出来ることとか、自分達と違う やり方を認めて気遣ってくれることとか、色々な部分で 好感が持てる子だった。
あぁこんな小学生もいるんだなー、と思うと嬉しくなって しまったのだ、
6年後のそーたって、どんな子になっているんだろうなぁ。 相手を思いやって会話の出来る子になっていたらいいなぁ、 いや知らない人に話し掛けるなんていう芸当は難しいかもなぁ、 などと想像をめぐらせる。
久しぶりに小学生と話をした 出来事だった。

身体がとっても重いので、午後の散歩はお休みして車で買い物へ。 そーた妊娠の時は、自分が出産して子どもの世話をするなんて 信じられなくて、ずーっと妊婦生活が続くような気がしたもの だけど。
今回は全く逆。
あと3ヶ月半も、妊娠生活が続くなんて信じられない。この 身体の不自由な感じから解放されたくて、早く元気な子を 生みたい…臨月が待ち遠しい…という気持ちが強い。
はーちゃんは日に日に活発に。胎動も目に見えてわかる。
49.4kg



4月4日(金) 24週6日
“魔の2歳児”のいる生活ってどんなに大変なんだろうかと、以前 は漠然と不安に思っていたものだ。
しかし今のそーた、2歳も1/4以上経過したが、客観的に見て ちっとも「大変すぎ〜!!」などという感想が出てこない子で ある。楽観的でおだやかな性格のせいもあるかもしれないし、 男の子特有の単純さが際立っていて、聞き分けが良いせいかもしれない。 日が経つにつれ、子育て自体はやりやすくなっている・・・に も関わらず。家の中で私がキャイキャイと黄色い声を張り上げて しまうのは、“魔の妊婦”のせいに他ならない。
私が何かと大袈裟にカチンと来て声を荒げる・・・という場面 が無ければ、相当に穏やかな毎日なのになぁ。と日々反省する ばかりである。
とは言えこの頃は陽気も良いし、今週は比較的ハッピーに過ごせ た気が。我が家は暖かくて、既に暖房要らず。朝少しエアコンを 付けて、その後は保温された空気と太陽の光で夜までずっと あたたかい。
・・・妊婦だから、暑がりになる傾向もある のかも。先日は夜帰ってきたnaoさんに、「この部屋寒くない!?」 と指摘されたような気がする。私は全然寒くなかったのだけど。

午後はそーたの昼寝前の時間と、昼寝の熟睡時間を使って キッチンに立つ。
小豆を炊いて粒あん作りを始め、 そーたのおやつに焼き芋を焼き、プリンはオーブンに占領されて いるためフライパンで蒸し焼きにして作る。(久々の直蒸しで、 少しスが入ってしまったのが残念)
夜はパンを焼いたが、これが信じられないくらい縮んでしまって 大失敗。こんな失敗は初めてだ・・・。冒険するのもほどほどに しよう、と肝に銘じる一夜だった。
49.6kg


妊娠25週

4月5日(土) 25週0日
昨日「子育てがやりやすい」と書いたばかりなのだが、今日は久々、 そーたに色々反抗された日だった。
パパがいる休日は、どうもその傾向がある。0歳後期から“パパぐずり” と名付けている、naoさんといる時のそーたの不安定さ。去年naoさんの オランダ出張の時しばらく離れ離れになってから、ものすごく 改善されたのだけど。
2歳になってもなお、パパを軽んじて甘える傾向なのが気になる。 我が家において、昔ながらの父性というのが完全に不在である。 (その分私が母性も父性も担っているような…。)
「しない〜!!」「できない〜!!」「たべない〜!!」「のめない 〜!!」というセリフと泣き声を、今日一体何度聞いた事か。全て 否定語ですよ。はー。
まぁ午後からは何とか平和が戻って、良かった・・・。

naoさんは次の週末の釣りに向けて、そーたを連れて釣具屋へお買い物。 いつかそーたと釣りをする日を夢見ているらしいが、とりあえず来週は 私やそーた無しで出かけられるのを楽しみにしているようである。
私はまたも夕方から夜にかけて、キッチン。バナナと全粒粉の プレッツェル(妊婦用おやつ)を作り、昨日炊いた小豆を「茹で小豆」 と「つぶあん」にして冷凍保存し、苺ジャムを作り、翌朝焼き上げ用に ホームベーカリーをセットして。
あースッキリ。リフレッシュ。
本も少し読めたし、自分の好きなことに時間を費やせた感じがする。

2年3ヶ月経って、naoさんは子どもの事を気にせず出掛けられるよう になったし、私も週末に限るけどやりたい事を溜め込まずに いられるようになった。子どもが無事に大きく育ってくれてるって いいなぁと思う。
そして7月には、すごく小さいのが我が家に登場 するのね・・・。自由がきくのも今のうちだ。しばらくはまた、naoさん にもみっちり働いてもらわなくては。
50.0kg



4月6日(日) 25週1日
法事。早起きして、7時過ぎに家を出る。
一周忌だし住職さんも来るから喪服の方がいいし、でもこのお腹で 手持ちのが入るのか…としばらく前から心配していたのだが。 近くに住む友達が、ゆったりした黒いワンピースを借してくれたので とても都合が良かった。
案の定、自分の喪服のワンピは腹部がピッチピチ。一応ファスナーは 閉まるものの、きついし見た目も不自然だったのである。
わざわざ一度の法事のためにマタニティ用の黒服を買うのもなぁと 思っていたけれど、こういうのって声を掛けてみると意外と 調達出来るものだぁ。有難く感じる。
そーた、去年のお葬式ではちょうど読経タイムに昼寝していた( 私は抱っこで参列した)のだけど、一年経ってどんな反応を示す ようになるのか、非常に興味のあるところだった。
配られた、お経の書かれた冊子を手にとって「ごほん(本)!」と 言い、途中からおじいちゃんとお財布の中のカードで遊んでいたりした けれど、大人しくしていた気がする。ずっと座ってくれて いたのでほっとした。
お昼はお豆腐懐石のお店なのでそーたも沢山食べられたし、解散まで ずっと機嫌よくいてくれて良かった。 愛想を振り撒きまくりのそーた、本当に、人見知りやら場所見知りやら の乳児時代が嘘のようである。

大人の集まりの時間に付き合わせてしまい、ストレス溜まってるか なぁ・・・ということで、そーたは夕方naoさんとお出掛け。公園で 目一杯遊んで来た様子で、体力も発散出来たみたい。
夕飯の時間に今日の出来事を話していた時、そーたに
「お坊さん来てたね。お経のご本読んでたね」
と言ったら、
「おぼうさん!チーン!」
と、仏具の鐘の音を思い出した様子だった。他にも出掛け先で電車 を見たこととか、公園にお友達が来ていたこととか、まぁよく喋る。
そーたが1日上機嫌で、思いがけず楽に過ごせて良かったなぁ。



