妊娠日記

妊娠10ヶ月

妊娠36週


6月21日(土) 36週0日
健診日。
今日から毎週妊婦健診。お腹の張り具合を見るNSTの装置も、 今日から毎週お世話になる。
いつも通り、9時40分に予約。今日はすいていて、尿検査・ 血圧・体重測定の後すぐに呼ばれ、中待合室に座る暇もなく 血液検査とNST。続いて超音波室、その後内診室と ほとんど待たずに検査が続き、あっという間にお会計と なった。
尿検査、一度糖が出たことがあったので、朝甘い物や糖質の ものを多く食べ過ぎないように注意している。今回も 注意の甲斐あって引っかからず。
血液検査は3回目。1回目が正常値、2度目で貧血との結果 が出たが、今回は正常ラインに達していた。以前処方された 鉄剤は飲んだり飲まなかったりで、まだ残っている。 貧血は胎児にかなり影響するらしいし、ちゃんと消費しよう かと思う。
超音波室では、推定体重が算出。2694g!
大きくなった・・・。2500gは超えてるだろうと思ったけど、 やっぱり超えてた。あくまで“推定”だけど。顔も脂肪が ついてムチムチ。
技師の女性に「もう生まれても大丈夫ですか?」と 言ってみたら、「いやいや、教科書通り、正期産でいきま しょう。あと1週間!」と返事が来た。
その後は助産師さんによる内診。
何と子宮口、指1本分(1センチ?)開いているらしい。
「いい感じに赤ちゃん下りてきてますねー。もう いつ生んでも…?(カルテを見つつ)、いやあと1週間 ですね!お腹に入れておきましょう。」
と言われた。
下りてきてて、子宮口開き始めてて、おぉ…もはや 出産が近いのか!?と改めて実感。
そろそろ乳房ケアも始めましょう、とやり方の指導があった が、「1人目母乳だったなら、大丈夫ですね〜」という 感じでサラリと終わった。
外待合室に出てnaoさんに“子宮口指1本”の話をすると、 「近くなってきたな〜!」とそわそわしていた。

昼、男爵さん&かぢゅさん夫婦が遊びに来る。 かぢゅさんはプレママ仲間。妊婦特有の話も色々したり、 楽しく過ごす。お土産の一つに、お手製のベビー用靴下を いただいた。私もそーたの時はかなり頑張って、ルームシューズを 作ったけどそれきり。手芸がちゃちゃっと上手く出来る人って いいなぁ。私もいつか趣味の一つにして、子どもに手編み グッズを・・・なんて、望みは薄そうな気が。
もう臨月で、動きは鈍いしあまり派手なおもてなし料理も 作れなかったのだが。そこそこ形になったし、 いっぱい食べてもらえて大満足。そーたもガツガツ食べて、 よく笑って過ごしてくれて良かった。



6月22日(日) 36週1日
雨模様。
午前中は本屋さんへ。
妊娠9ヶ月の間、部屋の中で安静にしてることが多かった のに、そーたもよく付き合ってくれたと思う。何かご褒美 になりそうな物を…と思い、新たに絵本を購入することに した。
た〜くさん買って、私の入院中や産後などに少しずつ 新しいのを出していこうかと思っていたのだが、私も 長時間立っているのは辛いし、そーたも飽きてくるしで ゆっくり吟味出来ず。結局3冊だけ購入。1冊は今日そーたに プレゼントする。

昼ごはんはnaoさんに作ってもらう。
先週も日曜日に作ってもらった、冷やし中華。今週で 2度目。1週間前のパパの料理姿がよほど珍しかったのか、 そーたは先週キッチンセットで遊んでいる時に
「ひあしちゅーか、つくってうの!おとうさんみたい ね!」
と何度もシチュエーションを真似ていた。
そーたがお腹にいる時、妊娠後期は冬だったから 冷やし中華は作ってもらわなかったけど。焼きソバやら にゅうめんやらを週末に作ってもらっていたなぁ。(そして 産後は再び料理をしなくなった夫…)
私が作るのに比べて3倍以上時間がかかるので、その手際 の悪さについお節介な小言を並べたくなるのだが、なるべく 我慢。やってもらっているのにブツブツ言うのって、感じ 悪いことこの上ない。
出来上がったのを、3人で美味しくいただく。変に麺の硬さ としめ方にこだわって作るだけあって、文句の付けようの ない出来ではある。
そーたもたくさん食べ、「おとうさん、おいしかったですー !」と律儀に感想を述べる。(naoさんはじーんときている 様子である)
また来週も一度、昼ごはん作ってもらえると嬉しいなぁ。

夕方はスーパーへ1週間分の買出しに行く。スーパーで はお買い得商品を選んだり、底値で買ったりするのが好き なのだけど・・・もはやそんなことも言ってられない。 牛乳など明らかに必要になる物は、まとめてどんどん買っておく。 魚&肉も5〜6種類選び、買った野菜や加工品を確認し、 帰宅してから1週間分の献立を考える。
散歩ついでに近くのスーパーでちょこちょこ買い足したりする のだけど、ここ数週間はそんな感じ。重い荷物を持つこと なく過ごせるようになった。

天気は悪かったけど、来客があったり本屋さんに行ったり 結構楽しかった週末。また明日から頑張ろうっと。
52.2kg



6月23日(月) 36週2日
引き続き雨の梅雨空。
夕方、すぐ近くのローソンで振込みをした以外は全く 外に出ず過ごす。
いや・・・もう臨月だから、本来なら動き回った方が 望ましいのかもしれないけれど。もう胎動なんて足の付け根 辺りで感じるし、トイレも1〜2時間おきに行きたくなるく らい頻尿だし、相当はるきが下がってきている気がして 今にも生まれそうで、ついつい動き回るのを制限して しまう。
ちょっと立ち続けてると、腰がじんじんしてくるし。お腹 の張りも変な痛みが伴うこともアリ。
「はるき、出てきそう・・・」
とnaoさんに言うと、
「安静安静!!あと5日!でないと“早産”だよ!」
と。
・・・。
確かにそうなのだ。
もう2500g以上ありそうで、赤ちゃんはとても元気そうなの だけど、37週未満で生まれると出産時の異常として“早産” という記録が残ってしまうのだ。
いや、それでも生まれた赤ちゃんが元気に成長してくれれ ば、何も気にすることはないのだろうけど。
そーたを育てるまで知らなかったが、“妊娠・出産時の状態” というのは、その後ずーっとつきまとう。
昔は、私の母親が私と妹の出生体重をキッカリ覚えているのを 不思議に思ったものたが、今となっては納得。
1ヶ月児健診・4ヶ月児健診などの乳児健診を受ける時にしろ、 BCGやら3種混合やらの予防接種を受ける時にしろ、 常に問診票には“出生体重”を記入する欄がある。 そりゃ、何度も何度も何度も繰り返し出生体重を記入して いれば、覚えもしますよ・・・。
しかし出生体重や出産時の異常って、子どもが1歳2歳に なってまで問診票に書き続けなければならないものなの かなぁ。現在の子どもの状態に、それほど関係あるものとは思えない けど…関連のあるケースも多いものなのだろうか。
とにかくなるべく“正期産”で生もうということで、 今週5日間は激しく動くのを控えようという方針である。

