1999年2月19日(金) 15時3分
[セントポール(米ミネソタ州) 18日 ロイター]
1912年に沈没した豪華客船タイタニック号の移動展示会を開いている学芸員らは、沈没以来始めて同船の汽笛を実際に鳴らす計画を明らかにした。
歴史家や生存者らは、同船が大西洋で氷山に激突後沈没した4月14−15日の夜、死亡した1500人余りの乗客が最後に聞いたのがこの銅製の汽笛だと信じている。
20日午後に公開が予定されているタイタニック号の汽笛音の再現は、録音された上で展示品の一部として保存される。移動展示会はこれまで、南部テネシー州のメンフィスとボストンで行われた。
※Yahooヘッドラインニュースより。