4月7日(月) 25週2日
気を引き締めて、月曜日。
最近たくさん読んでいる教育関連の本のお陰で、感情に任せて そーたの前でイライラを露にしたり声を荒げたりすることが大幅に 減った。(そういうのが物凄く悪影響であることを、今更 ながらに肝に銘じているところである。)
そーたと2人の時は、私がそーたの鏡になる。週に5日間、夜間を 除く時間帯は、なるべく高潔な“人格者”でいたいと思う。例え それが単なる“ふり”であったとしても。私がきちんとしている事 が、一番のしつけなんだと深く思う。もう2歳も過ぎて、しつけの 一番大事な時期も真っ只中だし(「三つ子の魂百まで」を信じて いる) そーたが一人っ子で手の掛からないうちに、いい影響をしっかり与え ておけたらと思う。

しかし実際、そんな事を理想としていたら、そーたが寝た後には 抜け殻か干物みたいに生気が無くなりますね・・・。あぁ疲れた。
幼稚園に入るまであと1年、いや3歳になるまでのあと9ヶ月、 そーたという人間を形成する最重要期間が続くと考えて頑張ろう、私。

ところで今回のプレママ期間、妊娠関連本は全く借りたり 買ったりしていない。
そーたの時は読みあさっていたのに・・・。
今うちにある、妊娠後最初に買った「妊娠大百科(たまひよ)」で 充分のような。「出産&新生児大百科」もあるけれど、こっちは あまり読まずに済ませてしまうかも。
「妊娠大百科」の方はよくまとまっていて、今回の妊娠でも大活躍。 「今、胎児の大きさどのくらいなんだっけ?」「こんなにお腹張っていいんだ っけ?」などと時々ページをめくっている。(本もいっぱい読んだ はずなのに、すっかり忘れている辺りが間抜け…)
実際に目の前で生きているそーたの方ばかり気をとられているけ れど、たまにはお腹の中にも気を配ってあげなくてはなぁ・・・。
50.0kg



4月8日(火) 25週3日
嵐のような天気。雨がものすごい角度で降っている。
よほどの事がない限り、午前中は出かける方針だけど・・・今日は 無理。朝からちょっと頭痛もあったり身体がずーんと重かったり して出来たら横になっていたかったのだけど、そーたがいると なかなかそうもいかない。
「おでかけ、すう!(お出掛けする!)」
と繰り返し言うので、
「雨だから、今日はお外いけないね。残念だね。」
と言って聞かせるのだが、
「ちょっけっけ!(ちょっとだけ)」と譲らない。
「ちょっとでも外出たら濡れちゃうよ・・・」と言うと、
「かさ、あう!(傘があれば行ける!)」
と粘り強い。。
「これだけ雨が降ってると、傘があってもびちょびちょでしょ? お外は行けないよ〜」
と説得するが、今後は
「くぅま!のう!(車に乗る!)」と言い出す始末・・・。
しまいには「わいん、かう!」と、以前雨の降った週末に家族で デパートへ行ってワインを買ったことまで持ち出された。
2歳3ヶ月にしては、なかなか交渉上手だなぁ・・・と感心しつつも、 こうなると納得させるのに一苦労。前回は雨が降っていても出かけた のに、なぜ今日は出掛けられないのか、ちゃんと理由をつけて 説明してやらないと納得してくれないようである。
いつも「雨だからみんな傘さしてるね」とか「雨だから今日は車で 買い物ね」などと言っているのが、全部そーたに吸収されて応用編 として口から発せられるのには参った。

今日は1日しんどかったけど、明日からnaoさんが有休。伊豆に 旅行に行ってきまーす。



4月9日(水) 25週4日
2泊で熱川温泉の旅。
伊豆って言ったらお隣の県の地域だし、何だかんだでちょいちょい 出かけているし、すごい遠出!という訳では ないのだが。この度も妊娠中に旅行に行けると思わなかったので とても嬉しい。
はーちゃんの妊娠中も、そーたの時となるべく同じようにして あげたい…安産祈願も行ったし、あとは家族が増える前の思い出 作りにどこかへ行けたらなぁ…と思っていたのだ。
でも毎度のごとく、やはり旅となると私が色々提案したり場所 考えたりしなくちゃなのか??日々必須の育児と生活と、ちょっと の余計な料理と読書とで、毎日毎日忙しいというのに??と 不平を漏らしたところ、夫が話を進めてくれた。今までに無い パターンなのである。
それにしても、そーたが一緒となると候補地も限られてくる。
奥飛騨の宿はすごーく良かったのでまた行きたいけれど、15歳以下は 宿泊不可だった。それにあの辺りまで車で行くのは時間がかかり過ぎて、 そーたの機嫌を保つのが大変そう。 今回の希望として、奥飛騨の時みたいに部屋に温泉の露天風呂が 付いていて、あまり遠くない場所がいいなぁというのが焦点だった。
naoさんが予約してくれたのは熱川プリンスホテル。(でも西武系列 のホテルではない。地元の独自のホテル。)国道沿いにあって135号を通るたびに 視界に入っていて、何となく門構えだけ知っている宿である。
一部の部屋にだけ露天風呂が付いているらしい。これなら大きな お腹を気にせず温泉に入れるし、大浴場が苦手(勝沼で 号泣経験アリ)なそーたも温泉に入れるし、言う事無し!

我が子が一人っ子・そーたの一人舞台な時代もあと数ヶ月 で幕を閉じるので、写真も沢山撮る。最近あまり撮影していなかった ので、この機会にここぞとばかり。

個室料亭で頂いた恐ろしく豪華な夕ごはんと、久々飲んだワインと、 海の見える露天風呂と、色々な相乗効果で浮世離れした気分に。
しかしよくよく考えると、「妊婦の慰安旅行だから!mayuさんは 2泊3日、何もせずのーんびりしていていいから!」などと調子の良い ことを言っていた割りに、naoさんは 一人で小1時間かけて一番風呂に入ったり、おっとりのんびり 隣のそーたを気にもせずご飯を食べたり、ワインフルボトルの大半 を空けて酩酊しそーたを寝かしつける前に勝手に寝ちゃったり している。その間私がそーたと遊び、そーたにご飯を食べさせ、 そーたを寝かし付け、結局“何もせず”からは程遠い1日であることも 事実だったりして。
「世の中、そんなに上手い話は無いよね・・・」と痛感するのであった。