とは言え家の中ではそこそこやることもあり。
気が付けば700gの粉をパンに変えてしまっていた。あまり 安静ではなかった一日。
そーたは再び昼寝をせず、夕方は眠いのか情緒不安定なの か静か〜にシクシクと泣き出したりする。
明日はそーたを泣かせずに過ごせるといいなぁ・・・。
52.4kg



6月24日(火) 36週3日
久しぶりにいい天気。気持ち良く過ごす。
naoさん、今週は何としても私の出産を食い止めたいらしく、 ハウスキーピングを進んでやってくれる。
週末スーパーで大量に買い込んだ時のレジ袋、いつの間にか たたんで引き出しの定位置にしまってあったり。1階に行くと ベッドが整えられていたり。
“子宮口1p”の影響力、結構大きいようである。

児童館では私の7月出産の件が知れ渡っているので、 ママさんたちとお産の話になったりする。
今日は久しぶりに、2月に次男を出産したママが来ていた。 もう1人、2人兄弟のママもいて、2人とも口を揃えて「出産後 、上の子が大変だった!」と話していた。お兄ちゃんが嫌 がって、母乳を与えられず結局ミルクと混合になった、とか。 里帰りしていたけれど、おじいちゃんおばあちゃんでは 駄目でママにしか世話をさせてくれない、とか。
赤ちゃんの夜の授乳のたびに、お兄ちゃんも夜泣き、とか…。 2組とも数ヶ月で落ち着いたらしいけど、大変そうだなぁ と興味深く聞いた。今、お腹の赤ちゃんのことが わかってるなら、それほど不安定にはならないかも?と 言われたけれど、どうなることやら生まれてみるまで想像 つかない。
男の子の方が赤ちゃん返りが激しいことが多いと聞くけど、 そーたはどうかなぁ。

今日は泣く事もなく、一日じゅう機嫌良く過ごしたそーた。 児童館でよく遊んだせいか、昼寝もしたり、ご飯もいっぱい 食べたり、元気に過ごす。一人っ子、あと何日続くのかなぁ。
52.4kg



6月25日(水) 36週4日
最近、トイレに行くたびに少しドキドキする。
前回の出産、おしるしから始まった(正確にはおしるしを 見て、あ、この妙な腹痛は陣痛なんだ!と悟った)ので、 出血していないか??と気になってしまう。
先週あたりから、やたらとおりものが増え、サラサラして 水のようになってきている。これは出産に向けて赤ちゃんが 産道を通りやすくなるようにする仕組みらしく、臨月には よくある兆候らしいが・・・。
「もしやおしるし?」という疑惑が、水分を感じるたびに チラと頭をかすめる。トイレに行くたびに、まだ来てな かった・・・と少しホッとしたりして。

naoさんは「子宮口が1センチ開いていても、その後数週間 お産にならないことも多いらしい。経産婦は早くから開き っ放しの人も多いらしい 」という情報をネットで仕入れたらしく、
「7月生まれになりそうだ!!」と少々高をくくっている。 やはり7月7日希望らしい。はるきに何度も言い聞かせている。

このところ、もっと早いうちに何とかしておけば良かった なぁと思っているのが、自分の髪の毛。
長くて、とても邪魔。
髪型に割と無頓着で、セミロングくらいになると ショートボブくらいにバッサリ切る、というのを繰り返す ことが多いワタシ。(ただ単に美容室に行くサイクルを 長くしているだけという話も…。)洗って乾かして梳かして 、くらいの手入れしかしないので、ショートを保っている 人や、ロングヘアを続けている人ってスゴイなぁと思う。
そろそろ新生児育児が始まるというのに、今一番長いくらい の状態。短く切ってサッパリしたいけど、このお腹で 美容室にて仰向けの洗髪はやっぱりしんどい。
また生まれてしばらくしてから行くしかなさそうで、その 間、すごく邪魔に感じそうである。
安定期くらいに 行っておけばよかったなぁ。
産後3ヶ月くらいから抜け毛が恐ろしい量になるから、 それまでには切っておかないと・・・お風呂場の排水溝 が毎日詰まってしまいそうだ。
52.4kg



6月26日(木) 36週5日
木曜日くらいになると、週末に蓄えた「さ〜今週も頑張ろう!」 のエネルギーが切れ気味。いい加減、室内でそーたの相手を し続けるのがツライ。しかも朝から雨・・・憂鬱そのもの。
妊婦特有の高揚感みたいな、ほわーんと幸せな気分が 全開の時もあれば、あぁ身体がしんどくて嫌だ嫌だ…うじうじ 、みたいなトーンダウンの日もあるし、やはりホルモンの 関係なのか情緒が不安定な気がする。
息子のためには明らかに良くないとわかっているのに、 どうにもならない。不甲斐ない。

そーたにはこの巨大腹を
「スイカみたいねー」
と言われる。(今日は眼球をじーっと覗き込まれ、「めめ、 ぶどうみたいねー」と言われた。ロマンちっくで素敵な表現 だが、何故か果物に例えられる私のパーツ・・・)
たまに突然思いついたかのように、
「あかちゃんね、はうき(はるき)、もーすぐ生まれうから〜」
などと言ってみたりするそーた。
どうやら本当にわかっているらしいので、naoさんと2人
「本当に生まれたら、どんな反応するんだろうねぇ」
と密かに気にしている。

立っていると、はるきの背の当たるいつものポイントが ジリジリ痛い。足の付け根も痛い。子宮頸管の上端も頭突き されて時々痛い。
色々な身体の不都合から解放される日は、近いはず・・・。
52.4kg



6月27日(金) 36週6日
やっと金曜日!
長い長ーい一週間だった・・・。

週始め、冷蔵庫の中のワインが切れていたので何気なく ワインラックから1本選んで冷やしておいたのだが、nao さんは手を付ける気配がない。
平日でも1〜2杯飲むことがあるので、
「ワイン冷えてるよー」とそそのかしてみると、
「急にお産になったらどうするの!運転出来なくなると困る から、出産が終わるまで禁酒することにした。冷えてるのは mayuさんの入院中に飲む」
と言う。
おぉ!ナルホド・・・と、少々感心する私。さすが〜と 思っていたら、
「でも7月4日は飲み会に行ってくるから」とのこと。
・・・。
急にお産になったらどうするんでしょう?
まぁ携帯電話がつながるならいいけど。一貫性がないのは いつものことだ・・・。

そーたと一日中ベッタリな日が何日も続きストレス気味な 私、朝2人が寝ているうちに布団を抜け出して、台所で のんびり好きなことしよう〜と早めに起きる。
昨日実家から送られてきた、家庭菜園のキタアカリを使って、 じゃが芋とコーンのポタージュスープでも作ろう♪ なんてエプロンを取り出していると、階段のあたりで妙な 気配が・・・。
ふと見れば、そーたが1人でトコトコ寝室を抜け出し、階段を 上がって私の目の前に登場。私を見て「おはよ」だって。
1人時間、開始3分で終了。
苦笑しつつ「もっと寝てていいのに〜。もう起きちゃったの ?」
って言ったら、ちょっと困った顔で頭を掻いていた。
パパは完全無視ですよ。私が居なくなると、やっぱりすぐ バレちゃうらしい。
しかし折角早起きしたので、予定通りスープを作ってみる。
日頃の安静の欲求不満が溜まっているので、買い物にも 出かけることに。
明日から正期産の時期に突入なので、 もういい加減安静はやめて適度に動いて過ごすことに。
は〜、外に出られるとそーたも機嫌が良いし、私もずっと ままごとのキリン役をやらされなくて楽だし、精神衛生上 非常に良い。
やっと早産でなくなる・・・と思うと、重い荷が肩から 下りた気分。


