親子三人からの残暑見舞い…男性不妊、ED、精力減退の漢方、漢方薬
山形県東根市神町中央通り 鞄y屋薬局 薬剤師・国際中医専門員A級・日本不妊カウンセリング学会会員 土屋幸太郎
残暑厳しい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
そろそろ夏の疲れが出る頃ですので、
気をつけて過ごしていきたいものですね。
さて 今日も、お客様から ご主人様の体調や精子の数、運動率が
補腎剤でだいぶ良くなりましたとの、嬉しいお電話を頂きましたが、
今回は 「親子三人からの残暑見舞い」をお届けしましょう。
昨年の4月20日、不妊の相談という事で あるご夫婦が来店されました。ご主人様は36歳、奥様は33歳。
ご主人様の精子数が少なく、
運動率も悪いことが原因との事でした。目立った腎虚(じんきょ)症状が 無かったですので、
ご主人様には補腎剤をお勧めました。
腎虚(じんきょ)とは、親から譲り受けた 「精」が加齢による老化や
日頃の養生不足―「食事、運動、休養」の乱れなどにより、
減ってしまう状態のことを指します。
私たち男性は、思春期になると「性」を意識し始め、
やがては 性交をつかさどれるようになりますが、
これは 中国漢方では 「精」による力であると認識しています。
「精」が充実していますと、男性機能は若々しく、
心身ともに健康です。
ところが、上記に述べましたように、
体の老化や生活習慣の乱れ、
また 「24時間戦えますか?」のストレス社会による疲労により、
残念ながら 「精」が不足してしまう状態があります。
また いくら養生していても、ダイオキシンなどの環境ホルモンの問題、
コンビニ弁当を始めとするミネラル、ビタミン不足、
一年中ハウス野菜による 本当の栄養不足など、
私たち現代人の 「男性」を取り巻く環境は、悪化していると言わざるをえません。
このような状況の中、
ED気味になったり、精子の数や運動率が悪くなってしまうのです。
中国漢方では このような状態を 「腎精虚」、
つまり「腎虚(じんきょ)」と呼んでいます。
腎虚を改善するには、補腎剤が最適です。
「精」が消耗し、EDや精子の量、運動率などが悪くなるには、
過度の飲酒も原因に挙げられますが、
補腎剤は お酒の「酒毒」である 「湿熱(しつねつ)」の邪気も
追い払い 体全身をサッパリさせますので、「精」が増えて、
精子の環境が良くなります。
私は 上記に述べましたことを
奥様とご主人様に伝えて、補腎剤をお勧めしました。
漢方薬は、「薬食同源」「医食同源」のようなものですから、
食後すぐに服用するよりも、「食間」の食後2時間後や 食前30分前に
服用した方が効果的です。
肩こりや腰痛などにも良いですし、
「精」を充実させますから、疲労回復や滋養強壮にも効果的です。
一般的には、精子の状態が悪い 「腎虚」の症状では、
男性の場合は 「腰痛」を伴うことが多いのです。
ですから、補腎剤を服用された場合には、
疲れの有無、腰痛の軽減なども 効果の判定基準の目安になります。
補腎剤は、「性欲」を増しますので、
仕事にも 性生活にも「やる気」が出ます。
もし、のぼせ気味で、暑がり、汗をかきやすいといった「熱」の状態があれば、
その場合は 潟火補腎丸(しゃかほじんがん)で、体のラジエーター機能を良くし、
補腎剤とともに精力を上げていきます。
ふだんから毎晩 晩酌をしたり、接待に忙しい「企業戦士」のかたは、
ストレスや お酒の毒が体に蓄積されていますので、補腎剤がいいでしょう。
ため息が多い、うつ気味、自信喪失タイプの「内気」な方は
男性でも 補腎剤とともに、「ストレスを緩和する漢方薬」を併用して、
ココロを明るくし、体を元気にします。
胃腸が弱く 下痢、軟便気味でしたら、補中益気丸の服用をお勧めします。
補中益気丸は、胃腸を丈夫にして、パワーアップしていきます。
中国漢方が強い分野です。
「中国四千年の歴史」が詰まっている、歴代の皇帝たちが服用していた漢方薬が
土屋薬局にあるのです。
奥様は、気が強そうなタイプで、イライラしたり ため息が多かったので、
私は 肝気鬱結(かんきうっけつ)の症状と判断しました。
また 生理に レバー状の血塊があり、慢性的な肩こり、頭痛もありましたので、
血液をサラサラにする漢方薬とストレスから女性の体を守り、ココロと体を調和させる
「ストレスを緩和する漢方薬」ををお勧めしました。
その後、全く音信不通でしたので、
私は 「効果がなかったのかな?」と気にかけていたのですが、
昨日、残暑見舞が届いたのです。「子宝に恵まれ幸せな家庭生活を送っております。
友人にも漢方の素晴らしさを宣伝しております。有難うございました」と丁寧な文字で書かれ、3〜4ヶ月の男の子を中心に
親子3人の写真が同封されていました。
補腎剤を服用して 精子数が劇的に増えた症例を咄嗟に思い出し、
勧めたのを覚えています。
土屋薬局では、男性や夫婦の健康を真剣に考えます。
体全身から、若返りましょう!
ご相談は、こちらまで↓
漢方相談は、
漢方相談室のフォーム、ファックス(0237−49−1651)、
お電話(0237−47−0033、0237−48−2550)で。
漢方では一人一人の体質に合わせて相談していきますので詳しくはご相談してください。

男の若さと健康を提案する! 山形の土屋薬局

![]()