4月10日(木) 25週5日
温泉宿にて、朝、ひとりで5時に起床。
そろそろ〜っと支度を整え、大浴場へ乗り込む。

裸のこの不恰好に巨大なお腹を、大勢の人に見られるのは凄く 抵抗がある。二度目の妊娠だとしても慣れない。服を着ている分には隠されているし、特に妊婦的な 容姿を気にしたりしないけど。裸でこれだけ突出しているお腹 は、生々しくて自分で見てもそう気持ちの良いものではない。
おばちゃん達の話のネタにされるのもいい気がしないし・・・と 逡巡しながらも、やっぱり大浴場の誘惑には勝てず、人気のなさそう な時間帯を選んで足を運んでしまった。
しかしこれが、大正解。
誰もいない!しかも、すごーく気持ちがいいのだ。そーたが起きない ように気を遣わなくてもいいし、どぼどぼと流れる湯の大きな音も 心地よいし、人為的な音は何も聞こえないし、私しかいない小宇宙 という感じ。
完全に、ぼけーっとしながらお湯に浸っていると、 本当に気分が良くて幸せになる。
以前は温泉って、特に好きでも何でも無かったのだけどなぁ。 温泉、いい!!と一人大絶賛の朝であった。
みかん風呂だの岩風呂だの陶製風呂だの泡風呂だの、5つのお風呂を ハシゴして、しかもお風呂上りにはマッサージチェアにたっぷりと お世話になり、ほくほくで部屋に戻る。部屋に戻るまで誰にも 会わず、早起きの甲斐があったというものである。

あいにく1日雨だったけど、この“朝の小宇宙”だけでもじゅうぶん に満たされた1日だった。



4月11日(金) 25週6日
温泉宿にて、前日と同じく5時起床。しかし今回は途中から人が ぽつぽつと現れ始め、マッサージチェアを終える頃には履物入れに たくさんのスリッパが。本日宿泊のお客様は、早起きの方が多い らしい。自分だけの世界という訳にはいかず、少し残念。
それでも朝そーたが起きそうな時間まで、マッサージチェア( ちなみに無料で使える)に肩だの背中だの足だのを刺激されながら 読書が出来て、満足。もちろんお部屋の露天風呂にも何度も入った し、文句無く楽しめた宿だった。

本日の観光目的地は「バイオパーク」。
って、ここ一昨日も行ったばかりなのですけどね・・・。親バカ な我々、旅行初日に行ってそーたがこの上なく喜んでいたこの 動物園に、また来てしまったのですよ。(親って時にアホだなぁ…)
最初は1日目「伊豆バイオパーク」・2日目「下田海中水族館」 ・3日目「小田原城でゾウ見物(小さい動物園がある)」という つもりだったのだけど、1日目の夜に「そーた、またキリンさんに 人参あげられたら喜ぶだろうね…」とnaoさんが言い出した。
エサを動物たちに直接あげることが出来て、確かにそーたは 「きぃんさーん!!」と大興奮で大喜びだった。羊やヤギや鹿や ウサギにも少しずつ人参をあげる姿は、見ている我々も思わず 顔がほころんでしまうほどだった。
でもまさか、同じテーマパークに3日で2度も行くか?と内心思って いたので、naoさんが本気で行く気満々だったのには一瞬驚いて しまった。
しかし実際行って見ると、これが…楽しい。やっぱり息子が動物たちを 愛でる姿はかわいらしく、私の方が嬉しくなってしまう。
あぁ、また来たいわ…と思わずにはいられないほどの、そーたの 喜びぶり。
そーた、電気技術関連を専門とすパパの遺伝子を受 け継いで、電気やマシーンものにばかり興味を示す資質なのかと思い きや、動物大好きなんだねぇ。人参をあげる他にも、怖がらずに 「いいこいいこ」したり「握手」したり。何て和やかな光景。
忘れられない思い出になった。

昼は遅くなったけど、小田原のマカロニ市場にてランチ。
ここ、週末いつも並んでいて、入れたことが無かった。本日は平日 にも関わらず、駐車場がいっぱいなのでビックリ。しかしすぐに 入れて、確かに集客力のありそうな魅力的なランチをいただいた。
焼きたてのプチパン(10種以上!)が食べ放題なのだが、 これがどれも美味しくてついついおかわりしてしまう妊婦。あぁ、 明日健診なのに…また体重増加で怒られそうだ…と自責の念に かられながらも、結局お腹いーっぱいに、美味しいものばかり 食べ続けの2泊3日であった。
明日、あんまり激しく怒られませんように…なんて、密かに思い つつ帰宅。

3人家族として、最後の家族旅行。そしてまたしばらく、温泉宿なんかに 行けそうに無いなぁ〜と思いつつも、しばらくは遠出 出来なくてもそれを不満に思わずに済みそうだな、と感じられる くらいの、楽しい旅だった。



妊娠26週

4月12日(土) 26週0日
妊婦健診。
土曜日だけど、naoさんが会社の人と釣りに行くので私とそーた と2人でクリニックへ。最初は夜釣りだから健診に付き合えると いう話だったが、お昼のバーベキューから参加するらしく 朝から出掛けるとのこと。
トイレでお小水取ったり血圧計ったりする間、ちゃんと待てるかな〜なんて 思っていたら、もう慣れっこのそーた、一人オモチャのコーナー へ飛んでいって遊んでいる。「いい?ママ行くよ??」って 何度言っても生返事しか返ってこなくて、聞いてないのかと 思ったらそうでもないらしい。ちゃんと判っていて、私が 見えなくなっても大丈夫なのだ。
あー、また備考欄に「カロリー制限」って書かれるのか…嫌だ 嫌だ、嫌だ嫌だと思っていたら、いつもより血圧も脈拍数も 高くてびっくりした。神経症か私は。
しかし前々回こっぴどく注意して下さった助産師さんは本日 見当たらず。今回はそーたの時から何度も話をしたことの ある年配の助産師さんで、体重に関して何も指摘されずに済み 安心した。(カルテなども見ていたし、初診時から はそれほど体重が増えてないと判断してくれたのかも)
それにしても本当に、体重管理ってストレス。最近の常識では“ 妊娠中に太り過ぎないように!”と喚起する傾向が強くて、 妊娠本や産院ではしきりに体重管理に関して注意が促されて いるけれど。胎教に悪いから、私みたいな小心者 の神経症を叱ったりするのはやめてほしいものである。