妊娠37週

6月28日(土) 37週0日
正期産の時期に突入。何とかここまで、たどり着いた・・・ という感じである。
どうも色々体験談を聞くと 夫がいる週末に生まれる確立が高いような気がするとか、 やはり陣痛は夜に起こりやすいとか。前回の経験も考えると、 リラックスしている時にお産が始まる可能性が高い気がする。 naoさんとよく「うちも 週末の夜あたりに生まれるかも…」などと話しているこの頃。
なので、週末が来るとちょっとハラハラしてしまう。
何せnaoさんは7月生まれを切望しているので、
「週末だけどまだ気を抜かないで!!緊張感を保って!!」
などと無茶な注文をつけてくる。

1週間ぶりの妊婦健診。もしかしたら、最後かもしれないなぁなんて思いつつ、 受診。
ここのクリニック、3年前に通っていた時はお腹にそーたが いたんだよなぁ。前回は性別聞いてなかったから、こんな風に 男の子のママになって再び通うようになるなんて、ちっとも 想像していなかったなぁ。
顔なじみのスタッフの人たちや、助産師さんたちもだいたい 名前覚えちゃったくらいなのに、もうすぐ妊婦として健診に 来ることもなくなるんだ・・・と思うと感慨深い。
医療機関なのに、最早ちっともそんな気がしない。小さい 命を宿している人が沢山集まるところって、それだけで プラスのオーラを感じる。
「最後かもねー」とnaoさんに言ってみると、「いや、来週 もう1回来ることになるよ!七夕生まれだから!」だそう。 naoさん予想、当たるか否か?
ちなみに内診の結果、子宮口は前回とそれほど変わりない 開き具合。
「指1本分は開いてますね。2pはないわね…。1pくらい かしら」と、助産師さんより。
「経産婦さんだから、陣痛が始まったら早めに連絡お願い しますね〜。一応1週間後に予約入れて下さいね」とのこと。

お腹はもう朝でも昼でも夜でも、常に張っている感じ。 痛みはないけれど。キューッと収縮するのを感じる。
そーたの時も、最後の方は一日中張ってる感じだったみたい (日記を読み返して判明)だし、まぁこれが即陣痛に繋がる 訳ではないのだろうけど。
今度の週末あたりかなぁ。はるき、いつ出てくるのかなぁ。

夜はパン作り。
昨晩、そーたに夜泣きされて夜の自分の時間を中断されて しまったので、今日こそ好きなことをさせて!!と訴える。 naoさんをとっとと寝室に送り込み、私の代わりにそーたと 添い寝してもらう。
今のうちに、やりたい事やっておかなくては。産後、ヨレヨレ になった身体では趣味も何もあったもんじゃないだろうし。
パンは無事焼けて、そこそこ満足♪やっぱり週末 は、ストレス発散に不可欠だなぁ。
52.6kg



6月29日(日) 37週1日
何となく、あちこち綺麗にしておきたくなる。
ウォークインクローゼットの中の3段ボックス、少し整頓 してはるきグッズが増えてもしまえるようにしてみたり。
冷蔵庫の中も、ちょっと整える。
我が家の冷蔵室はそもそも常にガラ空き状態で、残り物の おかずなどがゆったりと入るよう、古いが長く残らない よう、意識してスカスカに空けているのだが、チルド室や 野菜室・冷凍室などは結構物が詰まっている。
まずは、チルド室に生の肉・魚を溜め込まないように。 お産で入院になったら、長いこと放っておかれるに 違いない。そして野菜類。これも、葉物など日持ちしないも のはまとめて買わない。この週末は、スーパーでの大量買い もなし。
冷凍庫の中も、古い物はなるべく消費するよう最近気をつけ ている。そして、たくさん作って余った手料理を小分けして 冷凍している。
私の入院中に、そーたに食べさせるため の料理。naoさんはそりゃ4・5日くらい何食べたって 構わないけど、2歳の息子にコンビニご飯やら出来合いの お惣菜やらを連日食べさせ続けるのは避けたい・・・。
なので、少しずつ手作り品をこしらえて冷凍。 今貯蔵されているのは、茹でたスパゲティと、それと合わせ て食べるためミートソース。いなり寿司。しこイワシの 蒲焼き。うなぎと錦糸玉子のご飯。じゃが芋のポタージュ スープ。naoさんが電子レンジを 使って温めさえすれば、出来上がるものばかり。
多めに作ったのもあるから、2人で食べてくれてもいいし。 足りなかったらnaoさん分は好きな物買ってくれていいし。
あとはそーたの好物のグラタンとか、ひじきの五目煮とかも作って冷凍 しておきたいなぁ。

雨だったけど、ランチを食べにちょっと気になっていたお店 へ行ってみたり、トイザらスへ行ってちょこっとオモチャや 絵本を買ってみたり、楽しく過ごす。
夕方雨が上がったので、naoさんがそーたを連れて散歩に 出てくれた。一週間、ろくに運動させていなかったので、 散歩はかなり嬉しい。私はその間にプリンなど作って遊ぶ。
瞬く間に週末が終わってしまった・・・。
次の1週間はどう過ごすことになるのかなぁ。この頃 動悸が激しくて腰も痛みがちだけど、なるべく動くように したいなぁ。



6月30日(月) 37週2日
6月も今日で終わり。あと数時間あるけど、どうやら 7月生まれです、うちの次男。
自分で計算した予定日は19日よりもっと早いし、プラス二人目ママ 達の1〜2週間くらい出産が早まったという話を考慮すると、 いつ陣痛が始まってもおかしくないかなという感じ。
普通分娩で出産することに対しての怖さとかは無い けれど(一度経験してるし…同じ産院だし。助産師さん たちも見慣れた顔だし、恐らく金曜日の院長外来がある日 以外だったら院長が取り上げてくれるだろうし。)、 それとは別の不安がある。
やっぱりそーたの事。一時的なことだとわかっているけれど、 何とかなるのもわかっているけれど、心配。出来れば幼い心 を傷付けたくないなと思う。

午後からは天気も良く、もう早産の心配もなく、私の心も晴れ晴れ。 結局運転が必要となり、ドラッグストアやスーパーへ そーたと出かける。
歩くとはるきの下がり具合が伝わってきて、もうだいぶ腰の 方にじんじん来る感じになっているので「生まれそう だ・・・」などと思ってしまう。
そろそろ入院準備くらいしておいた方がいいのかなぁ。
産院で何でも揃うみたいだから、下着とか洗面用具などが あれば間に合うはずだけど。経産婦は陣痛始まってから 早いっていうから、前もってやっておいた方がよさそう だなぁ。
52.6kg



