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和館南西面 |
和館南面 |
和館東北面 |
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| 和館東北面 | 壁撤去 | 柱入れ替え |
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| 和館北西面 | 壁撤去 | 柱梁補強 |
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| 和館2階階段部 | 傾斜状況 | 建て起し後 |
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| 和館2階部 | 傾斜状況 | 建て起し後 |
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| 梁補強 | 梁補強 | ブレス状況 |
震災時芦屋周辺も相当な被害がありました。随分のお宅がそれも文化財級の建物が次々と解体され建て替えられました。当時相当なハウスメーカーの営業合戦が繰り広げられ貴重な建物が潰され,芦屋の景観がごろっと変わったのです。木造建築物は,相当な被害が無い限り修復できます。このお宅は和館部分の2階が西側に倒れ通し柱がへし折れていました。工事中2階に上がるのが怖かったことを覚えています。でも見事に再生しました。御当主にお話を聞きますと当時取り壊された方々は本当に残念がっているとの事です。費用面も解体後に新築するのに比べ随分安く出来ますし、今この様な建物を建てようとしてもおそらく同じものは建てられません。営業側からすれば取り壊して新築する方が利益率もよいし薦めるのは当然かもしれません。でも愛着のある家であれば再生する事は可能です。是非お考え下さい。
建築年月日:昭和 8年

株式会社 高垣工務店