不妊漢方/人工授精(AIH)と漢方療法
6月の嬉しいご報告を、ご紹介いたします。
○人工授精(AIH)6回目で成功しました! AIHを成功させるための周期療法
Hさん 31歳 身長158cm 体重47kg
(初相談は平成14年9月) なかなか子供に恵まれない・・。
2年前に子宮筋腫、子宮内膜症の手術をした。
生理1週間位前から、生理痛が激しく腹痛だけでなく、腰痛も伴う。
生理が始まって3日目で治まる。レバー状の塊あり。
9月
◎全周期 (毎日服用)
婦宝当帰膠
◎月経期〜卵胞期〜排卵期(低温期)
冠元顆粒を婦宝当帰膠と一緒にお湯に溶かして服用。
◎黄体期(高温期)
参茸補血丸
◎卵胞期〜排卵期〜黄体期(つまり生理以外の日は、毎日服用)
オリヂンP 服用開始。
10月 なんとか毎日飲んでいる。変わりなし。
11月 生理痛がなかった。腹痛も腰痛もなし。今までの苦痛がうそのようです。
12月 血の色が、赤黒い色から鮮やかな赤になった。塊がなくなった。
平成16年
2月 体の調子が良い。まだ風邪もひいていない。
6月 6回目のAIH(人工授精)にて、陽性反応がでて妊娠13週目に入りました。
念願の妊娠に、主人共々喜んでおります。
まだまだ油断できない状態なので、大事にしたいと思います。
過去に筋腫や内膜症の手術をされていましたので、
低温期には 冠元顆粒で淤血(おけつ)を解消すること、
また高温期には 参茸補血丸を用いて、妊娠を目指すと同時に、
着床しなかったときでも、次回の生理を良くすること、
婦宝当帰膠とオリヂンP(プラセンタ)で、授かりやすい健康な母体を目指すことなど
総合的に 周期療法をお勧めしていきました。
力強い処方で、立体的な漢方療法が、
AIH(人工授精)の成功につながった要因だと思います。
体に負担のないAIHでの最後の回数でのご懐妊でしたので、
私たちも嬉しいです。
○婦宝当帰膠と麦芽を炒ったものを柱にしました。
流産予防には、星火健胃錠をお勧めしました!
Y子さん 27歳 身長159cm 体重65kg (初相談は今年の4月)
二人目が出来ない。
生理痛はあるが、鎮痛剤を月に1回飲む程度。
1人目の出産後、月経周期が長くなっているのが、気になる。
(妊娠前28日、現在33日周期)
出産してから2年経つが、まだ母乳が出る。
4月 婦宝当帰膠
「麦芽を炒ったもの」を婦宝当帰膠とともにお湯に溶かして服用。
5月 母乳が出なくなった。
6月12日 生理が遅れていたので、妊娠検査薬で調べてみたところ、陽性反応が出ました。
6月19日 妊娠6週でした。喜んでいますが、つわりが辛く、まいっています。
食べたくないし、食べるとムカムカするし、子供と遊んであげることも出来ません。
星火健胃錠をお勧めしました。
6月28日 つわりが少し楽になった。食欲が少々出てきたが、食べるとムカムカ
・・・星火健胃錠を1回2錠、1日2回〜3回に増やしてみます。
婦宝当帰膠と炒「麦芽を炒ったもの」の組み合わせは、
土屋薬局では 成功率が高いです。
健康な母体をつくることに、かなり良い組み合わせだと思います。
星火健胃錠は、胃腸を丈夫にして、つわり対策になり、
ムカムカにいいです。
同時に、補気健脾薬ですから、体を守るバリア機能がアップして、
流産防止になります。
また、お母さんの胃腸が丈夫になれば、
赤ちゃんにも栄養が行き届くという 「一石三鳥」の処方の意味があります。
「妊婦にはやっぱり婦宝当帰膠」と 「流産後の体力回復、流産予防・不育症、習慣性流産対策に」
も参考にしてください。
今回も、嬉しいご報告ありがとうございました。赤ちゃん誕生を心より祈念いたします。
国際中医専門員A級・薬剤師 土屋 幸太郎
土屋薬局では、お客様のお役にたてますよう
日頃から勉強し、研鑽を積んでいます。
人工授精と漢方薬の併用で、
成功率を上げていますし、
実績もいいです。
流産予防、安産の漢方相談も
お気軽にお問い合わせください。
漢方相談は、
漢方相談室のフォーム、ファックス(0237−49−1651)、
お電話(0237−47−0033、0237−48−2550)で。
体調に合わせながら
健康をつくる漢方相談をしていくことを誓います。

![]()