7月1日(火) 37週3日
ついに7月!
嬉しい・・・。お腹の張りや痛みを気にせず、動き回れる のがシアワセ。本当に気持ちが楽。今日の私、機嫌いいなー と自分でしみじみ思ってしまうほどだった。
午前中は児童館へ。
あと何回、そーたと2人だけでここに来るのかなぁなんて 考えると、しんみりとした気分になる。
帰りがけに隣の公園にも少し寄る。そーたと2人で公園、 いつ以来だろう。ものすごく久しぶり。ここに来ると、 そーたをシーソーに乗せるために抱き上げたりしないと いけないので、意識的に避けてきたのだ。
まだ2歳半だし、子どもを勝手に遊ばせてベンチで座って 休んでいるわけにもいかない。付き添ってずっと動き まわっているのは辛いので、平日公園には全然来ていなか った。
すべり台に駆け寄ったり、笑顔で遊ぶそーたの姿、 癒されるなぁ・・・。
夕方も近所を散歩したりして、そーたは一日じゅう楽しそう だった。やっぱり子どもは、外に出さないとなぁ。
産婦は産後、3週間くらいは動き回ってはいけないという けれど、その間私がいなくても、ちゃんと外に出て遊んで くれるかなぁ・・・。

散歩の途中、はるきが腰のあたりにぐぐっと入ってくる 感覚を味わう。
そーたの時にも、こんな感覚を味わった ことがあるような。
その後はものすごく下の方で胎動を感じる。足と足の間で 動いてるんじゃないか?というくらい。かなり下がって きている気がする。腰が重苦しい。
前駆陣痛らしきものも、起きているが・・・。今週あたり どうだろう?と思っているのだが・・・。
案外、来週・再来週までもつのかも?
52.6kg



7月2日(水) 37週4日
夜中はもう、びっくりするくらいお腹が張る。安眠妨害も いいところ。きゅーっと子宮が硬くなるくらいならいいけど、 生理痛みたいのが来るとどうしても起きてしまう。
どうせ本物の陣痛にはならないだろう…と思ってはいるが、 その後すぐに寝付かれない。
トイレも近いし、続けてぐっすり眠るのはもはや不可能。

今日は昨日の更に倍くらい動き回る。
午前中は寝具の洗濯!掃除に買い物!とあっという間。 動き過ぎてちょっとグッタリ。腰もガクガク。
パンを作りつつ昼ごはんの準備をし、食後はそーたの昼寝を 見届けてから再びパンの具合を見て、自分も昼寝。
おやつを食べさせて、家計簿を付けて、パンも焼いて・・・ バタバタやってるうちに夕方になってしまった。
お腹はキュンキュン張るし、骨盤が広がりつつあるような 腰の違和感もある。全く気にせず、がしがし動く。

そーたの時は、古家で階段60往復したり、日記を見ると 色々頑張ってたなぁと懐かしく感じる。今回は安産の ためだけの運動というのを、ほとんどやっていない。
暇だったんだなぁ、1人目妊娠中の私・・・。

今日なんて結構疲れてるんだけど、やっぱり熟睡できない のかなぁ。
52.6kg



7月3日(木) 37週5日
朝、義姉からメールがあって、知り合いが今朝2人も出産 したらしい。今日は大潮で新月だとか。(満月と新月は出産が 多いとか)私のところもそろそろかと楽しみにしてくれて いる様子だった。
今日も朝から動く。
少し前に大量に送られてきたじゃが芋、あまり新しそう でもないし、さっさと消費したいところ。「もし今お産に なったら・・・」と考えて、このままにしておきたくない 物トップ5には入る。毎晩せっせとおかず作りに使って きたが、まだある。
この芋(キタアカリと男爵芋?)を5つほど使って、 今朝はお菓子作り。モカケーキを作る。コーヒーの風味はカフェインレス のインスタントコーヒーを使用。カフェインなしならそーたも 食べられそうだし、半分以上がジャガイモでかなりヘルシー。
続いてお弁当も作る。
児童館の帰りに、隣の公園でそーたとランチ。
天気のいい日にベンチでお弁当を広げている児童館帰りの 親子をよく見かけるので、一度私もそーたとここでご飯を 食べてみよう♪と思っていたのだ。
やりたい事は今のうち!が最近のモットーなので、そーた の喜ぶ“すいとう”と“おべんとうばこ”を持って、 お出掛け。
近くの児童館は七夕の会の日で、短冊に(親が)願い事を 書いたりお菓子をもらったり。
去年は駅付近の公民館で、笹の葉をもらったりお歌を 歌ったりしたけれど、そういうのは無くかなりさりげない 会。(今年も公民館の方に連れて行きたかったなぁ。 先月末にあったのかな。)
帰りは予定通り公園に寄って少し遊んで、お弁当を広げて、 そーたと2人の時間を満喫する。しかしお弁当になっている と、よく食べるなぁ。多めに作ったと思ったけど、 すっかり無くなった。
帰宅後は焦ってお昼を作らなくてもいいから、ラクチン。 少し遊んで昼寝。私は数十分おきに生理痛みたいな下腹部 痛が起きて、前駆陣痛か・・・またか・・・という感じ。 そーたの時も、かなり前から前駆陣痛らしきものが 来ていた。よく前駆陣痛が来ると数日でお産になるとか 言うけれど、これって私の場合は当てに ならないようである。

ここ数日、明日からそーたにしばらく会えないかも、 と思うと何とも言えない気持ちになる。
そーたと私と、2人で過ごすのは今日が最後かもと考え たら、寂しいような切ないような。今までもそーたを 育てていて、嬉しかったり疲れきったり色んな感情が 湧いたものだけど、こんな気持ちにもなるんだなぁ・・・ としんみりしてしまう。

夕方ごろからは尾てい骨もじんじんとしてくる。
そーたの時は、尾てい骨が痛む=陣痛の最中という感じだ ったので、さすがにちょっとドキドキ。経産婦だけど、 出産が始まるかも?と考えるとやっぱりドキドキである。

明日の夜、naoさんは飲み会らしい。しかも地下一階 って、携帯電話が通じないんじゃ・・・。
「はるきは父親の言う事をきいてくれるはず!七夕まで 生まれない!」と根拠なく断言する夫。変です・・・。
一応店の電話番号はメモしておくつもりだけど。若干の 不安がよぎる私。
52.6kg



7月4日(金) 37週6日
朝からそーた、昨日のことを思い出してお話してくれる。 「すいとうもって〜、こうえんで、おべんとうたべたね!」 と、ニコニコ。嬉しい!楽しんでくれたんだなぁ。

一方。
昨日の夕食から、「食欲がない・・・」というnaoさん。
私の出産が近付いているのを実感して、食事の時に食べる事 に専念できないらしい。味もよくわからないとか、 食べた気がしないとか。(折角作ってるのに残念だ)
「飲み会、断ればよかったかなぁ…楽しんで来られる気が しない…」
ってアンタ!
行くならしっかり人間関係の交流を深めて来てよ!
生むのは私だというのに、変に動揺しないで欲しいもので ある。

