近未来世界設定(2)
(注)ゲームのために作った設定であり、各地域を誹謗中傷する物では有りません。
<日本の各地域>
化石燃料や殆どの資源を輸入に頼っている、日本は深刻な資源、燃料不足に悩まされ
ています。それでも、何とか、各大都市ごとに独自の自治を行っており、もはや統一され
た日本と言う国は存在しません。
もちろん、燃料の不足から海外と行き来する飛行機、船舶、は殆どあまり有りません。
一部、運行されている便も高額で極一部の人達が利用しているだけです。
また、国内の主な交通手段だった、鉄道、化石燃料を使用した車なども殆どありません。
火力発電所などは殆ど停止していますが、流石に原子力発電所は厳重に管理され
現在でも、殆どがそのまま動いています。
また、新たなエネルギー源として太陽発電、地熱発電や、水素などの研究が急速に
発達しています。
また、混乱期に大量の武器が流入し今では殆どの地域で武器の所持は規制されて
いません。(北海道では、厳しく規制されています。)
【東京周辺】
東京は、各都市が都市国家として再建しているときに関東地方が大地震に
みまわれ、海岸線は海没するなど壊滅的な被害をうけました。
そのため、各大都市は都市国家としての再建を果たしましたが、東京周辺は
無法地帯と化しています。
震災を生き延びた者の多くは地方に散っていきましたが、それでもまだ多くの
人々が暮らしており、また、犯罪者なども多く流れ込んできました。
街に残った者達や犯罪者達の組織がいくつも作られ、激しい抗争が繰り広げ
られています。
【北海道】
北海道はそれ自体が1つの国家になりました。
北海道には自衛隊の最大の駐屯地が有りましたが、日本という国家が
崩壊したために、その存在意義を失ってしまいましたが、現地指揮官の
迅速な対応により、暴徒と化す事はなく北海道の大きな都市を瞬く間に
制圧し、自分達の王国を作り上げました。
ですから、北海道を実質的に管理しているのは、元自衛隊の者達です。
しかし、軍事政権ですが圧政を行っている訳ではなく、他と比べても大きな
混乱もなく、むしろ多くの市民からは歓迎されています。
もちろん、反発して地下組織を作っている者達もいますが、どちらかと言えば
彼らの方が少数で時折、自分達の大義名分のためと称して食料や武器など
の強奪を行う事も有り、市民からは過激なテロ組織と見られています。
戦闘機や戦車などは、燃料や資材の不足から維持不可能と判断され殆ど、
解体されました。
密かに日本国内に、多くの武器などの輸出も行っています。
現在は青函トンネルを封鎖し人の出入りを厳しく制限しており、ほぼ、鎖国
状態に有ります。
【仙台】
東北は都市部をのぞいて比較的混乱も少なく、直ぐには生活も大きな変動は
有りませんでしたが、一部、暴徒と化した者達が農村部に流れ込むようになり、
自警団を組織する村々も増えていきました。
東北で都市国家と呼べる者は仙台ぐらいで、後の殆どの農村部は、都市国家
との穀物や野菜・果物などの取り引きを行いながらほぼ自給自足の生活を送っ
ています。
仙台では東北地方での食料の取り引きを一手に握り、それを各都市国家などに、
輸出しています。
【大阪】
混乱期を生き延びた企業の集合体により統治されている商業国家です。
東京が崩壊した後、最も大きな経済力を持つ国家で、海外との取り引きも続いて
います。神戸も大阪に吸収されアジア最大の都市国家へと成長しました。
東南アジアでの石油の採掘権も持ってり、日本の都市国家へ供給される化石燃料
の殆どは大阪から供給されているものです。
ただ、食料の自給率が低く食料品の値段が高騰しています。
【奈良・京都】
かなり、仏教職の強い宗教国家として再建を果たしました。
多くの者が、混乱が続くなか、宗教に救いを求める者も多く、そうした信者達は
奈良・京都以外にも多く、殆ど武力は持ちませんが、近郊の都市国家にも大きな
影響力を持っています。
一応、奈良・京都は1つにまとまった国家と言う事になっていますが、実際の所
激しい権力争いが密かに行われています。
【九州】
九州には大きな都市国家はなく、小さな自治組織がいくつも存在しています。
また、朝鮮半島では激しい戦闘が行われて殆どの大都市は破壊され、多くの難民
が日本に流れ込んできました。
その多くは、九州、山口にそのまま残って独自の自治組織を作り上げています。
混乱期には、それぞれの間にいさかいが有りましたが、現在では沈静化し収まって
います。しかい、お互いの間に大きな溝が出来てしいました。
【四国】
四国もいまだに無政府状態が続いていますが、東京周辺のような無法地帯と化して
いる訳では有りません。東北農村部のように各市町村が独自の自警団を持ち、近郊の
市町村と協力しながら、ここもほぼ自給自足の生活を送っています。