何か気になることは?と聞かれ、このところますますひどい お通じ関連について相談してみる。
もうね・・・食事による食物繊維の摂取とか、運動や水分による 新陳代謝アップとか、そういうレベルでは無くなっている。
前回処方された薬さえも、使うたびに効果が得られなくなって しまった。水薬で、水に点下して飲むのだが、最初は「1〜3歳児 」レベルの使用で済んでいたのに、近頃は成人向け規定量を 使用しても効き目が現れず。よく便秘薬は身体が慣れると効果 が薄れるのでその場合は種類を変ると良い、などと 言うが、本当に効かなくなるとは…。今までの人生で、便秘薬 なんて数えるほどしか飲んだことが無かったのだが。 日常生活で「しんどい」と思うほどに困らされる事態にまで なってしまった。
相談の結果、今残っている水薬と併用して、錠剤タイプの 薬も併用してみましょうということに。効果が異なるもの らしく、一緒に使っても問題ないらしい。便秘薬なので、胎児 にも影響は無し。うーむ、なるべく身体が薬に慣れないように、 調整しながら少しずつ使っていかなくては。

超音波検査の結果、順調とのこと。
最近くるくる回るはーちゃん。ちょうど昨日くらいから逆子 ちゃんになっているのだが(キックされる 度に膀胱の辺りを直撃されて、一瞬トイレに行きたくなる。)、 そこを技師の人に指摘される。
次回の健診までには頭が下で定着するといいですね、という 感じだった。そうか、もう頭位が定着…そんな時期になるのか。
胎動は日々激しく、朝方お腹の中を蹴られて目が覚める ようなことも。隣からは、お腹の外を蹴られて(もちろんそーた に)起こされることもあるが。でも痛くなるのはこれからだ なぁ。頭が固定され、同じところばかり蹴られるのは今回 も同じに違いない。

他に気になることは?と聞かれ、夕方〜夜のお腹の張りについても ちょこっと触れてみる。多少は仕方ないですよねと聞くと、 やはりお腹が大きくなっているのでどうしても起こるとのこと。 今後張りが増えても、安静にしておさまるようなら問題ない でしょう、と予想通りのお答えをもらった。
今回も助成金による健診となり、無料。5回の補助だと頻繁 に無料になっている気がするなぁ。

帰りは電車。一駅で最寄り駅に着き、歩いて帰宅する。
久々にお散歩コースを歩いたそーた、こんなベビーカーの無い 日に限って、「ぎゅうにゅう〜!」とか「だっこ!」とか 言うので困った(10時の牛乳を省略したため喉が渇いていた らしい。)が、何とか叱咤激励しながら歩かせる。

さてさて、naoさんは深夜(翌朝?)帰宅とのことだが、 楽しみにしていた釣りの結果はどうだったのやら・・・。
50.2kg



4月13日(日) 26週1日
前日から釣りに行っていたnaoさん、深夜2時半頃帰宅。浜名湖釣り は初めてということだが、見事35p大のキビレを釣って 帰って来た。(キビレ釣りで有名らしい。天然ウナギやアナゴもいる らしい。)
久しぶりで楽しかった様子で、何よりである。

朝からダイワハウスの人が来て、工事開始。
先日1年点検を終えたのだが、1ヶ月点検の時からずーっと気に なっていた“食器洗い機を使った後に寝室壁内の配管で聞こえる ポタポタ音”を直すことになっていたのだ。
普通は1階にキッチンがあるから、寝室で配水管から音が聞こえる ことは無いのだろうが、うちはちょうどキッチンの真下が寝室。
当初は「まさかこのポタポタっていう音、水漏れ?」と 心配していたのだが、1ヶ月点検でそれはなさそうだという話に なった。しかし、寝かし付けの時に気になるこの音・・・ 原因は何なのか??直せるのか?? 出来たらそのうち直してもらいたい、しばらく様子をみましょうと いうことで、時が経過していたのである。
築一年で、壁に穴を開けるというのはちょっとハラハラ。 2階から何度も熱湯を流し、配管の音の原因と位置を探り、 果たして今日中に作業が終わるのか…と気が滅入ってきた頃に 原因が解明。配管が鉄骨に固定されている部分をちょっといじった ら、音がしなくなったそうだ。
当初渋い顔をしていた工事のおじさんたちも、解決してからは 談笑交じりの和やかなムードで作業されていた。(ベビーモニター でこっそり寝室の音をひろっていたりして。プチ盗聴?) 穴を塞ぎ、クロスを張り、きれいに仕上げてもらって無事終了。
実は私の方は、もう最近ポタポタ音に慣れてしまって気にも ならなくなっていたのだが、naoさんはずっと「出来るならやって ほしい」という意向であった。私も今は気にならなくても、 はーちゃんが生まれてまた寝かし付けや夜泣きに苦労するように なったら「あ〜!あの音うるさいっ。折角寝そうだったのに!」 などとヒステリィを起こす可能性もあるし、直してもらって 良かったなと思う。

夕飯はキビレのお刺身。(ちなみに、ヒレが黄色いからキビレ)
黒鯛に似た魚で、さばくの初めて。世界的常識では妊婦は生モノを 控えた方がいいらしいけど、見るからに新鮮な魚、身体に悪い 訳が無い!としっかり頂く。
んー、身がしっかりしていて、非常に美味。明日はアラ煮かな〜。
50.0kg



4月14日(月) 26週2日
そーたと一緒に昼寝をしかけていて、胎動に気が付いてにた〜っと してしまった。
本日はーちゃん、初シャックリ!
シャックリですよ、胎児のシャックリ。ぴくっ、ぴくっ、ぴくっ… と続く、懐かしい感覚。胎動初覚でなく、シャックリ 初覚の記念日である。しかし二人目は、胎児のシャックリに気が付く のも早いなぁ。まだ7ヶ月だというのに。はーちゃんもそーた みたいに、しゃっくり回数が激しく多い胎児になる予感である。

パパと一緒の時間が長かったせいか、そーたはここ数日 まさに2歳児的なワガママ駄々っ子になっていた。一体何なの? っていうくらいの、聞かん坊っぷり。
ちゃんと元通りのそーたに 戻るのだろうか・・・と心配していたのに、naoさんが出社したら 途端にご機嫌そーたに戻った。変なことにこだわって泣いたりしな いし、抱っこをせがみもしないし、言う事はきくし一人でよく遊ぶ しニコニコしていっぱいお喋りする。軽く二重人格の気がある のでは・・・と思うほどである。
久々に駅まで歩いたら、お腹が張ってしまった。
いつもの道のりが、すごく遠く感じる。そろそろアレかな、 動きすぎに注意した方がいいのかな、いやでもまだ安定期だしな、 そーたの好きな日課を変えるのも嫌だしな、 などと思いをめぐらせる。
50.0kg



