ジェームズ・キャメロンの
タイタニック・ジ・エクスペリエンス
体験レポート in FOXスタジオ/オーストラリア
【体験レポート(その1):乗船編】

トピックス][紹介編][体験レポート(その2):出発編]
[体験レポート(その3):アッパーデッキ編] [体験レポート(その4):ローワーデッキ編]
[グッズ編] [小物編]

それでは体験レポートです。パンフレットの説明文を引用しながら、私の体験談と撮影写真を交えて紹介させて頂きます。

  タイタニック・ジ・エクスペリエンスがある建物全景写真。
     
  この先に入り口あり、との看板。
  身長120cm以下は入場不可となっている。
     
  ここが入り口だ。受付の係員にバックロット・パスを見せ入場する。期待に胸が大きく高鳴る瞬間だ。

          バックロット・パス

 

     
  通路内写真その1。 
  ドアをくぐると、通路に、ブルーラインとレッドラインの2本のラインが敷かれている。天井を見ると、左の写真の通り。
  この瞬間から、入場者は、どちらのコースを進むのかを選択させられる。
     
  通路内写真その2。
  この先に第2の入り口がある。そこからがいよいよ本番だ。
     
  ここが最初の部屋だ。遠景撮影用に使われた10mほどもある巨大なタイタニックの模型(左写真)が部屋の中心にある。部屋の周囲には、撮影で使われたさまざまな小道具が展示されている。キャルの金庫やジャックの描いた絵もある。ホワイトスターラインのロゴ入りの様々な食器や調度品もある。
  残念ながらここから撮影禁止(左の写真はるるぶオーストラリア2001より)となった。
  この先は、パンフレットの説明文とイメージイラストで紹介する。

(以下、白字はパンフレットからの引用文。黄色の字は、私のコメントです)

(パンフレット)
  最初の部屋には、実際に映画タイタニックの撮影に使われた模型、ローズの衣装をはじめとした小道具が展示されています。部屋の中央にあるタイタニック号の模型は、遠景撮影用に使われたものです。

  乗船の前に助監督が台の上に立ち、「タイタニックの映画はあの豪華客船を描いたのではなく、人間ドラマを描いたものである」という、ジェームズ・キャメロン氏の言葉も織り交ぜて、映画に出演するにあたっての演技指導をしてくれます。
  このアトラクションを最大限に楽しむキーポイントは、エキストラとしてあなたが参加する時、『その気で演技すること』。恥ずかしがって受身で乗船すると、せっかくの臨場感も半減です。例えば船員が「DO NOT PANIC!」と言ったら、パニックしてください。どのようにパニックするかはあなた次第。

  今日、あなたは1912年(大正元年)4月10日、午後2時25分にイギリスのサウサンプトン港からニューヨークへ向け出港する、豪華客船タイタニック号の3等船室乗客のエキストラという設定です。貧しいながらもこつこつとお金をため、新しい土地での新しい夢をそれぞれに抱き、人生最大の旅に出るのです。初めて見る大きな船に驚いたり、感動したり・・・。期待で胸高鳴る乗客、思い切って演じてください。

  感動のラストシーンまで、いかなる時もイギリス紳士のマナーを忘れずに、レディーファーストを心がけて演技を続けてください。

(コメント)
  この部屋で、係員(助監督という設定)が、エキストラ(私達のこと)としての心構えを説明してくれる。叫び声の出し方などの演技指導もある。
  部屋の奥は、壁全体が黒いカーテンとなっており、この先に何かがあるのを予感させる。
  さて、一通りの説明が終わった後、助監督が、「さあ、カモン!」と声をかけると、先ほどの壁いっぱいの黒いカーテンがサーッと上がっていった。
  すると!! タイタニックの出港シーンのサウンドトラック音楽が鳴り響いたかと思うと、目の前に、実物大のタイタニック号の乗船入り口があった!!
  船員達が扉を開き、私達乗客を迎え入れる。積荷を持ち上げるクレーン。上方を見上げると、タイタニック号の上方甲板から一等船客たちが顔を覗かしている!
  左右を見回すと、巨大なタイタニック号の壁が、果てしなく続いている。一体どういう仕掛けになっているのだろうか?(実際にはこのトリックはすぐに気付くが、ネタバレになるので、ここでは説明を避けます)
  ところで、実は、この部分だけコッソリと写真を撮ってしまった(FOXさん、ごめんなさい!)。この下の2枚の写真がそうだ。


実物大の乗船入り口


上方部分

   それにしても、この時点で、すでに自分自身が映画の世界に入っていくような気分に陥る。本当にタイタニック号に乗船しているような感覚になるのだ!
  乗船口をくぐると、そこはまさしくタイタニック号の船内。重ねて書くが、本当にタイタニック号に乗船しているとしか思えない気分になる。これは素晴らしい!と、この先に待ち受けているものにワクワク感は膨らむばかりだ。

  下の2枚の写真は、映画『タイタニック』の乗船シーン。

  
(写真は映画より)
   
    (写真は映画より)

体験レポート(その2):出発編へつづく・・・・

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