確かにそろそろかなぁという気配、強く感じる。
少し同じ体勢を取り続けていたり、そーたを浴槽に入れる ためにエイヤッと抱きかかえたりする時、腰が砕けそうに なる。力が入らない。骨盤が広がりつつある模様。
あとはとにかく下腹部痛。張りは通り越して、痛みを ちょくちょく感じる。
そーたの時も、骨盤はよく開いてくれて産院に行ったら 6センチも子宮口が開いていた。軟産道が硬い上、そーたの 頭が大きくて硬くて、最後の1〜2時間は死にそうだったけど…。
今回も、子宮口が開くのは早そうだなぁ。
そして頭。はるきの頭があまり大きくならないうちに、 産みたい・・・。
そーたの出生時、頭囲が34.5cmですよ…。
子宮口は10センチで全開大なんですよ…。円周率は3.14 なのに、頭周りが31.4cm以上で出てくるなんてひどい話で ある。母子手帳を見た助産師さんやら保健師さんやらに、 その後何度も「お産大変でしたねぇ」と言われたほど だったのだ。
今度こそ、もっと小さい頭のうちに生んでしまいたい。

暑い一日。外歩きはやめて、買い物に出かけたり、パン作り をしたりして過ごす。そーたとも沢山喋って、遊んで。 naoさんは飲み会なので、そーたの好物のグラタンを夕飯 に作って。
汗だくで、ちょっと過ごしにくいことを除けば、いい 一日だったかな。
52.4kg


妊娠38週

7月5日(土) 38週0日
健診日。
38週まで来てしまった・・・。たぶん最後の健診。1週間後 は無いと思う。
NSTや超音波検査の結果、赤ちゃんはすこぶる元気。
助産師さんによる内診では、「頭が下りてますね〜だいぶ 進んでいます」と 言われる。子宮口は2p以上、3p近く開いている とのこと!嬉しい。なかなか良い感じである。
念のため1週間後に予約を入れておくように、今の内診による 出血が止まらなかったら、産院の方に連絡をするように とのこと。(クリニックと産院は少し離れている)
おぉ・・・。
近くなってきたなぁ。
3p近くって、結構進んでいるではないか。初産婦だと3p 開くのに苦労する人もいるみたいだけど、さすが経産婦。
出産、近いです。

夕方くらいから、お腹に弱い痛みが。間隔は不規則だし、 普通に生活出来るくらいの痛みなので、陣痛の始まり なのか、前駆陣痛なのか・・・数時間ほど気にしながら 過ごす。
ご飯の支度をして食事をして、そーたとお風呂に入ったり 寝かしつけたりしてたらあまり気にならない程度。
うーむ、まだ今夜は陣痛、来ないのかなぁ。



7月6日(日) 38週1日
極度の睡眠不足。
昨晩はその後一度お腹の痛みがひいたのだけど、夜中2時過ぎ くらいから30分おきとか15分おきとかで再び下腹部痛を感じる ように。
痛みは強くならないのだけど、何せちょくちょく痛くなるので 全然眠れなかった。
朝からグッタリ。暑くて汗だくだし、かなりの疲労感。
シャワーを浴びたり朝食を食べたりしているうちに 少し元気になったので思い切って出かけることに。このまま 前駆陣痛のことばかり気にして過ごすのは疲れるし、折角の 週末なのだ。

前駆陣痛・・・そーたの時は、こんなに本格的な前駆陣痛 は来なかったなぁ。数回きゅーんと痛んで引いてしまうよう な痛みが多かったような。一晩も続くなんて意外。
1人目と2人目で、だいぶ勝手が違う。

本日は、横浜まで行って観覧車に乗ってきた。
そーたとはまだ遊園地に行った事が無かった。0歳のうちから ディズニーランドとか、じゃんじゃんお出掛けしている子も 多いみたいだけど。そーたの性格からすると、楽しめるのは まだ先かなぁという感じ。慣れないものに対してこの上なく 慎重だし、警戒心も強くて怖がりだし。しかし観覧車は 何度も見たことがあるし知っているし(ちなみに「ぱんまん しゃ」と発音する)、久しぶりにそーたの好きな高速道路 (ゲートが大好き)を使って出かけて来ようじゃないかと いう話になったのだ。
そーた、観覧車はかなり気に入った様子。乗っている間は、 はしゃぐでもなくジィィィィ〜っと真剣な顔つきをしている。 この巨大な乗り物に、ものすごい好奇心を掻き立てられている 感じ。「お船見えるねー」「遠くまで見えるね」「クレーン 車も見えるね!」などと話かけると反応してちゃんと返事を するのだが、相当自分の世界に入っている様子だった。
遊園地から出る時「ぱんまんしゃ、おもしろかったね〜!」
と言ってくれたのがとっても嬉しかったなぁ。

あとは買い物して、ご飯を食べて、2時前くらいに帰路に つく。10時から2時は陣痛が一番起こりにくい時間帯だと いうだけあって、歩き回っていたけれど全然大丈夫だった。
夕方は更に、1時間近く近所を散歩。
寝不足なのに、今日はものすごい体力を使っている気が・・・。 かなりしんどいが、そろそろ生みたいので頑張って歩く。
ふと思いついた替え歌が、口をついて出てくる。
最近のそーたの一番気に入っている動揺“茶づみの歌”( ←「夏も近付く八十八夜…」で始まる歌)の2番。
「摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ つまにゃ日本の茶にな〜らぬ〜」 という最後のフレーズを、
「産めよ産め産め産まねばならぬ うまにゃ我が家の子に なーらぬ〜」と替え歌にして歩きながら歌っていたら、naoさんに
「おぉ!即興の妙な歌が出てきた!そーたの出産の前日と 同じ状況だ!」と喜ばれた。
どうも私、身体がガタガタになって頭までぼんやりくると、 変な歌が口から出てくるらしい。楽しかったけれど、疲れ 果ててしまった一日。
今夜はぐっすり眠れるのだろうか。これでまた、前駆 陣痛でよく眠れなかったらひどい週始めになりそうだなぁ。



7月7日(月) 38週2日
昨夜も恐ろしく腹痛が起こったが、疲れ過ぎていて途中まで ぐっすりと眠っていたらしい。
暑くて夜中に目が覚めて、身体中ベタベタなのでシャワーを 浴びる。あぁやっぱり、お腹が痛い・・・と気付き、 その後は意識がなくなったり、ふと目を覚ましたりを 繰り返す。
隣に寝ているそーたには背を向けているのだけれど、 しょっちゅうぶつかってこられたり、抱きつかれたり、 足を乗せられたり、寝苦しいことこの上ない。

朝になったら、驚くほどの全身疲労。
富士登山した翌日を思い出すくらいの、すごい疲れっぷりだ った。昨日、突然に歩きすぎたか・・・。
身体全体が重くてだるい上、腰はいつも通り痛み、 尾てい骨の辺りも時々刺激されて傷み、お腹は張って痛み、 膀胱もしょっちゅう圧迫されて頻尿だし、動悸息切れもあり、 もう・・・ボロボロです。普段通りに家事と子育てをする ために、気力を振り絞る。早く入院したい・・・ この身体を休ませてくれ・・・という感じ。
そーたはこんな情けない私の状態を敏感に見て取って いる様子。
昼ごはんの時には「ほいくえん、いかないよー」と言い、 おやつの時には「ママといつも、おふお(お風呂)いっしょ」 と言い、夕食の時には「ママどこにもいかないよ」と言う。 食事で隣に座るたびに、私を見て確認。
怖い・・・。
察している。
完全に、察している。
大人の会話も私の気持ちも、すっかり把握されているよう。
そーたの言葉を聞くたびに、ギクッとする。

