アピトン縁甲板

天然無垢フロ−リングの定番

 

名称 :アピトン(別名クルイン)

気乾比重:0.56〜0.88

産地   :フィリピン、スマトラ、ボルネオ、インドシナ等

特徴   :辺材は淡い黄白色で、時にやや赤みを帯びる。心材は灰赤褐色〜赤褐色を呈し、時間の経過とともに濃色となる。木理は通直〜交錯と幅があり、肌目は粗〜やや粗。乾燥が遅く、シリカを含むため加工性にやや難があるが、強度はかなり高い。耐朽性は中程度

用途   :構造材、羽目板、床材、合板など

 
天然無垢材は合板と違い寿命が大変長いです。当社が施工した戦前の建物の床材などはいまだに現役でがんばっております。昭和30年代後半より出始めた合板のフロ−リングは30年もたたぬまに傷んでしまっております。シックハウスなどの心配もなく自然が与えてくれる素晴らしい建材をお勧めします。

檜縁甲板

いい香りのする床板

 

名称 :檜(ヒノキ科)

気乾比重:0.41

分布   :本州(福島県・関東以西)、四国、九州

特徴   :樹形は円錐形で、壮齢木では卵形となる。樹皮は赤褐色で、やや広く長く縦に裂ける。葉の先がやや丸まった鱗状の葉が交互に対生し、葉の裏にはY字形の白い筋をもつ。雄花は黄褐色で細枝の端に多数つき、雌花は紅紫色の直径3〜5mmの球形で梢に咲く。球果は直径8〜12mmのほぼ球形で、褐色に熟す

辺心材の境目は不鮮明なことが多いが一般に辺材は淡い黄白色、心材は淡い黄褐色〜淡い赤色。木理は通直、肌目も緻密で、独特な香気と光沢をもっている。弾力性・靭性に富み、狂いが少なくやや軽軟なので加工性もよい。耐朽性は大

用途   :高級建築材、造作材、和風建具、和洋家具など建築全般

塗装をしなくてもよく、自然な感じを与えてくれます。節がないものを使えば大変高くつきますが生節だと同じ厚みの合板フロ−リングとほぼ同じ値段で貼れます。夏は冷たく、冬は暖かく感じ足ざわりは大変よく天然無垢材を実感できます。

杉羽目板

リ−ズナブルな建材

 

材料断面

天井コ−ナ−部分

名称 :杉(スギ科)

気乾比重:0.38

分布   :日本特産。本州、四国、九州

特徴   :樹形は狭円錐形で、老木になると円形になる。樹皮は赤褐色で、縦長に裂けて剥落する。長さ4〜13cmの鎌状針形の葉がらせん状に配列する。淡い黄色の雄花は長さ5〜7cmの楕円形で、小枝先端の葉腋に穂状に集まり、雌花は緑色の球形で枝先に1個付く。球果は直径2〜3cmの卵状球形で両側に狭い翼をもち、褐色に熟す。

辺心材の境目が明瞭で、辺材は白色、心材は淡い紅色〜濃い赤褐色、時に黒色と材色に幅がある。木理は通直、肌目はやや粗く、特有の香気を放つ。脂気が少ない上、軟からく軽いので加工しやすい。耐巧性は中程度

用途   :構造材、造作材、家具、樽、桶,工芸品などに広く使用される。

壁や天井に使用でき味のある空間を演出してくれます。杉独特の香りがあり、スギ花粉症の人にはアレルギ−反応があるといわれますが、私は今のところどうもありません。
 

コルクタイル

足にやさしい床板

 

コルクタイル材料

施工状況

コルクの産地はポルトガル、スペイン、南フランスと北アフリカの海岸線の限られた地域です。使用材料は神戸コルクのKC-L,KC-M。
 
床材の中でも足にとてもやさしい建材です。原料もコルク樫の分厚い樹皮をそいで乾燥させたものでより自然に近い材料です。コルク独特の臭いがしますがすぐに気にならなくなります。好き好きがありますのでサンプルをもらって確認しましょう。写真の現場はマンションの廊下部分で以前はカ−ペットでした。カ−ペットを剥がした跡に3mmのコルクシ−トを貼りその上に5mmのコルクタイルを貼ります。表面の仕上げはナチュラル仕上げ、蜜蝋ワックス仕上げ、ワックス仕上げがあり、使われる場所で選択されます。

また、ガスの温水床暖房の床仕上げ材としても使えます。ガス床暖

神戸コルク http://www.kobecork.co.jp/




株式会社 高垣工務店

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