4月15日(火) 26週3日
朝から晴れているの、久しぶりな気がする。気持ちいい。
ついつい溜めがちな、厚手衣類(ジーンズなど)の洗濯をする。 そろそろ衣替えのシーズンだし、動けるうちにコツコツと片付けて おかなくては。
暖かくて、暖房要らず、上着要らず。上着を羽織らないと、お腹 の出っ張り具合がよく見える。児童館でも「出てきましたね〜」 なんて声かけられたりして。どこから見ても、立派に妊婦のよう。

2歳児を育てる母の身としてはちっとも大変ではないのだけど、 妊婦としては今の生活に多少負担を感じるようになってきた。
お腹の重みを、強く感じる。背中が反っているし、だんだんと 胃の近くまで子宮が迫ってきているような感覚があるし、下方向 にも子宮が広がって押されている感じがあるし、とにかく身軽と は程遠い状態。
今からこんな風で大丈夫だろうか?と不安になる。
ちょっと食べ過ぎるとお腹が苦しくなり、ちょっと寝過ぎると背骨や 腰がおかしくなり、ちょっと歩くとお腹が張る。結果、しょっ ちゅう横になって休憩したり、散歩の途中で休んだり。
部屋で横になると、そーたは必ず「ママ、ちょっとねんね!」と 言い、「あかちゃんのごほん、みう(見る)!」と言ってベネッセの 『妊娠大百科』を取りに行こうとする。
そーた、私のお腹に赤ちゃんがいて、すぐ疲れちゃうということ をわかってくれているのが助かる。「おきて〜」なんて言わない し、身体によじ登ってきたりしないし、「赤ちゃんここにいるよ」 と言うと「いいこいいこ!」とお腹を撫でてくれる。
はー、もっと動き回れる妊婦でいられたら、いいんだけどな。
生まれたら生まれたで大変だろうけど、妊娠中は絶対の絶対に お腹の赤ちゃんと離れられないし、やはりそれなりに大変。 早く7月にならないかなぁ・・・



4月16日(水) 26週4日
はぁー・・・・・・・。
子どもって、いつになったら一人で「おやすみー」って言って勝手に 寝室に入ってくれるんでしょう。
夜の寝かし付けるのにいつもの2倍以上かかり、その間恐ろしいほどのストレスの 波がやってくる。しんどい1日から解放されて楽できるはずの時間が、 刻一刻と減っていく。今日こそは、アイロンがけしなきゃいけない のに、溜まった家計簿付けなきゃいけないのに、化粧品の注文しなきゃ いけないのに、色々しなくちゃいけないのに、やること山積み なのに、どうしてこんなに長い時間、そーたの横でじぃっと岩みたいに 固まって寝たふりしてなきゃならないのか・・・。
私は1日、頑張って働いたのに、神様はまだ私に重荷を与えるのか・・・。 3時には昼寝から起こしたし、夕方1時間以上も外で過ごしていっぱい歩いて 疲れてるはずだし、いつもと同じはずなのに何がいけないの?と 泣きそうになる。
最近無いくらいの激しいイライラで、一気に髪の毛全部抜けそうなくらい の抑圧を感じる。ダメだ、ホルモン異常でおかしくなってる・・・と 思いつつ、どうにもならない。
結局リタイア。プールから帰ってきた naoさんにチェンジ。

思えば1歳過ぎくらいまで、こういうストレス多かったなぁと思い起こす。
夜泣きの時期なんて、毎日こんなだったような。・・・。
はーちゃん生まれたら、またこんな事を繰り返すのか・・・と考えると 絶望的な気持ちになる。
今日の私、寝かし付けにすっかり参って、「2人いたら楽しいだろうなぁ」 より「2人もいたら大変過ぎるよ・・・」の気持ちが圧勝。折角そーたから 解放されたけど、もう全ての生気を使い切ってしまった。あぁ、ただただ 休みたい。しかし何もせずにいると、やらなきゃいけない事は 増えるばかり。
一人目妊娠中はお腹の人のことだけ考えていれば良くて、平和だったな ぁ。



4月17日(木) 26週5日
はーちゃんの胎動、変な痛みを伴うようになってきた。
むにゅぅ〜と動かれる時に、ズーンと鈍い痛みがくる。まぁ 痛みというほどのものでもないけど…。一瞬、おや何だ?と 気になる感覚である。
シャックリは4日連続で確認されている。その時々で痙攣の 位置が違うので、まだくるくる回ってるんだなーと実感。 8ヶ月に入る頃には頭が下で固定されるといいのだけど。

昼ごろから突然、そーたが咳をし始め、鼻水をダラダラと 出し始めた。
鼻水はもう1ヶ月半くらいずっと続いているのだが、朝だけ ひどくて日中はそれほど気にならない程度のものだった。 ここ数日は少しだけ出る、という感じだったので「やはり花粉だったか…」 なんて思っていたのだが。そして今朝、「そーた、今年に 入って一度も病院に行ってないねー」なんて話していた矢先 に。
何やら軽く風邪をひいたような気配。明日久々に小児科 かなぁ。鼻と咳以外はごくごく普通だけど、ちょっと 寝苦しそうなのが気になるところである。
50.4kg



4月18日(金) 26週6日
雨の中小児科へ。
去年12月以来の病院、そーたは一体どんな反応をするのやら・・・と ハラハラしながら来院。途中までは割と順調に待っていたのだが、 途中で車の移動をお願いされたのがいけなかった。縦列に2台づつ 駐車するシステムになっている駐車場なので、前方に停めると後方の 車が出庫出来ないのだ。うしろの車が出る時は前の車の持ち主が呼び 出される事になり、車を移動させなければならない。(かなり面倒…)
「お子さん待たせておきますか?」
と看護士さんに言われ、
いつもなら連れて行ってあげるところなのだが“お腹も重いし車に わざわざ乗せたり下ろしたりするの面倒だなぁ”と思い、そーたを一人 で院内に待たせることにした。
「ママ、ちょっとだけ車のところに行ってくるけど、すぐ帰ってくる からね。そーたはここでちょっと待っててね」
って言ったら
「はいっ」
ってちゃんと返事していたのに、待合室の扉を閉めた途端にもの すごいそーたの泣き声が耳に届く。
移動を終えて帰って来たら、入り口のところで看護士さんに押さえられ ながら顔を真っ赤にして泣いているではないの・・・。
あぁ、こりゃ相当参らせてしまったなぁと一目見て後悔。結局 抱っこする事になって、最初から車まで連れて行けば良かったよと 省みるばかりだった。
「もしもし!」「あーん!」の自主練を何度もしていただけあって、 そーた、しゃくりあげながらもその後の診察を泣かずに頑張る。
(今日は病院で、そーたが“おなかもしもし”してもらうんだよと 言い聞かせていたら、診てもらう気満々になっていた)
口もちゃんと開けられて、お腹と背中もちゃんと見せられたし、 おぉ成長したなぁ〜という感じ。
そーた、0歳の時は予防接種の注射をされても気付かないくらいの鈍感さを 持っていたのだが、1歳児の間は病院の度に泣いて大変だった。2歳に なり、ようやく病院の受診に慣れてくれた様子。嬉しい成長である。
しかし今回は初の“院内に置いてきぼり”の件により、いつになく 情緒不安定にさせてしまった様子。しばらく甘えたり泣いたりして 大変だった。