この頃ますますママっ子になってしまったそーた。
最近じゃお風呂も着替えも、私でないと抵抗して大泣き。
昨日久々にnaoさんとお風呂に入ったのだが、最初から 最後まで「ママ〜!」という感じで大絶叫だった。
寝かしつけももちろん私。naoさんがいても、そーたの世話は 私しか出来ない。
この先どうなるのか、気になって仕方ない。
52.8kg



7月8日(火) 38週3日
3日連続、夜間に限り前駆陣痛・・・。そろそろ勘弁して くださいという感じ。
2時に起きて3時に起きて、5時に尾てい骨付近がすごく痛く なってビックリして目が覚めた。そーたの時、お産が進んで きて一番痛かったのが肛門付近の少し上。骨のあたり。
思わず「陣痛!!」と思って飛び起きてしまった。
1〜2分でひいたけど、この痛さが定期的に何時間も続く と思ったら、急に心拍数が上がってくる。うぅ・・・ 経産婦だというのに、大きく構えていられない自分に 腹が立つ。
その後はまた痛むのか?と気になって、7時の起床時間まで 一睡も出来ず。結局、下腹部痛が15〜30分おきに 起きるという、前二日と同じパターンで朝になる。やっぱり 今日も、朝から疲れ切ってしまった。

前回の健診の“子宮口3p”あたりから、naoさんも そわそわとしていて落ち着かない。食事中も、ぼんやりと 上の空で会話が弾まず。産むのは私なのに、私より 落ち着きがないような感じである。
そーたは日を追うごとにママっ子度が増すし、こんな2人と 一緒にいてちゃんと陣痛起きるのだろうか・・・はるきは いつ出てくる気になるのだろうか・・・とそればかり気に なる。

朝ご飯を食べ終わると、お腹の痛みはすっかり無くなる。 もちろんあちこち痛むけど、夜中の陣痛みたいなのとは 無縁。
この“夜だけ前駆陣痛”のうちに、水面下で 着々とお産が進んでくれているといいのだけど。
日中は児童館へ行ったり食材を買ったり。午後からは 台所で時間を潰してみたり。
そーたは今日も「ほいくえん、いかないよ。ほいくえん、 しまってるね!」と何度となく言い、夜など「おなか、 いたい」とまで言い、心配になる発言が多い。 それ以外の時はニコニコと遊んでいて、比較的機嫌も 良かったが・・・。お腹は大丈夫だろうか?私の入院して いる間に病気にだけはなってほしくないなぁ。



7月9日(水) 38週4日
昨夜は比較的眠れた!しかしやはり5時に痛みで目が覚め、 気が付くと20分間隔くらいの下腹部痛・・・。
「どうせニセ陣痛〜」
と二度寝出来るくらいの余裕も出てきた。気にしてても 気にしなくても、そのうち生まれるのは間違いなさそうだし。

本日もがしがし動く。
お天気がもちそうなので、家の外へ。
お弁当を作って、1.5キロほど離れたところにある大きな 公園へ。この丘を切り開いて作られた公園、妊婦にとっては 心臓破りの坂なのだが・・・頑張って歩く。
砂場遊びと遊具遊びと、ウサギとクジャクの観察を終えて からランチ。
やはり“お弁当”の効果で、そーたはいつも以上の食欲を 見せてくれた。ご飯多めにしたつもりだったのだけど、 足りなかったような・・・。
その後そーたは遊びの池で水遊び。思う存分遊んでもらい、 帰りにスーパーにも寄り、昼寝する間も与えずにおやつの 時間。夜になるとフラフラしていた。
こりゃ一晩、相当ぐっすりと眠るはずだわぁ。今夜 出産になって私が消えても、夜泣きせず朝まで目を覚まさ ないんじゃないだろうか?などと勝手に楽観的妄想を 繰り広げる。

夫は数日前に会社から、出産育児一時金の請求書をもらってきた。
健保組合の保険なので、出産育児一時金の他に付加金という のが支給され、普通の保険での支給額35万の他に20万円 プラスされるらしい。
そーたの時は、出産育児一時金が30万で付加金10万円 だったのに・・・時代の流れを感じる。
私が入院する予定の産院は、来月から分娩基本費用が40万に 値上げされるらしい。私の手元の案内パンフでは、 経産婦の基本費用36万円。初産婦で39万円。(ただし 医療処置には個人差があるし、夜間や休日分娩だといくらか 余計にかかったりするし、あくまで目安という感じ…)
妊娠・出産はお金がかかる!などと言われるけれど、 私の場合完全に黒字である。初期からの診療費や 妊婦健診の費用を含めても、全て保険で間に合う。 ちょっと得した気分である。
とは言え、苦労してお腹で育てて産むのだから、少し黒字に なるくらいじゃなきゃ割りに合わない気も・・・。
お金がかかるから産めない、なんていう人がいない世の中 になるように、保険の一時金や自治体の助成金がもっと 増えればいいのになぁ。





7月10日(木) 38週5日
朝から疲労一色。
早めに就寝したにも関わらず、朝方になると下腹部痛が ひどくて、やはり気になり目が覚めてしまう。このところ 同じ状態が続いていて進捗がないことに対する精神的疲弊が 、どっと出てしまった。
おそろしく無気力・・・・振り絞っても、体力も気力も何も 出てこない。どうしようもない。ちょっとしたウツ状態。
朝からだるくてウトウトしてしまい、そーたに不安がられ、 しかし全然そーたに合わせて相手をしてやることが出来ず、 はるきを身ごもっている自分のことだけで精一杯。ただただ自己嫌悪。 ちっとも穏やかな気分になれず、出産前で気が 高ぶっていると考えればそれまでなのだろうけど、何と言うか …やりきれない。
最近ないくらいに駄目な一日だった。

naoさんに早めに帰って来てもらい、どうにか持ちこたえる。 やっと息がつける感じ。お父さんに遊んでもらってケタケタ 笑うそーたを見てたら、ちょっと和んだ。
結局、そーたから得られる癒しというのは、自分にも多少 そーたの世界に合わせられるくらいのパワーが無いと感じ ることが出来ないものだ。根本的に私の精神が参っている時、 修復出来るのは夫くらいしかいない。
少し気持ちが上向きになって、大丈夫大丈夫、と自分に 言い聞かせられるくらいになった。

夜はまたも、お腹が張ったり、おしり付近がじんじん 痛んだり・・・。
一体あと何夜、こんな晩が続くのか・・・。



7月11日(金) 38週6日
今日で38週も終わり。
お腹の張りがかなり前からひどかったし、経産婦だし、 てっきりもっと早く出産になるかと思っていた。軽く 予定日超過したくらいの気分である。
まさかまた「明日は妊婦健診だ〜」という状況になるとは。

