2001年4月18日(水)
タイタニック関連の記念品、現在もコレクターに根強い人気
[ロンドン 18日 ロイター] 豪華客船タイタニック号の沈没事故から90年経った現在も、タイタニック号関連の記念品が世界中のコレクターの間で根強い人気を集めている。
日本からカナダまで、全世界のコレクターが、ポストカードからペーパーナプキンまであらゆる記念品を収集。さらに、映画「タイタニック」の大ヒットで、新世代のコレクターからの人気も上昇した。
競売会社を経営するPatrick Bogue氏によると、タイタニック号関連の競売市場は、同映画の登場までは人気が急速に低下していた。しかし、アカデミー賞を受賞した同映画のヒットで人気が再燃したという。
同氏は来月、4万ポンド(約700万円)相当の記念品を販売する。
同氏はロイター通信とのインタビューで、「(タイタニック号の記念品市場が)映画に助けられたのは明らかで、現在は強い人気だ。世界中の人がタイタニック号の物語を知っている。映画は若い世代のコレクターを生み出した」と語った。
5月17日にロンドンで行われるオークションでは、救助されたことを知らせるためにRothes伯爵と伯爵夫人が打った電報や、事故に関する調査報告書などが出品される。
※Yahoo!Japan ニュースより。
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