医療といえば、先日の広報に載っていた話。
今までわが市では0〜6歳までが医療費無料(市が 負担している)だったのだが、今年度から9歳までに対象年齢が 引き上げられたらしい。第二子から紙おむつ無償提供の制度もあるし、 自治体としてそこそこ頑張っているなーという感じがする。
子どもを病院へ連れて行くだけでも大変なのに、診察料だの薬代だの 出費がかさむとなれば、何となく気軽に行けないということも大いに 有り得る。市会議員に立候補していた人で「12歳まで医療費無料」を 公約にしていた人がいたけれど、やはり議会のあいだでも子育て家族 に支援する動きはあるのだろうなと思う。

お腹はますます大きくなってきた。
そーたの世話をするのに、しんどい〜と感じる場面もちらほら。
お風呂でそーたの身体(特に足のほう)を洗うのが困難になってきて いるし、床のものを拾うのが大変なので食事中にスプーンやらフォーク やら色々落とされると厄介。(スプーンもフォークも、常に2〜3本は スタンバイさせてご飯を食べているが…)
あとは出掛け際に靴を履かせたり、靴下を履かせたりするのが一苦労 である。要するに、お腹がつっかえてしゃがんだり身を屈めたりする のが困難になってきているのだ。
自分の足のつめも、そろそろ切りにくくなってきた。
あと1週間で、妊娠後期か〜・・・。
50.4kg


妊娠27週

4月19日(土) 27週0日
昨日の朝はnaoさんもゴホゴホと咳をし始め、ちょっとやめて〜、 2人して、妊婦にうつさないで〜…などと思っていたのだが、今日も 1日元気な私。気が付けばnaoさんも咳がおさまり、午後からは そーたも鼻水がおさまり、このまま回復してくれそう。久しぶり に薬飲んだから、よく効くのかなぁ。

ドコモショップに、携帯のバッテリーを替えに行く。
私の携帯電話、今年に入ってから充電がすぐ切れるようになって いたのだが、とうとう壊れてしまったのだ。充電器をつなげたま まにしていても、メールを受信すると電源 が切れる・通話しようとすると電源が切れる・メールを送ろうとす ると切れる・メールの文章を作っている最中にも突然電源が切れる ・・・などというさっぱり使い物にならない機械となって しまっていた。
恐らくバッテリーが消耗してしまった様子。
新しく買ってみようかとも思ったが、電機屋さんで新機種を見ても なにやら新しいのは難しそうだし・・・ 特に惹かれるものもないし・・・買い替えは先延ばしにすることに。
続けてドコモショップに行ったら、こっちは正解。
「2年以上お使いですね、バッテリーは無償で新しいものに変えられ ます」って。
しかも子どもを遊ばせられるスペースがあって、私とnaoさんが カウンターに座ってショップの人と話をしている間じゅう、ずっと 一人で遊んでいられた。(時々遠くから「くえーんしゃ!(クレーン 車!)」とか説明する声が聞こえ…適当に笑顔で頷いておく)
そうそう、今使っている携帯電話。
はーちゃん…と呼んでいた現そーたを妊娠中に、電機屋で買った ものである。テクテクとすんごい距離を歩いて、隣市の電機屋 まで行ったんだったなぁ。naoさんに車で抜かされて…。懐かしい 思い出である。
プレママダイアリー1にきっと書いてあるな。7月だったか。

携帯がバッテリーの交換により無事復活し、その他にもやる 事が色々あったのだがnaoさん が1日活躍してくれ、私はそこそこのんびりさせてもらった。
気になっていた洗面台の棚も直してもらったし、庭の雑草取りも やってもらったし、米など重いものの買出しもそーたと行って もらい、夜はデジカメ画像のバックアップをディスクに焼いて もらい、naoさんにしては随分働いてくれたような。
私は携帯ショップ以外は家でぼーっとしたり、気を抜いて過ごす。 あー、疲れが抜けてゆくのがわかる・・・。
そーたは確かに可愛いけれど、でもどうしてもストレスの素でも ある。泣き声もぐずる声も聞くのは嫌なものだし、ずーっと一緒 にいるだけでも知らず知らず気が張るものだ。
こうやって何も考えないでいい時間がちょっとでもあると、 心がリセットする感じがする。って、何か週末ごとに同じようなことを 書いているような気がしてきた(笑)。

夜はパン作りをする。
今週は気付けば週5日、毎日違う手作りおやつをそーたに食べさせて いて、お菓子関連は作る欲求が沸かない。パンは時間がないと 作れないので、ここぞとばかりに。naoさんがそーたを寝かし付けに 行くタイミングで作り始める。
うまく行くか考えながら作るのは、楽しい。大学ノートに記録まで つけている私。材料・分量から作る工程や味の感想までメモされて いる。変なところで細かい性格。そのうち気温や湿度や天候まで 記録してしまいそうだ。理科の実験を思い出すな〜・・・。
ホームベーカリーのどのコースで 何分捏ねたか、発酵の温度やオーブンの予熱温度・焼成温度や 焼成時間も記載。
こんなの役に立つのか?と一瞬思うが、いやいやこれで産後、 しばらくパンが作れなくてもノートを基にすぐ勘が戻るに違い ない、と思いなおす。
でも記録することそのものが面白くてやってるので、後々参考に ならなくても全く構わないなー。これはこれで完結しているのだ。



4月20日(日) 27週1日
そーた、薬の効果てきめん。風邪の症状はあっさり引っ込んだ。
まだたまに咳込んだりするが、見ていて「あぁ辛そう…」 というのがなくなってきた。子どもが咳込んだり鼻詰まらせたりして 寝苦しそうにしている姿って、本当にこたえるものだ。

朝から図書館へ行ったり、新しいものに替えたかったそーたの靴を 買ったり。この先どんどん動くのがしんどくなりそうなので、 まとめて2足買い。14.5pと、15.0p。歩く動きに合わせて 靴底がしなやかに曲がるかどうか、かかとがガッチリとしている か、重くないか、履かせやすいか、危険な装飾は無いか、丸洗いで きるか、などなど一応チェックし、嫌がるそーたに試着させ、 勢いよく購入。
子どもの服飾類ってすぐ小さくなっちゃって、 小まめに買うのがちょっと面倒。非妊娠時だったら、こういうのも 楽しんで“どこそこまで買いに行こう〜”とか出来るかもしれない が、身体が重くてしんどいし、お腹も張りやすいし、いつもと 違うところへ出掛ける意欲がなかなか湧かない。

