(9) 追加&成長

 

(1)防具の装備制限とイニシアチブ修正

回避ペナルティーの数値がキャラの体力を超えるような装備はできません。
装備した場合、自力では動けなくなってしまいます。
また、回避値がマイナスとなるような装備をした場合、マイナス分相手の命中値が
上昇してしまいます。

(例1)体力4の場合、回避ペナルティーが−4までの防具
(例2)回避値が−2の場合、相手の命中値に+2

また、回避ペナルティーは、イニシアチブ決定の最のペナルティーになります。

(例)回避修正の合計が−4なら、イニシアチブも−4

 

(2)盾

名称 回避修正 イニシアチブ 必要筋力 備考
バックラー +1  
ラウンドシールド +2 −1  
ナイトシールド +3 −2  
カイトシールド +4 −3 移動も半分
タワーシールド +5 −4 移動も半分
アームシールド +1 −1 攻撃命中−1/防御点+1

手に持っている場合、イニシアチブの修正は移動・運動関係の行動判定にも加えられる。
背中に背負っていればペナルティーはかからないが、減少する(GMが判断)

 

(3)逆腕(利き腕でない方)の装備

逆腕に武器・盾を装備する場合、筋力の半分(端数切り上げ)以下の必要筋力のものまで。

両手利きのスキルが有れば命中値半分で攻撃できますが、2回攻撃できる訳では有りません。
戦闘オプションの2回攻撃を使用する場合は両方の武器の命中値が半分になります。
受けのみに使用する場合、両手利きレベルの半分が回避修正となります。

両手利きのスキルが無い場合、命中値は4分の1、ダメージも半分です。
受けには使用できません。

 

(4)必要筋力がキャラの筋力を超える装備をした場合

超えた分の2倍が、命中と回避へのペナルティーとなります。
これは、重過ぎる武器に振り回されてしまうからです。

(例)筋力6のキャラが必要筋力8の武器を装備した場合、命中と回避に−4のペナルティー

 

(5)追加戦闘オプション

連続攻撃

命中値を半分(端数切捨て)にして、1ラウンドに2回攻撃します。
ただし、同じ目標に攻撃する場合はペナルティーは有りませんが、
違う目標に攻撃する場合、−3のペナルティーが付きます(両方)。

 

(6)冒険終了時の経験点

ミッションが成功の場合、3〜5点。キャンペーンなどで大きな事を成し遂げた時は6〜10点。

ミッションが失敗の場合は、1〜2点。

シナリオの進行、進展に大きく貢献した者がいればその人に+1点。

1番自分のキャラを演じれた者に+1点(PC、GMの多数決)。

ゲームを阻害したものやあまりにも自分勝手な行動で他のものに迷惑をかけたものは
GMの判断で、減点(いくら減点するかはGMの任意)。

 
(7)能力値の上昇

能力値を上昇させるのに必要な経験点は、(現在の能力値) × 5ポイントです。

 

(8)経験点の特殊な使用方法

残しておいた経験点を1ポイント消費する事で次の内1つの効果を得る事ができます。
ただし、使用するにはGMの許可が必要です。(特に6番は)

1.イニシアチブをとる。

2.ダイスの振り直し。

3.運良く、受けるはずのダメージが半減。

4.ちょっと役に立つ(戦闘以外)NPCの登場
(知人、身内、偶然登場したNPC、または、そう言った人物に関する情報)。

5.必殺の一撃(命中(成功)したら、必ずクリティカル)。
(戦闘以外の判定でも可、この場合はすばらしい成功と言う事になります。)

6.特殊効果(早い話がカッコウ付けるためのちょっとした特殊効果)。