今日は一日、ほどほどに良い気分で過ごす。 そーたもニコニコ。嬉しい。
新生児用の衣料を無添加洗剤で洗濯したり、スーパーにも 行ったり、おやつを3種類ほど作ってみたり。
そーたが昼寝に入ったのを見計らって、家の中で階段の 上り下りをやってみた。
コレ、そーた妊娠の時に臨月入ってから「赤ちゃんが下りて きますように」と随分真剣にやっていたような ・・・。
日記見ると60往復とか書いてあるけど、今考えるとかなり クレイジー。いや、冬の古くて寒い家でなら 確かにやれたかもしれないけれど、夏場はそんなにゃ無理。
2往復目からお腹がカチカチになり、汗も噴き出て 息切れを起こし、結局20往復で断念。足元もフラついて 危ないです。60往復・・・頑張ってたな、過去の私。

この前の週末に作った常備菜のラタトゥイユ、朝ごはんなど でちょこちょこ食べてすっかり底をつき、次に常備菜として 作ったポークビーンズも良いペースで減少している。
うーん、次は何を常備したらいいだろう?夏場でも食べや すくてパンでもご飯でも合うような、栄養たっぷりなおかず を考え中。そーたもnaoさんも食べそうな物、何がいいか なぁ。
52.6kg



7月12日(土) 39週0日
極度の寝不足でフラフラ。
昨夜の下腹部痛は全然私を眠らせて くれなかった。あ、今寝てた?と思って時計を見ると、 さっき時計を見てからたった30分しか経ってなかったり・・・。
1時くらいにベッドの人口密度に耐えかねて2階に 上ってみたけど、結局よく眠れず2時半くらいに寝室に戻っ てみたり。
冷凍庫の 保冷剤をタオルで包んで枕においてみたり。等間隔を置いて 腹は痛いし、身体中暑いし、明け方意識が遠のいた…と 思ったら隣のそーたはまだ6時前だというのにもぞもぞと 動きはじめるし。
一夜明けて、ひどい疲労。
そろそろ体力が尽きてきた。

妊婦健診へ。
推定体重、3080g!3キロの大台に乗ったらしい。
助産師のKさんに「もう1週間、毎晩お腹が痛くて全然 眠れないんですよ」と訴えてみたが、
「うんうん、皆そうなのよー、今晩生まれるかなぁなんて 思っていると、朝になっちゃうのよね」
と軽く流され る。
内診もKさん。
「あら赤ちゃんかなり下りてきてますよ〜。もう子宮口3pは 開いてますね。あとは陣痛さえくればいつでも生めますよ」
とのこと。そうなんですよ、下りてきてるのは日々実感 してるんですよ・・・。
「早く生みたいですか?」と聞かれたのでこれは!と思って 「はいっ」と元気良く返事をしたところ、予想通り子宮口 の刺激をしてくれた。
触診の時に子宮口をぐりぐりとやって、お腹の張りを 促すのだが、そーたの時は健診時にされたことがない。 痛いらしいと聞いていたが、痛くも痒くもなく数秒で終了。
刺激されたのが契機となって出産になったという人もいる けど、特に影響のない場合もあるよう。
確かにクリニックを出てしばらくすると、生理痛みたいな お腹の痛みがじんじんと来る。でも痛みが強くなることなく、 そのまま時間が経過。
午後naoさんがそーたを連れ出して買い物に行っているうち に、少し昼寝。でも昼寝の間でさえ、寝ているせいか下腹部 が痛む・・・。出産が近いのだから仕方ないけど、産んだら またしばらく熟睡できないだろうし、もう少し身体を休め たいところである。



7月13日(日) 39週1日
ここ1週間の間で、一番よく眠れた気がする!
トイレに3度ほど起きて、お腹の痛みにも何度か起きて しまったけれど、それでも深い眠りで熟睡できた時間があった ような。調子いい出だしの一日。

天気も良いので、出かけることに。
珍しくnaoさんが「御殿場はどうだろう?」と提案してくれ、 行き先決定。だいたい出かけるとなると、私がいつも予定を 決めることになるのだけど・・・(ちなみに今朝起きた時は “よし、今日は小田原城でゾウを見て、前に美味しいと 聞いた釜飯屋さんかどこかで昼ごはんを食べよう”などと 考えていた)
御殿場のアウトレットもお気に入りの外出先。そーたを 妊娠してる時も、臨月に行ったなぁ〜などと考えつつ出発。
県外だけど、高速道路使えば1時間かからないくらいだし、 何か起きても安心な距離。
ここは年々店舗が増設され、エリアが拡大されていて、 いつ来ても店がどこかしら変わっていて客足も途絶えない。 オープンしてから随分経つのにスゴイ。
そーた、ベビーカーを卒業してから初めてここに来た。 どのくらい親の買い物に付き合ってくれるのか・・・と心配 していたのだが。すんごい歩く。
午前中に1時間ほど歩きまわって、お昼を食べに一度駐車場 を出て、食後「またさっきのところでお散歩出来る?」と 聞いてみたら「さんぽ、もいっかい、すうー」と言うので 再入場。
疲れた様子だったらいつでも帰ろうと 思っていたのに、1時間半も歩き回って妊婦の私の方がヘト ヘトに。よく歩く子だとは思っていたけど、一日でこんなに 歩くとは思わなかった。一度もグズらずもちろん泣かず、 ニコニコお喋りしっ放しで親の私も不思議になるほど。
普段、よほど体力有り余してるんだろうな・・・退屈 してるんだろうなぁ・・・と 思ったら、ちょっと申し訳なくなった。
自然食品のお店でりんごジュースを試飲した時には年齢を 聞かれて「2さい!」と答えられたり、大きくなったなぁ〜 と実感。
ベビーカーや家族連れやペット連れが異様に多いこの ショッピングモール、今度は4人家族で来られるといいなぁ。

一日出掛けて、とても楽しかったし大満足。
今日はかなり歩いたにも関わらず、お腹の張りや痛みは夜 になっても相変わらず・・・本陣痛はまだらしい。
7月に入って、随分日にちが経ってしまった。7月15日は naoさんの誕生日ですよ。まさかはるき、パパと同じ誕生日 に生まれてくる気なのか??
naoさんはあれほど7月生まれを切望していたというのに、 「自分と同じ誕生日っていうのはちょっと・・・」と 冴えない反応。
予定日1週間以上超過→陣痛促進剤コースだけは避けたいけ れど、私としてはもう何日生まれでもいいです・・。



7月14日(月) 39週2日
母子一体のまま、再び月曜日。
3時ごろからまたも下腹部痛で寝られず、朝からげっそり・・・。
もう3ヶ月くらい臨月やっている気がする。このまま ずっと妊婦が続きそうな気がしてくる。
何でもいいから、変化が欲しいこの頃。子宮口3p開きっ放し で、一体あと何日普通の生活を強いられるのか…。焦燥感。

昨日歩き過ぎた疲労と、暑すぎるのとで、またも体力気力 が低下。 クーラー使っていても、汗がたらたら。(27度以下の設定 にすると夫から苦情がくるし、そーたにも良くなさそうな のであまり低い温度には出来ない・・・)
ウトウトするとまた腹痛が辛いので、立ち仕事というか キッチンで過ごす。レーズン食パンを焼き、ロールケーキを 作り、何とか好きなことをして気持ちを良い方向に持っていこうと試みる。

