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MORI IZO GOKUJO NO ITTEKI 森伊蔵 極上の一滴
フランスのシラク大統領が来日し、福岡のホテルに宿泊したとき、わざわざ取り寄せたのが「森伊蔵」。 生産量が少ないことから、「幻の焼酎」ともいわれており、都内の酒のディスカウント・ショップなどでは、約10倍の価格で店頭に並んでいたります。 森伊蔵酒造は1988年に「森伊蔵」を出す前は、地元の消費者を対象とする、ごく普通の蔵だったそうですが、なかなか地元の酒屋さんにも置いてもらえず、新聞代にもことかくほど苦しい生活をしていたそうです。その時の恩もあってか、今でも地元の生協用の「薩摩しぶき」という紙パックの焼酎も生産しています。 現社長の森覚志氏が苦しいときに座右の銘としていたのが「念ずれば花開く」だったそうですが、見事に開花したようです。 通常の森伊蔵は3ヶ月熟成ですが、極上の一滴は3年間、洞窟で熟成させたもので、芳醇な香りと長く心地よく残る余韻はまさしく「極上」です。
¥1,200 |