昼寝後はnaoさんとそーたでホームセンターへ行ったり、庭仕事 (&庭あそび)をしたり。naoさんは色々やりたいことがあるらし く、図書館でも庭関連の本を借りてみたり。
そーたは庭で遊ぶの、大好きらしい。
夕飯の時間に、そーたが私にパパとの時間のことを報告してくれる。 お店に行ったとか、庭に行ったとか。しきりに「あっちゃった!」 と言っていて、「え?何なに??」と聞き返すがやはり「あっちゃ った!」。
するとnaoさん、
「あぁっ、何のこと言ってるかわかった〜。」
と。
どうやら私が以前選んで買った植木鉢を、「割っちゃった」らしい のだ。そーたは鉢が割れたことにショックを受けていたらしい。
「ママには内緒って言ったのに・・・」とnaoさん。そーた、 ちゃーんと教えてくれたのねぇ。何だか笑っちゃう。

夜は妙にお腹が張る。立つと下腹部がキンキン張ってる感じ。 昼寝もしっかりしたのだが、ちょっと疲れが出たのかも。



4月21日(月) 27週2日
そーたにイトコが増えた!!
義姉が2度目の出産を無事終えたのだ。
朝メールが来て、夫婦で大興奮。知人の生んだはーちゃんの同級生 ベビー、第一号ですよ!!
姉のところも二人目で、第一子は1学年違いでそーたの方が年上 なのだけど、今回はお腹の子が同年代で、もう〜人事と思えずに そろそろ臨月…そろそろ正期産…と、待ち遠しく思っていたのだ。
夜8時台に破水して、夜中2時前には元気な男の子を出産した らしい。
早い・・・。
予定日より1週間も早いし、分娩所要時間も早いし、驚きの安産 だったのだとか。
二人目以降はお産が楽っていうの、やっぱり本当なのね・・・。 私も無事に安産できたらいいなぁ。一番身体に負担がかからない 自然分娩で、あっさり数時間で生めて、母子共に健康な経過を たどれるといいなぁ。
二人目は母乳もすぐ出るっていうし、子宮の戻りも早いっていうし、 上の子がいて大変ではあるだろうけど楽な面もあるはず。
あぁ、二人目ってどんな感じなんだろう。一人目とは違った可愛さ があるというし、一人目より余裕で接することが出来そうだし、 初産とはまた異なる経験なんだろうなぁ。
もうすぐ5月で、6月1日がユキちゃんの二人目出産予定日で、 7月になったら私の番。だんだん近付いてきたっていう感じがする。

今日のそーた、1日ご機嫌。ニコニコとよく笑い、お喋りもはずむ。
風邪もほぼ完治。朝以外は鼻水もおさまっていたし、体調が 良くなって機嫌も良かったのかな。
50.0kg



4月22日(火) 27週3日
ぐっすり長時間眠ると、どうしても起きた時に仰向けになっている。 知らず知らずのうちに、やっぱり仰向け姿勢になってしまうらしい。
大きいお腹で仰向けで寝ると、背中側の血管が圧迫されて血流が 悪くなる。腰も痛くなるし、血の巡りがスムーズにいかなかった せいか息苦しい感じさえするし、朝から疲れる。
短時間で何回かに分けて眠りたい、と思うくらいだ。仰向けにならない ように、どうにか工夫出来ないものだろうか。

とても暖かくて、空気に初夏みたいな匂いが混じっている。
洗濯をじゃんじゃんしたり、外で長時間過ごしたりしたい陽気だけど… 寝方が悪かったせいか身体が重くて身軽に動けない。
何度か無意味に荒げた声を出してしまい、自己嫌悪・・・。
あぁ、こんな母親に育てられてそーたって可愛そう…という自責の念 と、そんな事考えても私にはこういう風にしか出来ない、仕方ない… という開き直る気持ちと、ごにょごにょと複雑な気分に何度か陥る。

最近の不思議。
お腹の産毛が、濃くなっている気がする。
手足のムダ毛はすごく薄くなっていているのに、お腹だけ。
体毛ってその部位を守るために生えているというから、妊娠中のお腹 の中を守らなくては…と産毛を生やすホルモンが働きかけているのか ?
頭髪は大事な脳を守るため、まつ毛は眼にゴミが入るのを防ぐため、 眉毛は汗や雨が眼に入るのを防ぐため…というし、同じように意味 があって生えてきたのかも。 (とてもこんな毛くらいでは、外力【そーたの蹴りなど】から守りきれ ないと思われるが)
そーたの時もこんなだったかなぁ。よく覚えてないなぁ。
50.2kg



4月23日(水) 27週4日
またもそーた&naoさんと別の部屋で一晩寝かせてもらったのだが、 どうにも体調が・・・。この重い倦怠感と胃のあたりの変な感じ。 お通じがしばらく無いせいだろうと思い、朝のうちにクリニックで 処方された便秘薬を服用した。
そーたの昼寝の時間くらいにトイレに行ければいいかななどと思って いたのだが、なかなか行きたくならず。
夕方から胃痛がキリキリと始まり、夕飯が思うように食べられ なかった。お風呂あがり、胃痛がおさまってきた頃、最も厄介な 事態に。 困ったことに、夜の絵本の時間あたりでお腹が痛くなってきたのだ。 朝の便秘薬、水薬を使ったのだが、滴下した分量が多かったのか、久々 に使ったので効き過ぎたのか、腹痛・・・。
あと40分、そーたが眠るまでいつも通りにやってもつだろうか? いやそーたに理由を説明 して先にトイレに行ってから寝かしつけを始めるべきか?そーたは いつもと違う流れに不安がらないか??などと頭の中はぐるぐる 色んな考えが巡る。
何とかもつだろうと思ってベッドに入ったのだが、これが・・・こんな 日に限って、そーたはすんなり寝ない。じりじり待つ間にも周期的 に腹痛が襲ってくるし、この異様な空気を感じ取られてはいけないと 自分に言い聞かせて 平常心を保たなければいけないし、しかしそーたは何やら感付いて もぞもぞと動き続けるし、苦しくて泣きそうだった。行きたい時に トイレにも行けない・・・子育てしてると個を押し殺すのが常になる。 痛みがどんどんひどくなって我慢出来なくなってきた頃、そーたの動 きが止まった様子。
ほっ、寝た・・・と思ってぱっと身を起こしたら、 おめめパッチリで私にニッコリと笑いかけるそーたと視線がぶつかっ た。
・・・!!寝てない!!
どうしよう、でももう限界だし!!と、結局「ママはお腹がイタイ イタイだから、ちょっとトイレに行ってくるね」と言い残して 寝室を後にすることに。「ハイッ」と返事していた割りに、1分くらいで 泣き始めるそーた・・・。いい加減眠いみたいで、寝室から 出てくる気配は無く・・・布団の中で、ただ悲しげに泣いておられた。 あぁ・・・ごめん。

