<ロール・プレイング・ゲーム(RPG)>

 

RPGとは、英語の「ole laying ame」の略です。

直訳すると、「役割を演じるゲーム」と言った感じになります。

RPGは自分とは違う役割(キャラクター)を仮想の世界で演じる事

を楽しむゲームです。

 

RPGは子供の頃にやった「ごっこ遊び」のようなもので、ごっこ遊

びとは、それぞれが、特撮ヒーローやアニメの正義の味方や悪役(怪

人など)の役になってテレビ番組のまねごとをしたり、

「ままごと」などの、お父さん、お母さんや子供などの役になって日

常生活の真似事をして遊ぶことなどで、現実とは違う役割を演じて楽

しむ遊びなどの事です。

 

RPGとごっこ遊びと違う点は、ルールが有ると言う事と、ゲームを

仕切る人物がいる事、それから、すべては会話によって行われると言

う点と既存の存在を模倣するのではなく(例外有り)自らが演じる

キャラクターを自分の手で作り上げるところです。

 

RPGの中での行動、およびその結果はサンプルのように「言葉」で

お互いに伝え合い、行動の結果はゲームを仕切っている人物、もしく

はルールに従って判断されます。

(仕切っている人物に付いてはプレイヤーとゲームマスター参照。)

RPGに限らず、ルールも仕切る人物(審判など)もいないければ、

ゲーム(スポーツ、ボードゲームなども含めて)として成り立たない

事も多いでしょう。

ただし、TRPGにおいてルールは絶対的なものではありません。

ルールもまた、楽しむための道具の1つでしかありません。

 

演じる役割(キャラクター)の能力もごっこ遊びでは記憶やイメージ

と言った主観だけで決められていますが、RPGではルールに従って

数値で表され、そのキャラクターにできる事、できない事や、得意な

こと、不得意なことなどが、全員に分かりやすいように決められます。

また、それらの事柄の多くは、その役を演じるものの選択によって決

められ、既に書いたように自らが演じる役割(キャラクター)を自分の手で

作り上げ、ゲームを重ねる事によりそのキャラクターは様々な成長を遂げます。

 

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