![]() |
| 記録方式 | 規格名 | 容量・最大再生時間 |
|---|---|---|
| 片面1層 | DVD-5 | 4.7GB・133分 |
| 片面2層 | DVD-9 | 8.5GB・240分 |
| 両面1層 | DVD-10 | 9.4GB・266分 |
| 両面2層 | DVD-18 | 17GB・480分 |
(2)字幕版と日本語吹替が一枚のディスクで楽しめる!
DVDは、複数の字幕と複数の音声を収録できます。ですから、視聴者は気分や好みによって、英語字幕と日本語字幕を切り替えたり、英語音声と日本語吹替を切り替えることができます。これでもう、VHSビデオやレーザーディスクのように、字幕版と吹替版のどちらを買うかといった悩みが無くなります。
(3)映像がキレイ! 音が良い!
DVDは、一般的にレーザーディスクよりも映像が美しく、CDよりも音が良いです。あなたがワイドテレビを持っていれば、今まで体験しなかった、高密度なワイド映像を楽しめるでしょう(16:9のスクイーズ方式のソフトは特に!)。また、サラウンドに対応したアンプやスピーカーを持っていれば、下手な映画館に負けない大迫力の音響を楽しめます。
![]() |
16:9サイズ(ワイドTV対応)で収録。4:3の通常のTVでは、プレーヤーの操作により、LB(レターボックス)での再生も可能です。 例としまして、「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲!」を以下に示します。
|
||||
![]() |
4:3画面サイズ(通常のTVサイズ)にレターボックスで収録。再生すると、画面の上下に黒いオビが出ます。 例としまして、「アルマゲドン」を以下に示します。
|
||||
![]() |
ワイドスクリーンは、基本的には「LB」と同じです。4:3画面サイズ(通常のTVサイズ)で再生すると、画面の上下に黒いオビが出ます。 但し書きとして、「シネスコ」や「シネマスコープ」と書かれている場合、劇場公開時のスクリーンサイズそのままに収録されていることを意味します。 |
||||
![]() |
4:3の通常TVサイズで収録されています。 |
(2)音声方式
![]() |
記号の中の数字は、収録されている音声トラックの数。英語音声と日本語吹替音声など、最大8種類まで収録可能。 | ||
![]() |
DVDの標準音声システムとして採用された音声圧縮記録方式。モノラルを含め7種のモードがあり、最大5.1チャンネルの独立した音声が再生可能。
|
||
![]() |
DTS(デジタル・シアター・システム)は、世界13,000館以上の映画館で採用されている、劇場用デジタル・サラウンド・システムの新方式。 |
※最近のDVDプレーヤーの殆どは、DOLBY DIGITALとdtsに対応しています。購入時は、「DOLBY
DIGITAL」と「dts」のロゴマークが付いているかチェックしましょう。なお、これらの威力を真に発揮して再生するには、「DOLBY
DIGITAL」や「dts」に対応したAVアンプとスピーカーの数を揃えなくてはなりません。
(3)その他
![]() |
字幕(サブタイトル)を意味します。記号の中の数字は、収録されている字幕トラックの数です。洋画の場合、通常、日本語字幕と英語字幕が収録されており、プレーヤーの操作で切り替える事ができます。 |
![]() |
マルチアングル/マルチストーリーを意味します。これは、1作品の中で、1つの場面が複数の視点で収録されていたり、同一時間に進行する複数の場面や、複数のストーリー展開などが同時に収録されていて、自由に切り替えて自分の好みのものが選択可能です。記号の中の数字は、再生可能なアングル/ストーリー。最大9種類収録可能。 |
![]() |
リージョンナンバー(リージョナルコード)。著作権保護のために設けられたシステムのひとつで、地域限定番号のこと。世界を6つの地域に分け、各地域ごとにプレーヤーおよびソフト再生を管理しています。日本とヨーロッパの地域番号は「2」。ですので、例えば北米地域で発売されるDVDソフトの多くは、地域番号が「1」となっており、日本国内向けのDVDプレーヤーでは再生できません。 なお、ヨーロッパのDVDソフトは、地域番号は「2」ですが、テレビ方式が「PAL方式」なので、「NTSC方式」を採用している日本国内向けのDVDプレーヤーでは再生できません。 |
![]() |
THX。ジョージ・ルーカス率いるルーカス・フィルムが厳密な基準のもとに監修したマスターを使用し、オリジナル映像に迫る高画質・高音質を実現したハイクォリティなソフト。 最近は、THX対応の映画館も徐々に増えてきています。THX対応映画館では、エアコンの風の音の大きさでさえも、映画の音声を邪魔しないように厳しく制限されています。 |