私が妊婦であるばっかりに、色々調子が悪かったりして一番とばっちり を受けているのはそーた。はぁ。心苦しい。
今日は日中もイライラが多くてどうしようもなかった。
明日は今日よりいいお母さんでいよう、そーたとマジメに向き合おう、何度 催促されても同じことを繰り返してあげよう、と固く誓う。
naoさんはこんな日に限って飲み会。
何時に帰ってくるのだか。
早く帰宅して、疲れた私の慰めになってほしいのだが…酔っていたら それも期待できないなぁ。
50.0kg



4月24日(木) 27週5日
母子共に機嫌よく過ごす1日。
っていうか、私の調子が良くて気分がいい日っていうのは完全にそーたに 感染するからね・・・。
家庭の空気って、要はその家の主婦が機嫌よく やってるかどうかに掛かっている。だから「お母さん」がいつも 朗らかに笑顔を振り撒いているのが理想なのはわかっているけど、毎日 という訳にはとてもいかないですね。でも今日のところは平和に 送れて良かった。
それにしても、そーたって本当に単純。私がニコニコ笑いかけてあげる だけで、心底嬉しそうなニコニコを返してくれる。
もうちょっと月齢が進んだあたりの女の子だと、もう完全に幼稚園児の 仲間入り出来そうな口達者でおませな子もいるけれど・・・。そーたは まだまだ純真無垢っていう感じ。いつか可愛げの無くなる日もくるだろう けど、今はただ癒し系マスコットっていう感じ。カワイイのぅ。

最近気になるのは、寝かし付けに異様に時間がかかること。
以前は10分20分でコテンと寝てくれることの方が多かったのに、ここ 1〜2ヶ月くらいは30分も40分もかかる。もっとかかることも。
まぁ毎日1時間くらいは軽ーくかかるっていうパターンの子ども もよくいるし、このくらいで不平を言うのも何だけど。すんなり寝られた 方が、親も子も楽なのは確かだろうな。もっと昼寝の時間を 短くして1時間くらいで起こした方がいいのかなぁとか、添い寝の時のそーたとの 距離や体勢を変えた方がいいのかなぁとか、色々考えてしまう。

はーちゃんは相変わらずの活発な動き。男の子だねぇ・・・。 以前流行った、腰に巻き付けて筋肉を振動させてダイエット効果をはかる 機械のような商品のCMを思い出す。お腹がビクンビクンする感じとか、 ちょっと似ているんじゃないだろうか・・・と考えてみたり。
私の感覚だと、今は頭が下になっている感じ。激しい蹴りっぽいのが、 お腹の上のほうで起こるし。横隔膜の痙攣であるシャックリは、下の ほうで起こっているような感じがする。
明日は健診。たぶん頭が下になっているんじゃないかなぁ。
49.8kg



4月25日(金) 27週6日
朝から健診。
2週間に一度って、早いなー。中期は4週間に一度だったから、 かなり短く感じる。これが臨月に入ると週に一度。どんどん頻繁に なる。
今日は二度目の貧血検査もあり、膣内の細菌検査もあった。内診室に 入るので、naoさんもクリニックに一緒に来てもらいそーたと待合室 で待っていてもらうことに。平日だし、超音波室と診察室だけなら 母子2人で行きたかったのだけど。
行きの車の中で、ママの病院に行くよ〜と話すとちゃんと通じた。 「キューピーちゃん!いるかな〜?」と、超音波室にキューピーの マスコットが沢山並べられているのを覚えていたのでビックリ。
「どくん、どくん !」と言って、一緒に心音を聞いたのも思い出した様子。
「そうそう、それだよ〜!ママの病院ね、赤ちゃん見るお部屋の こと覚えていたんだね〜」と、会話も弾む。
しかし、病院に行くよって言った時の最初の反応が「ベーバター! (エレベーター)」というのはどういったものか・・・。
エレベーターが一番興味を惹かれる対象であるらしい。
健診結果は、貧血に引っかかってしまった。
初期は大丈夫だったのだけどなー。どんどん赤ちゃんに血を取られて いるらしい。この前鉄分のサプリを通販で買ったばかりなのに、 鉄剤を処方されてしまった。
化学合成物質のFe化合物よりも、自然原料由来のサプリで 鉄分摂取したいところだけど・・・医薬品の方が、効果は強いのだろう なぁ。何せ“妊娠中の鉄分が不足すると、5才児の時点で学習能力に 歴然と差が出るという統計結果がある”という情報を得たばかり。 はーちゃんのために、ちゃんと処方された2週間分を飲んでおこう かなぁ。
そーたの時も2度目の貧血検査に引っかかった私。全然自覚症状が なくて、まさかまた引っかかるとは思わなかった。
前回逆子だったけれど、予想通り今はちゃんと頭が下になっている はーちゃん。足の位置も、思ったところにあった。 どんな体勢しているのか、概ね考えていた通りの格好をしている。
今日は推定体重も算出される日。1188gと、ものすごく標準的 な推定体重だった。(確か7ヶ月終わりで1200g前後が標準)
私の体重も、前回から0.1sのみの増加。
助産師さんに「体重管理、頑張ってますね!」と褒められた。 いや、特にこの頃は運動もしてないし、食事の制限もしていないです けどね・・・。胃もたれや胃痛で思うほど 食べていないのかもしれないし、お通じの関係で体重の増減が激しい 気もするし、増えたと思ったら減ったり、色々である。
一応標準体型なので、妊娠中の体重増加の理想は8〜10キロということ だけど、そーたの時と同様、それほど増えないかもしれないなぁ。

受診後はnaoさんと別れ、スーパーへ買出しへ行ってあっという間に お昼。
明日は半期に一度の自宅でケーキバイキングの会なので、 気分も高揚気味で過ごす。アレも作りたいし、コレも・・・時間が あったらもう一つ・・・なんて考えながらメニューを決めていくの、 最高に楽しい♪
49.8kg




■■妊娠初期■■

妊娠2ヶ月
妊娠3ヶ月
妊娠4ヶ月

■■妊娠中期■■

妊娠5ヶ月
妊娠6ヶ月
妊娠7ヶ月

■■妊娠後期■■

妊娠8ヶ月
妊娠9ヶ月
妊娠10ヶ月




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