そーたが夕飯を美味しそうに食べてくれたり、naoさんが 帰宅後ケーキを喜んでくれたりして、私のささくれ立った 心がちょっとだけ落ち着いた。

夜、珍しくスクワットなどやってみる。
そしてnaoさんの提案で、「ソフロロジーのCD聞いてみれば ?」という話になり、そーたの時お世話になったCDを 流すことに。
産院の勧めるソフロロジー分娩、ヨガと禅の精神を基に 考えられたリラックス法を取り入れた分娩法なのだが・・・ 。そーたの時みたいに毎日CDを聞いたり、講習会に出たり していない。
CDは前回の妊娠中に買ったのがあるし、 折角なので聞いてみることに。
今回はソフロロジーの講習会どころか、家族学級(昔でいう 母親学級)にも一度も参加していないし、胎教教室にも 行っていない。そーたの時は全部参加して、母子手帳の保護 カバーにいっぱいシールを貼ってもらったのだけど、今回は 一つもなし。マタニティスイミングもマタニティビクス も、そーたの時と同様行かなかったし。産後のアフタービクスも ベビーマッサージも行かないだろうなぁ。
産院での企画、全然参加していない・・・。せめてはるきを 産む前に、このCDでリラックス&イメージの練習をして おこうっと。
53.2kg



7月15日(火) 39週3日
またも極度の睡眠不足。
一晩中、(下腹部が)痛い・(トイレが)近い・(そーたにベッタリ くっ付かれ)暑い、の3拍子が揃って休んだ気が全然しない。
そーた、何故にあんなに動き回って私の背中を捜し 続けるのか・・・。
朝、2人より一足先にベッドを抜けてシャワーを浴びていたら、 またも1人で寝室抜け出して階段上って、洗面室までやって きましたよ、そーた。ストーキングされてます、完全に。

前駆陣痛、最初の数日は夜中にnaoさんに「痛い・・・」など と声を掛けたりしていたけれど、最近は一切声を掛けること なく、むしろ起こさないようにそ〜っとトイレへ行ったり ベッドを抜け出ている。
「イソップ童話の狼少年になった気分・・・もう相当痛く ならないと、naoさん起こせない」
と言うと、naoさん
「羊になった気分・・・」
・・・って。(それを言うなら村人では?)

本日はnaoさんの誕生日!
朝の気分は最悪だったけど、家族の誕生日を思うとモチ ベーションが上がる。
昨日はそーたの相手もあまりして やれなかったし、今日はちゃんと構ってやらなくては。
今日がそーたと2人の最後の一日になるかもしれないんだし! と、何とか自分の脳をだましだまし、叱咤激励。
家事をこなし、車で買い物に出かける。
先週あたりデコレーションケーキを作ったが、別に作らなくて も良かったなぁ、こんなことなら。
昨日のロールケーキがまだあるので今日は保存の効くパウンド ケーキを作り、フランスパンを焼き、夕飯に握り寿司を 作る。色々作れ、例年のnaoさんの誕生日と同様ケーキと 寿司は揃ったし、そーたも一日機嫌よく過ごしていたし、 そこそこ充実した一日だった。

今日は何度かソフロロジーのCDを流してみた。そーたも 「あかちゃんのCD!」と覚え、頼むと自らコンポのスイッチ を入れてくれる。
そーたの時、妊娠後期によく聞いて いたせいか、久々に聞いても違和感なく脳に届く感じ。 何となく、耳にしているとリラックス出来るような・・・。 昨日naoさんに指摘されてひっぱり出してこなければ、ずっと 埋もれさせておくところだった。

18日は満月らしい。そろそろ大潮。
パパと同じ誕生日も避けて生まれてくる様子のはるき。 そーたは半月で潮汐力の一番弱い時期に生まれたけれど、 はるきは自然界の影響力に従って出てくるのかも・・・?



7月16日(水) 39週4日
深夜1時過ぎ、ベッドの狭さに絶えられずにまたも寝室を 抜け出す。人間の熱気と動きが気になって、ウトウトしか けるのに眠れない・・・。熟睡している2人がうらめしい。
2階のリビングで窓を開けて、1人座布団を並べて 横たわるが、下腹部痛は増すばかり。生理痛みたいのが ずっと続く上、10分とか15分感覚で子宮が張るのを感じる。
3時過ぎまで、全く眠れず。まさか本当の陣痛・・・ と思い、いやいや騙されるまいと期待を振り払い、パソコン に向かってネットサーフィンなどしていたら気が紛れる どころか下腹部痛が軽くなってしまった。
やっぱり前駆・・・(涙)。
空が明るくなってきたので、2階でゴロゴロするのをやめて 寝室へ戻る。
そーたに感付かれると、早い時間から起き出されてしまう ので。そーたの横で、少しだけ眠る。
朝、トイレへ行ったら少量の出血が。
おしるし!!
やっと進展が!そーたの時は夜中におしるし+陣痛開始。 朝方産院に連絡したりして、その日午前10時40分ごろには 出産していた。
今回も、おしるしと一緒に陣痛来るか??と思いきや、これ が朝になっているせいか・・・完全に痛みがひいている。
しかし産院からもらっている“お産の連絡の目安”には 「経産婦はおしるしで連絡」となっている。念のため、 指示を仰ぐべく電話をしてみたところ、一度診察に来て 下さいとのこと。
いつものクリニックではなく、産院。そのまま入院になる こともあるので、準備をして・・・と言われた。
えぇ??陣痛来てないのに??と思いつつも、経産婦 だし、実は結構お産が進んでることもあるのかも?などと 解釈。

朝食や朝の一通りのことを終えて2時間後に産院 に到着。診察の結果、赤ちゃんを包む膜が薄くなっていて 下りてきているのだが、子宮口は3pほどしか開いて いないとのこと。経産婦は陣痛に気が付かない場合も多く、 進み具合も人それぞれらしい。「どうしますか?」と聞かれ 、一度帰りますとあっさり決めて帰宅することにした。
ひょっとするとそのままお産になるかも…ということで、 川崎から両親が来てくれていたのだが、昼前に一度帰って もらうことに。おしるしから一両日中に出産になるケースが 多いというけれど、昼間の出産にはならなそうだし。

陣痛は来ないけれど、午後に入ると腰やお腹の重い感 じがずっと続く。生理痛みたいな感じ。周期は全然無し。 そして夜。またも少量の出血。内診の後の褐色の血液でなく 、少しなのだけど鮮血。またおしるし・・・。
おしるしって、2度も起こるものだとは知らなかった。 おしりの辺りが痛くなったり治まったり、子宮が収縮したり おさまったり、やはり夜になると腰まわりの痛みがじわり じわりと始まってくる。
今夜はどうでしょう・・・。無事に出産を終えられること を願うばかり。

出産は2度目だけど、初産の時とは勝手が違うことも多くて 余裕〜という感じはあまりない。

どうか近いうちに、元気な赤ちゃんを抱けますように。



そして、そして・・・

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